eikoさんから投稿頂いた「久しぶりのSEX」。
私には夫公認のセフレがいます。
夫はいわゆる『寝取られ趣味』で、最初は不安とドキドキの3Pから始まりました。
初めて体験する夫とお相手さん、男性二人からの前戯。
二つの唇、4本の手で、上半身と下半身を同時に攻められて、前戯だけで逝ってしまいました。
一度逝ってしまうと、女の身体はずっと感じてしまうものです。
3Pの相手をしてくれた男性と私が、余りにも息の合った気持ちのいいSEXをするものだから、
数回の3Pの後、夫が「相手の男性と単独で会った方がもっと楽しめるだろう。」と単独SEXを許してくれました。
それからは二人だけで会うようになりました。
とは言っても、相手の男性も私も仕事があるので、会うのは私の仕事の休みの日で、お相手の男性が半日年休を取れる日です。
だから、実際に会えるのは三ヶ月に一度くらいです。
妊娠のリスクは極力避けたいので、出来るだけ生理前の安全日に、休みの日が重なる時を選びました。
お互い休みの日なので、昼間の午後、ゆっくりと会うことができました。
誰か知り合いと出会ってしまうのはまずいので、ちょっと離れた他の市で会うことにしていました。
お相手の男性はKさんと言って、私より少し若いスポーツマンタイプのサラリーマンです。
クンニが上手で、ペニスも夫より一回り大きくて、SEXではすごく感じています。
夫ともSEXはしていますが、家では娘も居るから、大きな声は出せないし、長年しているとマンネリ化は否めません。
セフレとはラブホでするので、大きな声も出せるし、夫以外の男性とするという精神的な興奮もあるし、そもそもSEXをするために会っているのだから、お互い気持ちが乗っているので、すごく気持ちのいいSEXになります。
それにセフレはSEXも上手なので、SEXをしている間、ずっと感じまくりという状態です。
Kさんは「遅漏」というか、なかなか射精をしないタフな人なので、午後のノータイムを目一杯使って、ずっとSEXしっぱなしという時もありました。
Kさんとは8年近くセフレの関係が続いていましたが、コロナが大流行してからは、お互い感染を防ぐために、会うのは遠慮していました。
コロナも収束して、普通の生活に戻って来たので、2年ぶりにKさんからお誘いの連絡がありました。
嬉しかったです。
会う日を決めると、その日が待ち遠しくなりました。
その日は朝から、期待と緊張でドキドキでした。
出かける前に、下着を取り替え、ブラはバストアップできるもの、ショーツはちょっとHな感じのものを選びました。
待ち合わせ場所で待っている間に、あそこがしっとりして来るのが分かります。
こんなに気持ちが高揚したのも久しぶりでした。
そして二人で腕を絡ませて駅の近くのラブホテルへ…
二人とも久しぶりのSEXなので、お互いのやりたい気持ちも一致。
早くセックスしたかったんです。
部屋に入ると、すぐに彼は私を抱きしめて、優しくキスをしてくれました。
私は久々だったので、キスだけで思わず「あっ…」と感じてしまいました。
お互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキスをしました。
彼は私の服をだんだん脱がしていき、首筋や乳首に舌を這わせて、ゆっくりと舐めてくれました。
そして私のおっぱいに顔をうずめたり、強く揉んだりしてくれました。
もう乳首は硬く突起し、敏感になってしまい、ちょっと触られるだけで感じてしまいます。
「あぁ〜ん、すごい気持ちい〜」と言葉を漏らしてしまいました。
2人とも我慢できずに、すぐにベッドに移動して、また舌を絡ませ、濃厚なディープキス。
「ねえ、どこが一番感じる?」と彼が聞いてきたので、
「クリトリスかな…」と言うと彼はスルスルっと下に体をずらして、パンティーの上から指でクリトリスの周辺を攻めてきました。
すでに濡れているアソコからさらにいっぱいオツユが出てるのがわかりました。
すでにパンティーはぐっしょり濡れて、大きなシミを作っちゃってるのを彼に見られてると思うとちょっと恥ずかしかったです。
そしてとうとうパンティーも脱がされ、直接クリトリスに舌を這わされ、ペロペロと音を立てながら舐められました。
「ぁんあん、だめぇ〜…イッちゃうよ…ぁあ〜ん」と、私は久々の刺激に本当に前戯だけで逝ってしまいそうでした。
