俺の尿道に編み針3本を挿し込むロリ妻

マゾ夫さんから投稿頂いた「俺の尿道に編み針3本を挿し込むロリ妻」。

非モテ人生を歩んできた50歳の会社員なんだけど、15年前に奇跡的に結婚できた。
しかも、妻はもえあず似の可愛い37歳、今でも女子大生みたいな顔してるよ。
そんな妻は、18歳から20歳まで、ロリータＡＶ女優をしていた。

妻の作品は、女子高生よりもロリな女子中学生役で、小悪魔な痴女の役どころが多かった。
担任の先生を誘惑して、ロリボディで骨抜きにして、気付けばベッドに縛られて、チンポ苛めに遭うというストーリー。
キンタマを左右独立して麻ひもで縛られて、その紐の先にペットボトルをベッドから垂らされて、キンタマがビヨーンと伸ばされて悶える先生とか。

もっと凄いのは、先生の亀頭を極限まで擦りあげ、真っ赤に充血したチンポを剥き上げて射精させた直後、地獄の亀頭責めで先生がのたうつのもあった。
一番やべーのは、先生のチンポの尿道に毛糸を編む竹製の編み針を挿すやつ。

中学のセーラー服が似合う妻は三つ編みで可愛いのに、不敵な笑みでぶっとい編み針を先生の尿道にズブズブ挿し込むの。
先生は仰け反り、ハアハア状態、やがて20㎝くらい挿し込まれると、編み針の先は先生の前立腺にヒット、先生はヒーヒーヨガリ狂うんだ。

俺は、妻がＡＶに出てる頃、50代の熟女ＡＶ女優の愛人やってて、彼女のマンションで、色んなＡＶ女優を集めて、俺の亀頭責めして男の潮噴きショーをされてた。
「天体チンポ」とあざ笑われたけど、その羞恥が快感になってたから、既に真正マゾにされてた。

何せ、その熟女ＡＶ女優に愛人にされて7年もいたんだが、そこに集まってたＡＶ女優の中に妻が居たんだ。
熟女ＡＶ女優は、58歳で引退して、東京を去るとき、俺を妻に譲り渡した。
それを気に妻も20歳でＡＶ女優を引退して、アパートを引き払って俺のアパートへ転がり込んだ。

そう、俺は妻のチンポ奴隷になったんだ。
俺は、亀頭責めや男の潮噴きはやられてたけど、チンポ緊縛や尿道責めはされたことがなくて、セーラー服姿の可愛いロリ妻に尿道を穿られた時は涙目になったよ。
妻は、尿道責めには編み針を使うんだ。
編み針は細いものから太いものまで、金属製、樹脂製、竹製と様々、あの、先端のカギになってるところが尿道を刺激して、悶絶させられる。
今は、竹製の直径9㎜の編み針か、直径5㎜の金属製の編み針2本を入れられて、尿道を拡げられながら奥まで挿されて、前立腺を編み針で挟まれるという憂き目に遭ってる。

もう、ドライオーガズムで、あのＡＶの男性教師役の男優みたいにヒーヒーいいながら、セーラー服が似合う37歳の妻に尿道拷問されてる。
もう、俺の尿道はすっかりガバガバで、ションベンもどこへ飛んで久か分からない状態で、立ってできないから座りションだ。

昨夜、初めて直径4㎜の編み針を3本を奥まで入れられた。
3本の編み針を抜き差しされると、それだけで強烈な刺激で、5分くらいで射精しちまったよ。
太い編み針より、細いの3本の方が刺激がきつい。
50歳にもなって、セーラー服の似合う、見た目は父娘のような妻に尿道を責められて、喘ぎながら射精してるって、恥ずかしいけどたまんない。

因みに、子供は中一の娘がいる。
妻に似てメッチャ可愛い。
二人で歩いてる姿見ると、まるで姉妹のようだ。

もえあず似の妻は、知り合いからも羨ましがられるし、俺はロリコン扱いされてるが、その実、尿道を支配されたマゾ親父だなんて、誰も思わないだろうな。
でも、妻にチンポを捧げたおかげで結婚できたのだから、尿道をガバガバにされたぐらいは仕方ないと思ってる。
俺は、妻にチンポを支配されて喜ぶマゾ夫なんだから…