従兄さんから投稿頂いた「中学生の従妹の匂いとセーラー服の匂いの記憶」。
東北の地方都市に生まれた俺には、兄妹みたいに育ってきた二歳年下の従妹がいる。
お兄ちゃん、お兄ちゃんと慕われて、本当に可愛かった。
いつも手を繋いで一緒に小学校に通ってたけど、俺が中学生になるとそれも終わり、従妹が中学のセーラー服に袖を通した時、従妹が妹ではなく、一人の女になった。
三月までは赤いランドセルを背負ってたガキだったのに、セーラ-服を着た途端、清純そうな美少女に見えた。
そんな従妹と今度は毎朝並んで中学に通学することになったら、異性として意識し始めて、妹じゃなく、女になった。
それでも従妹は、無邪気に俺の腕に捕まるように寄り添い、通学した。
傍目に見たら、中学生カップルだから、冷やかしが入るようになったが、中学には小学校が同じだった連中も多数いて、姉弟みたいに仲がいい従兄妹同士の情報がすぐに広まった。
だから、まるで愛し合う中学生カップルのような俺たちは、自然と公認の仲になった。
俺が高校生になり、再び一緒に通学しなくなったが、その頃になると、中二の従妹はかなり女っぽくなり、甘い少女の香りを漂わすようになった。
俺だけじゃなく、従妹も俺を異性として意識しだし、二人はついに一線を越えた。
俺たちが育った田舎の都市は、次第に農耕地が耕作を放棄し、営農者が減っていた。
俺の家もしかりで、営農者だった祖父母は、自分たちが食べる分しか耕作しなくなった。
だから、農作業をしてた小屋は駐車場になり、その二階の納戸は物置になっていた。
俺と従妹は、元納戸だった物置に忍び込んで抱き合い、唇を重ねた。
「私を欲しい?」
中二の従妹は、どこでそんな言葉を覚えたのか、高一の俺はドギマギしたが、俺は頷いた。
従妹は、ゆっくりとセーラー服を脱いだ。
俺も、学ランを脱いだ。
従妹の身体は、女になるために発育途上で、膨らみかけの乳房が可愛かった。
古いソファーに使い古しのバスタオルを敷いて、抱き合いながら横たわった。
乳首を舐めると、従妹は快感に頬を染めた。
両足首を持って左右に拡げると、ほんの少しワレメが拡がった。
ワレメから桃色の柔肉が覗いた。
指で拡げると、うっすらと濡れていて、甘酸っぱい少女の香りが漂った。
ワレメに沿って、指でなぞれば、クリ肉の尖りがコリコリと硬くなっていった。
俺の肉棒はガチガチになり、先走りが糸を引いていた。
「お兄ちゃん、これ…」
従妹は、どこで調達したのか、コンドームを持っていた。
俺は、コンドームを被せた肉棒の先端を、桃色の窪みに押し当てた。
ゆっくりと先端部分がめり込んだ。
「あっ…入ってきた…」
力を入れないと押し戻される抵抗力に見舞われ、体重をかけた。
「痛っ!痛い…痛い…」
グリュン!と、肉棒は根元まで一気に入った。
ギチギチに締め付けられた肉棒を前後に動かすと、ワレメの柔肉を引きずり込んだ。
「ハァ、ヒァ…」
痛そうな声と、切なそうな顔に興奮して、挿入3分で射精してしまった。
外したコンドームを縛って、従妹を抱き寄せた。
俺と一つになれてうれしそうに微笑む従妹が、愛しくてたまらなかった。
俺は、従妹と永遠の愛を誓った。
その後も、俺と従妹の関係は続いた。
小遣いでコンドームを買って、物置のソファーで励んだ。
寒い冬は、学ランとセーラー服を着たまま、抱き合って腰を揺さぶった。
今でも、中学生の従妹の匂いと、セーラー服の匂いが忘れられない。
従妹が高一、俺が高三位なった頃には、従妹もすっかり肉穴の中で感じるまでになっていて、俺も外出しが出来るようになり、生挿入になっていた。
お互い高校生だから、時には街場のラブホに入って、身体を清めて69で舐め合ったあと、生セックスを愉しんだ。
射精してはシャワーを浴びて、3回も4回もセックスしまくった。
俺は、東京の大学に推薦で進学を決め、12月からバイトをしてホテル代を稼ぎ、大学進学で離ればなれになる従妹を精いっぱい愛した。
年末の寒空、従妹とラブホを出ると、そこには、俺の両親と叔父夫婦が立っていた。
