梨奈さんから投稿頂いた「G カップ女子大生が彼氏いるのに年下巨根男子に抱かれた話。」。
見てくれてありがとうございます!
内容はタイトル通りなんですが 簡単に言えば、女子大生(私)が初めて彼氏以外の男に抱かれた話です。
ちなみに信じてもらえないかもしれないですけど、ほぼ実話です!
(マッチングアプリで抱かれるときは万が一のトラブルを防ぐために必ず録音してるので………結構正確だと思いますw)
あとから聞いたら、思ったよりも声出ててめっちゃ恥ずかったw
彼氏と付き合う以前から大きいのが好きだったので、時々出会う巨根男子をセフレにして、彼氏で満たされない欲求を都合よく解消してるんですけど…そんな私のヤリマン人生(?)が始まったきっかけになったのが今回の話です。(ほんと彼氏に悪いなって思うんですけど、なかなか辞められずにいます。)
今、大学3年生なんですけど、もう2年前の話なので、時効かなと思ってこの機会に書いてみました。
恥ずかしいですが、頑張って書いたので最後まで読んでくれると嬉しいですっ!
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これは、私が大学1年生の時の話です。
当時は友達もいて、勉強も程よく頑張って、普通の大学生活を送っていました。
高校のバイト先で知り合った彼氏と付き合っていて、遠距離恋愛をして半年になります。
その寂しさから、友人に勧められマッチングアプリを始めてしまいました。初めは軽い気持ちでした。
女子校女子大育ちで男慣れはしていませんでした。バイト先では結構モテるほうでした。
当時純粋な私は舞い上がっていましたw今考えると、男慣れしていないのがバレてチョロそうだと思われていただけかもしれませんが…
私の容姿について書いておくと…自分で言うのもあれですが…ヨガインストラクターを目指してるので、体型にはめちゃくちゃ気を使ってる方です!
155cm 体重45kg バスト80cm ウエスト58cm ヒップ88cm
タイトルにも書いたんですけど、胸が大きいほうなので…実際よりも太く見えちゃうんですよねー
脱いだときに結構「めっちゃスタイルいいじゃん」って驚かれることも。
どうしても太って見られがちで…メリハリつけれるように、筋トレ頑張ってます!
スレンダーというよりは、肉感がある感じなのでグラマーな体型だと思います。
女友達からは「(私)って結構エロい体してるよね」って言われます。お世辞というか、揶揄されているだけかもしれないので…………参考程度にお願いします!
話を戻しますね…彼氏がいるのに寂しさからマッチングアプリを始めてしまった私ですが、浮気しようなんて気は全く無くて………イケメンと会って、美味しいものを食べたいくらいの気持ちでした。
しかし、そんな単純な動機が通じるはずもなく・・・。
マッチングアプリを始めたことを彼に内緒にして始めたため、いつバレてしまうか不安で仕方ありませんでした。
マッチングアプリを始めて1か月経った頃。
1人の男性から「いいね!」を頂きました。
その男性は1歳年下で、顔は並でしたが筋肉隆々な男子でした。
「いいね!」を貰えて舞い上がっていた私は、その男性にメッセージを送信しました。
そして数日後にはご飯を食べに行く約束をしていました。
当日、待ち合わせ場所に行くと彼が待っていました。
今まで彼以外と会ったことが無かった私は緊張しながらも会話が弾み、楽しい時間を過ごしました。
しかし、彼は私の体しか見ていないことがすぐにわかりました。
食事中もずっと私の胸やお尻をチラチラ見てくるんです。
まあ、アプリはそういう人が多いって友達から聞いてたし、私も恋愛しに来たわけではないんですけど…
……正直、気持ち悪いなって思っちゃいました…
「家どこなの?」
「え?なんで?」
「いや、送るよ」
「いいよ、近いから」
そんなやり取りが何度か続きました。
そして、彼は私の家まで送ってくれると言いましたが、私は断りました。
しかし、彼は強引に私を送ってくれることになりました。
そして彼の家に行く途中にあるホテルに連れて行かれそうになりました。
私は必死に抵抗しました。
何とか理由を付けて家に帰ってきました。
