小学6年のとき登校班の班長になったときに、小1だった娘に22歳のときに筆おろしされた。
その娘は小1のとき登校班に同学年の人がおらず、いろいろかまってやったら懐いてきた。
その後も付き合いが続き、向こうが中学くらいになってからはエロい話を向こうから仕掛けてくるようになった。
童貞がばれると恥ずかしいからネットで得た知識で経験済みトークをしてたが、その娘は中学くらいのときにはすでに経験済みっぽかった。
その娘が小学、中学と守ってくれる良い年上の存在的な立場をキープしてて、中学の時に彼女がエロに目覚めた時もあんまりエロに興味を示さない態度でむしろ、俺はエロ話には乗らなかった。
それが余計彼女を積極的にさせた感じだな。
大学卒業した年に田舎の爺さんが脳梗塞おこし、実家の部屋1つ空けないといけないから家を出て、近所にあるうちの貸家の空いてる一戸に引っ越したら、彼女が家からの逃げ場的に利用するようになった。
俺としてはまあむらむらするけど、そんなに我慢できないという感じでもないから中学の時のように適当に相手してたら、ある日突然「ねえ、私ってそんなに魅力ない?」とか迫ってきてその直後にセックス。
前述したようにネットで得た知識でのイメトレした通りにやった。
ゆっくりした責めじっくりま★こを責めたら「すごい、上手すぎる!」と腰をがくがくさせて言ったので、これは本気で言ってると思い舞い上がった。
しかし、いざ挿入となると予想外の気持ちよさで30秒くらいで射精。
しかも、中田氏。
まずい空気になったので童貞を打ち明けると、彼女の征服欲か独占欲を満足させたらしく機嫌がよくなり、今度は積極的に責められる展開になり、2発3発と射精させられた。
行く直前にスポッと抜かれ抜かれた時にはもう我慢できない状態になってて、そのままのいきおいで射精。
射精した精液をお互いの体に伸ばして乾燥させて後また次という感じだった。
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コメント一覧 (4件)
え
なにが
いやいやいやいや
精液をお互いの
身体に伸ばして
乾燥させて、
というくだりが
よかったね❗
思い出があってね❗