手を伸ばし、トランクスの上から彼のオチンチンを触ると、彼のペニスもすでにカチカチになっていました。
私は体の向きを変え、69のような体勢で彼のトランクスを脱がせると、大きくなって反り返ったオチンチンを舐めてあげました。
久しぶりの大きなオチンチンに私はうれしくて、先っぽのカリ首の部分から根元までしゃぶりまくり、もちろん玉も口の中に入れたりして舐めまくりました。
彼は私のクリトリスを舐めながら、同時にアソコの入口に指を入れたりして、愛撫を続けるので、お互い感じまくっていました。
「もう私、我慢出来ないよ! 欲しいの…上から来ていい?」と私が言うと、彼が頷きました。
私は彼の上に跨がると、騎乗位の体勢になり、彼のペニスを掴むと、膣口に当てます。
グッと腰を降ろすと、濡れ濡れのオマンコは、彼の大きなペニスをズブリと飲み込み、一気に感じる奥まで突き刺さりました。
「ウっ! あぁぁ〜!」
久々だったので本当に本当に気持ちよく、一刺しで、軽くイッてしましました。
しかも彼のペニスは大きいので、より一層感じてしまいました。
私は「ぁんぁん、すごいおっきくて気持ちいぃ〜! はぁ〜ん…」と声を出し、腰を前後に振って、彼のペニスを出し入れします。
そのたびにあまりの気持ちよさに意識が飛んでいきそうになりました。
彼が「生で入れているから、すごくきもちいいよ。 だけど、ゴム無しで大丈夫?」と聞いてきたので、
私は「大丈夫! コロナの間に、実は生理があがったの。もう妊娠の心配はないから、中で出していいよ。」と答えると、
彼は嬉しいそうに、「じゃあ、今日は一杯出すよ。」と言って、彼も下から激しく突いて来ます。
子宮の入り口の感じるところに当たって、すごく気持ちいいです。
「あー。ヤバイ、私イッちゃいそう〜 ぁあっイクイクイクッ…」と叫ぶと、
彼も「俺もヤバイ…イクッウゥ…」と言って2人とも同時にイッてしまいました。
いつもは遅漏の彼ですが、今日は生入れで刺激が強くて、気持ちよかったのか、いつもより早く射精しました。
2年ぶりのSEXは本当に気持ちよく、終わった後もあまりの気持ちよさに抱き合ったままでした。
しばらく休憩したあと、彼のペニスを撫でていると、堅さが戻って来たので、自分からフェラをしてあげました。
彼のペニスがどんどん堅くなって、勃起したときは嬉しくなると同時に、もう一回したくなりました。
私は再び、彼の上に跨がり、ギンギンに堅くなったペニスを指で掴むと、アソコにあてがい、腰を下ろしました。
彼の長いペニスが膣の奥深くの感じるところに当たり、すごく気持ちいいです。
「アアァ~、気持ちいい。そこ、そこ、もっと突いてて!」と私があえぎ声をを出すと、
彼は「すごく締まって気持ちいいよ。生で入れているので、オマンコの感触が気持ちいい。もっと感じて!」と嬉しそうに言います。
最初のSEXは二人とも興奮しすぎで、すぐに絶頂に達して、短めに終わったので、2度目はゆっくり、じっくり楽しみました。
彼も同じ気持ちなのか、私を攻めては休み、攻めては休みしながら、SEXしてくれるので、今度は会話をしながら、たっぷりと楽しめました。
騎乗位を十分に楽しんだあとは、もっと攻めて欲しくて、「お願い、バックからして」と言って、ワンワンスタイルになりました。
彼の大きめのペニスがバックから入ってきて、膣の奥深くを突きます。
騎乗位よりさらに刺激が強くて、しかも彼がガンガン腰を振ってくるので、すぐに逝きまくり状態になりました。
「着く、着く、ああ~、気持ちいい~、イイ、イイ、イイヨ~!」と私が背中を反らせて、髪を振り乱しながら叫ぶと、
彼が「一緒に逝こう」と声をかけてくれて、さらに激しく突いて来ます。
「アアァ~、逝っちゃうよ~。 逝く、イク、イク!」と叫ぶと、
彼が、「出すよ!」と言うので、
思わず「出して、出して、中に思い切り出して」と応えていました。
ペニスが一段と深く差し込まれて、中で止まると、ドクンドクンと脈動を感じて、膣の中に精子がいっぱい出されるのを感じました。
二人同時に達して、ベッドの上に倒れ込みました。
心も身体も一体になれたようで、すごく満足でした。
次回会うのがすごく楽しみです。
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