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何で彼女作らないの?と聞かれて事実を答えたら、、、

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変態息子さんから投稿頂いた「何で彼女作らないの?と聞かれて事実を答えたら、、、」。

一度も彼女を作らないで30の誕生日を迎えた俺に母親が聞いてきたんだ。
だこら俺は事実を答えた。
「近親相姦にしか興味無いからだよ」
俺の答えを聞いて固まる母親。
そりゃそうだろうよ、俺は一人息子で近親相姦にしか興味無いと言ったら母子相姦したいって言ってるのと同じだからな。


「あ…そ、そうなの…もしかしてだけど…それってお母さんと…?」
「そうだよ、中学の時からずっと初めては母さんとSEXして卒業するのが夢なんだ」
ハッキリとSEXを言葉にして伝える。
うちは父親が若くして病死してしまったので母親と俺の二人暮らし。
妙にモジモジとしてる母親が意を決した顔して俺に言った。
「じゃ、じゃあ!お母さんとSEXする?」
言い切った後に、むふ〜!と聞こえてきそうなくらい強く息を吐き出す母親。
相当な覚悟で言ってくれたんだと判り嬉しくなる。


「俺の初めてを貰ってくれるなら是非お願いしたいよ」
素直に受け入れて即答したのが良かったらしい。
母親が笑顔で対面の位置から俺の横に移動して腕にしがみついてくる。
「お母さんもね、お父さんが死んでからずっとご無沙汰でね、でも他の人とはどうしてもその気になれなくてね、あのね、その…」
テンパってる?
何この可愛い生き物。
「俺は何処にも行かないから落ち着いて」
空いてる方の腕で母を抱きしめて額にキスした。
「あ…キスはオデコなんだ?ふふ…うふふふ…」
けして馬鹿にするような笑いではなく、可愛い物に対してつい漏れ出した笑い方と同じだった。
「落ち着いた?」
「ありがとう、でもキスしてくれるなら口に欲しかったな」
母親が顎を上げて目を瞑ったので自身の早鐘のような鼓動を感じながら唇を重ねてみた。


ニュル…。
母親の舌が入ってくる。
舌先同士をコチョコチョとする動きをしてきたと思ったら今度は舌の裏に滑り込まれて裏筋を舐めてくる。
ムチュムチュと唇を押し付けられて歯の裏や唇の裏まで舐められた。
キスってこんなにエロくて興奮する物だったんだな…。
「はぁ…親子でしちゃいけないキスしちゃった…」
「母さん…」
「ベッド行こ?」
初めての俺を母親が先導してベッドに連れて行ってくれて服を脱がされる。
「お母さんの服も脱がせてくれる?」
震える手で服を脱がせて下着姿にしたら背中を向けられたのでブラも外す。
肩紐を下ろしたらこっちに向き直った母親がカップを押さえてる手を離してブラが落ちた。
大きな胸が重力で下がるけどみっともなさは感じない。


「垂れちゃってるけど我慢してね?」
「我慢なんてそんな…凄くエロくてもうビンビンだよ」
母親が視線を下げてチンポを見る。
「お母さんのオッパイでこんなに元気にしてくれたのね?オッパイが好きなら挟んであげる」
母親が身体を屈めてチンポを胸に挟んでくれた。
フニュン…と柔らかな胸に挟まったチンポに母親が唾液を垂らしてニュルニュルと擦ってくれる。
「気持ち良い?あまりこういうのはした事なくて…」
「母さんのオッパイの中で擦れて気持ち良いよ」
「良かった…先っぽ出して…お母さんに舐めさせて」
胸の間からチンポの先を出して母親が舐めてくれた。


「こんなにエロくて気持ち良い事してくれるなんて…ああ…もう出ちゃいそう!」
「まだ出さないで…初めての射精はお母さんの中でして…」
射精させない良うに胸で左右から圧力をかけられて、チンポ舐める舌を引っ込めてしまった。
「出させてくれないなんて酷いよ」
「聞いてなかったの?初めてのSEXなんだからお母さんの中で射精して」
「母さんの中で!?良いの!?」
「息子の初めてをもらうんだもの、あなたも中に出したいでしょう?」
「そりゃ出したいよ!母さんに中出しするのが夢なんだから!」
「声が大きいわ、お隣さんに聞かれちゃうでしょ?」
「ごめん…本当に母さんに中出しして良いの?」
「良いよ、だからもう入れちゃおうか?」
母親が抱きついてきて押し倒される。


身体の間に腕を差し込んでチンポを握るとマンコに先っぽを誘導して入れてくれた。
「んあっ…息子のチンポ入れちゃった…童貞卒業おめでとう」
下からも腰を突き上げて深々と入れさせてもらったらお祝いの言葉と共にまたキスしてくれた。
胸を押し付けられて母親の温もりを全身に感じながら舌を絡められて射精してしまう。
「んん!んふっ!んはぁ…入れただけで出ちゃったね?まだ元気だし続けられるよね?」
「母さんのマンコが気持ち良すぎて我慢出来なかったよ…まだ出来るから続けたい」
「突き上げてくれる?奥を突かれるの好きなの」
母親のお尻を抱えるように抱きしめて下から腰を突き上げる。
何度も何度も突き上げて母親の喘ぎ声が部屋に木霊する。
「ああん!息子チンポで気持ち良くなっちゃうぅ!もっと突いて!いっぱい中に出して!」
「母さん!大好きだ!ずっと母さんとこうなりたいと思ってた!もう離さないよ!」
ズプズプとマンコを突いて2回目の中出しをさせてもらう。


「んふうっ!息子に中出しされるの気持ち良い…もっとよ、もっと中にちょうだい」
母親のリミッターが振り切れたようで更に射精を欲しがる。
グルリと反転して母親を下にして腰を打ちつける。
「ああん!激しい!奥に響くぅ!イク!お母さんイッちゃうよぉ!」
3回目にして初めて母親が絶頂してくれて嬉しくて俺も同時に射精した。
「あはぁ!何度も射精出来て凄いよぉ!赤ちゃん出来るくらい中に出し尽くして!」
母親から赤ちゃんて単語が出てきて萎えかけたチンポが始める前より硬くなる。
もう本能任せで腰を振り続けて何度も母親に中出しさせてもらった。
マンコから噴き出す精子で股間周りが真っ白になってる。


ネッチャア…とネバつく汁の糸を引かせながらチンポを抜いたらマンコから更に精子が噴き出した。
「こんなに出されたのお母さんも初めてよ」
「母さんがエロすぎて腰が止まらなかったよ、好きな人とのSEXで初めてを卒業出来て最高の気分だ」
「卒業したら終わり?そんな事無いわよね?」
「母さんが許してくれるなら、これからも母さんとSEXしたい」
「ここまで中に出させて今日だけなんて言わないわ、これからも宜しくね」
俺も母親も疲れ過ぎて風呂に入る余裕も無く、そのまま寝てしまった。

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