寝取った(寝取り)とは、恋人や結婚している人とのエッチ。
彼氏や彼女、旦那や妻のいる相手とのセックス、知り合いの恋人や結婚相手などとセックスしてしまった、寝取るのが興奮してやめられないなどの体験談を投稿してください。
自分にハマらせるまでやるのが寝取り?エッチしたら寝取り?奪い取って恋人や夫婦になるまでが寝取り?
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コメント一覧 (59件)
私が、まだ学生時代に叔父の嫁さんと関係してしまった。
アナタのお母さんぐらいの人と性交していたのですね。どうだった。もっと具体的に書いてくれると楽しいね。あんがい具合がいいんですよね。深々とした挿入感がね。チンボウをおしゃぶりしてもらった?叔母さんのおまんこもクンニしちゃった?また書いてね。
いくつかあるけど、友達の友達の彼女から彼氏について相談したいって言われてドライブにいくことに。19才で彼氏もスポーツマンだし、彼女もお洒落系で結構かわいい。
相談の内容は彼氏に大事にされていないとか、あまり好きじゃないかもとか。
相談ついでにエッチな質問をしても普通に回答してくるので、エッチはどれくらいやっているの?とか、何人エッチしたの?とか、どんなエッチが好きなのとか聞いていた。
いまの彼氏が1人目ということで、いろんな経験したほうがいいかもね〜と言いながら、こちらは興奮状態。
人気のないところに車を移動させて後部座席に移動。
最初は彼氏に悪いとか言ってたけど、パンツはビショビショ状態。
フェラもやってみたら?って言うと、他のチンポに興味があったのか素直に咥える。フェラはあまりうまくないが、やさしい感じでビンビン状態になった。
カーセックスなのに全部脱がし、ゴムもなかったのでそのまま挿入。
「彼氏と違う?」とか聞きながらのエッチに興奮。
最後はこうするのが普通だよと言いながら、口に放出。
その子は生のセックスも口に出されたのも初めての体験。
フェラも彼氏があまりさせていなかったらしく下手なのも納得。
さすがに紹介された友達にも言えずに、記憶の底に封印していました。
後日、別れたらしいよという噂を聞きました。
くれない人
僕は一人暮らしをする為に不動産屋をまわり物件を捜していました。僕の条件に合いそうな物件を幾つか出してもらい、いざ下見へ・・と思ったら接客してくれたおばさんが「じゃあ、鍵をお渡ししますんでご自分で見てきて下さい。」と鍵と地図を渡され1人で物件を周る事になった。最初の2件は1Kと1Rで一人暮らしの定番の間取りでアパートの住人らしき人に「こんにちは。
」と挨拶したら軽く無視され(まっ、今の時代こんなもんか。)と気にせず3つ目の物件に移動。駐車場に着いてアパートを見て「こ、これで一人暮らしか?」と場所を間違えたかと地図を見直したけどやっぱりここで間違いなくて、鍵に書いてある402号室へ行き中に入るとそこはLDKがあるではありませんか。(広すぎる・・。)
これ絶対あのおばさん物件を間違えたなと思い部屋から出てお店に戻ろうと鍵を閉めてたら「あらー!こんにちは。お部屋探しですか?」と声をかけられ振り向くと買い物のエコバッグを持った女性がいて「ええ、そうなんですけどお店の人が物件間違えたみたいで一人暮らしするには広すぎるかなって。」「そうなんだ、一人暮らしかぁ。でもまだ荷物も何も無い状態だから余計に広く感じるのかもね!よかったら参考までにウチの部屋見てみる?家族で住んでる部屋じゃあんまり参考にはならないかもしれないけど・・」せっかくなんで見せてもらう事にして重たそうにしてたエコバッグを代わりに持ち部屋にお邪魔させてもらった。
「ウチは旦那と子供1人の3人家族で部屋はこんな感じよ!自由に見ていいから。」と言われ(3人分の荷物があってこの空間かぁ・・。一人暮らしじゃ、やっぱ荷物置いても広すぎるな!)と心の中で呟きながら奥の部屋に行くと布団が敷いたままになってて何気無くゴミ箱を見たら使用済みコンドームが結んで捨ててあり摘まんで持ち上げると中の精子はまだ新鮮な感じで「もおっ、やだぁ、ゴメンね!捨て忘れ捨て忘れ!」と後ろから奥さんがそれを奪ってキッチンのゴミ箱に捨て赤らめた顔を手で扇いでいてそっと後ろから「夫婦なんだから別に当然の行為じゃないの?勝手に見ちゃったのは謝ります。ゴメンなさい。」
と頭を下げると振り向いた奥さんが突然座り込み「ゴメンね、ゴメンね!」と言いながらベルトを外しズボンとパンツを膝まで下げたら出ちゃったチ〇ポを握り口いっぱいに頬張り始めました。「えっ、ええっ、?な、なんで奥さん?どうしたの?」と聞いても夢中でチ〇ポをしゃぶっていて答えてくれません。「いいから!テーブルに寝て!」言われるままテーブルに寝そべり天井に向かって反り返ったモノを見て奥さんはゴクッと生唾を飲み「ねぇ?まだ全然平気?」と聞かれたので「はい。中に入れても30分くらいはいつも平気ですけど・・」奥さんは更にフェラを続けた後、「今度は私の身体を隅々まで舐めてお尻の穴まで全部よ!」と交代して今度は奥さんがテーブルに寝そべりまずは余分な服から脱がし下着姿になった奥さんの胸から可愛いがりました。
その次はいよいよ下の2穴をキレイにする為、また自分がテーブルに寝そべり奥さんを顔の辺りに跨がらせ「そのままウ〇コ座りしてごらん。」と指示し「いやん・・こんな態勢恥ずかしいわ・・。」「なーに言ってんの?ア〇ルまで舐めろって言ったの誰だっけ?あんっ?」観念したのか奥さんはウ〇コ座りをして僕がジュルジュルと音をたてながら舐めると仰け反って「あっ、ああんっあーんっ!いやん!」と腰をグラインドさせてヨガった挙げ句に「ねぇ?もうそろそろアレ頂戴!」とキッチンの時計を見たので「時間、大丈夫?子供って何時に帰って来るの?」「今日は火曜日だから3時15分に終わってウチまで20分くらいかな?」「じゃあ、ここを遅くとも3時には出た方がいいね!」「まだお昼前よ!時間はあるわ!ねぇ?1回出ちゃったらもう次って勃たないの?」「いやー、3回はイケると思うよ。何か旦那さんとの間であったの?回数とか時間とか気にしてるけど。」
「うん・・。実はね・・。」と旦那さんは仕事の拘束時間も長いらしく精神的にも体力的にもボロボロでエッチの回数もかなり減りさっき見つけたコンドームは半年振りのエッチでしかも入れて1分も経たないうちに出ちゃったらしい・・。「旦那は決して悪くないの!ただ私も母親であり妻である前に女なの!私まだ33よ!身体が欲しがって仕方ないの!だからお願い!隣に引っ越して来て!」僕は奥さんのアソコにチ〇ポを当てて一気に奥まで挿し込み「これから毎日こんな風にオマ〇コして欲しのか?ほれっ!こんな風に!こんな風にか?」と何度も突きながらお尻を掴んで「ちゃんと言わねーとチ〇ポお預けだゾ!」とわざと抜いて奥さんの返事を待ち「いやん・・!止めないで・・!毎日、貴方のオチ〇ポで穴掃除してください・・!お願いします・・。」
「よーし!よく言った!約束のご褒美だゾ!おりゃあー!」と更に激しくあらゆる体位で突きまくり30分以上で3回発射!首筋まで飛んだ精子を指ですくって舐めて「美味しい・・!ウフッ。」と笑ってました。そして僕は迷う事なくこのアパートの402号室に引っ越して来ました。。
オレはバツイチだった嫁と知り合い結婚、その時の連れ子も高校を出て社会人にはなったものの正直オレはこの小僧が好きになれず何と言ったらいいか全ての事に興味がないって感じの態度やネットで調べた事をさも自分の知識の如く鼻にかけて上から目線で自慢してくる。そのくせ折角決まった就職も一週間程で体調が悪いと休み始め「俺の身体はオカシイ」と病院めぐり異常なしと診断されても納得出来ず「いや、そんなはずはない絶対どこか悪いとこがあるはずだ!」と余程働きたくないらしく気合いを入れて再度病院めぐり。付き合ってた彼女も呆れ顔。(そりゃそーでしょ!)後日、オレに相談してきた彼女を美味しく頂きましたよ!まだ高2の彼女の身体はピッチピチで萎びた嫁とは大違い!弾力のある胸やお尻にアホみたいに吸い付き、キツいま〇こで締め付けられ3回出して彼女の身体にタップリかけて匂いをマーキングしてやりました。アホ小僧は結局、正社員で雇ってもらえる仕事に就けず派遣会社に登録。ダメダメな性格で遅刻だの無断欠勤だのを繰り返しもう何十社仕事変えれば気が済むねんってくらいコロッコロ変えて、そのくせこんな馬鹿でも女は出来るみたいで、でもやっぱこの性格だからすぐに女の子も冷めちゃうらしく隙をついてはつまみ食い!馬鹿息子のおかげで若いま〇こを貪る毎日!彼女達いわく「家族の為に一生懸命働いているおじさんの方がカッコいい」だそうで馬鹿息子の事を「糞野郎」扱い、1度はその糞に抱かれたと思うと自分の身体が汚れてしまったからとオレにキレイにしてもらいたいんだそうだ。今日も嫁にはパチスロ行くって嘘言って彼女達とラブホでハメまくってきますよ!
大学生になって、スーパーでバイトをしました。そこに、里美という社員がいました。俺なより数センチ背が高くてショートヘアーで、美人と言うより可愛い系で、明るくて楽しくしてくれる女性だした。彼氏もいて、背が低い俺なんか見向きもしないとと思い告白はしないで、芳恵と言う高校生の女の子と付き合いました。その子も楽しくさせてもらえたし、セックスも気軽にさせてもらえたけど、作動をあきらめきれなくて、バイトの時は芳恵より、里美と話をしたり、じゃれ合ったりしてました。芳恵は身体が目当てでつきあったと勘違いして、バイトを辞めて去っていきました。そして、3才年下の千恵子と付き合い、ガードがかたく、セックスはできなかったけど、一年後に結婚しました。その時処女だと知り、初夜で初体験。俺にとっては良かったかな?と。その2年後に、バイトをしていたスーパーに買い物に行った時、たまたま、里美と会い、嫁が旅行で居なかったから、一緒に呑んで話がしたいな。と言ったら、里美はそうしようかな。懐かしいし、主人も泊まりの仕事で居ないから暇だし、食事を作ってあげようか?と言い俺のアパートに呑みにきました。結婚して半年。バイトの時の話になり、酔った勢いで、その時、明るくて、楽しくしさせもらえたし、一生、里美と過ごしたくて、里美が好きで、欲しくて欲しくて告白しようと思ったけど、背が低いから見向きされないし、可愛いから彼氏がいると思ってあきらめたんだ。と言ったら、里美が、あの時は彼氏はいなかったし、明るく、楽しくしていたのは、正曉が好きだったからだあら。いつ、告白されるか楽しみにしていたら、高校生の女の子と付き合って、ふられたと思って、他の男性と付き合う事もなかった。今の主人は、両親が心配して見合いをして結婚したの。と言い、酔った勢いもあり、酔っていたからと言い訳できるかと思い、里を押し倒して上にかぶさり、里美の口を合わせ、乳房に手を当て耳元で、今、欲しい。とささやき、押し退けようとしていた手が外れ、洋服を脱がし始めても身動きしないで、乳房があらわれ、両手で揉み、乳首を吸い、俺も裸になり、身体を密着させて、アソコに指を入れながら口と口を合わせ、里美が俺の棒を持ち、自分のアソコに導き、挿入させてもらいました。我を忘れて里美とセックスに夢中になり、喘ぐ里見の声を聞いて、あの時、告白さえしていたら、一生、里美とセックスをして、幸せに暮らせたとの後悔しながら抱いてました。その想いを里見に告白したら、里美は見合いで結婚しただけだから、主人のことは愛してないし、正曉のせいで、つまらない一生になった。と恨んでたのよ。責任とって、これから私を愛してよね!と、すぐには離婚できないよ。と言うと、私も離婚できないから、離婚して。とは言わない。ただ、いつでも会って、愛している男に抱かれたいの!と言われて、関係を持ち、半年後、里美の近くのアパートを探して借りて、里美から主人が泊まりの日になるとメールが届き、里見の家に抱きにいき、泊まったりしての2重生活をおくってます。
今年度は自治会の新役員がうちにも順番で回ってきて僕は「防犯灯係」という町内にある街灯の球切れと消火器のチェックをして問題があれば自治会長に報告し対応するというもの。引き継ぎの時にも前の役員さんに言われたけどメチャクチャ楽だって。
しかも就任年数は2年。こんな楽なら2年どころか一生やってもいいって程だって。で、防犯灯係は自分ともう一軒 吉岡さんという方と担当するんだけど吉岡さんは旦那さんとは離婚して再婚はせず子供達と暮らしているんだけど僕より11歳年上の45歳で1度見回りについて打ち合わせの為、吉岡さんの家に行って町内には防犯灯が73ヶ所、消火器が26ヶ所あってこれを1度で回るのはさすがに大変だから1回の見回りに約10ヶ所づつと決めて月1で回ることにした。
早速、4月分の範囲を夜7:00頃から見回りして何気無い会話をしながら1時間程で終わった。帰る途中の町内の神社前を通りかかった辺りで吉岡さんが
「そこの自販機でジュースでも買ってちょっと休みません?」
と、神社の向かいの自販機でジュースを買って吉岡さんと神社の裏に歩いて行った。また、他愛もない会話をしてたんだけど急に吉岡さんが
「ゴ、ゴメンなさいね!」
と、僕のジャージとパンツをずり下げてチ○ポを咥えてきた!
