たかのり…妻の妊娠中に義母と

お義母さんとさんから投稿頂いた「たかのり」。

俺は妻のお義母さんと関係持って5年。
お義父さんは俺と妻が結婚する前に亡くなった。

妻が2人目出産で入院してた時に上の子面倒に泊り込みきてた時だった。
上の子が寝てお義母さんは後片付けしてた。

俺・お義母さんすみませんね
母・なにいいですよ、たかのりさんビール飲みます
俺・じゃあいただきます
お義母さんはビールとグラス持ってきてついでくれた。
俺・やぁついでもらうと美味しいですよ
妻の名前はあいり。
母・あらあいりはついでくれないの
俺・ごくたまにですね
母・あらダメだね
俺・お義母さんもどうですか
母・じゃあ少しだけと言ってグラス持ってきた、俺はついだ。

母・すみません
俺・じゃあお疲れ様でした
母・お疲れ様でした。
お義母さんは少しだけと言ったが次から次と飲みだして、立ち上がるとフラフラしてた。
俺・お義母さん大丈夫ですか
母・飲みすぎちゃった
立った時フラフラして俺に倒れこんできた。
俺・大丈夫ですか
母・あらごめんなさい、お義母さんは立ち上がって離れようとするがフラフラして倒れる。
あいりとは妊娠してからつわりが酷く性生活が全くなかったから。
抱き上げようとしたお義母さんの胸元がみえた、ブラしてなかった。
俺は我慢出来ずに、シャツの中に手入れて乳首触った。

母・あーんたかのりさんダメだよ
俺は無言のまま乳首をいじった。
母・あーあーきもちいいお義母さんを床に寝かしてシャツめくっておっぱいにしゃぶりついた。
母・あーあーあきもちいい
お義母さんはスカートだったから簡単に下も触れた。
母・あーそこはダメー
俺は下着の中に手入れたらヌレヌレだった。
俺・お義母さん俺もう我慢できないですよ。
母・あーあークリトリス気持ちいいは
俺・ここですか
母・あーあーそこそこ、たかのりさんここでは嫌だ
俺・じゃあ私たちの寝室にいきましょう
二人して無言で2階の寝室に行った。

部屋に入るなり裸になりお義母さんをベットに押し倒してクリトリスやまんこ舐めた。
母・あーあーきもちちいは、あーあーあーもういっちゃうは
俺・えーもういくですか
母・だってきもちいいんだもんあーあーいくーいくーいくー
お義母さんはいってしまった。
俺・お義母さん俺もお願いします俺が横になった
俺・あーすべぇあいりより上手い
俺・お義母さん上手いですね、すげえーきもちいいですよ
お義母さんは、口からチンポ離して無言のまま俺の上にのかって入れた。
俺・あーお義母さん
母・私も我慢できなくなって
お義母さんは上下に動いた。

母・あーあーあーあーきもちいいは久しぶりのチンポ
俺・何年振りですか
母・そうねお義父さん亡くなってからだからもう10年近くなるは
俺・それはそれはと俺は下から突いた
母・あーあーあイクー
お義母さんはまたいった、そして倒れこんできたから俺は続けて下から突いた。
母・あーあーあーもう死んじゃうよ
俺・お義母さんたくさんいってくださいよ
母・たかのりさんお義母さんって辞めてようこって呼んで
俺・ほらようこいけよいきたいんだろう
母・うんいきたい、いっちゃう
ようこはまたいってしまった。
バックに変わった。

母・あーあーたかのりのチンポきもちいい
俺・そうだろうきもちいいだろう
母・いくーいくーいくー
俺・ほらいけいけいけと一段と激しく突いた
またいってしまった
俺・ようこそろそろ
母・たかのりの顔見ながら一緒にイキたいは
正常位になって。
俺・あー出るぞ中にいいかぁ
母・いいわ出して
二人して果てた
母・たかのりのチンポ気持ちいいよかったはとチンポを口で掃除してくれた
俺・中に出して大丈夫ですか
母・うん、今年の春からもう生理きてないから
俺・じゃあ大丈夫ですね
母・あいりには秘密だよ
俺・言えませんよ

