17,000話以上掲載!!毎日更新!!

愛妻結花との思い出を振り返る

[AD]

[AD]

夫さんから投稿頂いた「愛妻結花との思い出を振り返る」。

愛妻結花は元カノの友人だった。
大学を出て、就職先がある街に借りたアパートに引っ越して数日後、隣の部屋に引っ越して来たのはこの街にある短大に通う女の子だった。
小柄で可愛い女の子で、すぐに仲良くなり、ゴールデンウィークに一緒に遊んでいるうちに男女の関係になった。
元カノは、18歳の処女を俺にくれた。


元カノと過ごした時間はとても楽しかったが、元カノは短大を出たら帰郷してしまった。

その元カノの短大の友達が、後の妻となる結花だった。
結花は地元の子で実家通いだったから、休講になったり、学校が終わったりすると、元カノの部屋に遊びに来ていることが多かった。
それで、月に数回顔を合わせていたから、顔見知りになっていた。
長期の休みで元カノが帰省しているとき、知らずに訪ねてきた結花と何度か遊んだことがあったが、結花は元カノに比べて大人しく地味で、とても真面目な子だった。
結花は身長が163㎝と高めで、細身だけどお尻が大きく、後ろ姿が妙にセクシーだった。
小顔で可愛いけれど、銀縁のメガネをかけていて、ちょっと垢抜けない印象だった。

元カノと最後の夜を過ごし、俺は仕事に出かけた。
帰宅すると、隣は空室になってて、俺と元カノの2年間が終わった実感に包まれた。
元カノが去って十数日後の3月初旬の土曜の朝、俺の部屋を訪ねてきた者がいた。
ドアを開けると、結花だった。
「彼女、帰っちゃって寂しいでしょう。良かったら遊びませんか?」
こうして、俺は結花と遊びに出かけた。
翌日曜日も結花とん遊んだが、結花は華のない地味な子だったが、とてもいい子だった。

3月下旬、春は名のみの風の寒い日、訪ねてきた結花が寒さに震えてたから、迷いつつも部屋に上げてしまった。
密室に20歳の娘と24歳の男、いかにもマズい雰囲気だった。
垢抜けなく地味な結花だったが、セックスを感じさせない素朴な可愛さと、後ろ姿のセクシーさのギャップ、そして、甘い女の子の香り、何とか理性を保っていたが、結花に、
「あの…私では、彼女の代わりにはなりませんか?」
と潤んだ目で見つめられ、思わず抱きしめて理性崩壊した。
気付けば、結花と唇を重ねていて、自然に舌をこじ入れて絡ませていた。

20歳の女の子との濃密なキス、当然勃起していた。
結花を抱きしめれば、結花の下腹部には勃起が当たり、結花もそれに気づいていた。
俺は、勃起を押し付けて擦るように床の腰に腕を回して抱き寄せた。
結花は、恐る恐る俺の勃起に手を添え、
「私でこうなってくれる男性がいるって、嬉しいです。」
と言って、外套を脱ぐと、スカートのホックを外し、足元に落とした。
俺は中腰になって、露わになった白いパンティに手をかけ、ゆっくりとずり下げた。
目の前には薄い陰毛の下に、美しい割れ目が見えた。

俺はズボンとパンツを脱いでから立ち上がり、再びキスしながら、結花の割れ目に中指を這わせ、ワレメに沿て優しく擦りあげた。
少しずう湿り気を帯びて行く湯kの割れ目、やがてヌルヌルとしてくると、結花の息が荒くなり、結花も脈打つ勃起を握った。
「あの…私、初めてなんです…」
セックスを感じさせない結花だったから、もしかしたらと思ったが処女だった。
俺たちは全裸になって、ベッドに入った。
結花のメガネを外し、ベッドサイドに置いた。
メガネを外した結花は、少女のような顔立ちでとても可愛かった。

美しいピンクの裂け目に先端を押し当て、ゆっくりと鬼頭部分をめり込ませた。
「あっ…」
体重をかけていないと押し戻されそうな反力に、さらに体重を加えた。
「痛ッ!…」
ズリュ!と根元まで一気に入った。
結花が女になった瞬間だった。
ギチギチに締め付けられたまま、ゆっくりと前後に動かすと、割目の肉を引きずった。
痛そうな、切なそうな顔に興奮しながら、処女だったマンコを味わった。

