たかしさんから投稿頂いた「熟女奴隷ようこの調教の前日」。
たかしというものです。→前話はコチラ
ようこの貸出し調教の前日の調教師の話をしたいと思います。
私ともお付き合いがあるCさんの知りあいのカップルさんが、彼女を一緒に調教してほしいと
頼まれたので、Cさんは、調教師を紹介したとの事です。
ようこの調教の様子のDVDと一緒に入っていたので再生していきます。
まず画面には、個室の居酒屋みたいな所ですわっている彼氏が写っています。
そのあと直ぐに、金髪のリクルートスーツをきた若い女性が入って来ました。
調教師に礼をして彼氏の横に座りました。
彼氏はこちらが瞳ですと紹介されました。
調教師は瞳に、なにか頼みなさいというと、先程いただきましたと答え下を向きました。
調教師は瞳に、大丈夫というと、頑張りますと言って彼氏の方によっていきました。
彼氏は、この1年間私なりに調教してきていますのでと言って瞳の頭に手を添えてテーブルの下に潜らせフェラをさせます。
調教師は彼氏に、わかりましたと言って後20分後に出ましょうと言って瞳を観察していきます。
そして彼氏の方から、瞳を今日一晩御願いしてもよろしいですからと訪ねてきました。
調教師は私はいいですけど彼女さんはどうなのですかと言って瞳をみました。
調教師は、瞳にきこえる様に彼氏に、やるからには手かげんはしません。
今からでしたら、朝迄調教しますしそれに体には縄の痕や鞭の痕など付いてしまいます。
彼氏は瞳にフェラをやめさせいいなというと、瞳が、貴方が望むならお願いしますと答えました。
調教師はそろそろ行きましょうかというと、瞳の方に向き何度も失神させてやると言ってたち上がりました。
次の画面にはホテルの部屋に入ってたたされている瞳がうつっています。
調教師は服を脱ぐ様に言って、四つん這いにさせ足を舐めさせます。
調教師は瞳にローターを渡し、クリに当てるようにいい感じてきたらお尻を振るようにいいます。
調教師はもう感じているのかと言って瞳を見ています。
お尻を振り感じている瞳に、DVDは見たかときくと、小さな声ではいと返事をします。
調教師は瞳に、それならわかるよなと言ってから、どのような事をしてたか答えるようにいいました。
瞳ははいと言ってから、浣腸と縛られ鞭とかろうそくとかです。
他にはなにが気になっというと、針をさされるのが気になりました。
調教師は、嫌ならこのままなにもしないがと言ってローターを取り上げました。
そして瞳に、彼氏にどこまで調教されているのかわからないが、普通のSMの様な事でわないと言ってよく考えてからこちらに来なさいと言ってベッドがある部屋に消えていきました。
画面には、大粒の涙を流しながら裸の瞳が写して出されています。
15分ぐらいして泣き止んだ瞳がベッドのある部屋に入って来て、調教師の前で正座をして、
どうか調教よろしくお願いいたします。
調教師は小さなテーブルのうえとか拘束台のところとかにSM道具がならべられています。
床にはシートが敷いています。
調教師は瞳を後ろ手で縛り縄を追加して胸を絞りあげる様に縛りあげ梁にあるカラビナにかけ立たせた状態で固定しました。
調教師はまずバラ鞭を持ち、瞳のお尻に向けぱしっとうちつけていきます。
次に胸を出させ胸を打っていきます。
瞳はウッと言ってうめいています。
そしてまた後ろにまわり今度は強く打っていきます。
瞳のお尻が少しずつ赤く染まっていきます。
調教師は瞳のオメコを指でなぞりながら、感じてるのかというと、瞳が小さな声ではいと返事が返ってきました。
調教師がどうしてほしいというと、瞳が鞭をくださいと言って調教師の方を見ています。
調教師は、耐えれるのかときくと瞳は嫌がってもそのままつづけてください。
調教師は瞳にボールギャグを嵌め、一本鞭を持ち鋭くお尻に打っていきます。
瞳は足をバタバタさせています。
調教師は容赦なく鞭を打っていくと瞳の体が痙攣してバタバタしている足が止まりました。
次は横に移動し胸に向けて鞭を打っていきます。
一発打たれる度に、体を痙攣させて口からウッという声がきこえてきます。
そしてまた後ろにまわり今度はフルスイングで打っていきます。
瞳は体をさらに痙攣させています。