「あっ・・!よ・・吉岡さん・・いきなり・・な、何を・・」
「少しだけ我慢してね・・こんなおばさんじゃ嫌かもしれないけどもう10年もオチ○チン食べてないの。離婚してからは生活の為に働き通しで・・でももう限界・・田中さんの奥さんとは前に婦人会で一緒になって顔見知りだから罪悪感があるけどそんなことより今は欲しいの!あぁ・・っ、いいわ・・オチ○チンってやっぱり美味しい・・田中さんのは格別に美味しいわ・・硬いし大っきいし・・奥さんいっつもこれで気持ちよくしてもらってるのね・・ズルいわ、今日は私をコレでメチャクチャにして欲しいな?いいでしょ?お願い!」
もう僕の理性は吹っ飛びました。吉岡さんの服を脱がせて下着姿を見ても自分より年上のおばさんなんてこれっぽっちも感じません。妻とはまた違う肌の質感に更に興奮は高まり唾液交換や境内に寝そべりながらお互いのを舐めあったり神社の周りは普通に住宅があるのにもうそんなの御構い無しで吉岡さんのマ○コを色んな体位で突き続けました。緊張も手伝ってかいつもより持ちもよくこんなにもじっくりとマ○コを味わえたのは初めての経験でした。逆に吉岡さんは10年振りのセックスでこんなにいっぱい突いてもらえるとは思ってなかったらしく何度も逝ってました。もうどのくらいセックスしてたか分からないくらい時間も忘れていると脱いだズボンの方からケータイが鳴って相手は妻で
「見回りご苦労様。あのさぁ、帰りにコンビニでタバコ買ってきてくれる?」
会話中も僕は吉岡さんをバックで突いたまま吉岡さんも普通に
「あんっ・・あぁんっ・・あんっ!」
と、声を出して感じてました。妻が
「何か鳴いてない?」
と、聞いてきたので
「犬だよ、犬。」
と、わざと激しく突くと吉岡さんは
「あっ、あっ、あぁん、あんっ、あん、あん、あん!」
と、泣き それを聞いた妻は
「ホントだよく鳴く犬だね。じゃ、タバコよろしくねー。」
と、ケータイを切りました。
「田中さんのイジワル!バカ!」
「そういう吉岡さんもまんざらじゃないのかいい声で泣いてたじゃん。いらないならもう抜いちゃおっかなぁー!」
と、意地悪すると
「イヤっ・・抜かないで・・もっともっと突いてぇ!」
もうここまでくると僕らは周りが見えていませんでした。急に背後から
「こんばんは〜。」
と、男性の声がしました。ビックリして振り返るとそこにはニヤニヤしながらこっちに近づいてくる20代半ばくらいの男達が4人。
「いやぁ、僕らも混ぜて下さいよぉ。いいでしょ?あんな声聞いちゃったら我慢できませんよ。」
自分達は気付いてなかったけど相当声が漏れてたみたいです。動きが止まった僕らをよそに彼らは吉岡さんの口元にギンギンになったチ○ポを突きつけ1本づつ捩じ込みました。吉岡さんも特に嫌がったり抵抗するわけでもなく器用に4本をしゃぶりつくし僕も何でか気を使って
「マ○コ挿れてみる?メッチャ気持ちいいよ。」
と、自分のチ○ポを抜いて順番に彼らが入っていきました。1人の女性が数人の男にまわされるなんて中々見れるもんじゃないから思わず動画撮っちゃった。さすがにこれ以上は時間的にも限界なので
「ゴメン、吉岡さん僕帰ります。じゃあ、君達あとよろしくね。」
穴という穴を塞がれセックスに夢中になっているこの人達には僕の挨拶なんて聞こえてなかったと思います。
翌日、吉岡さんにメールして昨日のことを聞いたらあの後 場所を変えて更に友達も増えて8人相手に3時間くらいまわされたんだってさ。吉岡さんのケータイで動画も撮ってもらったみたいで後日見せてもらったけど吉岡さんの身体中、男達のザーメンでドロッドロになっててしかも中出しまでされてるとこをアップで撮られてた。興奮してとりあえずまた吉岡さんとセックス始めたけどなんだかあの動画見せられたら普通のセックスが普通過ぎて正直燃えず吉岡さんに彼らと連絡取ってもらって結局みんなでまた吉岡さんをまわし続けました。
親友の妻を寝取った。
親友宅に酒持参で訪問し、友人を酔い潰してから奥さんにアプローチしてみた。意外にもすんなりとOKをくれたので、寝てる友人の横でセックスしました。
何でこんなにすんなりOKくれたのか聞いたら、奥さんは浮気の常習犯でした。友人は気付いてないようですが、奥さんは常に3人ほどセフレを保持しているそうです。
そのセフレの中には奥さんの親友の旦那さんも居るそう・・・。でも寝ている旦那の横でセックスしたのは初めてらしい。騎乗位で強制的に中出しさせられたのは驚いた。
また機会があれば奥さんとやろたいなと思う。
寝取るのとはちょっと違うけど…
今度知り合いが結婚します。
新郎はしば君(29歳)
新婦はあいちゃん(26歳)
実はあいちゃん俺のセフレです。
あいちゃんが22歳の時に出会ったその日にセックスしました。
24歳の時に子供堕ろさせてます。
そんなに頻繁にじゃないけど今でもたまにセックスしてます。
はじめまして!
順子です。よろしくね。
まあまあ、新婦のあいさんをセフレになさっていたんですの。いけない方。
あいさんがご結婚なさってからも体のご関係があるのですね。あいさんは、お二人から愛されてお幸せですね。
私は、教師です。先日、後輩が結婚式を上げましたのよ。先生同士なの。新婦は、まだ、新人で、可愛らしく、愛くるしい、男好きがするぽちゃっとした小なの。男の先生の間でモテモテですよ。特に、体育の先生方がほっておくわけがありません。蜂の巣になっちゃったのよ。とくに、ヤリチン先生にかかっては終わりね。
「順子先生、あの子もいただいちゃいました」
ヤリチン先生は、他でも書きましたように、私の彼でもあるのよ。彼は(ヤリチン先生)ご夫婦の家に遊びに行って、その奥さんと体の関係を付けちゃう達人なの。旦那に、ばれないのかって?そこが達人で、三四回通っていると、旦那さんが怪しむんだって。達人がいうのに、奥さんを他の男に抱かせてみたいのが夫族だと言うの。そうして奥さんとの肉体関係を公認させちゃうといいます。すごいでしょ。私達が証人ですから、事実なんですよ。
私の場合は、終了式のあとの反省会(お疲れさん会)で、開放感が手伝って、誘われました。ちょっと酔いを冷ましていきませんかと言われ、気がついたときには、おちんちんが入っていたって感じ。素早いでしょ?若い子なんかわけないわよね。
家に遊びに来て、ヤリチン先生は、この前奥さんに飲みに誘われちゃってね、遅くなってスイマセン。それだけで主人は、私たちの肉体関係を公認したようなものでした。夫婦交際誌なんか読んでいた罰でしょう。
話がそれました。若い後輩の新婚旅行には、新婦のヤリマンちゃんは、元カレ(今彼)を同行したのです。新婦は、私になんでも話してくれるの。初夜は、元カレが先だったんだって。まるで私達みたい。わが家を新築したとき、主人より先に若い恋人の、(主人からベッドの言葉を言えっていうから使っちゃおうかな)チンボウを入れちゃったの。若いから何度もやったの。夜中に二階の主人の所に潜り込みました。今の今まで若いチンボウが入っていたと思うと、何だか勝ち誇ったような気持ちが起こりました。主人は、私たちができていることは感づいています。私を、卑猥な言葉でどづきます。
若い後輩の新郎に劣等感を与えたと新婦はいいます。
個人差がありますからね。ウチも同じなの。彼のは、倍あります。強度は鉄と綿の差があります。
私は、主人にヤリマンって言われます。でも恩師から、公衆便所って言われるよりましだと思っています。
今夜は、ヤリチン先生とおまんこしたいな。 順子より
親友の奥さんを寝取り未だにセックスしています。
先に親友に嫁を寝取られたんですがね。(浮気は公認してます。)
こないだ久しぶりに親友の奥さんとセックスし、マンコの中にたっぷり発射してきました。
その後帰宅してゴミ箱を見ると大量のティッシュが…
嫁も同じく、親友に中出しされてたようです。
やっぱり気が合うのかな?(笑)
ムラムラしてその夜は嫁のマンコに中出ししておきました。
遂に今、念願の知り合いの彼女とセックスしました!
彼女は26歳年下の16歳です。
今彼女は風呂に入っています。
嬉しくて投稿しました。
中出し気持ち良かったです。
42才の君が16才の少女を、犯しちゃったんだね。まだ陰毛も生え揃ってもいないでしょうに。処女かもしれないでしょう。今の娘さんは、早く処女を捨てたいんだってね。
オレが中学のとき、女をタラすのがいて、
「こんど、あの娘をヘガいちゃうかな」
ヘガすとは、まだチンチンを入れたことがない女の処女膜を剥がすこと。処女膜をチンチンを入れて破いちゃうことなんです。
「……あの子をへがいちゃったよ」
そいつのニューアンスからいうと、まるで強姦しちゃったみたいです。
16の子はどうだったの。もう割れていたの。他の男に淫行されていた?16でも、おじさんたちに淫行されて、へがされていて、膜なんか跡形もないんだってね。その子はどうなの。恋人は君だけ?
もう、風呂上がったかな?まだ二回戦できるかな。また、続き、書いて下さい。トシオより
42才の君が16才の少女を、犯しちゃったんだね。まだ陰毛も生え揃ってもいないでしょうに。処女かもしれないでしょう。今の娘さんは、早く処女を捨てたいんだってね。
オレが中学のとき、女をタラすのがいて、
「こんど、あの娘をヘガいちゃうかな」
ヘガすとは、まだチンチンを入れたことがない女の処女膜を剥がすこと。処女膜をチンチンを入れて破いちゃうことなんです。
「……あの子をへがいちゃったよ」
そいつのニューアンスからいうと、まるで強姦しちゃったみたいです。
16の子はどうだったの。もう割れていたの。他の男に淫行されていた?16でも、おじさんたちに淫行されて、へがされていて、膜なんか跡形もないんだってね。その子はどうなの。恋人は君だけ?
