クズノハさんから投稿頂いた「家族旅行で」。

混浴風呂に両親と俺の3人で入った時にチンポを品定めされたようで、長風呂の俺と母を残して父が先に風呂から上がったら誘われた。
「ねえ…チンポ勃たせてお母さんに見せて」
お湯の中で身体を寄せてきてチンポを触られた。
「フェラしてくれたらすぐ勃つよ」

ちょっと悪ノリしてみたら本当にフェラしてくれた。
「通常でもお父さんのより大きいから勃ったら凄そうだと思ったけど…こんなに大きくなるなんて…」
勃ったらモンスターの缶並みに太く長いチンポを見て目を見開いてた。
「こんなのでオマンコ突かれたら堪らなく気持ち良さそうだわ…お母さんのオマンコ広げる気はない？このチンポとSEXしたいなぁ」
口に入らないサイズになったから頬擦りしつつ舐めてくる。

「俺の入れたら他のチンポじゃ満足出来なくなるよ？それでも良いならSEXするけど」
「フェラしてる時からオマンコ濡れてたからすぐに入れて！」
「コンドーム無いのに入れちゃって良いんだね？」
「ええ！ザーメンもたっぷり出してくれそうだから孕ませる気で中に出して！」
母が風呂の縁に手をついて尻を突き出してくる。

お湯とは違う液体を垂らしているマンコをチンポでこじ開けながら入れていった。
「おごおぉぉ！オマンコ開ききっちゃうぅ！避けるぅ！」
「凄いな…俺のチンポ全部入ったの母さんが初めてだよ、今までの相手は先っぽすら痛がって無理だったのに」
「こんなに太くて長いの入れられる女はそうそういないわよぉ！オマンコかき回して壊してえ！」
「いくよ？母さんのマンコを俺のチンポじゃなきゃダメにしてあげる」
野獣のような声を上げる母を容赦なく犯してやった。

「んおぉぉ！子宮が潰されてるぅ！」
「このまま中に出すから孕んじゃいな！」
ドプゥッ！とゼリーのようにプリプリのザーメンを大量に注ぎ込んでやった。
「おっふう〜！量が凄すぎぃ！」
「マンコも子宮も俺だけの物になっちゃったねえ…でもまだ終わりじゃないよ？確実に孕ませるには一回じゃ足りないからね！」
「おあぁぁ！またぁ！また子宮潰してるぅ！んほおぉぉ！」
「良いマンコだね、やっとSEX出来る相手を見つけたよ」
マンコが避けても構わないだろう。
とことん激しく犯し続けて三連続中出しをしてやったよ。

「ふ〜、満足した〜！」
「おっふ…なんてチンポなの…お母さんのオマンコはもうあなた専用よ…これからは家でも犯して…」
「もちろん家でも犯すよ、俺が唯一SEX出来る相手なんだから」
風呂から上がって部屋に戻ったら父はもう寝てたので、その横でまたチンポを舐めさせた。
「息子チンポ大好き？」
「大好きよぉ…このチンポしか愛せないわ」
「横に父さんが寝てるのにそこまで言ってくれるなんて嬉しいよ、またSEXしようか」
浴衣を脱がして父の隣で母を犯す。
あの野獣のような声を出されたら父が起きてしまうから唇を重ねて声を出さないようにして腰を振る。

部屋でも2回連続中出ししてあげた。
パンツは履かせないで浴衣だけ着せて同じ布団で寝る。
翌朝は母が寝惚けて俺の布団に潜り込んだと勘違いした父が母を揶揄ってたのを見て呆れたよ。