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大学時代に女社長の奴隷愛人をしていた思い出

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今は四十路さんから投稿頂いた「大学時代に女社長の奴隷愛人をしていた思い出」。

大学3年が終わったとき、父の会社が倒産してしまい、退学するしかないと思ってた時、バイト先の女社長が、
「あと1年でしょ、卒業するまで、私の奴隷愛人してくれたら、学費を出してあげる。住まいは、私と同棲するのよ。」


女社長は当時五十路、キ⚫︎ラ緑子さんに似た感じの人だった。
奴隷愛人、それは上半身学ラン姿でベッドに仰向けに拘束されて、騎乗位で犯され、イキそうになると何度も寸止めされて、我慢できなくなって、
「もう、それ以上されると出ちゃいます。」
というと、ペニスを抜いて、先端にシャンパングラスをあてがわれ、
「精子、出しなさい。」
と言われて扱かれ、グラスに射精した。

それを3~4回繰り返すと、彼女はシャンパングラスにかなり貯まった精液を眺めてと嘲笑われた。
そして、手コキでの射精が困難になると、2本の小型電マでペニスをはさみ込み、
「ほら、残ってるの全部出しなさい。」
と言いながら刺激された。


電マで挟まれての刺激だと、トロトロトロッと射精してしまう。
もう、勃起してるの叶えてるのかさえ分からないけど暫くするとまたトロトロトロッと射精したいた。
「ほら、まだまだ…」
と言って刺激を続けた。

射精した後も刺激を続けられるから、ものすごく辛いけど、それを通り越すとまたざわついて、射精してしまう。
といっても、6~7回目以降はほとんど空砲だった。
「もうダメみたいね。」
と言って、ようやく許された。


しかし、そこからが地獄で、シャンパングラスの精液を浣腸シリンダーに入れて、ぬるま湯で薄め、俺の尻穴に浣腸した。
「どう?自分の精液で種付けされるのは?自分の精液出孕んじゃえ~~」

タップリ種付けされた後、拘束を解かれ、慌ててトイレに駆け込み、ブビッ!ブバババ~~っと種付け精液をぶっ放した。
惨めで、情けないけれど、その様子は密かに隠し撮りされてて、女社長はSっ気のある女性顧客を集めたパーティーで上映していたのは後に知ったこと。


そのパーティーで私を貸してほしいという50代60代の社長の顧客や取引先の女に貸し出され、夜のお相手や、下半身の調教をされた大学4年だった。
一番恐ろしかったのは、尿道に樹脂製の波打つ棒を入れられたことかな。
尿道をホジホジされ、恐怖と共に襲い来る初めて味わう快感にのたうち回った。
その様子も撮影され、パーティーで上映された。

でも、無事に大学を出て、故郷に就職できた。
両親も何とか職を見つけて、二人で働いてたよ。
俺は父が作った借金を返すため、就職先の社長の娘、当時二十歳になったばかりと若かったがデブスに見初められて結婚、男に縁がない二十歳の処女膜破って、毎晩腰振らされてる。


女の悦びを知ったデブスはもう部類のセックス好き、結婚して20年の四十路夫婦だけど、毎晩お勤めがある。
最近は、それでもいいと思い始めてる。

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