男って怖いなと思いました。でも、不思議と嫌ではありませんでした。女としてチヤホヤされるし、相手から必要とされている感じがして、むしろ、それがクセになっていました。
その男性はブロックして、二度と会わないようにしたんですが…
今考えれば、その時点でアプリを辞めておけばよかったのかもしれません。
しかし、そのアプリにハマってしまっていました。遠距離だから彼氏とは会えないし、あった時も彼氏はエッチも淡白です。 正直、欲求不満でしたし、男に飢えていたのかもしれません。
そんな私もマッチングアプリに入れば、「巨乳女子大生」です。そりゃもうモテましたし、会った男性はみんな私をお嬢様扱いでエスコートしてくれます。男に困ることがない様な状態でした。
その後も私は何人もの男性と連絡を取りました。体目当てだと分かっていても、みんなご飯も奢ってくれるし、褒めてくれるし、チヤホヤされていい気になっていました。
最後にホテルに誘われることが殆どでしたが、流石に浮気になってしまうので、全て断っていました。
いえ、断ったといえば、嘘になるかもしれません。私も慣れてくると、全員と会うのではなく、ハイスペやイケメンの男の子だけ…厳選(?)して会うようになっていました。
結構、遊び慣れてたり、女慣れしてる男の子も多くて、自然とエッチな話になったり、私もそういう気分になっちゃうことが多くなっていました。
挿入なしのセックスというべきでしょうか。楽しませてくれたお礼にってことで…………手コキとかフェラで抜いてあげることは多かったです。(そのことについては要望があれば別の機会に書こうと思います)
一時期、お金に困ってデリヘルで働いてたことがあって、フェラとパイズリが得意だったので、結構喜ばれました(笑)
大体、20人近くと会って毎回挿入は無しで、フェラとかしてましたw
デリヘルのときは仕事だと割り切ってやってたんですけど…プライベートで初めて会った彼氏でもない男性の肉棒を咥えるのは…………はじめの方は違和感凄かったです
しかし、人は何ごとにも慣れるもので…… 男遊びにも抵抗なくなってきて
この人になら抱かれてもいいかもって思うことが増えていました
そんなとき、また1人の男性からいいね!を貰いました。
その男性は、年上でイケメンで、高身長でした。私はすぐにメッセージを送信しました。
1週間くらいやり取りが続きました。
そして、食事に行く約束もしました。
翌日は日曜日。
18時頃に待ち合わせ場所へ。
露出多めの、女を全面に出した服装で行きました。
もはや私は誘われるのが楽しみ…といったら変態に思われるかもしれませんが……
行為自体というよりは、誘われると求められる、必要とされてるって思えて、ほんとに心が満たされる感じがして…
電車の中で男の人からねっとりした視線を感じました さすがにフルネームはマズいので相手の名前は「レン君」とさせてもらいます。
レン君は想像どおり大人っぽい雰囲気で、身長が高くて意外とマッチョ。
顔も写真の通りで、すごいカッコいいってわけではないけど整ってる感じ。
この時点で、当たりだな〜はやく誘われたいな〜って思っちゃいましたw
初めて顔を合わせたときのレンくんの反応も「これは当たりだ!」って顔に出てました。
マッチングアプリで何人も会ってると、表情と声のトーンでわかっちゃいますw
レン君は同じ大学生なのにすごく大人びてて、話す内容が知的だし、仕草もすごく落ち着いてて年下とは思えなかったです。それでいて聞き上手だし、話してるとなぜか心地よくなる、そんな魅力を持っていました。
そんなにお酒を飲んだわけでもないのに、ついつい彼氏がいることとか、欲求不満なこととか話しちゃって、完全にレン君に気をゆるしてしまっていました。
年下の男の子と話してこんなに気持ちよくなるのって初めてでした。
絶対にこの子モテるだろうな〜って思いながら、その術中にハマってる私。
居酒屋のカウンター席で飲んでて、自然なかたちでレン君の手が私の太ももに置かれて、ドキッとしました。そしてだんだん手が腰の方まで伸びてきて…
積極的だな〜って思ったけど、ぜんぜんいやらしい感じじゃなくて。
私も釣られてレン君の太ももの上に手を置いちゃいました。
このあとレン君としたらどうなるんだろう…欲求不満なこともあって想像しちゃいました。
