姉に襲われ続けたC学時代

炭治郎さんから投稿頂いた「姉に襲われ続けたC学時代」。

K校二年までどれだけ牛乳を飲んでも煮干しを食べても背が伸びなくて、C学の頃なんて150センチしかなかった。
顔も中性的な方だから女の子に間違われるし最悪なC学時代を過ごした。

その一つが姉に襲われ続けたこと。
「本当あんたってば可愛いね〜」
ウザ絡みされるくらいなら気にしないけど、姉はそれを超えて襲ってくる。
「声出しちゃダメよ?パパとママにバレたらあんたも怒られるからね?」
テレビの前には両親が居てその後ろの方、リビングの出入り口近くの廊下で壁際に追い込まれて手で口を塞がれる。
身体がと押し付けてくるから小さくて力の無い僕には姉を押し退けるのは無理だった。

「こんなに可愛いのにオチンチンが付いてるんだからね〜、皮被っててオチンチンも可愛いわよ」
姉が手コキしてきて勃起させられる。
「ふふ…勃つと剥けるのよね、お風呂でちゃんと剥いて洗ってるの?カスが付いてるわよ?」
姉がチンコからカスを指で摘んで取って食べちゃう。
「臭いわぁ…可愛い顔してこんな臭いの付けたままにしちゃダメでしょう?お姉ちゃんが口で綺麗にしてあげるから逃げたら許さないからね?」
腰に抱きつかれてるから逃げたくても逃げられない状態でフェラチオされる。

「また少し大きくなったわね、お姉ちゃんが毎日吸ってるからかな?うふふふ…」
もう口を塞がれてないから声は出せるけど、こんな所を両親に見られたくなくて声が出せない。
「あは…先っぽが膨れてきたわね?もう出そうなんでしょう?お姉ちゃんに今日も飲ませて」
最初の頃は咥えたまま射精させられてたけど、この頃はわざと咥えないで口を開けて、出した舌にチンコを乗せて姉の口の中に精子が飛び込んでいくのを見せつけられてた。
この日も同じ状態で射精させられて姉の口に精子が飛び込むのを見せられた。

「あへぁ…いっふぁいれへる…」
飛ぶ勢いが無くなって舌に乗る精子。
手でチンコの根元から搾られて残りも舌の上に出たら姉が軽くチンコ舐めて口を閉じる。
「ん…はぁ…美味しい…毎日出してるのに量は多いし味も匂いも濃くて素敵よ、次はお姉ちゃんのオマンコに飲ませてね」
姉が立ち上がりながら下着を下げて正面から片脚を僕の腰に巻き付けてくる。

「大好きなお姉ちゃんのオマンコに入るわよぉ…中で気持ち良くなっていっぱい飲ませてね」
もう中に出したら子供が出来るってのは知ってたけど、姉に逆らえなくてオマンコにチンコが入っていくのを眺める事しかできない。
「んん…入ったぁ…奥に届くようになったわね、やっぱり大きくなってるわ」
姉が自分で腰をクネらせてセックスを始める。
「ああ…可愛い弟とセックスするの気持ち良い…早くお姉ちゃんの中に精子飲ませて」
上から僕に覆い被さるようにキスしてくる。
精子飲んだ後のキスは臭いから嫌いなのにしてくるんだよね。

「んへぇ…お姉ちゃんの涎飲んで」
指を口に突っ込まれて口を閉じれなくさせられ、そこに涎を垂らしてくる。
ダラダラと垂れて口の中に入ってくる涎を無理矢理飲まされる。
「可愛すぎて本当に食べちゃいたいわ…」
顔中を舐められて涎まみれにされる。
「中でオチンチンが膨らんできたわね、出そうなのね?このまま出してオマンコに飲ませて」
早く出せとオマンコを締められて射精する。
「あっはぁ〜ん…種付け最高〜」
オマンコをグリグリと押しつけられて途中では絶対に抜いてくれない。
出し終わってからやっとゆっくり抜いてくれるけど、すぐに僕にお尻を向けて後ろ手にチンコを持ってまたオマンコに入れてしまう。
「今度はあんたが腰振ってお姉ちゃんを気持ち良くして」
何もしないと壁とお尻に挟まれて苦しいだけだから、腰を振ってお姉ちゃんを満足させるしかない。
音があまり立たないように腰を振ってペチペチと弱々しく打ち付ける。
「もっと男の子らしく激しくしても良いのよ?パパとママに聞かれちゃうかもしれないけどね」
僕にそんな度胸が無いのを知ってて煽ってくる。
またすぐにオマンコに出ちゃうんだけど、後ろから入れてる時は出し終わるまで壁とお尻で挟まれる。
「こうやって奥にオチンチンを押し付けて中に出すのよ」
最後はやっぱり苦しい思いをするけど、これでだいたい一回のセックスが終了。
「オマンコでもたくさん飲めたわ、また後でね」
姉が去る前にまたフェラチオしてくる。
僕を襲って機嫌良く去って行くけど、下げた下着をそのままで歩いてるからお尻が丸見え。
精子もオマンコから溢れて下着の中にボタボタと垂れてる。
少し歩いて僕から離れたところで下着を戻してないのに気付いてちゃんと穿く。
あれはわざと僕に見せて楽しんでるに違いない。
立て続けに出して疲れた僕はチンコをしまってその場に座り込む。
部屋のドアに鍵を掛けられたら良いのに…。
夜になったらまた姉が部屋に来て襲われるんだ。
誰にも話せないからストレス溜まるし疲れるし最悪…。