土曜の夜遅くレンタル屋に行ったら、すごく目立つ男?がいた。
涼しいのにノースリーブのサマーセーター?で光沢のある金色のぴちぴちタイツをはいていた。
尻の線が女ぽいので横目で見ていたら、外の自販機の所で声をかけられる。
どんなタイトルが好き、とか言う話から始まり無駄話で、普通の若い男。
急にフェラさせてくれない、と頼まれ、唇に惹かれて思わすOK(ピンクのルージュ塗ってた)
駐車場の自販機の陰でパンツ少し下ろして嘗めてもらう。
付き合っている彼女よりずっとうまく、軽くちょろちょろ嘗める舌先がすごい。
動かしていい、といわれたので頭を抱えてがんがん突いてたっぷりと射精。
その後店に戻って雑誌読みながら無駄話した。
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コメント一覧 (1件)
ハッテンの予感がする体験ですな