電話で。人妻。

デザイナーさんから投稿頂いた「電話で。人妻。」。

昨日、
セフレの人妻に、電話をした。人妻に、他愛もない話をして、から、人妻のT美に、美味しい食べ物の話とか、少し前に出掛けた話をして、
僕、「スタイルが良くて、可愛いらしいT美は、最高だよ。」
人妻T美は 、「Wも相変わらず元気そうで、良かったよ。」

僕、「T美の声聞いてたら、元気が出て来た。」
人妻T美「それは良かった。」
僕、「T美の声を聞いてたら、何処もかしこも元気出て来た。」
人妻T美「もう。嫌らしい!!」
僕、「T美の声聞いてたら、したく、為って来た。」
人妻T美「我慢、我慢。」
僕、「したい。」
人妻T美「ヨダレが。」
僕、「触って良い?」
人妻T美「知らない!」
僕、「ヌルヌルしてる。よ。」
人妻T美「知らない!」
僕、「T美の下の口どう為ってる?」
人妻T美「濡れてるかも。」
僕、「人差し指と中指で挟んで、出っ歯て居る所触って見て。」
人妻T美「触ってる。」
僕、「どう為ってる?」
人妻T美「出っ歯て暖かい。」
僕、「人差し指と中指で挟んで、出っ歯て居る所を、クイッククイッと、して。」
人妻T美「嫌らしい!!」
僕、「アスコがヌルヌルだよ。」電話越しに、シコシコして、びちゃびちゃ音を発てる。
人妻T美「T美もトロトロしてきた。」
僕、「まだ、指入れちゃダメだよ。」
人妻T美「意地悪。」
僕、「片方の手で胸触って」
人妻T美「感じて来ちゃった。」
僕、「出っ歯てる所を刺激して!!」
人妻T美「どっち?」
僕、「下のお口、どう為ってる?」
人妻T美「もうトロトロ。」
僕、「音聞かせて。」
人妻T美「聞こえる。ペチャペチャ。」
僕、「もっと!!」
人妻T美「イッちゃう!!」
僕、「下のお口に指入れて良いよ。」
人妻T美「アア!!」
僕、「下のお口美味しい?」
人妻T美「気持ち良い!!」
僕、「音を聞かせて?」
人妻T美「ベチャベチャ。」「ハァハァ。」
僕、「出して良い?」
人妻T美「はやく、きて。」
僕、「T美、イッちゃった。」
人妻T美「うん。」
僕、「出して良い。」
人妻T美「出たあ?」
僕、「まだ、まだ出るよ。」
人妻T美「もう無理。」
僕、「今度。何時?」
人妻T美「わかんない。」
僕、「明日は、どう?」
人妻T美「仕方ないなぁ。明日、時間有るから、家で待ってる。」
僕、「美味しい食べ物を持って行くから」
と、電話を切った。

人妻T美に、電話した、次の日に、いつも通りに、美味しい、お刺身とワインを持って、人妻T美の家に行く。人妻T美と玄関で、甘いキスをして、抱きしめ合い、人妻の感触を楽しむ。人妻T美と食事を終えて、リビングで、
僕、「お腹いっぱいに、成った?」
人妻T美「上のお口は、いっぱいに成った。」
僕、「下のお口はどう?」
人妻T美「したい。」
僕、「どうしたい?」
人妻T美「W食べたい。」
僕、「脱いで。」
人妻T美は、日頃過ごして居る。リビングで、洋服を脱いで、立ったまま、お互いに、下半身素っ裸でで、抱きしめ合い、人妻T美は勃起したぺニスを下半身に、挟んで、
人妻T美「勃起したぺニスをフェラするのも好き。」
僕、「はやく、したい!!」
人妻T美、ぺニスを見て。「大きく、為ってらっしゃる。」
僕、「入れて良い?」
人妻T美は、フローリングに仰向けに成り、膝を立てて、マンコを広げて居る。
人妻T美マンコを少し眺めてから、一気に、ぺニスを人妻T美の膣に入れて、指でクリトリスを刺激する。人妻T美の膣は、硬く締め付け、
人妻T美「Wの硬い、硬い!!」「W凄い、硬い!!」「W。」って名前を連呼される。
僕、「後ろからしたい。」
人妻T美は、四つん這いに成り、お尻を突き出して、ヌルヌルのマンコが丸見えしている。
人妻T美の、硬く締め付ける膣に、無理矢理に、硬く勃起したぺニスを入れて子宮に当てる。人妻T美の子宮を突き上げる、人妻T美のぺニスを締め付ける感触が堪らない。
人妻T美は、「ウグウグ。」と音をたてて、四つん這いが、崩れてしまう。
人妻T美を、容赦なく、寝バックで攻める、
人妻T美の勃起した硬い熱いぺニスで人妻T美の子宮を突き上げて、片手でクリトリスを指で挟んで刺激する、いつもぺニスをオナニーする要領で人妻T美のクリトリスを刺激する。
もう片手は人妻T美の首元へ。人妻T美をセックスの快楽へと毎回落として行く。
人妻T美に生中出しで、二度精液を射精して、人妻T美は「気持ち良かった。」「今度は、何時?に、しようかな?」って誘って来る。
人妻T美は、「お尻が風邪ひくから。」て、言って、何もなかったごとく、生中出しでたっぷり精液を膣の中に入れて、「ポテポテする。」子宮のまま、下着を履いて洋服を着て、何事も、なかった様子に、会話して、
人妻T美は、「又、ね。」って玄関でキスをした。