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水曜日の秘密

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ジャーさんから投稿頂いた「水曜日の秘密」。

K校二年の時でした。
母親の友人で近所に住む智恵子さんからバトミントンの同好会に誘われた。

母親が智恵子さんがお前を同好会にと言われたと。

C学の時にしていたのを知っていた
俺は最初面倒臭いと断っていたが、運動もしてないからと母親からも押されて参加することに。

 智恵子さんは40過ぎだったと思うけど、時々うちに来て母親とお茶のみ話をしていて面識はあって。
ムチっとした体で服の上からでもわかる巨乳でした。

夏場とかは薄着で膨らみがあり、思春期には刺激が強く。
 お茶のみ話を聞くと「あ~あ智恵子ちゃんスタイルいいわ」と母がはなしてたり。

 毎週水曜日の夜に小学校の体育館を借りて夜七時から二時間位の地域の同好会でした。
久しぶりのバトミントンはなかなかきつくて疲れましたが楽しくそれ以来毎週参加していました。

智恵子さんも高校時代はバトミントン部でクラブをしていたとか。
「浩ちゃんうまいね~」と。
動く度に揺れる巨乳は刺激が強くて…

だけどその時は拝むだけというか凄いなと
数ヶ月たち夏場に練習をして片付けをして帰りに
外に出たら凄い雨で雷も。
自分と中学生の子が自転車で帰れず、智恵子さんが自宅まで乗せてくれて。
 先に中学生の子を送り自転車を下ろすと数分でびしょ濡れ。
 今度は自分の自転車を乗せるため学校に。
まだ雨が止まず学校の駐車場に車を止めて、智恵子さんが「浩ちゃん雨が弱くなるまでちょっと待とうよ」と車の中で

 するとシートを倒し寝そべり「浩ちゃんも寝そべって」と言われてシートを倒し寝そべりながら
「浩ちゃんとこういう風に二人で話すの初めてね?」
そう言われてドキッと。

 「浩ちゃんて彼女居るの?」と聞かれ
「居ない」と話すと
 「カッコいいのに…選り好み?」と。
 「全然モテないし」
 「うそ…あたしが浩ちゃんと同じ高校生なら付き合っちゃうよ」と。

 そして沈黙が続き
 「ね?浩ちゃんから見てあたしっておばさん?」
 「えぇ?」
 髪を撫でながらこちらを見つめて
「ウフフ…浩ちゃんてタイブだから」
 「ね…浩ちゃん…エッチしようか?」
「え?」
 「誰も居ないし…」
 「でも?」
 「やっぱりおばさんじゃ無理?」
 「そんな事は」
 すると寝そべっていた智恵子さんが起き上がり着ていたTシャツ脱ぎ下着姿に。
 黒いブラで凄い谷間
 すると智恵子さんが今度は俺の上に来て。
 「お母さんには絶対内緒だからね」とキスをされ
 「浩ちゃんて経験ある?」と聞かれ
 「ないです」と答えると
 「浩ちゃんの童貞奪っちゃう」とキスを繰り返されて。
 そしておっぱいで顔をグリグリされ
「おっぱい好きでしよ?」と笑い
 「いつもチラチ見てたからわかるよ」そして目の前でブラを外され生乳が…
柔らかさと大きさに夢中でしゃぶりつきました。

「浩ちゃん上手ね…アンッ…ンッ…」聞いた事のない声でした。
左右のおっぱいにしゃぶりつき乳首をなめ回してると
乳首が尖り「強く吸って!アンッ…弄んで」と。
そして智恵子さんがTシャツを脱がしてきて体に吸い付き
「若いね…すべすべ」と乳首とかを吸い付かれ
くすぐったくて
そしたら智恵子さんがジャージのズボンの中に手をいれて
「凄い…浩ちゃんの硬くなってる」といきなりズボンを下げてきて
「ね?浩ちゃんの欲しくなっちゃった…」と
「あたしでいいよね?」と言われ頷くと

智恵子さんがズボンを脱いで裸に
上から乗ってきてキスをされて
「浩ちゃんの初めて…もらうよ」と話すと

「アアンッ!」といきなり智恵子さんが。
ぬるぬるしてて暖かくて感じた事のなかった気持ちよさで。
「おっきい…浩ちゃんのチンポ…」と智恵子さんが耳元で囁き
「気持ちよくなろうね?」とキスをされてグイグイ
「ンッ…アンッ…浩ちゃん…」車が揺れながら智恵子さんが動くとグニュグニュした中で擦れあい気持ちいい
「本当に奥まで届くよ…浩ちゃんの」とグイグイ
すると急に気持ちよくなってきてしまい
「おばさん…ヤバい」と焦ると
「はやいよ…まだ」と
でも刺激が強すぎてもうギリギリに
「可愛い…苦しそうにして」と
キスをされて首筋や肩に吸い付かれ、そして智恵子さんが
「いいよ!出して浩ちゃん」と前後に激しく動かれ
「アッ!出ちゃう!」
「いいよ!」
車が揺れて抱きつかれながら動かれて…
「アッ!」
俺はぬるぬるした智恵子さんに発射。
「アッ!浩ちゃんのがいっぱい…凄い熱い…」
味わった事のない快感が駆け巡り。
智恵子さんはそのまま抱きついたままで
息を荒くしてしばらく無言で

「どうだった?」
「気持ち良くて…たまらなかった」と話すと
「本当?嬉しい」とギュッと抱きつかれ

「我慢出来なくてごめんなさい」と謝ると
「いいの…浩ちゃんのおっきくて気持ち良かったよ」と早漏を慰めてくれました。
「良かったのあたしが浩ちゃんの初めてで」

「正直智恵子さんのおっぱい好きでたまらなかった」と話すと「嬉しい…でもガン見はだめよ」と
休んでいてずっとおっぱいを触ってたらまた発ってしまい
 「凄いね?…エッチしてまだそんなに経ってないのに」と。
「もう一回しようか?」と言われて
「浩ちゃんが上になって」と
なかなか入れられずにいると「ここよ」と教えられて
「アッ!」再び智恵子さんの中に
激しくしようとしたら抜けて
「焦らないで」と
そして智恵子さんが腰をつかんでくれながら前後に
「アッ!気持ちいい…アッ…アッ…」と苦悶する智恵子さん。
上下に揺れるおっぱい
だんだん高まりが来てしまい智恵子さんが「いいよ!」と言われ「ウッ!」
イク瞬間に智恵子さんが腕を引っ張り抱きつかれながら。
「浩ちゃん…またたっぷり奥に」と
そしてその時に携帯が
無視してたら「出た方がいいよ」と見たら母親で
「なにしてんのよ!10時よ。」

もう10時を過ぎていました。
「なにしてんのよ!」と聞かれて困ってると智恵子さんが電話を取り
「◯◯さん?あたし智恵子です。練習終わったら雨が強くて帰れないから雨宿りしてたの…それで一人じゃ危ないからあたしが居るから大丈夫よ」

「そうなの?ごめんね?」

「雨止んできたからそろそろって話してたからごめんね連絡しないで」と。

何かはなしてから切ると「大丈夫」と。
まさか智恵子さんと裸で電話をしてるとは。
すぐに着替えて車から出ると
「浩ちゃん…連絡先教えて」と当時はメルアドで。

帰った次の日に連絡があり。
そして智恵子さんとはK校時代は水曜日の夜に
テスト期間には、昼に学校から出て智恵子さん待ち合わせしてラブホで。

そして大学時代も

就職してからしばらくして、智恵子さんが離婚をしてそれからは連絡がなくなり

いまだと50代半ば…元気に暮らされてればいいけど

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