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俺はロリコンなんかじゃないはずだった。2

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タクミさんから投稿頂いた「俺はロリコンなんかじゃないはずだった。2」。

前話はこちら)時期は8月、JSの7は夏休みの最中だった。
バイトの給料も出て金銭的に余裕のある俺は7をデートに誘ってみようとラインに連絡を入れていた。

俺【7、今度デートでもしてみるか?】

7【ほんと?行きたい!いつ連れてってくれるの?】

俺【◯日と◯日と◯日と◯日なら空いてるよ。】

7【◯日がいい!】

俺【じゃあ◯日の9時位に迎えに行くからおばさんには適当に誤魔化して◯◯公園に来て。】

7【楽しみにしてるね!】

デート当日、俺は車に乗り近所の公園の方へ走らせる。免許を取ったときに父にローンを組んでもらい購入してバイトで稼いだ金を父に返している。
公園につくとおめかしした7が待っていたので助手席に乗せ車を走らせた。

「待たせたか?」

「そんなに待ってないよ、どこに連れて行ってくれるの?」

「行きたい所に連れて行ってあげるよ、どこでも言ってみな。」

「◯◯行ってみたい!」

「OK。」

俺は7の希望で隣の県のショッピングモールへと車を走らせた、テレビで見て行ってみたかったらしい。
到着すると立体駐車場に車を停め店内へ向かう、店内に入ると隣りにいる7が腕を組んできた。
身長差が有り少々歩きにくいので腕組みを一旦止めて恋人繋ぎで色々見て回った。
途中昼食を挟んでその後も色々ウィンドウショッピングをして回ったが7に何かプレゼントしてあげたいと思っても服などを買えばおばにバレてしまいそうなので

「7何か欲しいものある?あれば買ってやるよ。」
「ただ目立つようなものは止めとけよ?」

7はとある店でヘアピンとブレスレットを見つけそれが欲しいと言うので買ってあげた。

その後も色々ショッピングモールを見回り3時過ぎた辺りでそろそろ帰るかと帰る途中で食べる用の食べ物飲み物を購入し駐車場へと向かった。
車に乗ると7が

「お兄ちゃん、プレゼントありがとうすごく嬉しい。」
「お兄ちゃん、大好き。」
「ねえ、チューして良い?」

と言うので頷いて顔を近づけるとキスしてきた。

「んっ、んふっ。」

前に言ってた様に洋物AVの動画を参考にしてるのであろう、わざわざ口の中に舌を入れようとしてくる。
7に好きなようにさせてるとチンポが勃起してきているのが判る、キス以上の事をしたいと思った自分は一旦車の外に出て周りを確認してみた。
ショッピングモールが混んでいて俺は立体駐車場の隅の方に車を停めていたが周りは車は停まっていなく監視カメラもなかった。
俺はフロントガラスにサンシェードを設置してサイドウィンドウもブラインドを下ろし外からは見えないようにして後部座席を倒し平らにした。
俺は何度も車中泊したこと有るし多分2人なら割と余裕も有る、激しく揺らさなけりゃ周りからバレないだろうと思った。

「7、こっち来て。」

7を呼び後ろに乗せ俺も入る

「少しくらいならバレないだろ。」

寝そべらせた7に覆いかぶさり上着をめくる

「ここでしちゃうの?」

「ちょっとだけだから。」

俺は7の上着とシャツをめくった、7のおっぱいはS4の割にかなり膨らんでいる。
一緒に風呂に入ってじっくり見たりはしたが触るのは初めてだ、俺はどれくらいの強さで揉んでいいのか判らないから強く握らないよう優しく揉み始めてみた。

「痛くないか?」

「うん、大丈夫」

その後も暫くふにふにと揉み続けた。

「んんっ!あっ!」

「7気持ちいいの?」

「よくわからない。」

「続けるよ?」

おっぱいを揉むのを再開すると乳首も硬くなっているようなので咥えてみる。

「んっ、お兄ちゃん赤ちゃんみたい。」
「ああっ。」

乳首を吸ったりちょっと引っ張ったりすると7がビクンと反応したりしていた。

「パンツ脱がしても良い?」

「うん。」

寝そべらせた7に腰を浮かせてもらってスカートを脱がしパンツに手をかけた。
脱がせたパンツのクロッチ部分は少し濡れて染みができていた。

「7濡れてるね、興奮してる?」

「結構ドキドキしてるかも。」

「足開いてマンコ広げてくれる?」

7のマンコに息が当たるくらい顔を近づける、興奮しているであろう7のクリトリスも硬くなっていた。
俺は更に顔を近づけ7のマンコを舐めてみた。

「ああっ!」

滑られた瞬間7は身体をビクンとさせた。続けて俺はクリトリスの方も舌で押したり舐めたりして刺激を与えてみた。

「んっ!ああっ!」

7は大声を出す。

「クリとマンコどっちが気持ちいい?」

「どっちも気持ちいいよ。」

「続けるけどあんま大きな声出すなよ?」

「うん。」

7は頷くと自分の口を両手で塞いだ。

「んっ!んっ!んんっ!」

俺はクンニしたり指を出し入れしたりで7のマンコに刺激を与え濡らそうとしていた。
7は声を抑えながらも身体をビクンビクンさせながら反応してくれた。
クンニや手マンでマンコは結構ヌルヌルしていた、俺はチンポを入れたくなり7に