もう、風呂上がったかな?まだ二回戦できるかな。また、続き、書いて下さい。トシオより
自分は妻も子供もいますが、職場の年上の人妻と不倫関係になりました。
身長は158センチ、細身な体型です。
性格は、落ち着いていて優しい奥さんです。
若い頃に結婚した旦那さんとも仲良く、子供は当時大学生でした。
私より8つ年上ですが若々しくて可愛らしい女性です。豊満ではないのですが妙な色気を感じるタイプで、職場内の男連中やお客様、取引先の方達にも人気で、旦那さんが羨ましいとか、飲みに誘ってみたいとか、一回でいいからやらせて欲しいとか言って無駄話していました。
一緒に仕事をしだした頃は意識はしてませんでしたが、周りの男達が彼女の事をあれこれ話しているのを聞いたりしているウチに、いつのまにか彼女をいやらしい感情で意識し始めるようになりました。
そう思うようになると、仕事中でも彼女の気を引こうと沢山話しかける事が多くなり次第に仲良くなっていきましたが、やはり仲の良い旦那さんもいるし、子供もいる人妻ですから手を出す勇気はありませんでした。
周りの男から食事や飲みの誘いがあっても家庭があるのでガードは硬かったです。
単独で誘うには手強いのですが、職場全体の飲み会には参加してくれました。
その日は私は自ら送迎係となり、彼女以外にも4人を乗せて居酒屋へ行きました。
彼女の隣にはなれませんでしたが、私はノンアルコールながらも盛り上げ役に徹しました。
酔ってくると、仕事中はできないような下ネタが飛び交い、みんな初体験や性癖の話しをして笑っていると彼女も楽しんでました。
女性から下ネタを言う事はなくても、男の方からかなり恥ずかしい笑える下ネタを言うと、以外と女性もノってきて、こちらの質問にも答えてくれるもので、旦那さんとの出会いから始まり、過去の彼氏の事や初体験の事を話してくれるようになりました。
「浮気はしたことある?」と聞くと彼女は「え〜ないよ〜」と笑って答えたので、「浮気したいと思ったことは?」と聞くと、「若い頃ならあったけど、もうおばさんだし」と笑ってました。酔った彼女はとても色っぽくて、隣の席の男が悪ふざけで肩を組んだりてを握ったりしながら「〇〇さん、スゲェいい匂いする〜」とかいいながら彼女にぴったりとくっついていました。
私は悔しくてイライラしながらも、帰りも彼女を送って行けるように話しを振りながら作戦を立てていました。
帰りの車内は彼女を助手席に乗せたかったので、他のメンバーは全員近場にすんでいる男を後部座席に乗せました。
車内は女性が1人ということもあり、エロい質問が彼女に集中してましたが、さっきの流れからか彼女も軽くあしらいながらも結構際どい話しで返してきました。
一番家の遠い彼女だけが残り、車内は彼女のいい匂いだけがしてきて、思わず勃起してしまうほど興奮しました。
この時点で自分は勝負をかけようと焦っていたのか、2人きりでの会話はほとんど覚えてませんが、なんとかエロい雰囲氣にもっといこうと必死に話しかけてました。
彼女の家が近くになったところで、「こんな遅くに男の車に乗ってると、近所の人や家族に見られると気まずいから、この辺りで降ろそうか?」と聞くと、「ありがとう、ここでいいよ」と言いました。
車を路肩に停めて、彼女がシートベルトを外し、こちらに向かって「ありがとう」と言った瞬間に、「おやすみ」と言いながら彼女の肩をガッチリと掴み強引にキスをしました。
かなり焦っていたのか、抵抗されたり訴えられたりしないかなんて考えてもいませんでした。
どこか今日雰囲氣ならイケると気付いていたのかもしれなません。
彼女は一緒ビクッとしましたが、ほとんど抵抗はなく身体を硬くしてました。
私は肩から腰へ手を回し、それでも大丈夫とわかりお尻を触りながらキスを続けると、彼女が「あっ」と口を開いた瞬間に舌を入れて彼女の口の中を味わいました。
私は結婚して以来、風俗に行ったりもなかったですし、不倫も初めてでした。年上の女性も人妻と関係を持った事もありませんでした。
全てが初めて尽くしで相手は同じ職場の人妻というシチュエーションからか、今までにない興奮でしたし、ホテルでもないのでゆっくりしていられないと焦っていました。
服の上から胸を触り、さらに股間を愛撫すると彼女の口から色っぽい声が出てきました。
パンツの中に指を入れるとアソコはもうグッショリと濡れていて彼女は恥ずかしそうに私の肩に手を置いて目を合わせないよう顔を外らせて喘いでました。
指の動きを早くしていると私の肩を掴む彼女の力が強くなり「ダメっ、イッちゃう」と言いながらビクッと震えました。
私はたまらなくなり彼女のパンツを下ろそうとすると「今日はダメっ、誰かに見られるから」と言い私の股間を触りながらズボンとパンツを下ろして私のモノを口に含みました。
深夜の車内には彼女のグチュグチュっといういやらしい唾液の音と彼女のいい匂い、そして職場の人妻に自宅近くで咥えさせているというシチュエーションが私を興奮させました。私は必死でこらえてましたが、彼女の唾液が肛門の方に垂れてきてひんやりとした感触と同時にイッてしまいました。
最高な余韻に浸りながら彼女を見ていましたが彼女は全部飲み終わるまで私のモノを口に含んでました。「いっぱい出たよ」と言いまたペロペロと舐めて綺麗にお掃除までしてくれたのです。
あまりの嬉しさにさっきまで私のモノを咥えていた彼女の口をまた奪い、唾液を絡めた濃厚なキスをしました。
名残惜しかったですが、その日はそこで彼女を降ろしました。
その後は帰って彼女のアソコに入れた指の匂いを嗅いだりその指でオナニーしました。
とても興奮しました
もう3年前の事ですが?前の会社の社長と従業員で飲んで、そろそろお開きしたのですが、社長がかなり酔っぱらって、部下と俺で社長の自宅まで、送り届けたら、玄関に婦人が白のブラウス、ミニスカで、出迎えてくれて、俺婦人の支度を見たら2人共アソコがビンビンになり婦人が旦那を布団に寝かせたら、一階で、朝まで婦人と3Pをやりまくりました!婦人はアァイィオマンコイィ~2人共チンポイィアァ~たまんない~早く前後ろから、ガンガンやって~早く入れて入れて~順子のエロい黒いオマンコに、交互に入れたり出したりして早く~もうオマンコ濡れ濡れ汁も垂れてるから~二階には酔った旦那が寝ているのに、聞こえるぐらいでかい声出しまくりエロい言葉も出しまくりで、朝まで婦人のオマンコに2人で三回づつ白いあれを出して上げました!
彼と初めて出会ったのはお店だった。
私は大学生になり沢山遊んだり飲んだりするためのお金が欲しくてヘルス嬢のバイトを始めた。
週に二回だけのバイトだったが私は元々エッチなことが大好きだし何よりもテクニックを磨きたかったのでヘルスは神職とも言えた。
そんな私がヘルス嬢を始めてから役半年が経とうとしていたある冬の日。彼がお客様として私を指名してくれた。
一目惚れした私はいつも以上に尽くした。彼も私を気に入ってくれたようで、本番をしてしまった。
その後も何度も私を指名してくれた彼。
連絡先を交換してプライベートでも何度か食事をして距離を縮めた。
彼に告白され付き合い始めて二週間が経とうとしていた頃、
突然知らない番号から電話。
彼の奥さんからだった。
もちろん彼に奥さんがいたことなど知りもしなかった。
彼とはその後もずるずると関係が続いています。
何よりも彼とは体の相性がよく、
毎晩抱いてもらっています。
毎日好きだと言う気持ちがお互い溢れて止まりません。
彼は離婚するようです。
私は最低な女です。
それでも、彼を本気で愛してしまったこの気持ちに嘘はつきたくありません。
き.れ.い.ご.とーー(笑)
くれない人です
ですよね…
彼とうまくいくといいね!
ありがとうございます!
最高の女性ですな。愛してるんだろ。
「兄嫁」。
お正月に帰省した。
両親はツアーの旅行に出かけて、兄はハワイにゴルフに行ったとのことで兄嫁だけだった。兄嫁と二人で飲んだ。
兄嫁の愚痴を聞きながら飲んでいるうちに兄嫁が酔っ払ってふらふらになった。
ふらふらしながら僕の布団を敷いてくれた。
そのまま布団に押し倒して犯した。
「中に出さないで」と言うので口に出した。
兄嫁はそれをごくごくと飲み干した。
そのまま2回戦、3回戦と朝まで抱き合った。3泊したが毎晩3回、計9回やった。
東京へ帰るとき、兄嫁は「兄には絶対内緒よ」と念を押した。
あきら様
兄上に、嫁さんをいただいちゃったよ、と言ってみたら。
案外興奮させるかもね。兄上、寝とらせの、積もりだったりしてね。
親友のお袋
夏休みの5日目の朝、携帯が騒ぎ出し起こされた。見ると親友の戸田からだった。時間は6時前だ。
「今出ることが出来ません・・ピーと鳴ったら」
「おい、冗談はよせ、緊急なんだ、お前に頼みがある」
親友の頼みとは、この日趣味仲間と「はとバス観光」に来る親友のお袋のことだった。この観光に合
わせ、親友の所に泊まることになっているが、親友は登山部の合宿に行っていて、昨夜の雨で帰路が土
砂崩れで寸断されて、今日中に帰り着きそうもないから、親友のアパートの合鍵を忘れて来たお袋を一
晩泊めてくれ、とのことだった。親友は「せっかく出て来たお袋を帰したくないし、そうかと言ってお
袋を1人でホテルに泊まらせるのも忍びないから、頼むよ」と言った。そしてこんなことも言いやがっ
た。「狼の檻の中に、子羊を入れようで危なっかしいが、親友の狼を信じているからな」
親友が何を言おうが、熟女と過ごす夜に期待を込めて「良いよ、引き受けた。泥船に乗った積りで安
心しろ。それより、受け入れ準備は確りしておくから、それが無駄にならないように、小母さんに必ず
泊まるように言っとけよ」と、下心満々の肉棒がそう言わせた。
「おい、何考えているんだ。言っとくぞ、檻の中で大人しくしていろよ。俺の大事な彼女だからな」
小母さんとは何度か会ったことがある。明るく気さくで茶目っ気があって、しかもプロポーションが
抜群のデカパイで、しかも未亡人で、しかも妙に俺と気が合った。
最寄りの駅で待ち合わせをした。満面の笑みでデカパイを揺らしながら駆け寄ってきた。
「ホテルでも良かったんだけど、大好きな亨ちゃんの所に泊めてくれるって聞いたから、喜んで来ちゃ
った」
「ほらほらほら、期待していいぞ」と喜ぶ肉棒を宥めながら、夕食を食べて帰り着いた。
小母さんは俺の家に来たのは、勿論初めてだった。居間と二間の広さと掃除が行き届いていることに
に驚いて、家賃も心配した。ここは親父の会社のマンションで、父子家庭の俺は、掃除・洗濯・炊事も
苦にならないことを説明してやった。
「そうだったわね、そしたら今夜はお母さんになってあげる、彼女でもいいよ」
「熟女もその積りだぞ、手だてを考えろ、強姦はよせよ」と、肉棒の叱咤激励の声が聞こえてきた。
小母さんが先に風呂に入ることになって、着替えを持って脱衣所に入って直に、俺を呼ぶ声が聞こえ
てきた。バスタオルは準備して置いていたはずなのに、何か不都合でもあったのかと思って飛んで行く
と、浴室の中から「一緒に入らない」と、願ってもないお誘いだった。肉棒が一気に反り立った。
一瞬、「狼になるなよ、俺の大事な彼女だからな」の親友の声が聞こえて来たが、いきり立つ肉棒に
押し切られ気が付くと脱いでいた。浴室に入る前に、熟女の下着を漁って匂いを嗅いだ。お袋と同じ匂
いがした。痛いほど張り詰めた肉棒を熟女に晒すのはちょっと恥ずかしい気もしたが、考えてみれば熟
女の裸を前にして、肉棒が萎えてぶら下がっている方がかえって恥ずかしいし、寧ろ熟女に対して失礼
なはずだと思い、自慢の肉棒を隠すことなく浴室に入って行った。案の定、反り立つ肉棒を目にした熟
女は、満足げに微笑んだ。
互いに手で撫でるように洗い合った。久しぶりに女の体の隅々まで洗って、その上熟女に肉棒も玉袋
も洗われて爆発寸前だった。互いの体の泡を終えると、熟女が屈んで肉棒を銜えた。一心不乱に肉棒に
尽くす熟女の姿に感動と興奮が入り混じって、遂に肉棒が耐え切れず何度も何度もピクピクさせなが
ら、有りっ丈の子種を熟女の口の中に吐き出した。熟女が口の中の肉棒をゆっくり引き抜くと、解放さ
れた肉棒が弾けるように出て来て天を向いた。熟女が口を開いて白いドロドロした糊のような子種を見
せつけ、「一杯出たね」と言わんばかりに微笑んで、その後ごくりと飲み込んだ。まるで、エロ動画の
撮影現場のように思えてきた。
そして熟女が立ち上がり、「今度は私の番よ」と言わんばかりに湯船の縁に片足を乗せた。阿吽の呼
吸で俺は屈んで割れ目に被り付いた。舌先で割れ目を撫でるように何度も何度も舐めてから、両手で割
れ目を開いてクリトリスや肉壁やその奥まで舌を一杯に差し込んで舐め回した。
2人の気が熟して、俺は立ち上がり、熟女の片脚を片手で持ち上げると、阿吽の呼吸で熟女が肉棒に
手を添えて割れ目に宛がってくれ、難なく結合して、貪り合うようなキスをしたり、オッパイを撫でた
り揉んだりしながら、ピストンを繰り返し、天国への階段を駆け足で登って行った。天国に近づいて来
た熟女に湯船の縁に手を付かせ、後ろから挿入し直して臀部に両手を宛がって、熟女の臀部と俺の下腹
