闇の炎に抱かれて死ねさんから投稿頂いた「夏の日のストリップ」。
俺の職場に香住さんって女の子がいた
居たのは去年までの話なんだけど、去年の夏に退職した
んで、退職するので送別会することになったんだよね
同じ部署の人間が集まり、居酒屋貸し切って
退職の理由については何もみんな知らないけど、すごく真面目な子で、家庭の事情か何かなんだろうと、特に彼女を勘ぐる人もいなかった
お酒が入り少しすると、香住さんがいきなり立ち上がった
んん?という空気
「最後なので脱ぎまーす」
は?
今までお酒の席は何度もあったけどどんだけ飲んでも変わらず真面目、沈着冷静な、香住さん
みんな彼女が何言ってるのか理解できずフリーズ
次々と服を脱ぎ下着姿
「ちなみにお触り厳禁でお願いしまーす」
とブラを外した
大きくはないけど形のいいオッパイが披露される
ちゃらっちゃっちゃっちゃーと口ずさみながらパンティも下ろすマンコは毛で覆われて良く見えないのは少しの間
彼女は座り込み、足を広げこれでもか!と見せつけてきた
更にアソコを指でくぱぁして中まで全部見せた
きっとこの場が男だけなら、彼女は襲われていたのだろう
撮影は許されたので、何人もスマホで撮影していた
そして彼女は退職した
彼女は本気で忘れていたのだろうか?それともわざとなのだろうか?
俺と香住さんは同じマンションの隣同士。退職してもちょくちょく顔を合わす
退職して次の日バッタリ会うと、「やっだー、○○君の事忘れてたわー」
俺は待ち受けにしてた香住さんの全裸姿をスマホ取り出して見せた
ちょっと困ったなーって顔になる香住さん
「やらせてほしいんだけど」
と直球で口説いた
「わかった」
こちらに背中見せて、「明日の夜部屋に来てくれる?」と答える香住さん
俺はコンビニでコンドームを買って翌日の夜部屋のフォンを鳴らした
「入って」と出迎え、俺をベッドまで招いた
香住さんを押し倒し、服を脱がせていった
全身を愛撫し、香住さんのアソコがトロトロに
俺はコンドームを付けようとしたら、「今日は安全日だからそのままでも大丈夫」と言った
俺はディープキスで香住さんの舌に俺の舌を絡ませ、オッパイをまさぐりながら香住さんにチンコを挿入した
何度か中に出し、朝まで香住さんのそばで過ごした
そんな関係は秋が深まり、彼女が結婚して引っ越すまで続いた
俺はいつの間にか香住さんを本気で愛していたらしい
香住さんが彼と籍を入れる前に妊娠したらしいけど、本当に彼の子なのか、それとも俺の子なのか
なぜ、彼から香住さんを奪わなかったのか今は後悔している
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コメント一覧 (1件)
後悔先に立たず!
そーゆー場合は
だいたいチンコが先に勃って
けどね!