ゆういちさんから投稿頂いた「若い女性と老女になっても離れない二人」。
得意先の女性25才独身が会社訪問時に、私ににお茶を運ぶ内に親しくなって、評判のレストランの話から共に食事を繰り返す内に、新緑の高原をドライブするまでになり、湖の畔でキスをした雰囲気のままラブホに入った。私は既婚40才。
彼女の性経験が少ない様だったので、私が意識してシャワーは別々に、ベッドではゴム付けを見える様に着けて、タップリのキスから自然に股の間に入り、オマンコへの出し入れで濡れるのを確かめた上でセックスしていた。
彼女は既婚者の私との関係を心配していたが、身長差が少ない上に、彼女が珍しい性器の前付きでセックスの相性が良く、正常位で快感の声を張り上げ「気持ちイイのよーっ」と叫びつつ股を絞めてチンポに感謝していた。「不倫」の始まりだ。
デートは、目立たぬ様に私の車利用で、レストランやラブホの連続利用を避け、金銭の負担の無いように、また彼女からOKが出るまではゴム使用を守る等に配慮した。
抱き合って腰を前後すると、彼女は両足を開いて私の腰を挟み「ヌイタラ・ダメーッ」と叫びつつ、二人共に口を一杯に空けてキスしながら、イッタ後は身動きもしないで余韻を楽しむひと時でした。
月二回のセックスデートが一年半続いた時に「見合いで結婚する」と言われて退職日が最後の交わりとなった。不倫関係は終わった・・??
結婚して一年余りの頃の電話では「子供が生まれたが、寝ているばかりでヒマなの、話相手になってよ・・」の声で昼間に訪問すると、寝てる赤ちゃんベッドの横の昼寝用の布団に、抱きつき寝転んで「一年ぶりで抱いてぇー」の声のままに二人は新たに「W不倫」の始まりとなった。
更に、子供が保育園に通う頃に一同は実家に同居し、彼女は午前中のパートに、子供は実母に預ける様になり、午後はフリーだからと言って私とのデートが月三回復活した。
彼女29才、私44才で性欲は益々旺盛で、温泉旅館一泊の甘えた提案に年二回は実施した。(彼女は友人との懇親旅行と噓つきをしてた)。
旅館では「奥様」役を徹底した上で、夜のカラオケホールのダンスでは、浴衣の下は殆ど裸のままチークダンスを楽しみ、興奮がピークになって部屋に戻ると、タップリとセックスを楽しんでいた。
子供が成長し高校生になる頃には、親はセックス遊びが自由自在で、昔の同級生仲間から「なんでそんなに若く見えるの?浮気でもしてるの?」と聞かれることが多かったと言う。
私が60才定年当時には、彼女は45才だった。
彼女が60才の今は、御主人は小売業を営んでいたが、彼女の婿に経営を譲ったが勤務は続けていたので、75才の私と二か月に一度の観光ドライブとラブホ巡り(必ずしもセックス出来るとは限らない)で抱き合って時間を過ごす事を楽しみにしています。
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コメント一覧 (1件)
女性の60歳前後は大変に気持ちが良いと思いますね。私も50歳ですが、74歳のセフレと週1逢瀬を楽しんでいます。