たぶんレン君も同じように想像していたと思います。
腰に伸びたレン君の手の感触がすごい気持ちよくて、我慢できなくて、私の方から「このあとどうする?」って聞いちゃいました。
レン君は「じゃあそろそろ出ましょっか」と言い、お会計をして店の外へ。
そのまま手をつないで、無言のままホテルに連れて行かれちゃいました。
流れるようにホテルへ
すごく自然にホテルの部屋まで来て、そのままキスされて…
お互いの身体をまさぐりあって、めちゃくちゃ興奮しちゃいました。
「もう我慢できない」ってレン君が言って、私の服を脱がせ始めました。そしてブラも外され……
レン君は私のおっぱいを優しく揉みながら乳首を舐め回しました。
私は声を押し殺して感じてたんですが、それが逆にレン君を刺激してしまったみたいで……
「もっと声出していいよ」と耳元で囁かれて、そのまま耳を舐められました。
その囁きがめちゃくちゃエロくて、それだけで軽くイッちゃいそうになりましたw それからレン君の手は下の方へ伸びていって……パンツの上からあそこを触られました。
正直、彼氏とのセックスでこんなに濡れたことってなくて……
レン君のテクニックに完全にハマっちゃいました。
そしてついにパンツの中に手が入ってきました。
「すごく濡れてる」って言われましたw そのままクリを刺激されて、気持ちよすぎて腰浮いてきちゃって……もうめちゃくちゃ感じてます!って感じが丸出しになっちゃって……恥ずかしいけど、でも気持ちよくて我慢できません……みたいな表情だったと思います。
レン君はそんな私を見てスイッチが入っちゃったみたいで、
さっきまでとは違う、野性的なオスの目になってました。
レンくんは私に手を伸ばしてきました。
首筋、乳房、腋の下、脇腹、太腿、股間、全ての性感帯をねちっこく愛撫してきました。
『あ、 んっ……』
『敏感だね…』
触れるか触れないか位の愛撫でくすぐるように全身をはいずり回る指を、なんとか避けようとしましたが、力が入りませんでした。
しかしいつまでたっても乳首や陰部等の肝心な部分には触れてきません。焦らされてるなって分かりました。
『触って欲しい?…まだお預けだよー』
それから1時間程経ってもレンくんは同じ責めを繰り返していました。
『ぁっ、はあっ、ぁんッ』
私の身体は、彼のねちこい愛撫に燃え上がり、汗をびっしょりかいていました。
『そろそろかな…』
レンくんが私の陰部をなぞり上げました。
…グチュリ…。
私は信じられない程に濡れていました。
『(私)さん、ぐちゃぐちゃだよ…興奮してたでしょ』
レンくんくんが大きな肉棒を掴み、私の陰部に宛がいました。
愛撫が気持ちよくてぼーっとしてましたが、その時やっと我に返りました。コレを入れられたら完全な浮気になってしまうと…
「ちょっと待って!…私、やっぱり…彼氏が…」
『ハイハイ…そんなに焦んないの!…今入れてあげるよ』
ググッと陰部に押し付けられた亀頭は、テニスボール程あるのではないかと思う位でした。
…スブリ…。
入り口を押し広げて、レンくんの巨根が私の中にめり込んできます。
「おお…いいマンコしてんじゃん」
1時間かけて蕩けさせられた身体は、見たこともない程のペニスをゆっくりと受け入れていきました。
『ほら(私)さん…どんどん奥まで入ってくよ〜』
『あぁぁあぁぁ〜だめぇぇぇ!!』
私は、あまりの圧迫感に恐怖を覚え、首を必死で左右に振って訴えました。しかし、それは彼を楽しませるだけでした。自分は越えてはいけない領域に足を踏み入れてしまったんだと
彼の肉棒は少しずつ奥へと進み、ついに私の子宮口に到達しました。
その時の感覚は今でも忘れられません。
今、付き合っている彼氏は、私の奥まで届く程のペニスではなかったです。もう、彼氏とエッチ出来ないなって思っちゃいました。
彼の巨根で子宮を押し上げられた瞬間、自分でも亀頭がグニュリと奥に当たるのが分かりました。「へっへっへ…1番奥まで入ったぜ…」
レンくんは、満足そうに笑っていました。
私は、あんな巨大なモノが膣内に収まったのが信じられず、思わず結合部を見てしまいました。
そして、更に驚きました。
なんと彼のペニスは完全に挿入されておらず、数センチ余っていました。
