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処女と童貞で初体験して同棲していた大学時代の彼女とメール

親友さんから投稿頂いた「処女と童貞で初体験して同棲していた大学時代の彼女とメール」。

大学時代の四年間を共に過ごし、後半の二年間は共に暮らした彼女がいます。
大学一年の時、処女と童貞で初めて結ばれたときは、初めて見た異性の裸や性器にとても興奮したのを覚えています。

その後、セックスに伴う快感を知った彼女は、アパートの外まで響き渡るような喘ぎを見せるようになっていきました。
うら若き未婚の乙女が、乳房を揺らし、髪を振り乱し、膣口から愛液を噴きながら乱れ狂う姿は、普段キャンパスで見る彼女とのギャップを感じて萌えました。

私達は、お互い信頼できるパートナーだったし、恋人であり親友でした。
四年間、心と躰を通わせましたが、彼女は卒業後は故郷の実家のある地元に就職する約束で上京していましたから、卒業でお別れになりました。
私はそのまま東京に就職しましたが、アパートは大学のそばから通勤に便利な場所へ移りました。
私達は、泣いて別れを惜しみましたが、それでも、恋人と別れるというよりは信頼できる相棒と別れるような、不思議な感情を伴いました。
「じゃあな。元気でな。」
「あなたも元気でね。」

まだ、ラインなどない時代、携帯電話にメール機能が普及した頃でしたが、私達は、PCでメールのやり取りをしていました。
PCのメールは、お互いに即座に見ることを期待しないから、暇な時にチェックして、返信する感じなので、まるで文通のようでした。
別れた当初は、まだ好きな気持ちが残ってて、愛の言葉のやり取りもありましたが、別れてから二年くらい経つと、仕事にも慣れて落ち着いて、メールも月に一、二回になっていました。
しかも、お互いに新しい恋が始まってて、恋愛相談もするようになって、完全に男女の親友になっていました。

別れて四年くらいの時、メールが数カ月に一回くらいになっていた頃、彼女から長いメールが届きました。
そこには、結婚すること、そして私は彼女の心の支えとなっている親友であることなど、私への感謝の気持ち、婚約者への思いなどが、丁寧に書かれていました。

その一後年後くらいに、今度は私が結婚することになって、彼女とのこと、婚約者のこと、彼女の存在についてなどを考えて、彼女に長しいメールを書きました。
出来る限り素直な気持ちを書いたそのメールは、一年前に彼女が結婚するとき届いたメールと、とてもよく似た内容でした。
私は彼女を異性としてではなく、一人の人間として大切な存在だと感じていました。

どちらのメールも、自分には愛する配偶者ができるけれど、私と彼女はお互い大切な存在で、今後、何があろうとも味方でいるという固い意思を伝えあっていました。
お互いが他の異性と一緒に居ても、お互いが誰を愛していても、自分は相手の幸せを願っていることがひしひしと伝わるメールでした。

結婚して、妻と営む性生活はとても充実しており、それは愛情を伴う夫婦コミュニケーションと言うだけでなく、淫らに快感をやり取りするイベントでもあります。
時々、大学の後半に彼女と暮らしたときのことを思い出すときがあります。
若くて、何度も連続して射精できていたあの頃、彼女と体液まみれになって快感を貪っていましたが、その時の感情はまさに性欲丸出しでした。
彼女とは人間として認め合い、親友だったけれど、恋愛とはまた違っていたような気がしたのです。
妻に対しては恋愛感情があり、愛しい気持ちがあった上でセックスしていますが、彼女とは、恋愛とはまた違っていたと気が付きました。

セックスと言う点においては、どちらもお互い淫らな行為に耽るのは一緒ですが、妻とのセックスは快感を与え合い、彼女とのセックスでは快感を貪り合ってたような気がします。
人間として尊敬する相手がたまたま男女だったから、そこに性欲が沸いて、処女と童貞だったこともあって性に対する好奇心で関係したのかもしれません。
セックスには快感が伴いますから、私と彼女は四年間、淫らな行為としてのセックスを楽しんだのでしょう。
きっと彼女もご主人と恋愛して、そのことに気付いて、あんなメールをくれたんだと思います。

今、大学を出て20年近くになります。
それは、彼女と別れてからの時間と同じです。
家庭生活や仕事に忙殺されて、いつしかメリクリやあけおめのメールさえも無くなっていました。
PCを更新するとき、彼女専用のメールフォルダも移行していましたが、今回、またPCを更新するにあたり、もう、何年も開けていない彼女専用のメールフォルダを開けてみました。
最後のメールは10年以上前、東日本大震災のあと、東北に住む彼女の安否を伺うメールを私が送り、彼女から「無事です。ありがとう。」とあったのが最後でした。

私は、彼女に、
「ご無沙汰!東京はコロナ騒ぎ大変だったけど、そっちはどう?」
と久しぶりにメールを送ってみました。
暫くすると、宛先不明のメッセージが返ってきました。
10年以上音沙汰なくフェードアウトしたと知った、元恋人だった親友に、
「さよなら・・・君との思い出は心の中にしまっておくよ・・・」
と言って、今回は彼女専用のメールフォルダは新しいPCに移行しませんでした。
何だか、一つの区切りがついたような、そんな気がしました。
そしてそこには、少しだけ寂しさが漂いました。

3 COMMENTS

匿名

PCのメールって、そういえば仕事でしか使わないですね。
家にあるPC,メール使ってないですわ。
ちょっと切ないけど、20年前の彼女のことは、もう、忘れていいんじゃないですかかね。

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匿名

でも、寂しいよね。
メルアドを変えるって、理由があるからね。
俺の元カノは、音信不通になった時、離婚してたと後に知ったよ。

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