「お前ら…血の濃い親戚同士で何してやがる…」
俺は、オヤジに思い切りぶん殴られた。
そして、この日以来、従妹と会うことを禁じられた。
そして年明け、俺は失意の中、誰に見送られることもなく、独り東京へ旅立った。
その時、俺は二度と故郷へは帰らぬと決心し、従妹へサラバと告げた。
その後、大学では恋をすることが出来なくて、バイト先の年上のOLや人妻パートと荒んだ性行為を繰り返し、恋愛経験ゼロで、性体験ばかり詰んで、そのまま関東地方の企業へ就職した。
就職先でも人妻OLを誑し込んで、熟れた女体と爛れた関係を続けた。
人妻OLというのは、旦那に相手にされないけど、性欲は旺盛な四十路人妻なら、二人に一人は落ちた。
社内の四十路人妻OLを十数人食い漁り、日替わりで熟れ熟れの肉穴を愉しんでいた。
四十路人妻は、昭和の色香が漂い、女の艶かしさに噎せ返った。
妖艶な女の熟肉に浸りきり、燃え盛る淫情の炎に巻かれていった。
色めく熟肉に埋もれゆき、揺れ彷徨う乳房にむしゃぶりつき、姦淫の熱に蕩け落ちた。
故郷を捨てて25年が過ぎた。
四十路人妻を相手にしていた俺だったが、そんな俺に思いを寄せてくれた女も現れ、俺は30歳の時にその27歳の女と結婚して、今は二人の子供と家族四人で、そこそこ幸せな暮らしをしてる。
その女房も四十路を迎え、四十路夫婦となったが、俺は女房を今でも抱いている。
俺は、多くの四十路人妻を食い漁った過去から、女は四十路が一番美味しいことを知っていた。
四十路の女房は美しく、艶かしく、その柔肌をしっとりと濡らし、濃厚な女の淫臭を放つ。
遠慮なく淫乱の舞を披露して、熟肉の華を咲き散らし、悦楽の淫水を滴らす。
円熟の女体は美味しい。
この25年の間、故郷では大震災があり、巨大台風が襲ったが、俺は帰らなかった。
故郷では俺の存在も忘れられただろうし、社会に出てから、俺は連絡先を故郷の誰にも教えていなかった。
そんな俺の元に、一通の手紙が来た。
頑張って俺の居所を探ったのだろう、兄からだった。
親父が亡くなり、相続問題にぶつかっているから、一度帰れと書いてあった。
俺は独り、25年ぶりに故郷の駅に立った。
既に人生の半分以上を東京で過ごした俺は、故郷に郷愁すら感じなかった。
駅を出て、街並みを見ても、こんなだったっけ?と思うだけで、懐かしささえ感じなかった。
ただ、あのラブホに続く路地だけは、あの記憶はフラッシュバックした。
従妹…どうしているんだろうか…
実家を訪ね、年老いた母親と兄夫婦に会い、遺産相続協議書に記名押印し、持参した印鑑登録証明書を置いて、そそくさと実家を後にしようとした。
故郷をないがしろにしてきた俺に、親父の遺産を貰う資格があるとは思ってなかった。
兄が、
「もう行くのか。」
「ああ、親父の墓でも参って、帰るよ。」
「そうか…これ…」
茶封筒には、100万円が入っていた。
「遺産、ゼロってわけにはいかないだろ。よく読みもしないで判押しやがって。お前に100万って書いてあったんだぞ…」
俺は、親父の墓に線香と花を手向け、つい数時間前の降り立った駅に戻った。
新幹線のホームから街並みを眺め、従妹を思った。
今更、会いに行こうとは思わなかった。
もう、終わったことと心に決めて、25年前にこの駅を離れた。
だから、どうか幸せになって欲しいとだけ思った。
本当は、一緒に幸せになりたかった…
帰りの新幹線で、もし、従妹ともう一度初めから歩めるなら、帰郷じゃないどこかで、すれ違うように出会いたいと思った。
そう思って車窓を見ると、最後に見た親父の面影が滲む俺の顔が映ってた…

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コメント一覧 (5件)
>もし、従妹ともう一度初めから歩めるなら、帰郷じゃないどこかで、すれ違うように出会いたいと思った。
まるで米津玄師の歌みたいだなあ…
エエ話やな
泣ける…
切なくも素敵なエピソードだね。
従妹とは二度と会わずに忘れていこう。
会わない方がいい
綺麗な思い出が汚れてしまう