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遠い昔の夫婦愛を燃やす束の間の時間

刹那夫婦さんから投稿頂いた「遠い昔の夫婦愛を燃やす束の間の時間」。

私22歳、あなた25歳で結婚・・・
若すぎると言われましたが、とっても仲睦まじい夫婦でしたね。
私はあなたが初めての男性でしたから、あなた色に染められていました。

ままごとみたいな夫婦生活でしたけど、夫婦の営みは、嬉し恥ずかしのイチャイチャタイムでしたね。
お互いの股間を舐めあって、虚ろな顔で淫らになっていました。

あなたの妻になってから、こんなに感じたら嫌われちゃうなんて言う考えはなくなって、思い切りセックスを楽しむようになってました。
毎晩、いいえ、お休みの日は朝から晩まで、セックスしっぱなしでしたね。
あんな素敵な行為、もっと早く知りたかったと本気で思いました。
愛情と快感、それは心と体を満足させるセックスでした。
結婚して2年であの子が生まれて・・・もうすぐ3歳になる時、あの子を事故で亡くして・・・
ちょっと目を離した私の不注意だったのに、あなた、私を責めずに抱きしめてくれた・・・
でも、結局、あの子を亡くしてから夫婦の営みはなくなり、毎日向き合ってため息ばかり・・・夫婦を続けるのが辛くて、別れてしまいましたね。

今まで長いこと、あなたがご近所に住んでいたことを知りませんでした。
別れて30年・・・アラ還と言われる年齢になりました。
あなたは定年退職後、パート嘱託で働くようになって時間ができて、町内会の役員をしたと言いましたが、そのおかげで再び巡り合えましたね。
再会して、あなただと分かったとき、懐かしさと愛しさが溢れてきました。
嫌いになって別れていれば、こんな気持ちにはならないでしょうね。
3月の町内会総会で、あなたに、
「今度、お花見にでも行きましょうか。ふたりで・・・」
と言ったのが、始まりでしたね。

お互い、別れた後に再婚した連れ合いに先立たれての再会なんて、奇遇ですね。
亡くした連れ合いが愛しいはずなのに、若いころ、6年間暮らした元夫婦の愛が再び灯ってしまいました。
あなたのお家に誘われた時、出がけに、亡き夫の仏壇に「ごめんなさい」と手を合わせて、あなたの家を訪ねました。

あなたの家を訪ねると、亡くなった奥様の仏壇が閉じられていたのを見て、抱かれることを確信しました。
30年ぶりの交合・・・あなたは、私の体を覚えていたし、私も、あなたの味わいを覚えていて、お互い、昔知り尽くしたお互いの体を思い出していましたね。
私のアソコを舐めるあなたの下遣い、10分も責められるとトロンとした目になっているのがわかりました。
声もうわずり、快感に陥っていました。
上気した私は、あなたのものを探りました。
あの頃のような硬さはなかったですが、弄っているうち固くなりました。
「咥えさせて・・・」
思わず口走ってしまいました。
懐かしいあなたのものを頬張り、遠い昔の愛を感じました。

見つめあい、対面した座位で交わりました。
お互い、白髪交じりの股間をすり合わせ、抱き着き、唇を重ね、舌を絡ませました。
私の薄化粧の口紅が、あなたの頬についてしまいました。
亡くなった夫と最後にしたのは6年前・・・久しぶりの女の悦びに私は蕩けていきました。
「ああ・・・あなた・・・」
「俺も年だな・・・そろそろ持たんよ・・・」
「そのまま中に・・・ちょうだい・・・」
アソコの奥に感じる熱い感覚・・・女として愛された証・・・幸せな快楽に包まれて、私はまどろみました。

あれ以来、土曜はあなたの家を訪ねるようになりました。
一緒にお昼食べて、テレビ視て、ふたりでお風呂に入って、そしてお布団で・・・
お互いの子供は東京暮らし、私たちは独り暮らしだけれども、あなたのお家にお泊りすることはありません。
夜は、亡くなった連れ合いと過ごします。
だから、再婚・・・私たちの場合は復縁になるのでしょうか、それもありません。
週に一日だけ、昔の夫婦に戻って愛し合う束の間の恋愛・・・続けられるだけの間、失くした愛を取り戻しているだけなのです。
そしていつかは、お互いに亡くした連れ合いと共に眠るのです。
それまでの間、亡き連れ合いに詫びながら、刹那の性愛に身を焦がすのです。

2 COMMENTS

匿名

なんて切なすぎるお話なのでしょう。
旅行に出れば、お泊まりできるんじゃないですか?

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現役じじ

アラ還になり久しぶりに陰茎と膣の合体は良かったですがまだまだ充分にお互いが愛し合う事続けてほしいですね。亡くなられた奥様とご主人は許してくれていると思います。存命の二人は今後出来る限りの逢瀬を楽しんで下さい。

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