4月になり、結花は社会に出た。
結花は地元のJAに就職したが、その垢抜けなく地味な可愛さが、JAに似合ってた。
いかにもJAのお嬢さんっぽい結花は、夏の頃には人気者になり、「おらが息子の嫁に」との申し入れが相次いだ。
セックスを連想させない素朴な結花だったが、夏の頃にはクンニで喘ぎ、生チンポにヨガる淫らさを覚えていた。
そして秋祭りの頃、結花は初めてクリ責めにクリイキした。
自分の身に何が起こったか理解できず、呆然とする結花が可愛かった。

その後、結花の感度が上がって中でもイク寸前までヨガリ狂うようになり、普段でも俺と居るときはベッタリとくっつきたがるようになった。
ある休日、午前中に俺のアパートで一発ハメた後、駅ビルでランチして、買い物をしていた。
俺の腕にしがみつくようにして歩いていると、
「結花ちゃん。」
と声をかけられ、結花がお辞儀をしていた。
どうやら職場が同じ女性のご家族御一行で、俺は彼氏として紹介された。
彼氏の腕にしがみついて歩く結花、完全に非処女とバレたであろう。

彼氏持ちの結花の情報は一気に伝わり、結花はめでたく農家の嫁候補から外れた。
俺は、普段は地味で素朴な結花が、大股開きでマンコ舐められてクリイキしたり、俺のチンポを美味しそうにおしゃぶりする姿に惚れこんでいた。
どこから見ても垢抜けないおぼこ娘なのに、生チンポをマンコに受け入れ、乳を揺らしながら、仰け反ってシーツを握りしめてヨガりまくる姿を独占する歓びに浸った。
俺は、嫁にするなら結花しかないと思い始めていた。
だから、交際2年目になったら、結花にアパートの合鍵を渡した。
それは、俺の部屋の住人に等しいと認めたことで、つまり、嫁候補宣言だった。
結花もそれを感じ取り、がぜん女房気取りになっていった。

交際2年、俺26歳、結花22歳で結婚した。
彼氏持ちと知られていた結花だったが、それでもまだ少女のような22歳の結花の結婚に、ショックを受けた農家の息子が何人かいて、結花ロスを起こしていたと後に知った。
俺の妻の座に収まった結花は、妻になった安心感からか、セックスが大案になった。
袖まで、施錠委と対面座位以外は渋られていたが、尻を高く上げて後ろから突かれたり、俺に跨って腰振って、ついに中イキしたりした。
普段の垢抜けない素朴な幼な妻の見た目を裏切る、快楽を貪る一匹のメスになった。
でも、考えてみれば、歴代の元カノはみんな、快楽を貪っていたから、女はみな同じなんだと納得はしていた。

結花は、結婚したことで安心してセックスを愉しむほか、義母から、妻というのは夫の性欲解消を一手に担うのも務めと言われているようで、生理の時でも扱いてくれた。
夫婦になってから、明らかに結花は変った。
恋人の頃の結花もセックスは好きだったけれど、どこか恥じらいがあり、裸を見られることや、マンコを見られることに恥ずかしそうにしてた。
でも、快感が欲しくて、大股を開いていた。
しかし、夫婦になってからの結花は、セックスに恥じらいが無くなった。
結花にとって、夫婦のセックスは当たり前の行為で、寝る前には布団で夫に抱かれてから寝るのが夫婦だと思っているようで、夜は必ず裸で布団に入ってくるから、俺も裸で待った。

結花に生理が来たときは、パジャマで布団に入ってくるが、すかさず俺のチンポを握り、扱いてきた。
そして、ティッシュ片手に輝くような目で、射精を見つめていた。
結花は、男の射精する瞬間が、好きみたいだった。
俺は、恥ずかしいけれど、射精を見つめるときの結花の表情が、可愛くて大好きだった。
そんな結花は、24歳と27歳でそれぞれ女児を出産し、JAを退職した。
家族4人、幸せに暮らした。

今年、下の娘も嫁ぎ、夫婦二人に戻った。
俺は57歳、結花は53歳、結婚して31年が過ぎた。
53歳になっても、相変わらず垢抜けない素朴な可愛さを保つ結花が愛しい。
もう、夫婦のセックスが毎晩じゃなくなって久しいが、それでも結婚して31年間、レスになったことはなく、50代夫婦の今でさえ、週に4回と湯かを抱く回数が増えた
それは昨年、結花が閉経したから毎回中出しできることと、夫婦二人になったからだ。