がぶつかり合って、ヒタヒタと言う音が浴室に響き渡る程激しく突いていった。2人で喘ぎ悶えなが
ら、最後は奇声を発して天国に辿り着いた。熟女が崩れ落ちて結合が解かれ、肉棒がだらしなく垂れ下
がった。亀頭の先から、精液と愛液の混合の雫が一滴落ちて行った。熟女を後ろから抱きかかえて湯船
に浸かり、昇天の余韻にどっぷりと浸かった。その内に、肉棒が復活してきて、今度は布団の上での交
尾に思いを馳せらせ、涎を流し始めた。
風呂を出ると、裸のまま客間に布団を敷き、俺の手枕で寄り添い合って、浴室での営みの余韻の残る
中で、肉棒を確り握っている熟女が言い出した。
「私ね、亨ちゃんが3人目の男なの。1人目は分かるでしょう、2人目も分かるかしら」
「・・・もしかして・・・」
「そうよ、そのもしかよ・・あの子を旦那の代わりにしてしまったの、軽蔑する」
それで親友が言っていた「帰したくない」「俺の大事な彼女だからな」の意味が理解できた。久しぶ
りの母子相姦を満喫出来ないまま帰したくなかったのだ。そして、愛するお袋の彼女を、俺に寝取られ
ないように、俺に圧力をかけていたのだ。
「軽蔑なんかしないよ。実は俺も1人目はお袋だったんだ。2人目が小母さん」
「そうだったの、私達似たもの親子だったんだ」
何でそんな話を持ち出したのか気にはなったが、それからは会話が途切れ、直に旅の疲れと情交の疲
れと秋口のようなクーラーの風が、熟女を熟睡させてしまった。肉棒を握ったまま寝息を立てている小
母さんが、お袋と重なった。親父の目を盗んでお袋と激しく求め合った後は、決まってこうして寝たも
んだ。天国のお袋の声が聞こえて来た。「亨ちゃん、遂に浮気してしまったわね。その女呪い殺してや
るわ」
2人目の女が親友の彼女であるお袋だったこともあり、布団の上での情交の意気込みも断たれてしま
った欲求不満もあり、更に天国のお袋も絡んで来て、なかなか寝付かれなかった。それでも、気持ちよ
さそうな2人目の女の寝息を聞きながら、何時しか寝てしまっていた。
気が付くと、カーテンの隙間から暑い日差しが差していた。8時になろうとしていた。小母さんを起
こさないようにして布団から抜け出し、普段着に着替えて洗面して和定食のような朝食を作った。
準備が整い、小母さんを起こしに行った。布団を剥いで、日の明るさに映える熟女の裸体は如何なもの
かと期待して襖を開けようとすると、自動ドアーのように襖が開き、そこにパジャマ姿の熟女が立って
いた。朝の挨拶代わりに抱き付いてキスをしてきた。パジャマの下には何も着けていないようだった。
せっかく静まった朝立ちが復活してしまった。
小母さんは、「流石父子家庭の子ね、美味しい美味しい」と言いながら食べてくれた。食事中に親友
から電話が来た。
「12時頃には迎えに行けそうだ。世話になったから、昼飯奢るよ。今お袋、何している」
「食事しているところだ。ここにいるよ、代わろうか」
「代われなくていいから、ちょっと離れろ・・おい、怒らないでくれよ、昨夜は何も無かったろうな」
「焼きもちか、本当に怒るぞ」
俺には悪党の素質があるようだ。心が痛んだ。電話の内容を小母さんに話した。2人を疑っているこ
とも話した。
「あらそう、黙っていれば分かりっこないわ。2人の秘密にしておいてね」
「どうして、おれなんかと・・」
「母性本能が擽られたのと、大好きな亨ちゃんと浮気をしてみたかったからよ」
あっけらかんと言い放つ小母さんに、驚くやら感心するやら安心するやらで、何も言えなかった。
「月に一度は出て来るから、こっそり会おうね。もう亨ちゃんを忘れられなくなっちゃったわ」
小母さんには、悪党の素質も淫乱の気もあるようだ。
まるで新婚夫婦のように2人で食事の後片付けをして、並んで歯を磨き、その後小母さんはパジャマ
のまま掃除洗濯にかかり、俺は布団を干したり風呂の掃除をした。オッパイを振らしながら動き回る熟
女を目で追っかけている内に、欲求不満の肉棒が発情してきた。諦めるように諭しても、萎えることは
なかった。一段落すると、コーヒーでひと息付いた。その後小母さんは、客間で着替えを始めた、と思
ったら驚いたことに部屋から出て来て、水着ショーのようなポーズで色気ムンムンの下着姿を見せつけ
て俺を挑発してきた。それに瞬時に反応した欲求不満の肉棒が強姦してしまえと叫んだ。熟女に迫って
行くと、熟女はまるで鬼ごっこのように楽しそうに逃げ回った。やっとのことで取り押さえて、ブラジ
ャーをずり上げてオッパイを散々弄んでから、股間に被り付いて、割れ目を覆う布を指に引っ掛けて片
側に寄せて、舌と指を使って女性器も散々弄びながら、下半身をむき出しにして、両脚を上げたM字開脚
にして、紐と化したパンティーの脇から肉棒を挿入して、重なり合って抱きしめ合いながら、激しく腰
を振り合い続けて、マンション中に響き渡るような声を張り上げて、呆気なく天国に辿り着いてしまっ
た。これで、肉棒の欲求不満は解消された。それに、強姦のようなセックスが良い思い出になった。
重なり合って昇天の余韻に浸っていると、ピンポーンとチャイムが鳴った。ドアを開けようとするガ
チャガチャと言う音も聞こえて来た。ドアチェーンを掛掛けていて良かった。身繕いをして玄関を開け
ると、なんと親父が立っていた。
「よう、元気なようだな。珍しいな、ドアーチェーンを掛けておくなんて」
小母さんが昨夜泊まったことと、その経緯を説明しているところに、着飾った小母さんが出て来た。
初対面の親父と小母さんは、挨拶をしている内に独り身同士のこともあり、すっかり意気投合して話が
盛り上がって行った。そんなところに、親友が迎えにやってきた。
固辞する親友親子を説得して、リッチな親父がバイキングを奮発してくれた。そこでも親父と小母さ
んの話は盛り上がり、まるで恋人同士のように見えてきた。携帯電話の番号も交換し合っていた。思わ
ぬ展開になってきた。親友を見ると、あれは焼きもちの顔だった。もし、親父と小母さんが結婚となれ
ば、えらいことになる。俺と親友は義理の兄弟になるし、親父は小母さんの4人目の男になる。2人目
の男と、3人目の男はどうなってしまうのだろう。考えただけで、恐ろしくなってきた。
それでも、久し振りに楽しい賑やかな食事を満喫して、店先で別れた。佇んで見送る俺達に、小母さ
んが振り返って投げキスをして手を振った。親父は自分に投げキスをくれたのだと信じ切っているよう
だ。今まで見たことのない笑顔で手を振っていた。
俺は、寄り添い合って去っていく2人の後姿に焼きもちを焼いた。きっとあの2人は、アパートに着
くと直ぐにシャワーを浴びて、久し振りの母子相姦を満喫するのだろう。
親父を駅まで送って行く途中で「あんな明るくて楽しい人なら、お前のお下がりでもいいな。お前と
浮気していた母さんも喜んでくれるだろう」と独り言のように呟いた。「えっ、えっ!」END
ご主人がご自分の奥様をどなたかに与える、寝取らせは、よく聞きます。
これからお話するのは反対に、奥様がご主人を寝取らせるというケースになるのでしょうか。
石山さんご夫婦とは、ご主人が私と同じ学校に勤務しているということで、お付き合いするようになりました。
ある時、奥様は、
「実はね、主人があなたにぞっこんなの、ねえ、近いうち、家で食事でもしてくださらない」と電話が入りました。
「ハイハイ、食事でしたら、いつでもご相伴にあずかりますわ」
三人で食事を済ませて、その居間で寛いでいますと、先生は、私をハグしてきました。
「女房は、席外しているから」
私も、先生を憎からず、でした。でもまさか奥様の方から………。
その場で交わりました。
奥様は、席を外しているといっても、家のどこかにはいるはずです。今の今まで、食器を洗う音がしていましたもの。
どこかに身を潜めていると思います。
私は、奥様のお墨付きだから、不倫や浮気ではないと安心しております。
「淳子さん、実は、女房が男をくわえ込んでいるんだよ」
「えー、奥様がですか」
石山先生の奥様は、貴婦人で通っていました。まさか男性がおありだとは思ってもみませんでした。このあと石山先生からとんでもないことを聞かされました。これを書きますと、奥様の誹謗中傷になるのでしょうか。
ご主人がおっしゃっておりますから許される範囲でしょうか。
「女房は」と言って言いよどんでいましたが、意を決したように、
「やりまんだったんだよ」
またまた、えーっとなりました。
私は、奥様も人間なんだと、変に安心いたしました。貴婦人もなんとか剥けば、という言葉があります。
その後、奥様から、一二週間に一度、お宅へ遊びに来るようにとご招待が来るようになりました。
石山先生は、女房は、男をくわえ込んでるよ、今頃。
海の日の連休中、彼の下宿へ泊まりに行ってるよ。
「先生、そんなことさせちゃいけませんわよ」
「だからこうしていられるんだよ」
それでも、そんなことさせちゃいけませんわよ、と云おうとして、口をつぐんでしまいました。
私もやっているんですもの。
海の日から日曜日まで若い恭二がきています。
私は、夫に寛大になれるでしょうか、心もとありません。
この前出会い系で32歳の人妻(エミ)と知り合い、夜にドライブに出かけた。
エミとのメールは楽しく盛り上がり、日曜日に晩御飯を一緒に食べることになった。事前に写メも交換していて、エミの写メは可愛い感じに写っていて、嬉しかった。
メールのやり取りの中で、僕が冗談半分本気半分で「会ったら晩御飯だけじゃなくてエミも食べちゃうかも」みたいなメールを送ると「コラコラ」と笑顔の絵文字付きでメールを返してきたので、満更でもなさそうな手応えだった。
待ち合わせ場所に着くと約束通りエミは来ていたが、送ってきた写メはかなりの詐欺写メだったようで、全然可愛くない上に、ポッチャリしていてすごく残念な気持ちになりましたが、いざ実際に話してみるとメールをしていた時のように盛り上がり、楽しいドライブと晩御飯になった。
晩御飯を食べた後、ドライブの続きをしようと僕が「どこか行きたい場所ある?」とエミに聞くと、「どこでもいいよ」と返答された。
事前にエミのことを食べたいとメールしていた上に、エミとのおしゃべりは楽しいし、エッチも楽しめそうかなと思い、「じゃあホテル行こう。メールでもそんな話しをしてたよね。」と誘うと、「あれ冗談じゃなかったの?」と、少し戸惑いながらも拒否することはなく、近くにあったラブホの駐車場に入った。
一緒に車から出てラブホに入り、僕が部屋を選んでいると、おしゃべりだったエミは隣で無言になっていた。何となくエミの手を恋人繋ぎで繋いでみると、握り返してきたので、そのまま手を繋ぎながら部屋に向かった。
部屋に入ってコートを脱ごうとすると、エミはさりげなく後ろにまわりコートを脱がしてくれて、ハンガーにかけてクローゼットに仕舞ってくれた。さすが人妻だと思ったw。
二人でソファーに座ると、エミが「えー、本当にするの?」と聞いてきたので、「するよ、メールでも食べちゃうって言ってたじゃん」と答えて、エミにキスをしようとした。すると、「こんなに年下とするのは初めてだし恥ずかしいからちょっと落ち着かせて」と言われ顔を背けられ、少し抵抗されました。
抵抗するために出してきた手をまた恋人繋ぎで握ると、エミは握り返してきて、背けた顔をこちらに向けてきた。その顔も笑顔だったので、ちょっと強引にキスをした。そのまま舌を入れてみると、口を開いて受け入れてくれ、エミからも舌を絡ませてきた。
キスし終わったあと、ゴニョゴニョ言いつつも抵抗をやめたエミをベッドに連れて行き、後ろから抱きついて押し倒すと、「口だけじゃだめ?」と言われ、まだ踏ん切りがようだった。僕が「だめー、もう覚悟決めちゃいなさいw」と答えると、「もう、どんだけ溜まってるのさ。ちゃんとゴムしてよ」と言われたので、了解した。
エミを仰向けにして覆い被さり、またキスをした。舌を入れるとやっぱりエミからもエロく舌を絡ませてくるので、しばらく濃厚なキスを楽しんだ。ひとしきりキスをした後、耳とうなじを舐めて、服とブラとスカートを脱がしていき、エミの左腕を上げて腋の下を舐めると「そんなところも攻めるの?」と言いながらも喘いでいた。
エミの腋を舐め終えて、僕も自分の服とジーパンとパンツを脱いでエミより先に全裸になり、エミの乳首を舐め始めた。しばらく乳首を舐めたり、吸ったりし続けた後、エミのアソコを触ろうと思い、エミのパンツの中に僕の手を入れようとした。すると、エミはまた抵抗し、パンツの直前で僕の手の上に自分の手を重ねるような形で抑えてきましたが、その抵抗は弱く、簡単にパンツの中を入れられた。そのままエミのアソコを触り、指を入れると尋常じゃないほどびちゃびちゃになっていた。思わず「すごい濡れてるよ」と笑いながらいうと、「あたしめっちゃ濡れるんだよね」と答えてくれた。
それからパンツを脱がせてエミを全裸にし、エミのアソコを触り続けた。しばらく触った後、エミに「僕のことも攻めてよ」とリクエストし、攻守交代してもらった。
