佳奈さんから投稿頂いた「叔父の視線」。
お盆に母の実家に帰った時の事です。
以前から母に弟(私には叔父)があんたを見るのが多いけど何か言われた?「何にも言われたりは無いけど」「そうなら良いけどあんたもひとりだし弟も歳取ったけど男だからね」「うん分かった気をつけるよ」と話していました。
母と買い物に行って夕食の物をあれこれ買って他の物を買うと言う母と別れて先に帰る事になりました。
買い物から汗びっしょりで帰って来てシャワーをしようとしてるのに叔父にビールを注がれ3杯くらい飲まされた。
クーラーが効いた部屋で飲んだからか気持ちが良くなって横になったら酔いも回ってウトウトしてしまい、
ふと気が付くと叔父が覗き込むような眼で私の足やお尻にを見ている気がしました。
シャワーをするつもりだったので汗びっしょりのワンピーと湿った下着でウトウトしていると「可哀そうに疲れたのかな」と叔父に言われ「うんちょっとね」といい加減な返事をしながら目を瞑ったままの私でした。
「別れて3年くらいだし寂しいよね」「うーんそれは大丈夫だよ」と虚ろな中で答えていました。
叔父の手が肩に触り肩から背中を撫でる様に動き始めて「叔父さんそんな良いよ大丈夫」「うんうんそのままだと風邪ひきそうだね」と言ってワンピーが捲られて下着を触られ「汗で冷たくなったよ」叔父の手が下着の上を撫でまわす様に動いていて「ダメやめてそんな事しないでよ」「寂しいんだろ気持ちよくしてやろう」「やだやだやめて」「ここも濡れてるよ」下着がずらされ「やだやめて」と言ったのに指が入って来ちゃいました。
離婚して3年夫とはその前3年くらいはレスだったので36歳の私は叔父と言っても久しぶりに男の手が性器に入って来る感触に力が抜けてしまいました。
叔父に抱えられるように叔父の寝室に連れて行かれワンピーを脱がされてベットに横にされていました。
「叔父さんいやだよやめて」と言っても叔父が私に覆い被さるようになって下着が脱がされ足を持った叔父の顔が付けられ「もうヌルヌルだよ」とそれから長い間性器を舐めたり咥えたりされ私はそれだけで足を突っ張らせて何度も逝ってしまいました。
どれくらい経ったのかボーっとしていた私は起き上がり居間に行くと叔父は居ませんでした。
私はシャワーを浴び居間で休んでいると母が帰って来ました「あらひとりなの」「うんシャワーで汗流して出たら叔父さん出掛けたみたいで居なかったよ」とその時は気にしない様にしていました。
夕食前に叔父も帰って来て3人でビールを飲みながらご飯を食べ私が後片付けをして母がお風呂に入った時流しで洗い物をしてる時後ろに来た叔父に抱き付かれ手が伸びて胸を揉まれていました「いやだやめてお母さん来るよ」「分かったちょっとだけ良いだろ」「だめだよそんな」言う間にも手が動いてスカートの中に入ってきて
「まんこ美味しかったよ」と撫でられています「だめやめて」と叔父の手を止めたけど胸を揉まれ下着も触られ叔父が離れた後私は叔父に夕方されたのを思い出し下着が濡れて来たのが分かりました。
一度されたらこの後どうすればいいのか頭ではダメと思っても体が求めてしまいそうで・・・・
後4日も実家に居るのでやはりあれだけでは終わりませんでした。
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コメント一覧 (1件)
佳奈ちゃん、結局 叔父さんにハメられたの?