S学女児にしか見えなかった短大生の彼女との温泉旅行

元彼氏さんから投稿頂いた「S学女児にしか見えなかった短大生の彼女との温泉旅行」。

大学３年の終わりに知り合った短大生は、身長が143㎝しかなくて、顔も小っちゃくて超童顔、三つ編みが似合っててまるでS学生でした。
捕まるとヤバいから、学生証見せろと言ったら、短大１年生でした。

あまりにも小さすぎるのと、幼い外見だから、年相応のファッションが似合わないから、しまむらでローティーンファッション買ってるけど、短大はそれなりの恰好で行ってるそうです。
ここまで幼いと、セーラー服も似合わないレベルで、ランドセルが似合うヤバ目な女の子でした。
短大１年の時の彼氏がロリコンで、来てる福はみんな元彼が買ってくれたものだと言ってました。
丸襟のブラウスに吊りスカート、赤いベレー帽から三つ編みが垂れる、どう見てもS学生でした。

あまりにも幼なすぎる容姿に最初は躊躇しましたが、それを補って余りある美少女だから、色んな撮影して、ハメ撮りもしました。
いつもの三つ編みＪＳファッションで電車に乗って旅行、年の離れたお兄ちゃんと一緒みたいなカップルで、何人かには好奇の目で見られました。

温泉旅館に着くと、早速貸切露天風呂へ行きましたが、かなり好奇の目で見られました。
どこから見ても、19歳には見えないあどけない女の子が露天風呂に入るのです。
身体を洗ってあげて、湯船に入りましたが、少し膨らみ始めた感じに見える貧乳はS５っぽい感じで、陰毛も薄らとしか生えてなくて、縦筋が丸見えでしたが、既に処女膜は無いどころか中で感じます。

湯船でチンポ弄りを始めると、私を立たせてフェラ、そして、湯船に手をついてお尻を向け、
「入れて・・・」
とバックで挿入、ゆっくりと腰を振ると、見た目S５女児が、
「アァ、アァ、チンチン気持ちいい・・・」
と言ったとき、目隠しの笹竹がガサガサと揺れて、覗いていた者がいたことを知りました。

女児と大学生のセックス、驚いたでしょうね。
夜、大広間で夕食を食べていると、こちらをじっと見てる男たちがいました。
ああ、覗いてたのは彼らだなと思いました。

浴衣姿の三つ編み少女と部屋に戻ると、男達が隠れてついてきてて、私たちの部屋を確認していました。
部屋に入り、施錠した後、廊下に通じる掃き出し窓があることを確認して、夜は、その掃き出し窓から覗くと結合部が丸見えになるように部屋の中襖を開けて、座布団の上でセックスするようにしました。

どうやら、覗きが来たようなので、早速浴衣を脱がして、S５女児をクンニしました。
可愛く喘ぐ女児、技とオマンコを見せつけるようにガバッと足を開かせて、生チンポをめり込ませていきました。
メリメリと挿し込まれたチンポ、幼い喘ぎ声、チラッと見ると、はいつくばって除く男が見えました。
まだ未発達で蒼そうで、明らかにヤバい肢体を好き放題にする様子を見せつける興奮に酔い痴れました。

乳首があんなにも屹立してるのは、感じてる証拠です。
抑えていた吐息も、生チンポで抜き差しされれば、１９歳の女体は止め処ない喘ぎになりました。
まるで、性に対する興味津々なＪＳを言葉巧みに誑かし、沸きあがるセックスへの好奇心がを思う存分表現してるように見えました。

この様子は、掃き出し窓からは見えない場所に据えたビデオカメラで、撮影していました。
抜いて、女児のお腹へ射精しました。
真っ赤に爛れた女児のオマンコ、彼らに見えるように身をかわして、観察させてあげました。

翌朝、大広間での朝食、三つ編み少女と並んでお食事、どうだ、羨ましいだろうと見せつけるように、ラブラブな兄妹を演じました。
お兄ちゃんの腕にしがみつく清純そうな女児、しかし、そのおmン個には処女膜は無く、中で感じるまで開発済みだと知るのは、その時、私以外にも３人いました。

その後、私は大学を、彼女は短大を出て、それぞれ、就職先へ向かいお別れでした。
連絡先は消していませんが、今はもう、会うこともない遠い他人です。
思い出のハメ撮りも一度も見ることなく、結婚するときに処分しました。
三十路になった彼女、どんな女性になっているでしょう・・・