今度は僕が仰向けになると、勃起した僕のモノを見てエミは「お、いいモノ持ってんじゃん」と笑いながら言ってくれ、そのままフェラをしてくれた。最初は僕の顔を笑顔で見ながら、舌で下部から上部に向かって舐め上げてきた。そしてそのまま咥えてくれ、唾を口の中ですごく絡ませてきた。そんなエミのエロいフェラに限界となり、僕が「もうイキそう」と言うとフェラをやめてくれた。その時に僕のモノから口を離すと、僕のモノとエミの口の間で唾の糸が引いていて、エミは「あたし唾めっちゃ出るんだよね」とティッシュで口を拭いていました。そんなエミの姿に僕は興奮してしまいました笑。
そしてエミに仰向けになってもらい、ゴムをつけようとしたが、エミのびちゃびちゃを感じてみたくなり、「病気とか持ってないから、このまま入れたい」とお願いすると「えー、絶対外に出してね」と生で入れることを許してくれた。
そしてエミに覆い被さり正常位の体勢となり、生でそのまま入れた。エミのアソコは締め付けが少し弱めだったものの、やっぱりすごくびちゃびちゃだし、その上温かかったので、とても気持ちが良かった。
僕が腰を動かし始めると、エミも大きな声で喘ぎ出し、エロい表情をしてきた。そんなエミに興奮し、何度もキスをして舌を絡ませあった。
浅めのところを突くと、「あぁ、そこ、そこ」と喘いでいたので、強弱をつけながら浅めのところを突いたり、グッと深く奥まで突いたりした。
そのような感じで腰を動かしながら、エミの左手を恋人繋ぎで握り、押さえつけるようにすると、その手を強く握り返してきた。
しばらくして、僕の方がイキそうになったが、エミの中に出したい衝動に駈られてしまい、エミの耳元で「もうイキそう、どこに出したら良い?」と囁くように聞くと、「えー、どこって~?」と聞き返され、エミもあまり深く考えられていないようでした。
迷いましたが結局約束もあったので、イク直前に抜いて、エミのお腹の上に出した。
この時に精液を多く出してしまったみたいで、エミはそんな僕の精液を見て、「いやー、すごいわ」と笑っていた。
その後は、お互いシャワーを浴び、二人とも疲れてしまったので、まったりソファーでテレビを見ながらおしゃべりをした。
時間になったので部屋を出ようと準備しはじめると、エミはクローゼットからコートを出してきて、またもさりげなく後ろから着せてくれた。ここでもさすが人妻だと思い、萌えてしまいましたw。
精算機で精算したときに、次回から使えるポイントカードが出てきたので、僕が何となく「要る?」と聞くと、「また使うんじゃないの?」と意味深な返答をされた。
帰りの車の中でエミが「あたしのセカンドバージン奪いやがって」と笑いながら言ってきたので、僕が「旦那さん以外の人とするのはじめてなの?」と聞き返すと「当たり前でしょ」と軽く小突かれた。
それから僕が「エミの中に出したかったなー」と言うと、「えー、どうしようかなー」とまたもや意味深に答えてくれた。
まだメールは続いていて、僕が「また遊ぼう」とメールすると「良いよ」と返してくれたので、「また食べるかもしれないよ?」と返すと「絶対食べちゃうじゃん」と笑顔の絵文字つきで返されたので、しばらく楽しめそうです。
親友の嫁を口説いて寝取った。
まだ子供が居ないと愚痴こぼされて、独身の俺はムカついたから。
アイツの家に飲みに行って、酔い潰れたアイツのすぐ横で嫁さん口説いてセックスしてやった。
生で挿入してるのに嫁さんがその気になって足で俺を抱え込んで離さないから中出ししちゃった。
キッチリ精子出し切るまで嫁さんも足離してくれないの。
一発やったら歯止めが効かなくなった嫁さんに手を引かれて寝室に連れ込まれた。
そこからは普通に全裸になって夫婦のように愛し合ったよ。
二ヶ月後に嫁さんが妊娠したと親友から連絡来た。
バレたかと思ったらバレてなくて、やっと自分にも子供が出来たと喜んでた。
実はその前に嫁さんから連絡来てたから知ってたんだよね。
俺の子らしいよ。
アイツは何も知らずに嫁さんに産ませて、親バカっぷり発揮してる。
そろそろ二人目かな?なんて親友に言われたから、二人目も俺が仕込んでやった。
アイツはやっぱり何も気付かず、泣きながら報告してきた。
現在嫁さんは三人目妊娠中。
全部俺の子。
彼氏持ちの女友達に俺君童貞でしょとからかわれた為、経験有るよと言ったら嘘と言われて、カチンときてそのまま押し倒して中だし決めてたった。
中だしした後にスマホで女友達の写真を撮り、もしこの事彼氏にばらしたら写真をネットにばらまくぞと脅して解放した。
写真には中だしした証拠がばっちりうつってる。
先日とあるサイトで、28歳の人妻さん(亜湖)と仲良くなった。
亜湖とは気が合い、メールもかなり弾んだ。写メを交換したところ、僕のことを気に入ってくれ、亜湖の写メも可愛った。
メールする中でドライブに行こうということになり、僕が「食べちゃうかも」と送ったところ、「終わりかけだけど生理だから、もしかしたら無理かも」と返ってきたので、「終わりかけなら大丈夫だよ。食べちゃいたい」と返すと、「正直だね笑、そんなケイ(僕のことです)も好きだよ」と返ってきたので、手応えは感じました。
そして週末とある複合商業施設で待ち合わせした。実際に会うとポッチャリしているが、やっぱり可愛かった。軽く挨拶して、お店から駐車場に向かうときに恋人繋ぎで手を繋ぐと、少しびっくりされながらも笑いながら「ありがとう」と言ってくれた。
そのまま手を繋ぎながら軽くドライブをし、ちょっとした峠道に夜景を見に行った。
車から外に出て、また手を繋ぎ、夜景を見ながらおしゃべりをしました。すると、つい最近彼氏と別れたばかり(結婚してるんだけど)だとか、旦那も自由人だから彼氏を作って遊べるなど、いろんな話を聞けた。
しばらくおしゃべりを続けましたが、話題が尽きたので、そろそろ良いかなと思い「キスして良い?」と聞く、顔をこちらに向けて笑顔で頷いたので、キスをし始めた。しばらくして舌を入れると受け入れてくれたので、そのまま舌を絡ませあった。
そしてキスし終わり、車に戻ってまたキスを続け、「メールでも言ったけど、亜湖のこと食べちゃいたい」と言うと、「うん、生理はもう終わりそうだから大丈夫だと思うけど、それでも良ければ行こう」と答えてくれたので、またキスをしてから近くのホテルに向かった。
ホテルに着いて一段落したあと、彼女をベッドに押し倒してまたキスをした。亜湖もキスが好きみたいで、濃いキスをした。亜湖の唇を舐め、歯の裏を舐め、二人の口の周りを僕の唾液でベトベトにし、口を離すと二人の下唇の間で唾液が糸を引きました。
それから僕が「亜湖の唾がほしい」とねだると「良いのかな」と戸惑っていたので、再度ねだると体勢を変え、僕の口に唾を垂らしてくれた。亜湖の唾を飲んだあと、また体勢を変えて、僕もお返しに「口開けて」と言うと、素直に口を開いてくれたので、そのまま亜湖の口に僕の唾を垂らした。亜湖も僕の唾を飲んでくれた。
そのまま耳、首筋、舐めていき、腋を舐めようとしました。すると初めて腋を舐められたらしく、戸惑っていましたが、構わず舐め続けました。
それから乳首を舐め始めましたが、しばらくすると亜湖の電話が鳴りました。正直少しビックリしましたw。電話の相手は亜湖の娘さんだったみたいで、少し電話した後、またベッドに戻って気を取り戻して前戯の続きをした。それからアソコを触るともうびちょびちょだった。しばらく彼女の体を舐めたり愛撫したりした後、亜湖にリクエストして僕のことを攻めてもらい、口でしてもらった。
しばらくしてイキそうになってきたので、フェラをやめてもらい、正常位の体勢になり、僕が「そのまま入れても良いよね?」と聞くと「良いよ」と答えてくれたので、そのまま生で入れた。
彼女のアソコはすごく濡れてる上に温かく、程よく僕のモノを包み込んできて、気持ちがよかった。
お互い汗だくになるほど抱きしめあい、その中で僕が「僕の事も彼氏にしてほしい」というと、「このまま返事したらセフレだよ?」と答えたので、僕が「それでも構わない」と返して彼女にまたキスをした。
そのまま汗だくになるくらい抱き締め合いながら動いていると、少し疲れたので、亜湖の奥を突き上げた体勢で動きを止めました。
その時に僕のモノに力を入れて、ヒクヒクと動かしてみると、亜湖もそれを感じたみたいで、「中でおちんちん動かさないで」と切なそうに言ってきました。
その表情とお願いの仕方に興奮した僕は少しイジワルをしたくなってしまい、「なんのこと?」と言いながら、またモノに力を入れてヒクヒクさせました。すると亜湖がその度に喘いでいました。
また腰を動かし始めると、イきそうになってしまい、僕が「もうイキそう、このまま亜湖の中に出して良いよね?」と聞くと「良いよ、中に出して、たくさん出して」と言われたので、そのまま激しく動き、彼女の中に出した。
ティッシュで後始末した後は二人とも疲れてぐったりした。ベッドでお喋りしているとまたそういう雰囲気になり、またキスをした。今度は亜湖の方が激しく攻めてきて、僕の下唇に吸い付き、たくさん舐めてきた。そのまま亜湖が僕に覆い被さり、またフェラをしてきた。さっきの前戯より激しく舐めてきて、僕が喘いでいると、「ここも気持ち良いの?」と玉袋にも吸い付いてきて悶えっぱなしだった。いつの間にか時間になってしまったので2回目はできず、シャワーを浴びて部屋を出た。
体の相性もいいし、再度「家庭を壊す気なんて全然ないから、僕に彼女ができるまで、彼女になってほしい」と言うと、「あたしももうちょっと楽しく遊べたら彼氏にしたい」って言ってくれた。
今もメールで頑張ってます。
3年位前僕はあるサイトにはまっていて、そこで知り合ったのが3つ年上の人妻のきぃでした。
何度かメールして仲良くなったところで、写メを交換しました。きぃの写メでの印象はぽっちゃりしたギャル風な感じでした。きぃも僕のことを気に入ってくれたようでした。
きぃに会いたくなってみたくなり、ドライブに誘ってみると、夜なら行けるよとの返信が来たので、夜の海辺でも見に行こうと誘うと、ロマンチックだねと喜んでくれました。
20時頃きぃの家の近くにある公園で待ち合わせ、隣町にある海辺までのドライブを始めました。きぃは写メ通りな感じで、ギャルな感じでぽっちゃりしていました。
現地に到着し、砂浜にあった流木に座り、夜の海を見ながら二人でお互いのこととかを話しました。その話しの中できぃはよくナンパされるらしく、その度にホテルに連れ込まれてしまうとか、旦那と子供がいるのに彼氏がいたとか、今回のドライブはイケメン(あんまり言われたことがないので嬉しかったです笑)なメル友に誘われたから嬉しかったとか、そんなことを聞けました。
そんな話しをされると少し興奮してしまい、僕がきぃに「くっついて良い?」と聞くと、「良いよ」と言ってくれたので、彼女に体を寄せてくっつきました。
しばらくそのままおしゃべりを続けましたが、その最中彼女の体が温かかいことに気づいたので、僕が「きぃって温かいね。手も温かいの?」みたいなことを言うと、きぃは「うん、手も温かいよ」と答えました。触ってみると温かかったので、僕が「手を繋いで良い?」と聞くと、きぃは「良いよ」と答えてくれたので、恋人繋ぎで繋ぎました。
手を繋ぎながらおしゃべりを続けましたが、僕からきぃに「キスして良い?」と聞いてみると微笑みながら頷いたので、キスをしました。
するときぃからギュッと抱き着いてきて、キスをしたまま顔の角度を変え、唇を擦り付けるようなキスをしてきました。その時に僕がきぃの口に舌を入れてみると、受け入れてくれ、彼女から舌先を激しく動かしながら絡めてきました。
一旦口を離して、お互い顔を見合わせて少し笑いあったあと、また僕が「またキスしたい」というと彼女も頷いたので、同じようなキスをしました。1回目より2回目のキスの方が激しくなり、こうなるともう止められなく、お互いのよだれで口の周りがべちゃべちゃになるほど激しいキスをしばらくしていました。この時にきぃの唾液の匂いに気づいてしまい、ますます興奮してしまいました。
キスし終わり、僕が「ホテルに行こう」と誘うときぃは「良いよ、セックスしよう」とストレートに答えました笑。そのまま手を繋ぎながら車に乗り、近くにあったホテルに向かいました。
ホテルについて、少しテレビを見て落ち着いた後、ベッドでまたキスの続きをしました。ひとしきりキスをし終わったところでお互いの服を脱がしあい、きぃの首筋、乳首を舐めていき、きぃの腕を上げてわきの下を舐めると、そんなことされるのは初めてと言いながらも感じてくれていました。そして、アソコに指を入れるともうグチョグチョでした。
しばらくきぃのアソコをいじったあと、僕が「今度は攻めてほしい」とお願いして仰向けになると、きぃはニコッと「エム~」と笑ってフェラしてくれました。きぃのフェラはキスと同じく、口の中で舌先を激しく動かしながら亀頭を攻めてきて、すごく気持ちが良かったです。
僕がイキそうになる前に体勢をまた逆転させて、正常位の体勢になり、何も言わずそのまま生で入れました。それをきぃは拒むことなく受け入れてくれました。彼女のアソコはぐちゃぐちゃで温かく、締まりもよかったです。