何発か打ったあと、瞳の首が前に倒れ体はちからが抜けた状態でユラユラと揺れています。
調教師は瞳の顔を上げると、意識を戻した瞳が調教師にもう死んじゃいます。
そして調教師にお願いいたします失神させてくださいと言って目を瞑りました。
調教師はもう一回り太い鞭を取り瞳の体に打っていきます。
瞳の体が激しく痙攣して口からグェという声がきこえだしています。
やがて、瞳は体を痙攣させながら弓なりにさせてブラブラさせています。
調教師は直ぐに瞳を下ろし縄をほどくと胸の前で握りしめた手を激しく痙攣させ、目は目開いたままになった状態なっています。
暫くして痙攣が収まり調教師がボールギャグを外すと、瞳は目の焦点を戻し回りを見ています。
少し休むようにいい、次のじゅんびをしています。
回復したのか瞳が調教師に私どうなったのですかと言って正座をしました。
調教師がこの鞭で失神したというと、瞳は凄かったと言って調教師のちんぽを見ています。
調教師はこれがほしいのかというとはいと返事をします。
その代わりなにをするのかときくと、小さな声でおまかせしますどうか調教よろしくお願いいたしますと調教師を見ています。
調教師は瞳をベッドに呼びフェラする様に言って舐めさせます。
瞳は舌で調教師の竿と玉を舐めていきます。
調教師はベッドのうえのカラビナに縄を通し片方を瞳の首に回し縛ります。
調教師は瞳にうえから跨がってちんぽをいれさせます。
瞳は腰を動かし凄いと言っています。
瞳はヤバい逝きそうですと言って腰を動かします。
調教師は瞳にたてている膝を下ろして奥迄いれるようにいい腰をおろさせました。
瞳はヤバいと言って腰を振り出しました。
調教師はこれからだそと言って下から突き上げていきます。
瞳は直ぐに逝きそうですと言っています。
調教師は瞳の首にかけている縄を引っ張り腰を振り逝けというと体を痙攣させ瞳が逝きだします。
首の縄を緩め腰を動かしいくと瞳が凄いまた逝くと言って体を痙攣させ上り詰めています。
調教師はまた縄を引っ張り瞳を首吊り状態にしていきます。
瞳の顔が赤くなり口からグェウッという声が洩れてきます。
こぅいう事を何度かつづけていると調教師が意識朦朧の瞳に、最後だ逝きなさいと言って、激しく突き上げて子宮をたたいていきます。
瞳は頭をかきむしりながら逝くと言って体を痙攣させて上り詰めました。
調教師は縄を引っ張りながらちんぽを突き上げてます。
瞳の体がさらに激しく痙攣して目は完全に裏返り口から白い泡を垂れ流しています。
調教師は縄をさらに引っ張り腰を振り出すと、頭を掻いていた手がだらりと落ちました。
縄を緩めると、後ろ向きに瞳がたおれました。
調教師はハンディカメラで落ちて失神している瞳を写しています。
調教師は瞳を後ろから手を当て活を入れると、激しく痙攣したあと、意識を戻しました。
瞳は部屋を見渡しぼーっとしています。
調教師は瞳の背中をたたくとはっとなってもどりました
調教師は瞳にまだちんぽがほしいかときくと、はいと言って調教師のちんぽをフェラしだしました。
調教師は瞳に正上位にさせてちんぽを入れ腰を振り出すと瞳に射精させたら許しやる、できなかったら吊り上げて好きなように、させてもらう、勿論針迄させてもらうというと、瞳は目に涙をため頷きました。
一突き毎に調教師のちんぽが膨らんでいきます。
瞳はヤバいと言って直ぐに逝きだします。
調教師はまだまだだぞと言って瞳のオメコをかき回していきます。
瞳は逝かない様に必死に耐えれいますが、調教師は子宮の入口をいつもの様にたたいて準備していきます。
20分ぐらいたった頃に調教師は瞳にいくぞと言って腰を激しく動かしました。
瞳がダメと言って体を痙攣させ上り詰めました。
調教師はもうダメなのかと言って、腰を振り瞳に負けを認めるのかというと、瞳はヤバい逝くと言ってまた上り詰めました。
調教師は瞳にどういうのかというと調教師の体にしがみつき、私の負けですお好きなようにしてくださいと言って腰を当ててきます。
本物のSMを教えてやると言って腰を激しく動かし瞳をおいこんでいきます。
瞳は体をさらに激しく痙攣させながら失神していきました。
10ぐらいして瞳が意識を戻すと瞳を風呂場に連れていきバスタブの中で手首と足首を縛りあげまんぐり返しにしていきます。
