元彼さんから投稿頂いた「加奈子との最後のラインを消さない俺」。
加奈子は、一生忘れられない元カノだ。
顔は普通だけど、身体はムッチリした?カップ。
酔わせると色っぽくなって、キス魔になるんだ。
エロモードになって、ベロキス、乳房を揉むとハアハア喘ぐ。
裸になって、シャワーも浴びずに即挿入。
既にヌルヌルだから、俺はガツンガツンと突く。
加奈子はヒンヒンと喘ぎまくった。
俺と加奈子のセックスは、お互いに本能で感じ合う、獣のようなセックスだった。
恥じらいとか、遠慮とかは全くなかった。
酔ってなくたって、最初は愛してるとか好きだとか言いながらキスするんだけど、ベロキスが着火剤、そこからはもう発情期の獣。
ちゃんとシャワー浴びて、クンニとフェラからするのは休日だけ、平日は時間がないせいもあって、ほぼ獣状態。
でも、凄くお互い満足できる、変わった相性だった。
結婚したかったけど、残念ながらお別れ。
俺、遠方にあるグループ企業からどうしても来て欲しいと言われて、出向というか、移籍することになったんだ。
加奈子を連れて行きたかったけど、加奈子、一人娘だから無理だと言われたよ。
移籍断ると、会社に居ずらくなるし、
「私のことはいいから、仕事を優先して。」
と加奈子に言われて、別れを選んだ。
最後のセックスは、獣になれなかった。
愛する気持ちを出して、愛情込めて抱いた。
翌日、加奈子は空港まで見送りに来てくれた。
「それじゃあ、元気でね。飛行機、見送ってから帰るね。さよなら…」
「加奈子、元気でな。さよなら…」
加奈子に手を振り、搭乗した。
一年間、加奈子と連絡を取らないで過ごした。
そして、俺に何となくいい感じの女ができた頃、加奈子にラインしてみた。
「離れて一年過ぎたけど、こっちの生活にも慣れて、生活基盤も整って、元気にやってる。だから、俺のことは忘れていいから、加奈子は加奈子の人生を歩め。幸せになって欲しい。」
と送ったら、十数分後、
「あなたと出会えて、本当に良かった。あなたとの思い出は、心の中に大切にしまってある。心配しないで。私は元気だから。」
と返ってきたのが、最後のラインになった。
今、加奈子と別れて7年が過ぎ、加奈子は過去の女になっている。
俺には妻子もいるし、きっと加奈子にも夫と子供がいるだろう。
それでも、俺は加奈子とのラインは消してないし、忘れたことはない。
女房は人生の伴侶として愛してるが、加奈子は、大切な親友みたいな感情が残ってる。
「心配しないで。私は元気だから。」
の言葉を信じて、加奈子の幸せを願っている。

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