「7、チンポ入れてみていいか?セックスしたい。」

「うん、私もセックスしてみたい。」

7もOKしてくれたので俺はズボンとパンツを脱ぎビンビンにたったチンポを7に見せる。
チンポをハメる前に気になった事が有ったので7に確認した。

「7って生理になったこと有るのか?」

「せいり?」

「マンコから血が出てきた事有る?」

「出た事ないよ。」

生理がまだならコンドームなくても大丈夫かなと思った俺はそのまま続ける事にした。

「7、マンコ広げたままにして。」

7にそう言うと俺は亀頭を7のマンコに擦り付けた、チンポでマンコを擦られた時に気持ちよかったのか7はあんっと声を出した。
人差し指1本でもきつかったのにカリも竿の部分も指2本より太いチンポが入るのだろうかと思いつつ7の小さい穴に亀頭をセットしてぐっと力を込め押し込もうとすると

「痛いっ!痛いっ!」
「痛いよぉっ!お兄ちゃん、痛いっ!」

7はすごく痛がっていた、その後も何度かトライしてみるがやはり挿入は難しかった

「無理っぽいし今日は止めておこうか。」

泣きそうだった7を起こしてごめんと謝った、そして勃起したままのチンポの処理をしてもらおうと

「7、前みたいにチンポ舐めてくれない?」

「うん、いいよ。」

場所を交代し自分が寝そべると目の前に7が四つん這いになってチンポに顔を近づけた。

「じゃあするね?」

7は勃起したチンポの根本を持ち裏筋をペロペロと舐め始めた。

「ううっ!」

俺が思わず声を出してしまった、7は気にせずフェラを続ける。
7は裏筋ばかり舐めてくるので俺は7にここを舐めみて、次はここを舐めてみてと指を指して指示をした、7も俺に言われた通りの舐め方でフェラを続けてくれた。
前回風呂でフェラされた時の1分よりは長く耐えれていたとは思うがすぐに限界が来る。

「7、そろそろ出そう、口の中に出して良い?」

7はんんっと声を出した後口を離さなかったのでOKという事だと思った俺は

「ああっ、出すよ!」

その瞬間俺は7の口の中に射精した、7はんむっと声を出した後そのまま精液が出るのが終わるまで口を離さなかった。

「んふっ。」

7は精液が溢れないよう口を窄めながらチンポから離すとそのままゴクンと飲み込んだ、そしてさっき買っていたタピオカミルクティーで口の中に残った精液を流し込んでいた。

「ありがとう、7。」

そう言うと俺は7の頭を撫でていた。

2人共衣服を整えた後車の後部座席を元に戻し家へと車を走らせ始めた。
道中買ったものを食べたり飲んだりしながら話していた、その中で

「7、相談が有るんだけど」

「何?お兄ちゃん。」

「さっきセックスしようとした時ってさ、入らなかったじゃない?」

「うん、痛かった。」

「去年からオナってるって言ってたけどどういう風にしてる?」

「えっ・・・、それは・・・クリトリス触ったりマンコに指を入れたりだよ。」

「じゃあさ、オナる時指よりちょっと太いやつを出し入れしてみないか?慣れさせないと多分チンポ入らないからさ。」
「マンコに入れても痛くないようなやつ探して慣らしていってみて。」

「判った、やってみるね。」

その後も暫く喋っていたが疲れたのか7は眠ったようなので助手席を倒してやってそのまま家へと向かった。

1時間以上走ってようやく朝待ち合わせした公園にたどり着いた、寝ている7を起こした。

「着いたよ。」

「んん・・・。」
「あ、ごめんお兄ちゃん、寝ちゃってた?」

7はハッと目を覚ますと体を起こして言った。

「別にいいよ、色々疲れたろ?」

「うん、ありがとう。」

「LINE送るから、そのうちまたデートしような。」

「うん、楽しみにしてるね!」

そう言うと7は俺にキスをしてきた後

「今日は楽しかったよ、またね!」

と車を降り家の方向へ走って帰っていった。

また今度誘ってやろう、そう思いながら自分も車を家の方へ進ませた。

この頃はまだ挿入無理でした、まだ駄文続きます

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