そして調教師は、浣腸器を取りだしわかるなというと、瞳ははいお願いいたしますと言って目を伏せました。
調教師は瞳の口に開口器をつけそして浣腸液を入れていきます。
瞳は目を伏せくるしさに耐えています。
洗面器の浣腸液を全て入れアナル栓をします。
瞳のオメコを触るとすでにオメコ汁が垂れています。
瞳腹がグルグルと鳴りだします。
瞳に出せと言ってアナル栓を引き抜きます。
瞳のアナルから大量の浣腸液が垂れてだしていきます
まんぐり返しにされている瞳の体に汚物が流れていきます。
そしてまた浣腸していき瞳に出せというと、活き良いよく浣腸液を跳ばします。
さぁもう一度だと言ってアナルに浣腸していきます。
瞳に出せというとアナルから浣腸を跳ばします。
体中汚物まみれになった瞳の拘束している縄を解きすわらせます。
開口器で開いた口目掛けしょんべんをそそいでいきます。瞳はむせながらしょんべんを受けていきます。
開口器を外し、瞳にきれいにしてやると言って体を洗い流しました。
瞳を見ると、ぼーっとバスタブを見ています。
調教師は瞳に向こうで待つよう言って風呂場をかたずけました。
調教師が部屋に戻ると、正座をして瞳が待ってました。
瞳を椅子の付いた拘束台に座らせ手足を台に縛りあげて動けなくしましだ。
調教師は瞳にどうされたかときくと、針をお願いいたしますと言って調教師を見ています。
調教師は瞳の胸を消毒して、まち針を当てグッと押すとすんなりとささっていきます。
調教師は瞳にどうだときくと、痛いですけれどささりおわったときにすごく感じます。
調教師は瞳の胸に速いペースでさしていきます。
調教師は瞳にどういうのかというと、瞳はもっとくださいお願いいたしますと言って目閉じます。
調教師は箱に入っているまち針を瞳の胸にさしていきました。
調教師は瞳に胸を見て見ろというと、瞳はヤバい逝きそうですと言って目閉じます。
調教師はデンマを持ちクリに当てると、興奮しきっている瞳は呆気なく失神したもよう。
失神しているあいだに針を抜き去り、瞳をベッドに寝かせました。
直ぐに目を覚ました瞳をフェラをさせています。
調教師は瞳に次が最後だと言って、鞭がいいかろうそくがいいときくと、鞭でお願いいたします。
調教師はそうかと言って乗馬鞭を取りフェラをしている瞳のお尻に打っていくと、お尻をくねらせ必死にフェラをしています。
調教師は瞳に来いと言って後ろ手に縛りあげ次に足首に縄をかけ瞳を寝かせました。
足首の縄をカラビナにかけ引っ張り上げ逆さ吊りにしていきます。
瞳はヤバいと言って調教師のちんぽを見ています。
調教師は瞳にどういうんだというと、瞳に鞭をくださいお願いいたしますと。
調教師は瞳に一本鞭を打っていくと瞳はヤバい凄いと言って直ぐに失神状態になります。
調教師は構わす打っていくと瞳が目を覚ましまた凄いと言って失神していきます。
調教師は瞳の回復を待ってふたたび鞭を打っていきます。
限界が来たのか瞳が失禁し始めました。
調教師は瞳に彼氏に返す時に乳首に飾り付けをしてやると言って瞳を見ると、はいと言って頷きました。
調教師がいくぞと言って瞳の体に鞭を打っていくと瞳が体を反らしてまた失神していき失禁とのこりの浣腸液をたらし口からは舌を出し泡を吹きました。
調教師は瞳を下ろし縄を解きベッドに運びここで画面が消えました。
次に瞳が調教師に後ろから乳首を持たれ、その瞬間安全ピンを貫通させられました。もう片方にも安全ピンを貫通して裸のうえからスーツをきさせてからホテルを後にしていきます。
次の画面には朝に迎えに来た彼氏に、瞳はスーツのボタンを取り乳首を彼氏に見せます。
彼氏がハンディカメラをもった調教師のところに来て、礼をして今度あう時までに瞳と勉強していきますと言って車で帰っていきました。
ここ迄が前の日のDVDです。
あと3時間ぐらいのDVDがはいっています。
此方も要望があれば報告します。もう
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コメント一覧 (1件)
久しぶりにハード調教を堪能しました。
続きをお願いします。
DVDを見たいですね。