『大丈夫……ちゃんと奥まで入れてあげるから』
レンくんはそう言うと、私の足を担ぎ上げました。
そしてゆっくりと腰を動かし始めました。
クチュッ!……クチッ!……ヌプッ!! 肉棒は愛液で濡れていましたが、狭い膣内を押し広げるのには時間が掛かりました。
『』
レンくんの巨根が、私の膣内をゴリゴリと押し広げていきます。
そしてついに子宮口まで達したのです。
『おお!……奥まで入ったぜ……』
私はあまりの圧迫感に声も出ませんでした。私はレンくんに屈服してしまっていました。
20人ぐらいの男と遊んで、慣れた気になっていましたが、実際、こうやって手挿入れられると格の違いを思い知らされます。
しかし、彼の肉棒は少しずつ動き始めたのです。
グチュリ!……ヌプッ!……クチッ! ゆっくりとしたピストンで、膣壁を刺激されていきました。
1時間焦らされてからのカリデカ巨根ピストンは正直気持ちよすぎましたw
『んはぁん!あぁ、はぁ!んぁっ!』
レンくんはピストンを続けながらも、私の乳首を口に含みました。
そして舌で転がしたり、甘噛みしたりしてきました。
私はあまりの快感に思わず腰を動かしてしまいました。
すると、彼はそれに合わせるように更に強く腰を打ち付けてきたのです。
パン!……パチュン!……ズブブッ!!……ドチュッ!!!……グチュリ!!…………ヌプッ
いきなり強烈な快感が私の身体を駆け巡ります。
彼の大きく張り出したエラ部分が膣内の形を変える位に、ゴリゴリと移動するのが、たまらない快感を与えてきます。
私を、もうひとつ恐怖が襲います。実はそれまでのセックス経験でイッた事がなかったのです。
もちろん時々、オナニーはします。
でもその時ですらイクのが怖くて、最後まで到達せずに事を終えていました。
『おりゃあ〜〜〜!!!!』
彼は私の腰を掴んだまま、物凄いスピードで巨根を抜き差しし始めました。
「 んっあっはぁん……んぁぁぁ!!!』
パンパンパンパンパンパン!
ズチャズチャズチャズチャズチャ!
『イキそう?』
私は何度も頷きました。
『じゃあ、お願いしてごらん?』
『ぁあんっ!!……はぁう!!………んぁぁぁあ!!!』
『お願いしないとイカセないよ…』
『いゃあ……イカセて…』
『ん?…もっとちゃんと』
『ぁぁ…恥ずかしい…』
そうしている間も、彼は私の快楽を支配し、巧に絶頂付近で上げ下げするのです。
『レン…くん…』
『何?(私)さん』
『イカセて…下さい…』
『誰を?』
『いや!イジワルぅ!』
『ほらほらほら…』
『ぁぁぁぁあ!!!…それだめ!…凄い!イッちゃう!…』
『誰を?イカセるって?』
『ぁぁぁ…(私)をイカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!』
そう言った次の瞬間、彼は私を強く抱きしめ、更に力強く子宮を殴るように肉棒を打ち付けてきました。
『ひぃぃぃぃぃい!!!!』
『おらぁ!おらぁ!イケおら!』
『いや!駄目!イク!!イッちゃう!!!』
『イクぅ!!!イクぅ!!!イクぅ!!!怖い!ほんとにイクぅ!!!』
私は、恥ずかしい言葉を叫んでいました。
何度も…、何度も…。
そして、とうとう人生初のアクメを迎えます。
『………ぁぁ………イ……イイ!!…』
『イッていいよ…そらそらそらそら』
『イクぅう!!!ああっ!、イクぅう!!!イッちゃう!』
『うお!…スゲエ締め付け』
『気持ちいぃっ!あっ♡、あっ♡、あっ♡、あぁあああ〜〜♡♡♡♡』
「いくよ!!!!!」パァァンッッ!!!!!!!!!!!!!レンくんは今までで1番強く、腰を打ちつけました。「イっ、イクゥうぅぅぅ〜〜♡♡♡♡♡」恥ずかしいくらい叫んでました。
私は全身に力が入って、プルブルと痙攣しました。頭が真っ白になり、彼にしがみついて涙を流していました。私は彼氏の事なんかすっかり忘れ、彼の巨根の虜になっていました。
『はぁ〜……スゲエ良かったよ』
彼はそう言って私の頭をナデナデしてくれました。
そしてそのままキスされました。私も舌を絡ませて応えました。
『んあっ!、はあぁ〜〜』
レンくんはゆっくりと肉棒を抜いていきますが、その途中でまた子宮を刺激されて声が出てしまいました。
ヌプッ!……ズチャ!……グポッ!!
