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漏らしました。

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詩人さんから投稿頂いた「漏らしました。」。

昨夜、妻とHした。
11歳年下の妻は33歳と思えない程若々しく、スラッとしてながら胸も尻も大きくて顔立ちも可愛らしい。そんな妻に俺はぞっこん。妻も俺から片時も離れたくないと、風呂もベッドも一緒。出会って20年になるが、いまだに付き合いたてのカップル以上にラブラブイチャイチャしてる俺達。

だからHは毎日なのだが、先週妻に激しく騎乗位で打ち付けられ腰痛になり、やっと治りHできた。

二人でビールを呑みキスをかさね、一緒に入浴。
彼女の体を念入りに荒い、互いに胯間をまさぐりあう。
彼女の息が荒くなり、
「ああ、気持ちいいよ。Hしたい、早く出てHしよー。」
と、キスしながら可愛いく甘えてくる。

水気をとり、全裸でジャレあいながらベッドイン。

彼女を上に乗せ、足を開き、舌先でクリトリスをなめあげる。
彼女は
「ああ。」
と、喘ぎ仰け反り、負けじとチンコをしゃぶりあげる。
口の中に彼女のしょっぱ苦い汁が広がり、彼女が
「もういいでしょ。入れて。」
と、甘えた声でねだるので、顔の上の彼女のマンコを俺の腰まで下げ、背面騎乗状態で挿入。
ローティーンの頃から毎日のようにセックスを繰り返してきた彼女のマンコはゆるゆるで、簡単にスルリと入るが、入れて気持ち良い部分にチンコの先が触れるとギュッギュッと締まる。
その都度「あーん」といやらしく、また、可愛らしく喘ぎ、彼女のマンコの内側全面の一番感じる部分にチンコを擦り付けると彼女の性欲全開。
デカイ尻を俺の腰に打ち付け腰を回し、胯間を締めあげ感じまくる。
あまりにエロい景色にたまらず先に射精。
「ごめん、先に出ちゃった。」
と、いうと、
「えー、早い。もっとHしたい。まだ私気持ちよくなってないよー。」
と、俺をマンコに咥え込んだまま方向転換。
上から覆い被さり、キスし舌をねじ込み耳を弄る。
そのまま足を閉じマンコを締めあげ、果てている俺のチンコをグイグイとマンコの壁で擦り、クリトリスを擦りつけ
「これ、気持ちいい。私、これすごく気持ちいいんだけど。」
と、俺の上でねっとりと腰を回す。
射精後の亀頭への強烈な刺激に、尿道に痛みが走ると同時に性感帯を刺激され、強制的に再勃起させられ、
「あ、また大きくなった。あー気持ちいい。」
と、言いながら更に亀頭を刺激。

しかし、さっき飲んだビールのせいか、尿道の刺激が引き金となり、強い尿意に教われる。
「ちょっと、トイレ行かせて。」
彼女にいうが、彼女は激しく腰を振りながら
「ふふ、逃がさないよー。あー、気持ちいい、いいよー、あーんいっちゃう。」
と、多めの愛液を俺の下腹部にぶちまけ絶頂を迎える。
と、彼女のマンコが収縮。その刺激に俺も限界に達しマンコの中に放尿。
「あ、出ちゃった。」
と、言うと。「え、何、まじ?漏らした?こいつ最悪。」
と、呆れ怒る。
シーツを交換しそのまま睡眠。

これ。マジで怒らせたかなと、心配になったが、
いつもみたいに朝から甘えてきて、朝イチHしたからほっとした。

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