正常位でキスをしたりしながらしばらく続けた後、体勢を変えて騎乗位になってもらいました。
騎乗位の彼女の姿に興奮し、僕が「きぃの唾がほしい」とねだると、きぃは無言で微笑み、唾を垂らしてくれました。
それからまた正常位に戻り、しばらく動いていると、頭を抱え込んで抱きついて来ようとしたので意地悪で「何したいの?」と聞くと微笑みながら「エス~、キス…」と可愛くねだってきたので舌を激しく絡ませながらキスをしました。
一旦唇を離し、僕がきぃに「口開けて」と言うと、素直に開いてくれたので、今度は僕がきぃの口に唾を垂らしました。きぃはそのまま飲み込んでくれました。
すると今度は彼女に「舌出して」と言われたので、舌を出してみると、吸い付いて舌フェラをされました。舌フェラは初めてだったのでびっくりしましたが、気持ち良かったのでしばらくしてもらいながら、また何度もキスをし続けました。
キスし終わり、きぃに好きな体位を聞くと、バックと答えたので、よつん這いになって貰い、後ろから挿入しました。
バックの体勢でキスを求めたところ、「この格好でもするの?」と笑われましたが、キスをして舌を絡ませてくれました。
いよいよイキそうになり、最後に激しく動いてきぃの背中に出しました。
僕がイッた後はお互い汗だくになって疲れたので、きぃの背中の精液を拭いて、ベッドの上でゴロゴロしながらまったりしました。
時間が近づいたのでシャワーを浴び、またエッチしたいねと話をしながらその日は待ち合わせの場所へ送って解散しました。
その後何度かメールしましたが、お互いの都合がなかなかつかず、僕にも彼女ができて、きぃとは残念ながら一回きりのエッチで自然消滅しました。
最近きぃと知り合ったサイトが閉鎖されることになり、ふと彼女を思い出して書き込んでみました。
「出会い系で拾った社長夫人」。
まだ20半ばだった頃
暇さえあれば出会い系してた
まだ写メなんかもない時代
運だけはいい方で
とびきり抱けないなんて
来たことないのだが。
年齢は40半ば
乗ってきた車はセルシオ
聞けば社長夫人
ご飯食べてラブホに
相当欲求不満だったのか
何十回も逝き果て
潮ももう出ないだろってぐらい
妊娠してもいいから中に頂戴は萌えた
終わって帰ろうとするとお小遣い
あーありがとう
しばらくはセフレとして
遊んでましたが離婚したと聞いた時
俺との関係も終わりを告げた。
それでもふと思い出す…元気かなーと。
何年か前の冬の話しです。当日23歳だった僕はエ〇〇イト〇〇ンズで32歳の人妻(エミ)と仲良くなれました。
エミとのメールは楽しく盛り上がった。お互いの顔がわかればもっとメールを楽しめるかなと思い、僕の写メを先に送って、エミの写メが欲しいとお願いしたところ、写メを送ってくれた。その写メは美人な感じに写っていて、嬉しかった。
メールを始めて数日後、実際に会ってみたくなり、「晩御飯ご一緒しませんか?」と誘ったところ、「旦那がいつも日曜日の夜に仕事があって家を空けるから、その時なら良いよ」と教えてくれたので、その週の日曜日に会うことになった。
そんなやり取りの中で、僕が冗談半分本気半分で「会ったら晩御飯だけじゃなくてエミさんのことも食べちゃうかも」みたいなメールを送ると「コラコラ」と笑顔の絵文字付きでメールを返してきたので、満更でもなさそうな手応えだった。
そして当日の19時頃、待ち合わせ場所に近付くと、ペイズリー柄のロングスカートを履いた女性が一人で立っていた。その人はこちらに気付いていたようで、笑顔で見つめていた。なので僕が「エミかな?」と思い近づいてみると、確かにエミだったのだが、送ってきた写メはかなりの詐欺写メだったようで、全然可愛くない上に、ポッチャリしていてすごく残念な気持ちになりました。。。
でもそんなことを態度に出すわけにはいかないので、普通に挨拶すると、コート越しに軽くボディータッチ(というか、軽くポンとする感じ)をしながら挨拶を返してきた。そのまま僕の車まで歩きながら実際に話してみると、メールをしていた時のように盛り上がり、適当にドライブをしながら晩御飯を食べるためにファミレスへ向かった。その間もずっとおしゃべりは尽きず、また、「敬語を使わなくても良いよ」とエミが言ってくれたので、楽しいドライブと晩御飯になった。
そのおしゃべりの中でお互いの手の大きさの話題になり、僕がエミに手のひらを見せて「繋いでみる?」と言ってみたところ、笑いながら小突いてきた。その時は繋ぎこそしなかったものの、悪くない雰囲気だったので、押せばイケるかな?なんて思った。
そして晩御飯を食べた後、車に戻りドライブの続きをしようと僕が「どこか行きたい場所ある?」とエミに聞くと、「どこでもいいよ」と返答された。
事前にエミのことを食べたいとメールしていた上に、エミとのおしゃべりは楽しいし、エッチも楽しめそうかなと思い、「じゃあホテル行こう。メールでもそんな話しをしてたよね。」と誘うと、「あれ冗談じゃなかったの?」と、少し戸惑いながらも拒否することはなかったので、近くにあったラブホの駐車場に入った。
一緒に車から出てラブホに入り、僕が部屋を選んでいると、おしゃべりだったエミは隣で無言になっていた。その時に何となくエミの右手を僕の左手で恋人繋ぎをしてみると、握り返してきたので、そのまま手を繋ぎながら部屋に向かった。
部屋に入ってコートを脱ごうとすると、エミはさりげなく後ろにまわりコートを脱がしてくれて、ハンガーにかけてクローゼットに仕舞ってくれた。さすが人妻だと思ったw。
二人でソファーに座ると、エミが「えー、本当にするの?」と聞いてきたので、「するよ、メールでも食べちゃうって言ってたじゃん」と答えて、エミにキスをしようと顔を近づけた。すると、「こんなに年下とするのは初めてだし恥ずかしいからちょっと落ち着かせて」と言われ顔を背けられ、少し抵抗されました。
抵抗するために出してきた手を恋人繋ぎで握ると、エミは握り返してきて、背けた顔をこちらに向けてきた。その顔も笑顔だったので、ちょっと強引にキスをした。そのまま舌を入れてみると、口を開いて受け入れてくれたので、しばらく舌を絡ませあった。
少し激しめに舌を絡ませたせいか、キスをし終わると「すごいわ」とエミは笑っていた。それでもまだゴニョゴニョ言っていたが、抵抗をやめたので、エミをベッドに連れて行き、後ろから抱きついて押し倒した。するとエミはまだ踏ん切りがつかないためか「口だけじゃだめ?」と言ってきたので、僕が「だめー、もう覚悟決めちゃいなさいw」と答えると、「もう、どんだけ溜まってるのさ。ちゃんとゴムしてよ」と言われたので、了解した。
エミを仰向けにして覆い被さり、またキスをした。僕の舌をエミの口の中に入れるとエミからもエロく舌を絡ませてくるので、しばらく濃厚なキスを楽しんだ。ひとしきりキスをした後、エミの耳とうなじを舐めて、服とブラとスカートを脱がしていき、左腕を上げて腋の下を舐めると「そんなところも攻めるの?」と言いながらも感じていたようで、軽く喘いでいた。
エミの腋を舐め終えて、僕も自分の服とジーパンとパンツを脱いでエミより先に全裸になり、エミの乳首を舐め始めた。しばらく乳首を舐めたり、吸ったりし続けた後、エミのアソコを触ろうと思い、エミのパンツの中に僕の手を入れようとした。すると、エミはまた抵抗し、パンツの直前で僕の手の上に自分の手を重ねるような形で抑えてきましたが、その抵抗は弱く、簡単にパンツの中を入れられた。そのままエミのアソコを触り、指を入れると尋常じゃないほどびちゃびちゃになっていた。思わず「めっちゃ濡れてるよ」と笑いながら言うと、「あたしめっちゃ濡れるんだよね」と答えてくれた。
それからパンツを脱がせてエミを全裸にし、エミのアソコに指を入れて攻め続けた。しばらくそうした後、エミに「俺のことも攻めてみる?」と聞くと、エミが起き上がってきたので、今度は僕が仰向けになった。
そしてエミが勃起した僕のモノを見ると、「お、いいモノ持ってんじゃん」と笑いながら言ってくれ、フェラを始めてくれた。最初は僕の顔を笑顔で見ながら、「あはー」と吐息交じりの声を出しつつ、舌で僕のモノを下部から上部に向かって舐め上げた。そしてそのまま咥えてくれ、口の中で唾をたくさん絡ませてきた。そんなエミのエロいフェラに長い時間は持たずに限界となり、僕が「もうイキそう」と言うとフェラをやめてくれた。その時に僕のモノから口を離すと、僕のモノとエミの口の間で唾の糸が引いていて、エミは「あたし唾めっちゃ出るんだよね」と言いながらティッシュで口を拭いていました。そんなエミの姿に僕は興奮してしまいました笑。
そしてエミに仰向けになってもらい、ゴムをつけようと思ったが、エミのびちゃびちゃをそのまま生で感じてみたくなり、「病気とか持ってないから、このまま入れたい」とお願いしてみた。最初は「ビョーキとか関係ないでしょ」と断られかけましたが、少し強引にエミの足の間に入り、僕のモノをエミのアソコに近づけて、再度「えー、お願い」とねだってみると、「えー、もう、絶対外に出してね」と生で入れることを許してくれた。
外で出すことを約束し、そのままエミに覆い被さって正常位の体勢となり、そのまま生で入れた。エミのアソコは締め付けが少し弱めだったものの、やっぱりすごくびちゃびちゃだし、その上温かかったので、とても気持ちが良かった。
僕が腰を動かし始めると、エミも大きな声で喘ぎ出し、エロい表情をしてきた。そんなエミに興奮し、何度もキスをして舌を絡ませあった。
僕の鬼頭で浅めのところを刺激するように動いてみると、「あぁ、そこ、そこ」と喘いでいたので、強弱をつけながら浅めのところを突いたり、グッと深く奥まで突いたりした。
そのような感じで腰を動かしながら、エミの左手を恋人繋ぎで握り、押さえつけるようにすると、喘ぎながらその手を強く握り返してきた。
そのまましばらく腰を動かし続けていたが、僕の方がイキそうになってしまった。その際このままエミの中に出したい衝動に駈られてしまい、エミの耳元で「もうイキそう、どこに出したら良い?」と囁くように聞くと、「えー、どこって~?」と聞き返され、エミもあまり深く考えられていないようでした。
迷いましたが結局約束もあったので、イク直前に抜いて、エミのお腹の上に出した。
この時に精液を多く出してしまったみたいで、エミはそんな僕の精液を見て、「いやー、すごいわ」と笑っていた。
エミのお腹の上の精液をティッシュで拭き、息を整えたあと、お互いシャワーを浴びた。その後は二人とも疲れてしまったので、まったりソファーでテレビを見ながらおしゃべりをした。
時間になったので部屋を出ようと準備しはじめると、エミはクローゼットからコートを出してきて、またもさりげなく後ろから着せてくれた。ここでもさすが人妻だと思い、萌えてしまいましたw。
精算機で精算したときに、次回から使えるポイントカードが出てきたので、僕が何気なく「要る?」と聞くと、「また使うんじゃないの?」と意味深な返答をされた。
帰りの車の中でエミが「あたしのセカンドバージン奪いやがって」と笑いながら言ってきたので、僕が「旦那さん以外の人とするのはじめてなの?」と聞き返すと「当たり前でしょ」と軽く小突かれた。
それから僕が「エミの中に出したかったなー」と言うと、「えー、どうしようかなー」とまたもや意味深に答えてくれた。
そのままエミの家の近くのコンビニまで送り、解散した。
その後もメールは続き、僕が「また遊ぼう」とメールすると「良いよ」と返してくれたので、「また食べるかもしれないよ?」と返すと「絶対食べちゃうじゃん」と笑顔の絵文字つきで返されたりした。
しばらくこの関係を続けたいなと思いメールを続けていたのですが、お互いの予定がなかなか合わなかったのと、向こうも人妻なので深追いはまずいかなと思い、フェードアウトしていきました。
キスとエッチの相性が良かったので、今になってもう少し粘ってみるのも良かったのかなと少し後悔している気持ちもあるのですが、この前そのサイトが無くなるという情報を知ったので、これで完全にエミとのエッチが思い出になってしまいました。
エミとは1回しかエッチしていませんが、何故かすごく印象に残っています。
美人の可愛い奥さん夫婦が、同じマンションに同じ階に引越して来た
その奥さんミニスカで良く通路の掃除をやっている
ある休日の日、奥さん通路の掃除をやっていた
俺も通路に出て「奥さん、いつもご苦労様です!俺もお手伝いしますよ」
箒と塵取り持って掃除を始めた
奥さん、前かがみになって塵を集める時、お尻パンチラ・・・
塵を塵取りに集める時は、M字パンチラ・・・
もう、たまらん、チンポ勃起してテント張ったが悟られるわけにはいかぬ
背中向けてチンポシコシコした
奥さん「これで掃除終わりにしましょう・・・部屋でお茶でも飲みましょう?」
部屋に入って、コーヒー飲む時も、奥さんM字パンチラ
俺「奥さんのパンチラたまらんよ・・・これ見て?」
と、ファスナー下げてビンビンチンポ出し見せた
奥さん「わぁ、元気なおちんちんね!触らせて?」
と、チンポ握りシコシコして来た
後は成り行きにまかせ、セックスまで行きましたです、ハイ!!
