夫さんから投稿頂いた「亀頭責め寸止め焦らしで射精直後責めを受ける私」。
妻が生理中は、恐怖の射精焦らしをされます。
椅子のひじ掛けに足を乗せてM字開脚で縛られ、ローションを塗られて亀頭責めされます。
剥けた亀頭に手のひらをかぶせて、優しくスリスリされます。
亀頭をまんべんなく禍殺され、あっという間にハアハア状態ですが、亀頭だけだと絶対に射精できません。
私は、背中も反らせ、快感に耐えています。
ギンギンになったところで、今度はストッキングを切ったもので亀頭をスリスリ、之は効きます。
「ひいいいーーーー」
ストッキング片で亀頭をシャッ、シャッ、これ、快感地獄に堕とされます。
亀頭責めを一時中断すると、再度ローションでぬるぬるにして、竿を扱かれます。
根元から亀頭の先にかけて、リズミカルに手を上下させると、
「ああ、イきそうだ、イきそうだ・・・」
となると手を止め、再び亀頭責めになります。
「はあはあはあはあ(*´Д`)」
何度も寸止めを食らい、真っ赤になったペニスは、カチカチに怒張してビクビクしていました。
夫の射精の兆候を知りすぎるくらい把握してる妻ならではの寸止めで、絶妙なタイミングで寸止め責めを繰り返されて、悶絶させまくられます。
ここまで射精の瞬間を見極められるものは、さすがに妻です。
見事なタイミングで続けられる寸止めは、体力をごっそり持っていかれます。
これ、30分もされると発狂します。
「ああー、出そうだ、出そうだ・・・」
というたびに寸止め、もう、我慢汁がダラダラです。
、
そしていよいよ追い込まれて、
「ああああーーー出る出る出るぅぅぅぅぅぅ」
どっぴゅーーーどくどくどく・・・声だけ我慢させられての射精は、ため息が出るほどの快感です。
が・・・精液にまみれた手で、続けざまに亀頭を直後責めされるのです。
「ぎゃあああーーーー」
苦痛に弓なりになって、地獄の刺激に耐えます。
腰をカクカクさせながら、萎えることを許されない直後責めを受け、二度、三度と精液を漏らし、その都度直後責めをうけ、空っぽになるまで射精地獄が続きます。
半分白目を剥きながら、足を痙攣させてトロトロと精液を漏らす私、その恥ずべき姿を楽しむ妻、嬉しそうです。
射精を見られるだけでも恥ずかしいのに、我慢し続けて大量に噴き上げる様子を観察されるのは、恥辱です。
でも、その恥辱が、快感を更に高めていくのです。
射精というのは、男性が最も気持ちよい瞬間で、他人に見せるものではありません。
それを異性に見られる、ああ、恥ずかしいと思うその心が、被虐心を育てるのです。
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コメント一覧 (1件)
いい奥さんに仲良くしてもらって、
あんたは幸せ者だねー