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ついにやりました!

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大の字さんから投稿頂いた「ついにやりました!」。

以前からお姉ちゃんとセックスはしてたけど、まだ学校ではセックスした事なかったんです。
で、今日なんだけど、放課後に体育倉庫に忍び込んでお姉ちゃんとセックスしました。
一箇所だけ鍵の閉まらない窓があって、そこから入って、マットの上で裸になってシックスナイン。

外から部活の掛け声とか聞こえて来て、物凄くドキドキ興奮しました。
お姉ちゃんもいつも以上にオマンコ濡らしてたし、イクのも早かったです。
「どうしよう、誰か来たらと思うと凄く感じちゃう。」
「だよね?僕も興奮してすぐに出ちゃいそう。」
「マット汚したら問題になりそうだから、今日は中に出して良いよ。」
「本当?やった!」
「大きい声出しちゃダメよ」
「ごめん、嬉しくて。」
皆んな真面目に部活やってる最中に、僕達姉弟がこんな所でセックスしてるなんて、誰も考えないだろうな~なんて思いながら、いつも以上に激しく腰を振っちゃいました。
「あれ?誰か近づいて来てる?」
「嘘でしょ?」
「ほら、足音聞こえない?」
「やだ、本当に足音する。一回抜いて隠れなきゃ。」
「大丈夫だよ、バレないって。」
「バレたらどうするの?」
「声出さなきゃ平気だよ。」
そこからはなるべく声を出さないように気を付けました。
結局、近づいて来た足音は窓の側を通り過ぎて行きました。
「今の人って生徒かな?先生かな?」
「見られてないよね?」
「大丈夫だよ。」
「も~、声出せないのにいっぱい突くし、奥をグリグリするんだから!我慢するの大変だったんだからね!」
「我慢してるお姉ちゃんが可愛くて意地悪しちゃった。」
「バカ。」
「お姉ちゃんだってオマンコキュンキュン締め付けてきたじゃん。」
「それはドキドキしたからよ!」
「可愛いなあ。それじゃ出すよ!」
「いっぱい出して良いからね。」
びゅっ!びゅびゅー!
「はぁん!いつもより沢山出てるんじゃない?」
「学校だからかな?久しぶりの中出しだからかな?」
「せっかく中に出してもらったけど、垂らしちゃいそう。」
「すぐにパンツ履けば大丈夫でしよ。」
「パンツドロドロになりそう。」
「弟の精子垂れ流しながら帰るってエロいよね?」
「臭いしちゃいそうで友達に会いたくないな~」
「むしろお姉ちゃんの友達と一緒に帰りたいね。バレるか確かめたいじゃん。」
「バレたらどうするのよ!」
「どのみち、誰にも会わずに帰るの無理じゃん?」
「そうだけど・・・。」
「それに、家に着いたらお母さん居るし、そっちのが問題じゃない?」
「あ~、お母さんに会う前に下着履き替えたいな~。」
「なるようになるよ。それより、もう一回このまま続けて良い?」
「まだやるの?」
「だってチンコが治らないんだもん。」
「はぁ、好きなだけ中に出して良いわよ。」
って事で、3連続中出しさせてもらいました。
「あ~!あんたが沢山出したから、少しマットに溢れちゃってるじゃない。」
「それくらい平気だよ。」
「あ、あ、溢れてきちゃう。私の下着どこ?」
「後ろにあるじゃん。」
「あ、垂れちゃう垂れちゃう。」
「落ち着いて、大丈夫だから。」
「ふぅ、間に合った~。でも、履いた途端に溢れ出して速攻で下着ドロドロになったんですけど!」
「それだけ気持ち良かったんだもん、仕方ないよ。お姉ちゃんだってイキまくってだじゃんか。」
「そうだけど~、絶対に臭っちゃうよ~。」
「お姉ちゃんが僕の臭いさせながら、僕はお姉ちゃんの臭いさせながら帰るんだね!」
「それじゃ私が臭いみたいじゃない。」
「裸で抱き合ってセックスしたんだもん、お姉ちゃんの汗とか良い匂いが僕に染み付いててもおかしくないでしょ?」
「う~、なんだか恥ずかしい。」
「それよりほら、誰も居ない内にここから出ようよ。」
無事に誰にも見つからずに倉庫から出て、校門に向かいました。
歩いてる最中も、マンコから精子が溢れ出してたみたいで、お姉ちゃんは歩き方が少し変でした。
校門では、風紀の先生が立ってて声を掛けられてドキドキ。
しかもお姉ちゃんの友達にも会って、3人で帰る事に。
「ねえ、今日は部活に来ないで何してたの?弟君も一緒に居たの?」
友達から何気なく聞かれただけで、お姉ちゃんは挙動不審になってた。
「えーっと、弟が付き合ってって言うから、一緒に用事を済ませてたのよ。ね?」
「うん、そうなんだ。」
「ん~?何か怪しいな~。」
「何よぉ、怪しいって。」
「何だか雰囲気が違くない?」
「そ、そんな事ないわよ。」
「ほら、何だか挙動不審だし?」
「変な事言わないでよね。いつも通りよ。」
「ふ~ん、ま、いっか。」
意外と鋭いお姉ちゃんの友達。
なんとか追求を振り切って友達と別れて帰宅。
玄関開けたら丁度お母さんが居た。