良く遊びに行く友人がいる
その友人の奥さんも話に加わり和気あいあいの仲である
ある時、その友人宅に遊びに行ったら、友人留守で奥さんだけだった
奥さん「旦那留守なんだけど、部屋に上がって世間話でもしましょう?」
俺は、喜んで上がらせて貰った。ひとしきりコーヒー飲んで世間話した
すると、突然「T男さん、相談したいことがあるの?」と、奥さん
俺「解決出来るかどうか判らんけど、綺麗な奥さんの相談だもの、喜んで乗るよ」
奥さん「私の旦那、全然夫婦の営みをしてくれないの
だから、悶々として自分で慰めているんです
この体を癒して欲しいんです」
こんな相談初めてで、一瞬戸惑って言葉が出なかった
つかの間の沈黙のあと、俺「お・・く・・さ・・~・・ん」と肩を抱き寄せた
奥さん俺の方を向き目を閉じてキスを求めて来た
舌吸い合い擦り合いのデープキスとなった
奥さん「布団敷くわ!ちょっと待って!」
布団の上に上がって服を脱がせ合い、下着も脱がせ合って裸で重なってデープキス
そして、69でお互いを高め合い、正常位で合体
奥さん「今、安全日なの、中でイッテ、中に出して」
座位、バック、騎乗位で生ハメ・・・最後は密着正常位で膣内に射精
・・・・
終わってから抱き合う
奥さん「良かったわぁ・・・これからもしてぇぇぇ」
俺「俺も最高だったよ、これからもよろしく」
「お前の嫁は俺の物、俺の嫁は俺の物」。
俺の嫁は誰よりも可愛いと思ってるけど、後輩の嫁も負けず劣らず可愛かったから抱いた。
それも後輩の目の前でな。
ちょっとヤンチャしてた時の後輩だから俺には逆らわないんで、嫁さんが泣いて嫌がっても嫁を庇わず嫁に謝るばかりの根性無し。
後輩嫁に無理矢理咥えさせてから生挿入して種付けしてやった。
嫁は危ないから中だけは!とか言ってたけど、そんなこと言われたら逆に孕ませたくなるってもんだ。
んで、その日から週一で後輩嫁を抱きに通って孕ませた。
子育て頑張れよと後輩を励まして、俺は自宅に帰って自分の嫁とも子作りに励む。
後輩嫁には堕しても何度でも孕ませるから無駄だと言ってあるから産むしかないんだなこれが。
そうそう、後輩嫁はアナル未経験だったからそっちも犯しといてやった。
これで後輩ともアナルで楽しめるようになっただろ。
俺は35歳で、ある会社の主任をしていた
ある時、30前後の奥さんがパートで俺の係りで働くようになった
俺は、早速その奥さんを歓迎の意味で、嫁が留守の休日に俺ん家に呼んだ
奥さんは「歓迎会をやって下さるんですか!喜んでお伺いします」と言って俺ん家に来た
コーヒーを飲みながら雑談した
俺「ご主人とは上手くいってるんだろうね?」
奥さん「それが・・・それが・・・旦那はわたしを抱いてくれないようになったんです」
俺「そうなんだ!」俺は太腿から内腿をなでなでした
奥さんも、俺の太腿をなでなでして来た
更には、オマンコ、チンポの撫で合いとなった
それから必然の流れで合体した
その後はセフレとしてセックスを謳歌している
5年前に、俺が自治会長になった時のこと
副会長に美人でミニスカートを穿いて来る人妻(S子)さんを任命した
会長・副会長で打ち合わせをやるためにS子さんを俺ん家に招いた
まず、自治会の話をしたんだけど、対面に座ったS子さんは足を組み替えたりするときにパンチラを見せる
M字パンチラも見せる
コーヒーブレークにしたら、もう、パンチラ見せっぱなし
俺のチンポはビンビンに勃起
俺「S子さん、S子さんがパンチラ見せるもんだから・・・ほら!」
と言って、テント張った股間を見せた
S子さん「わぁ、元気ね!生で見せて?」
俺は、ズボン・パンツを脱いで、仰向けに寝てチンポをピクンピクンさせた
S子さん「うわー、凄い、これじゃ抜かなきゃ体に悪いわよ」と言ってチンポ握って扱き始めた
そして、お口に咥えて、ペロペロレロレロ
しばらくすると、S子さんパンティ脱いで俺にオマンコ見せながらフェラ
俺は、S子さんのお尻引き寄せ69・・・お互いにチンポ・オマンコを舐め合った
俺「チンポをおマンコに挿れたくなったよ」
S子さん「私も挿れて欲しい!」
正常位になり合体、それから座位、バック、騎乗位でズッコンバッコン
俺「もう出そうだよ、出そうだよ」
S子「今安全日だから、そのまま出して、中に出して
正常位になり、膣奥に射精
その後セフレになり、セックスを愉しむ仲になりました
“朝ゴミ捨てに行ったら、近所の奥さんが先に来ていて、ゴミ捨て場の掃除をしていた
その奥さんミニスカで後ろ向きで屈むとパンチラを見せる
前向きになって、ゴミ取りする時はM字パンチラを見せる、ノーブラで胸元から胸チラも見せる
チンポはビンビンに勃起して来た
俺は我慢ならず、後から近づき抱き付いて胸に手を回しおっぱい撫で
俺「奥さん、俺、奥さんのパンチラ・胸チラで我慢できないよ、ほら」
と言って、奥さんの前に行きテント張った股間を見せた
すると、奥さんズボンの上からチンポ撫でて来た
俺もパンティの上からオマンコ撫で
奥さん「私、旦那が構ってくれないから悶々何です、この体何とかといってして下さい?」
と言って、俺の首に手を回し、キスを求めて来た
舌を舐め合い、擦り合いのディープキスとなった
俺「ここじゃこれ以上無理だから家に行こう」手を繋いで俺の家に行き、居間に案内した
居間に入り、ソファーに座っておっぱい揉みながらディープキス
そして、チンポ・オマンコの触り合い・・・チンポはビンビンになった
俺は、ズボンパンツを脱ぐと、奥さんもパンティ脱いで・・・
奥さんを仰向けに寝かせ、クンニ・・・奥さんもチンポ扱きながらお口に咥えてフェラ
それから69で快感を求め合い興奮度を高め、正常位で合体
後は、座位、騎乗位、バックで・・・
最後は、イキまくりイキ果てる奥さんの膣奥に熱い精液を注ぎ込んだ
一戦が終わってから、奥さん「久しぶりに燃えたわ・・これからもお願いします」
俺「俺もとても良かったよ、これからも愉しもう!」
奥さんを寝取りセックスライフを愉しんでいます
職場の同僚の44歳の人妻と不倫して6年経ちます。彼女のスペックは148cmと小さくて身体付は肉付きの良い抱いて見たくなるエロい身体付をしてます。顔は矢口真里似で女の子らしい顔をしてるけど、お尻にタップリ肉が付いてて、顔とは似付かないエッチな身体なので余計大人の女の色気を漂わさせて、初めて見た時に俺のタイプオマンコがしてみたいと思いました。一週間経った頃にダメ元で結婚してるの承知で付き合ってくれないかなーって聞いて見たら結婚してるけど私
で良いならって意外にもあっさりOkだったからめっちゃ嬉しかったなー名前は麻里絵って言うんだけど。麻里絵の体を抱けるって思いで、身長も小さいからアソコの作りも小さいオマンコ何だろうなとか?俺の太くて19cmある極太チンポ根本までぶち込んでバックからお尻鷲掴みに左右に
開らいてお尻の肉がパンパンと突かれるたびにエロく揺れるのを想像したり。先ずわお風呂に入る前に麻里絵のパンスト穿いて汗で蒸れてる一番臭いオマンコ臭のオマンコの臭いを嗅いだり、オマンコの味を時間掛けて堪能してやろうと計画を立て独りで勃起させてました。そして遂にオマンコする当日、抱き合いながら唇を絡み合わせながら服を脱がしてパンティを脱がそうとしたら、待って先シャワー入ろうと言う麻里絵にを麻里絵のオマンコなら一週間でも洗ってなくても全然平気だから、俺匂いがする方が興奮するタイプだからと言うと、汚いし恥ずかしいからダメと言う麻里絵のパンティを無理脱がしどれどれと言いながら、黒のフリフリの付いた綿のパンティを手に取りグロッチのところを見てみたら、可愛い顔してるのに、茶色の縦にマン筋のかたちをつけ1日でこんなに汚れたりするのって聞いたら、うん結構オリモノとか多い方だと思うって、嫌だー恥ずかしいから見ないでょーって恥ずかしがる顔がまた興奮する。グロッチのところを鼻に押し当て匂いを嗅いで見せて、麻里絵の匂いは男を誘ってる淫臭だわ。これ俺のチンポ見てみてょ。パンティの匂い嗅ぐだけで。フル勃起しちゃってるし。先ぽから我慢汁まで溢れて来てるの分かるって言い手で握らせシゴいて見て、我慢汁がローション見たいにベトベトに成ってるって事は本当に臭いのがいいって言ってるの本当って分かっただから今日はこのまま舐めらしてよーって言いオマンコに顔を埋め舐め回してやったら、勃起してるのを見て安心したのか汚いとか言ってたけど満更でもない感じで意外と色々なことさせてくれるかもと思ってた通り今度下着3日履きで取り替えるなとか。生理の終わり頃の茶色のオリモノが付いてるナプキンでオナニーのオカズにするから。ジップロックに入れて持って来いって半分冗談で言って見たのに、次の日本当にナプキン持って来た時は驚きました。旦那とは夫婦の営みは5年程してないらしく。夫婦生活事態が冷めてるらしく。だからまだ44歳で一番精力が強い頃だから、男が欲しかったんだろうね。ムチムチしたエロい身体がセックスが強そうに見えてしまうのは俺の勝手な考えだけど。肝心なオマンコの匂いは、想像もしてなかった、裾が臭と酸味のキツイツーンとする臭いにこれまた匂いフェチの俺に取っては、最高に興奮してしまい。裾が臭の強烈な臭いを嗅いだら鼻から脳に貫く様な刺激で一瞬気を失いそうになるくらいの激臭を何年も前にもこの独特な臭いのする女が居たことを思いだして。裾が臭の臭いがする女は皆同じ臭いがするから。何年振りに再開したような感じで不思議な気持ちになりました。矢口真里見たいな顔をしてる子でもオマンコは臭いんだとつくづく思いました。
去年の会社の健康診断の時に心電図の検診スタッフの女性から声を掛けられた。
「〇〇君だよね。同じ中学だった。」
「はっ?」
マスクしてたから分かんなくて首から下げてた名札の名前見たけどやっぱり分かんない。
「高◯里子。覚えてない?3年の時同じクラスだった高◯里子。結婚して苗字変わっちやったけど。」
とマスクを下げて顔を見せてくれて
「あーっ!里子ちゃん。あー、覚えてる、覚えてる。」
「問診票の名前と年齢見てもしかしたらって思って」
とこの時は次に待ってる人もいたからその程度の会話しかしなかった。
で、今年の健康診断でもまた里子ちゃんがいて心電図が終わって作業服を直してる時に
「はい、コレ。」
と言って何かをメモした紙を渡してきた。連絡先の電話番号だった。
後日、L◯NEでもやり取りして卒業から25年経って里子ちゃんとSEXした。
引越前にどうしてもエッチしておきたい、妻のママ友がいた。わが家に子供連れで遊びに来ていた時には、尻、胸、口元、股間を見て、想像ばかりしていました。そのSママは30代、
美人、スタイル良し、頭良しで旦那が羨ましいほどでした。私は40代旦那でしたが、このSママがわが家に遊びに来ていた時、妻が席を外したタイミングでこっそり冗談っぽく「引越前に飲みに行こうか、・・2人っきりで。」というと、「OK〜」とSママ。なんとノリまで良し!
このチャンスを逃さず、即LINE交換で会う日を決めました。その時はSママから「内緒で2人で会うのは1回だけね!」という条件がありましたが、Sママも私を好んでくれていたようでした。やれる!と思い込みが始まりました。
お互い3日後に会えるタイミングが作れましたが、その日まではSママの全裸の妄想ばかり。
そして当日、ディナー後、ホテルもすんなり。
1回限りであるだろうSママとのSEX。記念、記念、今回限りという言葉でSママをくどき、顔を写さない条件で身体部分すべてをカメラに収めました。
・マンコ→面積の広い剛毛で柔らかいビラビラがぺろりと開いているエッチなマンコ。
クンニで匂いは少しオシッコ臭があり。
・乳→巨乳ぎみ、乳首はきれいな茶色で舐めると美味しい。柔らかくギュッと揉める。
・キス→舌全体を押し込んで来るSママ!