いつしか、結花を連日で抱くことが無くなってたから、おそらく、夫婦のセックスは週3回になってたと思う。
今は、土曜と日曜は必ず結花を抱いているから、週4回、結花のマンコに射精している。
結花のマンコは、俺が使い倒したせいでドドメ色になったが、入れ心地は気持ち良く、遠慮せずに中に出せることが嬉しい。
50代になって、だいぶ落ち着いてきたが、今振り返ると、10年くらい前、結花が40代半ばあたりが一番セックスしたかもしれない。

新婚時代は毎晩どころか、休日は一日中やりっ放しだった。
子供が生まれてから、結花が疲れて回数が半減したが、中古の戸建てを買って、子供たちが自分の部屋で寝るようになった結花が30代になった頃、再びセックスが頻繁になった。
それでも毎晩ではなく、週5回くらいだったと記憶している。
寝るとき、何となくそんな雰囲気になる日と、ならない日があった。
でも、結花が40代になると、垢抜けない素朴な結花に、ゾクッとするような色気が出てきた。
身体も、20代の頃のハリを失いつつあったが、40代の結花の身体は、ヤリたくなる女体だった。
しかも、結花の方が疼くらしく、結花の方から求めてくるようになったのも結花が40代になってからだった。

40代の結花は、毎晩したがり、そして実際、毎晩夫婦のセックスがあった。
休日の早朝などは、子供たちも朝寝坊してるのをいいことに、結花に朝起ちのチンポを狙われ、朝晩2回してたのが、結花が40代半ばの頃だった。
つまり、週に9回セックスしてた40代夫婦だった。
あの頃、それまで可愛いと思っていた結花が、美人になってた。
結花を抱きながら、あれ?結花ってこんなに奇麗だったっけ?と何度も思った。
そしてアラフィフになった結花は、再び可愛くなってきて、性欲も落ち着いてきた。

今、夫婦二人になって、結花と歩んだ道を振り返ってみた。
結花の20歳の処女を貰って以降、結花だけを抱いて33年、今も飽きることなく53歳の結花を抱いている。
結花もまた、俺に抱かれたがる。
娘がいた時は、父と母の顔と夫と妻の顔を切り替えていたが、今はずっと夫と妻の顔、つまりそれはずっと男と女でいることだから、セックスが増えるのは当然かもしれない。

今、思うのは、夫婦というのは飽きることがないということ。
結花は53歳のおばちゃんかもしれないが、俺にとっては抱きたい女ナンバーワンなのだ。
53歳の女体は、確かに緩みが出てきたし、俺も腹が出てきてて、俺たち50代夫婦のセックスは醜いかもしれない。
他所様にお見せできるようなセックスじゃないけれど、俺と結花のセックスは、始まると結構長く、キスから前戯、繋がって射精まで40分から50分かかる。
射精してからも、結花のマンコにティッシュを当てて、暫く抱き合ったりキスしたり、スキンシップを欠かさないから、それを入れると1時間コースだ。

本当に夫婦は不思議だ。
結婚した頃は、50代になってもセックスしてるとは思わなかった。
いつか倦怠期が来て、今は大好きな結花にも飽きる日が来るのかなと思っていたが、そんな日は全く来ることなく、逆に、結婚した頃より、今の方が結花が好きだ。
53歳のおばちゃんの結花が可愛くて仕方ないのだ。
きっと、俺たちは慣例過ぎても、セックスしていると思う。
他の夫婦がどうか知らないが、長年夫婦でセックスしてると、お互いの身体を知り尽くして、夫婦だからこそ心身ともに満足できる超快感セックスができることに気付くのだと思う。
これからも、可愛い結花を抱き続けようと思う。
アラ還オヤジの長話、お付き合いいただき感謝申し上げる。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメント一覧 (1件)

  • 素敵なご夫婦です。
    こんなお話を読むのが一番ホッとします。
    うちも同世代ですが、もう月に一度あるかないか。
    体型も随分変わりましたが、それでもやはり可愛い。
    挿入だけがスキンシップじゃないし、今も仲良くしてます。
    お互いもう少し頑張りましょう!

コメントする

目次