二人して笑った上の子は一度寝たら起こさないと起きないからいつも夜中に一度トイレに起こしてるからトイレに起こし寝かしてからもう一度エッチして、裸で抱き合って寝た、翌朝起きたら8時慌てて子供起こしてご飯食べさせて遅刻はしたが学校まで送っていった。

俺は有給とった、帰ってきた。
母・今日仕事は
俺・休んだ
母・あらー
俺・ようこの為だよと後ろから抱き着いた
母・あら昨日2回もしたのにまだ元気なのね
俺・あいりとは妊娠わかってから無かったからね、つわり酷くて
母・それはと言って俺のまた触ってきた
二人で寝室に行きまたセックスした。
あいりとも使うおもちゃでもいじめた。

3時頃まで4回して、ようこは何回いったかわからないくらいいきまくった。
3時過ぎ上の子が帰ってきた。
子・パパただいま
俺・おーお帰り
子・ばぁばぁは
俺・今、買い物にいってる
子・そうなんだ遊んできていい
俺・あーいいよ、気を付けてね
子・うん、ママいつ帰ってくるの赤ちゃんと
俺・来週かな
子・そうなんだ早く帰ってきてほしいな
俺・そうだな
子・いってきますと出掛けた
俺は2階の寝室にいきヘトヘトになってるようこのまんこにまた入れた。

母・あーあーもう
俺・気持ちいいんだろう
母・きもちいいまたエッチした
終わった時にはお義母さんは完全にヘトヘト状態。
夕飯は出前とることにした。
上の子が帰ってきた。
子・ただいま
俺・ようこ・お帰り
子・今日の夜ごはんなに
俺・ばあちゃんね買い物に行ったとき暑くて体調悪くしたんだってだから今日はラーメンとって食べよう
子・やったぁラーメン大好き、私ね塩ね
俺・わかった
出前頼んで食べた。
それから上の子と風呂入って寝かした。

俺・ようこ大丈夫
母・もう腰痛いよ、たかのり激しいから
俺・はぁーはぁーでも気持ちよかったでしょう
母・うんお父さんともあんなにいったことなかったし
俺・じゃあまたするかこれから、俺は元気いいぞ
お義母さんは考えた。
母・今日は黙って寝よう
俺・そうだな
その日は黙って寝た、部屋は同じ部屋で夜中子供をトイレに起こすのに起きたらようこは俺のチンポ握って寝たから。
俺はそのまま寝てしまった。

次の朝
子・パパなんで起こしてくれなかった
俺・やぁごめんパパ起きれなかった、おねしょしちゃったかい
子・大丈夫だったよ
俺・おー初めてだな
子・うん
俺・おめでとう
子・ありがとう
嬉しそうにご飯食べて学校に行った。
俺は仕事に行く
俺・いってくる
母・いってらしゃい、今晩は大丈夫だよ
俺・じゃあ早く帰ってこないとなぁと出掛けた
その晩からあいりが退院するまでセックスした。

あいりが退院する前の日。
母・今日で終わりだね
俺・そうだな
母・寂しくなるは
その晩は朝方までセックスして4回すべて中だし。
あいりは次の日帰ってきた。
あいり・やっぱり家が一番いいわ、お母さんありがうね
母・いいのよ
しはせらくして上の子が帰ってきた。
子・ただいま
あいり・玄関に出迎えに行ってお帰り
子・ママって抱き着いて喜んでた
その日はお祝いにお寿司食べた。

あいりが突然
あいり・お母さん一緒に住もうよ。パパいいよね
俺・あーもちろんですよ、お義母さんと一緒に暮らしたらあいりも助かるし部屋もあるから
家建てるとき子供は4人欲しいってあいりと話してからそのつもりで広い家たてから。
母・そうなら甘えてさせてもらうかな
あいり・じゃあ決まりねと嬉しそうだった
ようこの家も一軒家で処分するのに結構時間かかったが決めた日から3日後ようこは引っ越してきた。

母・たかのりさんよろしくお願いしますね
俺・いえこちらこそ
それから毎晩ではないがあいれは育児におっぱいに疲れてるせいか寝てるとき爆睡だから、ようこの部屋に行って声殺してセックスした。

月に2度はラブホで思いっきり楽しんでる。
あいりとは出産後半年くらいでセックス再開した。

あいりと間には3人目も生まれ賑やかな日々。
ようことも楽しんでる。あいりともね。