味は美味しい。鼻の穴を舐めてもらい、唾液の匂いが癖になり、キスしながら口臭も頂き。
・お尻の穴→やや濃い茶色だが、きれい。
舐めながら匂いを嗅いだか、美人なのに癖になる臭さあり。
・フェラ→根本から吸い上げてくれて、ペロペロもあり。気持ちよかった。
など、Sママの部分観察はこなせました。想像していたより、かなりエッチな身体でした。
マンコの締まりも良く、騎乗位で開脚しながら私のチンコを出し入れして見せつけて来るSママには普段とのギャップを感じました。
経験人数や浮気歴も聞き出しましたが、これはもう一回ぐらいやれるかも!と思いました。
脇の匂いを嗅ぎ忘れたし、美人ママなのでパンチラも撮っておきたいです。
大学生、2年目で成人式の少し前だったと思う。
当時、中学の連れと5~6人ぐらいでつるんでいた。その中の1人の家でたむろしていた。冬休みで、みんなで”有馬記念”のTV@中継を見ていた。
一人の連れが、彼女と一緒に来ていて、なかなかかわいい女の子だった。彼女とは初めてではなく、たまに大学に行く時電車で顔を合わせて、しゃべることもあった。但し、連れの彼女という立場なので、摘めて何とかしようなんて、これっぽっちもおもわなかった。
狭い部屋に7人ぐらい寿司詰めで、座れるところに座って、TV中継を観ていた。馬券を買っているやつらは、TVにくらいついていて、俺とその彼女は、あまり興味がなく二人でTVにむかってこたつに入ってて、眺めていた。途中だれも言わなかったが、俺と彼女がこたつに入って肩を寄せて寒さをしのいでいる。おかしな状況だ!彼女は、俺に身体を寄せて、[寒いね!くっついていい?]と言う俺の真右に彼女がいる。[おう!いいよ。]と彼氏に聞こえる様にいう。[やった~!あった~い]といって俺の右腕におっぱいごとくっついてくる。[おい!そこっいちゃつくな!]と彼氏がいって爆笑する。…う~んまんざらではない、でもこたつの中は、見えない。ミニスカートの彼女は、おもいっきり、ふとももを俺の脚にからませて、さっきから、チャックを下ろし股関のちんぼをしごきはじめている。大きく動かすとばれるのでゆっくりゆっくりしごく、それがすごくいやらしい時々俺の反応を目を合わせてみる。エロい女だとは聞いていたが…。遊ばれるのは、釈なので、俺も右手をこたつの中に入れて、スカートのなかさらにパンティーの中に手を入れて、割れ目、膣穴、クリトリスを触った、触る前から彼女の割れ目は、既にヌルヌルだった。割れ目を丁寧になぞりクリトリスを押し潰してコリコリしてやると、
[ハーンッ!アンッ、]と身悶えた。ヤバいとおもったら彼女は、咳払いして誤魔化した。俺も彼女にしこられ、ちんぼの先っぽからカウパーが溢れてくる。溢れたカウパーを指に塗り、彼女はこたつから手をだし、俺の目見ながら指先をしゃぶった。まるで、あなたのちんぼしゃぶりたいといっているようだった。俺も、まんこ汁を指先ですくい舐めてみせた。彼女は、うれしそうに微笑んだ。2人とも、したい願望がすごくなってきた。体勢を変えて、ちんぼ入れてみようと考えたが、確実にばれる。[こんど…絶対エッチしよう!]とこっそり言うと、うれしそうに微笑んだ。
火曜日に、郊外ラブホテルが多い駅で朝8:30に待ち合わせして、一日中セックスした。なんかとても身体の相性がよくて、どんな体位でも彼女は、イクイクってすぐに行った。
学校帰りの電車時間を合わせて、電車のなかでまんこに指2本入れてやった時は、まんこ汁を床まで垂らして、よろこんでいた。
彼女には、すごく変態っぽいエッチな癖がある。
“ちんぼ尿道生花”といって、道端から草花を摘み男の勃起したちんぼの尿道を華器に見立てて生花をする。それを写真撮影してコレクションする。コレクションをみせてくれたが、俺の連れのちんぼもあった。ド変態だ!今日は、俺のちんぼに生花するらしい。俺は、彼女の相性のいいエッチな身体の虜になってしまい。生花されてしまった。
こんな、彼女は大丈夫だろうか?
あなたの性歴の一部でしょうが❤️みせて…読みました。たぶん、相性BATSUGUだと思います。
[尿道に生花…撮影?]どこかで個展とかありますか?心配なのは貴方が、その彼女の虜になってる❤️か!だよ。!こんなに、上手にこたつでのエッチの伝え方ある?間違いなく、晴樹は、超えてます。私は、返事を待ちます。
文章を誉めて頂き大変、嬉しいです。晴樹は、言い過ぎですが、ノンフィクションとしての文章を書くのは、子供の頃からすきでした。ここの掲示板にいくつか、書かせてもらっています。多少の脚色はかりますが…事実に忠実に書いてます。
名前は、統一していません。あしからず
旦那が相手をしてくれなくて、酔った勢いで大学時代の友人に相談してしまいました。
その友人(ユウマ)はすでに結婚し、子供もいて妻とのセックスにも満足はしているけどそれでも性欲が収まらないとのことで、セックスをすることに。
妻が会社の飲み会だからと、その日はユウマの家にお邪魔しました。
妻は酒に強く今日も2次会まで参加するし、子供もすでに寝ているから、と連絡が入ったからです。
ユウマの家は一軒家で、キッチンや風呂場、ベッド、普段食事をしている机の上で……と場所や対位を変え何度も中出ししてもらいました。
関係は今でも続いており、何度も何度も中に濃い精液を出してもらっています❤️
某ライブチャットで仲良くなった巨乳の人妻と、彼女が引っ越しを理由にチャトレを卒業する際に、どうにか口説き落として、後日プライベートで会った話を、ちゃんと整理して投稿したいです。
常連だったチャトレと実際に会えるなんて想像もしてなかったから、忘れられない日になりました。これってわりとあることなんでしょうか?
他に似たような体験がある人の話を聞いてみたいと思っています。
月並みだけど、高2のときに同級生の彼女寝取りました。
その彼女と僕は高1の頃からの友達で、当時の彼氏とは中学生の頃から付き合ってたらしい。
彼氏とは会う度に自宅やラブホでセックスしまくってるくらいラブラブだったらしいけど、経験人数が彼氏1人だけだったから他の人で味見してみたかったのか、雰囲気で誘ってみたら簡単にヤれた。
お寺で青姦だったけど、ちょっと触ったらグショグショに濡れてた。
ちなみに僕のちんこは彼氏と比べる倍くらい大きいらしい。(僕のは普通サイズだと思います)
サイズに慣れてない上に彼女の身体が小さいのもあって根本までは挿入できなかったんですけど、ゆっくり徐々に押し拡げるように挿入したら奥までいけました。
立ちバックでやってたので、痙攣して力入ってなかったので僕が支えなきゃいけなかったんですけど、痙攣するほど感じながらも声を我慢してました。
最終的にがんがん突きまくったんで声は出ちゃってましたけどね。
それからもたまにセックスしてて、彼氏とはしたことない生セックスやアナルセックス(上手くいきませんでしたけど)など彼女や僕がやってみたいことをやりまくってたんですけど、僕と二人でいるところを誰かに見られてそのまま彼氏にバレましたね。
殴り合いとかなかったけど、険悪にはなりました。
その後、二人は別れて僕と付き合うことになりました。
さらにそれから
「○○が△△から彼女寝取ったらしいよ」
と、学校で噂が広がってしまい、事実なので僕も彼女もそんなに気にしてなかったんですが、哀れみの目で見られたのは元彼氏の方だったんでなんだか可哀想でしたね。
その後も色々ありました。
高校卒業までつき合ってて、僕が振られる形で別れてしまいました。
お互い進学して大学生になってたのですが、なんと元彼氏と寄りを戻してました。でもたまたま僕と連絡取る機会があって、愚痴を聞くという名目の元再会して、なし崩し的にラブホでヤりました。
彼氏にはバレませんでしたが、彼女も罪悪感があったのかしばらく連絡は取れませんでした。
そこからは後で聞いた話なのですが、結局彼氏と別れてしまい、大学を卒業するまで何人かと付き合ってたらしいです。
そして大学を卒業して社会人になって、結婚してました。
でも共通の友達の結婚式で再会してしまったんですよね。
結果的に言えばヤれました。
酒も入ってたし、結婚生活に不満が多いみたいでかなり激しかったです。
その時にセックス中に
「やっぱり○○が一番いい!」
と言ってくれたのは嬉しかったです。
でも結局一度きりでしたね。
また何年も連絡取らなかったです。
そして現在、彼女は一児の母でシンママ、僕も結婚して子供もいるのですが、彼女から誘われています。
今のところ会ってはいませんが、気持ちが揺れますね、これは。
複雑な心境です。
寝とった、というより寝取られた感じですが……。
私は、ママさんバレーに参加させてもらっている。
ママさんバレーというと結婚して子供がいる、いわゆる「ママ」が参加している印象が強いと思うが、私の住んでいる地域では(田舎だからという影響もあるだろうが)、ママさんではない女性も参加している。
大半は当然ママさんなので、この活動に参加した当初は不安でいっぱいだったが、ママの1人である由依さん(年は離れているものの親しみやすいので由依姉と呼んでいる)が仲良くしてくれて馴染むことができた。
ある日、由依姉と2人で飲みに行くことになった。旦那さんと喧嘩中で相談に乗って欲しい、とのことだったが、10歳近く歳の離れている私に対応できるのか不安だった。
が、相談に乗っているうちに、由依姉があっという間に酔ってしまい、家まで送ることに。
なんとか由依姉の住所を聞き出し、タクシーを捕まえて由依姉の家に着く。
インターホンを鳴らすと旦那さんが出てきたので、2人で一緒に部屋まで運んだ。由依姉はそのまま寝ていた。
「それでは、私はこれで」とその場を立ち去ろうとすると、旦那さんが急に私の腕を掴んできた。
どうしたものか、と思ったが「ありがとうございました」と言われた。喧嘩中だったが、由依姉のことが好きで心配していたのだろうと思われる。
「いえいえ」と返答するも、旦那さんは私の腕を離さない。寝室の入り口から見えるリビングの机の上にはビールの缶が数缶並んでいた。旦那さんを見ると酔いが回っているようだった。
まずい、と危機感を覚えた時には遅く、旦那さんが私の胸を揉んでくる。
その日、私はニットを着ていて胸のラインはくっきりしており、その上パンツもスキニーパンツなのでおしりのラインも視認できる。由依姉の旦那さんが興奮するのも無理はない。
とりあえず由依姉にバレて関係が壊れるのが怖かった私は、場所を変えるように提案し、2人でリビングに移動。
旦那さんは、それを「許可」と捉えたようで、私の服を上下ともに脱がし、ぺろぺろと胸と下半身を舐め回してくる。徐々に私も気持ち良くなってしまっていた。
旦那さんが我慢できない、といった感じでズボンからブツを取り出すや否や私の下半身に挿入した。
急なことに声を我慢できず、「ああん」といった喘ぎが漏れてしまう。
そのままパンパンと何度も激しくピストンされ、抜かれることなく何度も中に出された。
それ以来、ママさんバレーの際に由依姉を迎えに旦那さんがやってくるようになった。旦那さんを確認するたびに、私の下半身が疼いている。
男性との出会いがなく出会い系を始めました。
出会った男性はいかにもヤンチャな感じだったのですが、アイコンにしている顔写真がタイプで連絡を取るようになりました。
実際に会ってからは展開が早く、2回目のデートくらいで性行為をすることに。
彼の要望から場所はホテルではなく、まさかの人気のないキャンピング場(つまり野外です)でした。
彼の車で服を剥ぎ取られると、彼は私の胸元や下半身を刺激してきます。
我慢できなくなったようで、彼のズボンから巨大になったおちんちんを出すと私の下半身にあてがい、だいぶ焦らされた後挿入してきました。
車から下半身を突き出した形でパコパコと腰を動かされ、人はいないものの野外なのに声も出してしまいました。
体位を変えつつ、何度も中出しをされました。
最後の中出しの際に「大好きだよ」と言われましたが、その後「でもごめん、黙っていたけど結婚してる人がいるんだ」と言われました。
衝撃でしたが、奥さんには内緒にするから、という条件付きでセフレのような関係は続いています。
私がパートで働いている職場に大学生ぐらいの男性がバイトで入って来て。
顔は童顔で幼く見えるのに体格は良いの。
主人は私を最近全く抱いて来れなく寂しかったし、主人も浮気している気もしてて。
その男性をお誘いしたわ。
私の方が歳上だし相手にされないかなと不安だったけど、男性はすぐにOKしてくれた。
仕事終わりに待ち合わせて、私の家に案内したわ。
家に入ると我慢出来なくてリビングで行為を始めたの。
男性はセックスに慣れているのか久しぶりに男に抱かれる私をとても感じさせてくれて。
愛撫だけでもイッちゃった。
男性のペニスは主人より立派でフェラしても、お口に全部入らない感じだったわ。
男性は挿入し、私を勢い良く突いてくるの。
若さ溢れる激しいピストンに私は「あっ、いぃ、激しくて気持ち良いっ」と声を出して喜んでしまったわ。
男性はね、「せっかく家でしてるんだから、家のあちらこちらで抱いてあげるよ」と言うと私を抱え上げいわゆる駅弁と言う体位で家の中を練り歩くの。
初めての経験で興奮したわ。
最後は寝室でいつもは主人と寝ている場所で男性に、思い切り激しく突かれて「いやっ、ダメェ、イクッイッちゃうー」と声を出して絶頂したわ。
男性も私の膣内で射精したわ。
その後も時間が許す限り男性に抱かれたわ。
主人以外の男性とだけど、私をとても気持ち良くしてくれ、私は誘って良かったと思っているわ。
男性が浮気してしまう気持ちも少し分かってしまった気がします。
気持ち良い性欲には勝てないよね!
俺が一人暮らしを始めたアパートの隣の部屋には40代ぐらいの夫婦が住んでいた。
そこの奥さんは小柄でおっとりした雰囲気な人だ。
その奥さんとは、ちょっとしたキッカケもあり仲が良くなった。
仲が良くなってから奥さんと肉体関係になるまでそんなに時間はかからなかった。
最初こそ少し抵抗があった様だったが、今で
間違って途中で投稿してしまいました。
以下続き。
何度か関係を結ぶうちにすっかり俺との行為にのめり込んだ奥さんは、今では奥さんの方から旦那さんが仕事で不在の時間で俺が部屋に居ると、訪ねて来て俺に抱かれているし、用事があったりで時間が無くてもしたい時もあるようで、ノーパンで来て即ハメをした事も。
この前はついに旦那さんが部屋に居るのに何かしら理由をつけて俺の部屋に来て俺に抱かれていた。
隣の部屋に旦那さんが居る状況で俺に抱かれている奥さんはいつも以上に興奮していた。