ハスラーさんから投稿頂いた「素人女性四人を肛姦~三人目 早紀子を調教」。
美形人妻 早紀子の異常な逝きっぷりで、セックスに集中できずモヤモヤした不満を隠せない私。
早紀子は 何度も逝くことが出来るため、この頃は不倫を楽しんでいます。
やはりアナルセックスに導かなければなりません。
夕方3時に引き継ぎを終えた私は早紀子を「ヤリ部屋」に連行します。
凌辱されながら、早紀子は幸せそうにヨガりまくっています。
逢えるのは、週に1~2回ですが、早紀子のマンションと私の部屋は、車で15分位ですから、逢おうと思えば夜でも可能です。
ベッドの上で早紀子は、スタイルの良い脚を大きく拡げ、クンニを受けています。
陰毛は濃い繁みをたたえ、そこに舌先が分け入り、クリトリスを探しあてます。
肥大したクリを舌で弾き、唇で吸い付き、手マンとの複合技で呆気なく逝かせます。
お腹と巨乳を上下させ「ハァハァ」と息をする彼女の表情を、愛液で濡れそぼる股間から見上げます。
まさに他人妻を寝取っている。
このような痴態は、旦那さんの前でも曝さないでしょう。
但し、これでは本当の「人妻凌辱」にはなりません。
この頃早紀子は、不倫に対しての罪悪感が希薄しつつあります。
次の間男に私の存在を上書きされてしまうのも時間の問題でしょう。
彼女の身体に烙印を押すため、これからアナル処女を戴きます。
早紀子をうつ伏せに寝かせ、クンニの延長のように、陰唇のヒダをなぞり、舌先クリ責めからアナル拡張に取りかかります。
舌先を尖らせ肛門のシワを丹念に伸ばすように舐め、円を描くように揉みほぐします。舌先は肛門付近を出入りし、少しずつ挿入されます。
「ああっ、どうしたの?お尻どうするの?ソコは嫌よー」
腰を振って拒絶する彼女の尻肉を抑え、人差し指を肛門に挿入。
「キャーッ、止めてぇー」
アナル責めが少し乱暴ですが、早紀子はアナルセックスが出来る女性だと確証していました。
腟壁に弾力性があり、粘膜も強そうです。
これは一気に勝負です。
拡張揉みほぐしもそこそこにして、肛門に唾液で濡らした亀頭を当てがい、ぺニスに力を入れ直腸に侵入させます。
「イッ、イッ、痛ーい!!」
美しい顔に似合わず、ケツ毛が密生しているため、亀頭を呑み込んだ状態がはっきりとわかりません。
「許して!ねぇお願い、早く抜いて!」
悲鳴をあげる早紀子。
亀頭を直腸入り口(出口?)に留めピクピク脈動させます。
「早紀子、先っぽが肛門に入ったから、もうこれ以上痛くはならないよ。
なるべくお尻の力を抜いて、身を任せてね」
「ウーン、ウーン、ダメ~」
やがて観念した早紀子の身体から力が抜けた。
今です!ぺニスが直腸内で侵入、戻りを繰り返し、少しずつストロークを長くします。
早紀子の口元が緩み
「アッ、アッ、アッ、」と喘ぎ声が出始めました。
アナルセックス特有の快感が彼女を襲い、次第に声も高まります。
「えーっ、えーっ、何で~気持ちイイのぉ?なんでぇ?」
なおもピストン運動を早めます。
括約筋の力で肛門がぺニスの根元あたりをギュウギュウと締め付けてきます。
ゾクゾクする快感が射精を促します。
早紀子の少し肉付きの良い尻肉をワシ掴みにして激しく突き上げた瞬間、精液が直腸奥に飛び放たれました。
力なくベッドに張り付いたまま、早紀子の尻だけが動いています。
肛門がヒクッ、ヒクッ、っと収縮し、穴が開くたびに「ブッ!ドロッ、ゴボッ」と精液が捻り出されます。
「いきなりアナルセックスしてごめんね。痛かった?」
「最初、入れられた時、痛すぎて裂けた感じがしたの。
後は…………なぜか感じちゃった、ウフフフッ」
初アナルに戸惑いながら早紀子は感じてくれたようです。
「アナル漬」になるのは間違いないでしょう。
早紀子とは気が合うのですが、通常のセックスでは、相変わらず「早逝き」しますし、コンドームの装着も馴染めません。
彼女も「生挿入」を望みますから、生理の始まる日に浴槽でお湯を張らずシャワーを流し、立って生挿入したのですが、腟内射精はことのほか疲れました。
という訳で後半は、腟逝かせ→アナル直噴射精が定番になりました。
私にとっては、初めての「人妻肛姦」です。
早紀子のアナル処女を戴き、身体に消えることのない「烙印」を残すことが出来ました。
旦那さんには申し訳ありませんが、年齢と共に性欲が旺盛になる妻を放っておくと、欲求不満から浮気に走ることは当然です。
こうした人妻がいる限り、私の需要もありそうですね。
次のターゲットはもう決めてあります。
ショッピングセンター社食の賄い美人調理師 亜津子さんです。
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