ガラケーさんから投稿頂いた「本当は一緒になりたかった両思いだった元彼女」。
ガラケーに残ってる元彼女のハメ撮りがあります。
先日、ガラケーからマイクロSDカードを外し、アダプターに入れてPCで見てみると、ガラケーの写真って、PCで見ると画面の半分くらいしかないんですね。
それでも、10年前の元彼女の痴態が画面に出てくると、あの頃のことが蘇ってきます。
ショートヘアーが似合う可愛い元彼女、私のアパートで服を脱ぐシーンから始まって、柔らかそうな大きな胸には小振りな乳首、くびれた腰、そして大きなお尻は着やせするタイプのボンッキュッボンッです。
前から後ろから、M字開脚して見せびらかしたオマンコは、少し変色しているけれどまだまだ綺麗なビラビラです。
カメラ目線での見上げた感じのフェラもイイ感じです。
ベッドで、覗き込みながらの対面座位、からの騎乗位、M字開脚で騎乗位結合部見せ、後背位、正常位、結合部アップが多い印象です。
しこを踏むような女性上位で腰をくねらせ、白濁した結合部アップがやたら多い構成です。
やっぱり若い頃は、結合部が好きだったのでしょうね。
ここから正常位でフィニッシュへ向かい、最後は中出しです。
元彼女のオマンコから、ドロリと精液が流れ出ています。
結婚するつもりでしたが、少しずつお互いにすれ違っていきました。
もう、私たちは終わりなのかなと思って、切なかったけど、最後に二人で話し合った時、彼女は、自分に新しく好きな人が出来たと言いました。
私は彼女が好きでしたが、彼女に幸せを願うなら、身を引こうと思いました。
「そうか。幸せにな。さよなら。」
身を切るような思いでしたが、彼女に背を向け、彼女の前から去りました。
振り向かず、アパートまで帰ってきました。
一晩、泣くだけ泣いて。忘れる努力をしました。
元彼女なんだから、連絡することもないからと、ガラケーから彼女の連絡先を消しました。
諦めて、私を好きだと言ってくれた女性と付き合い、穏やかな恋愛でしたが、成熟した大人の恋愛を経て、その人と結婚を決めたとき、元彼女が、本当は私のことを好きなままでいる事を共通の知り合いから知らされました。
連絡手段がなかったから、その知り合いを通じて元彼女に一度会いました。
募る恋心、しかし、私には結婚を決めた人がいることを話ました。
「今頃になって、ごめんなさい。バカな私を許してください。」
と言われましたが、なぜあの時好きな人がいるなんて言ったのか、本当の心が知りたかったです。
「ありがとう。でも俺は、もう、戻れないところまで来てしまった。さよなら。」
と言いましたが、私が結婚すると知った彼女の辛そうな顔が、今でも忘れられません。
もっと早く言って欲しかったし、結婚を決めた人はとてもいい人だから、泣かせるわけにはいきませんでした。
私が結婚した翌年、共通の知り合いから、元彼女も結婚したと聞きました。
私は結婚して、子供が二人生まれ、幸せな生活をしています。
三十路夫婦になりましたが、妻とは毎晩営みがあります。
でも、時々元彼女を思い出すのです。
その時の私の心は、あの時に時間が戻るのです。
そんな時、目を閉じると、優しく微笑みながら話しかける彼女が、心の中に蘇るのです。
本当は、元彼女と一緒になりたかったという正直な思いが、妻に対する贖罪の念となって沸き上がるのです。
そして、やっぱり元彼女がなぜ好きな人がいると言ったのか、その時の元彼女に心境が今も分からないままなのです。
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コメント一覧 (2件)
それは辛いねえ。
ナンだかなあ