三十路さんから投稿頂いた「最高齢の元カノだった陽子さんの思い出」。
もう、10年以上前、大震災の少し後の頃、就職して最初の配属先だった地方の営業所で、清掃員してた当時54歳の陽子さんという熟女と付き合っていました。
顔見知りになって、お昼に会話するようになり、元夫の浮気で離婚して5年と知りました。
営業所の中では白衣に三角頭巾してるけど、一度、近所の居酒屋で私服の陽子さんを見かけたら、顔は田中美佐子に似た美形で、やや小柄な美熟女でした。
居酒屋でカウンターの隣に座り、一緒に飲んで店を出ると、家が近所だとかで、陽子さんの家で二次会することになりました。
美熟女でしたが、母より年上の31歳の年の差だし、気軽に招待したから男として見られて里なんて思ってもいなくて、酔ってしなだれかかってこられた時、もう寝かそうと思いました。
寝室まで運んで、ベッドに腰かけると服を脱いで下着姿になったと思ったら抱きつかれ、ベッドに倒れ込みました。
54歳の美熟女、顔は田中美佐子に似てて40代に見えたし、フェロモンがヤバくて、不覚にも勃起してしまいました。
ああなると、年の差よりも性欲に火がついてしまい、陽子さんはついに全裸になりました。
顔は40代に見えても、身体は54歳で、少し崩れた身体に生活感が滲み出ていて、重ねた年輪を感じてやけに魅力的でしした。
小柄でしたがガリガリではなく、柔らかい身体の抱き心地は最高でした。
垂れかけた乳房も哀愁があり、熟し過ぎて腐りかけたようなオマンコは豊潤な味わいで、感度が良く、すぐに濡れて、しかも閉経してるから中出しできました。
生まれて初めて、熟女との中出しセックスにハマってしまいました。
酔って自分から抱きついておきながら、終わった後、
「まさか、この歳になって、こんな若い人に抱かれるとは思わなかったわ・・・」
なんて恥じらっていました。
でも、回数を重ねて、ちゃんとお風呂に入ってから、丁寧なクンニでクリトリスでイカせまくったら、淫乱熟女になりました。
平日に定時に帰れる日は、その旨メールして、仕事帰りに陽子さんの家で一緒に夕食を食べて、陽子さんを抱いてから帰りました。
休日、私服の陽子さんとデートしてラブホに入ると、ギャップが好きな私は興奮しました。
どちらかと言うと清楚系の私服と、脱ぐと地味なベージュの下着で、セックスのイメージが湧かない小奇麗なおばちゃんが、豹変するんです。
勃起したペニスを見るや、トロンとした目になり、湯船ではずっと握ってます。
ベッドではしたない大股開きさせて、使い込まれて黒ずんだビラビラを広げて、長年吸われて拉げて剥けたクリトリスを舐めると、下品に喘いで一度イキました。
フェラの後は生入れで、31歳差のカップルがベロキス、抱き合いながら、舌と身体を絡めて、愛のあるセックスをしました。
愛のあるセックスって、子作りセックスなわけで、ペニスでオマンコを掻き回されて、エロい声で喘ぐ陽子さんに、
「子種を注ぎますから、孕んでくださいね。子宮の奥に出しますよ。」
と言いながら、奥まで挿し込み、ドクドクと射精するのです。
「ああ~~熱い子種が出てる・・・若い子種で孕んじゃう・・・」
と言いながら仰け反ります。
年に何回か、陽子さんと温泉旅行に行きました。
31歳差のカップルは、どこの旅館でも母子に見られました。
でも、夜になれば、部屋中に陽子さんのヨガリ声を響かせ、薄い壁の隣室にも聞こえていそうなヒイヒイという淫らなヨガリで中出し精液を一晩に何発も受け入れました。
当然ゴミ箱は精液処理したティッシュの山、仲居さんは、母子相姦だと思ったでしょうね。
そんな陽子さんと過ごした淫らな日々は、3年で終わりを迎えました。
その営業所には3年いて、結局若い彼女は作ることなく、陽子さんを抱いて過ごしました。
転勤が決まった時、陽子さんとの別れが切なかったです。
私25歳、陽子さんは56歳、アパートは荷物の山、最後は陽子さんに家で過ごし、最後の中出しをして、陽子さんを抱っこして寝ました。
翌朝、陽子さんが作ってくれた朝食を食べ、
「さよなら、陽子さん。陽子さんと出合えて、よかったと思います。お元気で・・・」
「元気でね。今度はお嫁さん探すんだよ。さよなら・・・」
陽子さんの目が潤んでいました。
部屋の荷物を送り、営業所で花束を貰って、新しい赴任先のアパートへ向かいました。
その街で妻とめぐり逢い、結婚して、、次の赴任先で子供が生まれ、今は三十路の御父さんです。
先日、赴任以来、最初の営業所に出張しました。
もう、あの頃いた人は一人も残っていませんでした。
帰りに、陽子さん御家の前を社用車でゆっくりと通り過ぎると、ガレージに白いベルファイヤとピクシスジョイがとまっていました。
おそらく、息子さんとお嫁さんの車でしょう。
「陽子さん、賑やかで良かったですね。」
と呟いて、孫に囲まれて幸せに暮らしていいるであろう陽子さんを訪ねることはしないで、戻ってきました。
そして、元カノの中で最高齢だった陽子さんとのセックスを思い出して、今は若くてムチムチと張りのいい妻の女体ですが、今から、50代の妻を抱いてみたくなりました。
妻が年齢を重ねて、体形が崩れることが待ち遠しいなんて、陽子さんのおかげです。
ここに、陽子さんの幸せを祈り、思い出を綴ります。
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コメント一覧 (2件)
エエ話しやなあ
素敵ですね