「お帰り、2人とも顔赤くない?火照ったみたいになってるわよ?風邪?」
「部活で疲れたからだよ。」
「それなら良いけど、体調には気をつけなさいよ?」
「わかった。それより、ご飯の前にお風呂入って良い?汗かいたから。」
「珍しいわね?いつも汗臭いままご飯食べてるくせに。」
「たまには綺麗にしたい時もあるんだよ。」
「良いけどね。もうご飯出来てるから、ちゃっちゃと入ってきちゃいなさい。」
「あ、私も先にお風呂入りたい。」
「ご飯冷めちゃうわよ?」
「すぐに済ませるから。」
なんとかお母さんを誤魔化して先にお風呂に入った。
お姉ちゃんに先に入ってもらって、出たら交代で僕が入る。
洗濯カゴに精子まみれのお姉ちゃんの下着が入ってる。
風呂からあがったら、お姉ちゃんに注意しないと。
「あー良いお湯だったー。」
「オヤジ臭い事言ってないでご飯食べちゃって!片付けられないでしょ!」
「はーい、(小声で)お姉ちゃん、洗濯カゴの中に精子ついたままで下着入れたでしょ?」
「あっ!洗うつもりでそのまま入れちゃった。」
「バレるよ?」
「後で洗っとく。」
「2人で何を内緒話してるの?」
「何でもないよ。」
「今日は2人とも変よ?どうしたの?」
「いつもこんな感じでしょ?気のせいだよ。」
怪しまれたけど無事に乗り切った。
「「ごちそうさまでした!」」
食べ終えてすぐにお姉ちゃんが脱衣場に向かう。
僕もついて行って一緒に脱衣場に入る。
「改めて見ると物凄いね、この量。」
「だね、こんなにお姉ちゃんの中に出したんだね。」
「まだ全部じゃないわよ?さっきから溢れっぱなしだもん。」
「お風呂入った意味無いね。」
「あんた出しすぎよ。」
「お姉ちゃんだって嬉しかったでしょ?喜んでたじゃん。ギュって抱きついてきて。」
「う・・・それはそうだけど。」
「また学校でやろうね。」
「そのうちね。」
「やった!あ、思い出してまた勃起しちゃった。ここでセックスして良い?」
「あんたね・・・お母さん来たらどうすんのよ?」
「まだ片付けしてるし大丈夫じゃない?」
「もう、我慢しないですぐに出すのよ?」
「中で良いの?それとも家だからダメ?」
「今日はさんざん中で出してるんだから中で良いわよ。ほら、早くしないとお母さんが怪しんで来ちゃうよ?」
「それじゃ後ろ向いて壁に手を付いて。」
「こう?」
「そうそう、それでお尻突き出して。」
「注文多いなぁ、これで良いの?」
「おお~!アナルも丸見えだ。エロいな~。」
「見てないで早く入れなさいよ。」
「はいはい、入れるよ?」
脱衣場入ってすぐ横でお姉ちゃんとセックス。
精子とマン汁でドロドロのマンコは愛撫無しでもすんなりチンコが入った。
突くたびにいやらしい音をたててる。
「2人ともどこに居るの~?」
「お母さんだ!呼んでるけどどうしよう?」
「お姉ちゃん返事して。」
「な~に~?」
「脱衣場にいるの~?何してるの?」
「今日は汗かいて下着も汚れたから手洗いしてるの。」
「あの子は?」
「知らない。部屋じゃないの?」
「部屋に居ないのよ。」
「トイレは?」
「ああ、トイレかも。じゃーね。」
ドキドキしたけど、お母さんが入って来なくて良かった。
「ちょっと!お母さんと話してる時は腰振るの止めなさいよね!声出そうだったじゃないの!」
「もしお母さんが入ってきたらアウトだったね。モロにセックスしてるんだから。」
「まったく・・・。」
「呆れたフリしてもダメだよ?オマンコはチンコに吸い付いて離さないんだもん、お姉ちゃんだって興奮してるのバレバレだからね?」
「うるさい、さっさと精子出しちゃえ!」
「へーい、奥に出すからね~。妊娠しちゃえ!」
「ちょっと!変な事言わないで!ああん!何で?オマンコキュンキュンしちゃう!」
「お姉ちゃん妊娠する妄想して興奮してる?」
「そんなわけない!」
「でもさ、今日はこんなに何度も中出ししてるし、妊娠してもおかしくないよね?」
「一応、今日は大丈夫な日だから平気よ。」
「な~んだ、お姉ちゃんとの子供欲しいんだけどな~。」
「バカ言わないで、そんな事になったらお父さんとお母さんに何て言えばいいのよ。」
「セックスしてる時点で言い訳出来ないけどね。」
「妊娠しなきゃ良いのよ。子供は成人して家出てからね。」
「お姉ちゃんも僕と子供作りたいんじゃん!一緒だね!」
「好きじゃなきゃセックスしないんだから当然でしょ?」
「嬉しいな~。スッキリしたから、最後にフェラで綺麗にして?」
「しかたないわね。んむ・・・。」
はぁ、なんだかんだ言って僕のやりたい事をやらしてくれるお姉ちゃんで良かった。
また下着を精子でドロドロにしちゃったけど、それよりも精子まみれのチンコフェラして口臭の心配はしないのかな?
不思議。
そっちの方がお母さんにバレそうだけど、あえて言わない事にした。

学校でのセックスだけ書くつもりが、長くなってごめんね。
つい1日分書いちゃった。

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