『はぁーっ…はぁーっ』
レンくんの巨根がやっと抜かれました。
彼のペニスは精液と私の愛液でドロドロになっていました。
「(私)さん、最高だったよ」
そう言って彼は私にキスをしました。そしてそのまま抱き合って眠りにつきました。
翌朝、目が覚めると隣には誰もいませんでした。私は慌てて飛び起きましたが、部屋には誰もいません。
テーブルの上にメモがありました。
「用事で先に行きます。(私)とのエッチ、めっちゃ気持ちよかった。また、会えたら嬉しいな」
その下には連絡先が書かれていました。
私は、そのままシャワーを浴びて帰りました。
多分、レンくんは多分、他の女の子を抱きに行ったんだろーなーって、なんとなくわかりました。
女の勘って、やつかもしれません。
それでもまた会いたいと思ってしまう私でした。
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コメント一覧 (7件)
梨奈さん
若い時に遊び快感を覚えると
大人に為ってからも身体が覚えた
事が抜けないで快楽を求めて
淫乱な感じに成るよね!
求められて快感を教えて上げて
快楽を覚えると
もう戻れないよね!
気持ち良い事を求めて欲求不満な
身体で快楽を貪るように成るよね!
間男さん
読んでくださりありがとうございますっ!
そうなんですよ
もう巨根にどハマりしちゃて…
今はそのへんの男引っ掛けて周5で抱かれてます
大学卒業したら彼氏と同居するので流石に浮気はマズイんですけど…それまでは、思い切りセックスしようと思ってますw
大学生のうちに…っていう女性多いよね
バイトに来てるJDちゃん、みんな可愛くて積極的でエロくて元気で、いい思いさせてもらってます
食事やデート代やホテル代も出してるけど、精子もいっぱい出しちゃってます(笑)
生OKな子も多いよね(彼氏には生NGらしいけど)
大魔神さん
読んでくださりありがとうございますっ!
他の子も結構遊んでるんですねー
私だけだと思ってたので、ちょっと安心しましたw
生OKな子も多いのは結構驚きですね
私、まだゴムつきしかしたことなくて…
生だとやっぱり気持ちいいんですかね…
人妻の寝取りは
若い時に快楽に浸っていた人妻が
欲求不満の憂さ晴らしで浮気不倫して
セックス中毒依存の病に為っているよね!
でも身体が覚えている快感は求めて止まないよ
気持ち良いのは凄く止められないよね!
幼い感じの大人な女性の身体を
調教して教育すると
隠微で淫乱な女性の身体に為って
病から抜けられなくなるよね!
それ、まさに今のセフレです
アラフォーの貞淑な人妻っぽい上司ですけどね
泊まりの出張の時に壁を越えてから、俺のチンポにハマってくれました
梨奈さん
快感を貪る欲求は果てしないよね!
気持ち良い変態とセックスすると
病み付きに為るよ!
セックスの相性がバッチリ合う人に
出会ったら最高に気持ち良いよ!