ハスラーさんから投稿頂いた「素人女性四人を肛姦 二人目 紀子を調教 2」。
紀子はベッド上で、私に支えられながら、秘部を天井に向けた あられもない姿で肛門拡張の調教を受けています。
細身でしなやかな裸体がラブホの照明に浮かび、美形の顔を歪めながら 甘い吐息を漏らし始めました。
さらけ出された 腟穴と肛門から、それぞれにピンク色のコードが延びコントローラに繋がっています。
「ブブブブ……」紀子の下腹部からは、2個のローターが薄い肉壁を挟み、共鳴する音が聞こえ、腟穴から白濁した愛液が、吹き出すように染みだしています。
私は美女の痴態を目の当たりにしてぺニスは痛いくらい勃起しています。
「アナルも感じてきた?」
私の問いかけに、マンぐり返しの体勢でなぜか頭を横に振る紀子。
感じ始めているのが伝わってきたので肛姦の準備は次の段階へ。
ぺニスはローターより太いので、更に肛門の拡張が必要です。
紀子の肛門から出ている コンドームの端をつかみ、直腸内のローターをゆっくり抜き出します。
ゴムが伸び、肛門がめくれあがりやがてローターが振動しながらニョキニョキと出てきました。
排便する感覚なのか紀子が
「いゃーん」とつぶやきます。
コンドームには付着物も臭いもありません。便秘症に感謝です。
直腸は腟と違って、性的興奮状態でも潤滑する愛液は分泌されません。
私が初めて肛姦した有香ちゃん(○8才)は、特異な体質のようで肛門拡張もせず極太ぺニスを受け入れ スムーズに直腸射精ができました。
紀子は普通の女性ですから、指入れ本数を、徐々に増やして拡張しなければ、痛み・切れの原因になります。
私は使い慣れているジョ○ソ○ベビーオイルをアナルセックスに使うつもりでした。
エッチ系ローションは使い方によって衛生面に難(劣化が早い)があり、人によっては腟炎を発症するとか。
また性器・肛門も舐めますから口に入っても安全かつリーズナブルなベビーオイルは、女性の一人エッチ用にもお薦めです。
ベビーオイルのワンタッチキャップを片手で開け、マンぐり返しになった紀子の性器に ピュー
「キャーッ、冷たい~っ」
オイルを温めてなかったため、驚かせてしまいました。
紀子の肛門に容器の先端を差し込み、直腸内に注入します。
次に肛門を柔らかく揉みほぐして、人差し指を埋没させます。
ローターを抜いた直後なので、スムーズに挿入できます。
中指を添え、二本入れにすると、
「ウーン」と嫌がる。
少し肛門を締めようと力が入っているので、オイルを滴らしながら
根気よく出し入れします。
いよいよ三本指の挿入です。
これは二本の時より抵抗感が少なく、楽に出し入れができました。
意外です。
指入れから15分で紀子の肛門は閉じた状態から、暗い空洞を覗けるぐらい弾力性をもち始めました。
もうぺニスは挿入できますが、体位が問題です。
このまま「肉棒杭打ち」も出来ますが、身体を折り曲げた紀子はキツいでしょう。
私のぺニスもフルに勃起してますから、下向きは困難です。
紀子の腟内ローターを抜き、うつ伏せにします。
枕をお腹の下に入れ、お尻を突き出す 「寝バック」スタイルで挿入します。
「えーっ、やっぱりぺニス入れるのぉ、怖いよー?」
「お尻の力を抜いて楽にしていればスンナリ入るよ」
紀子は、私の言葉に納得できない表情で枕のないシーツに顔を伏せます。
紀子の肛門を指先で拡げて亀頭をあてがい、腰を入れると
「ヌプーッ」と挿入できますが、紀子は嫌がります。
ただの恐怖心から痛がるので、構わずカリまで埋没させました。
「ウーン……何かが入っている……気持ち悪い……」
身体は拒絶してませんが、一旦進入を止め反応をみます。
肛門の肉径は、ハチ切れんばかりに伸びきり、周りの毛細血管が透けて見えますが大丈夫のようです。
ほどなく、直腸の凹凸を感じながら亀頭を進めます。
「あーっ、嫌~っ、変な感じー」
紀子は違和感に肛門を閉めます。
「ゆっくり息を吐いて、力を抜いてね」
私のアドバイスで緩み、更に直腸奥まで入れます。
その時、亀頭の先端が何かに当たりました。
「??」
何だろう?……もしかして……
たぶん便秘によって固まった「アレ」でしょう……
最初気付きませんでした
「あぁ……便秘症は良い事ばかりじゃなかった」
少しのガッカリ感から気を取り直し、腰を引いてぺニスを出し入れします。
直腸と腟・子宮は隣り合わせの器官で、直腸から間接的に刺激を受けると、普通のセックスとは異なる快感が得られます←たぶん
最初の相手 有香ちゃんも「肛門舐めは、くすぐったい快感でアナルセックスは、腟全体を外側から直に擦り震わすような快感」と言っています。
直腸の粘膜は弱いので、ゆっくりといたわりながら感触を楽しみます。
「あーっ、何か変、アッ、アッ、アッ」
ようやく紀子の口から快感めいた喘ぎ声が出始めました。
普通のセックスであれだけ逝けるのですから、アナルでも絶対逝けるはずです。
確信してぺニスに力を入れます。
どうやら直腸の異物は奥に戻ったみたいで、深々と挿入しても亀頭のその先に空洞が感じられます。
紀子の尻肉をわしづかみにして、左右に拡げると、ぺニスが肛門に突き刺さる様子がマル見えです。
まさに「串刺し」状態で「オンナを征服した」感じで、背徳行為を満喫できます。
それにしてもアナルはよく締まります。でも紀子の腟はいわゆる「名器」で一般女性より「締まり」は強烈です。
紀子の腟内のほうがぺニス全体を締め付けてくれるので、肉体的な快感は高まるのです。
アナルは肛門周りの締め付けだけ…
なぜアナルセックスなのか?
精神的なもの……凌辱感が脳内に快感を与えてるのかも……
女性は「今ワタシは蹂躙され、犯されている」そんな願望もあるでしょう。
「アッ、アッ、アッ、気持ちイィーっ、何なの、何でぇ、感じるーっ」
紀子は新たな性感を発見し喘ぎ声が大きくなります。このまま全神経をアナルだけに集中して快感を味わってもらいます。
急に紀子が身体を仰け反らし
「あーっ逝く!!逝く!!逝きそう!!」と絶叫します。
私も「うーっ、出すよ!!紀子の中に出すよ!!」と言って、深々とぺニス突き刺し、射精しました。
「あうっ、あうっ、あうっ」紀子の身体がのたうち、被さる私を揺らします。
「お尻の中、どうだった?」
紀子は呼吸を整えながら
「スゴく感じちゃった、身体全体にビリビリきて鳥肌がたった、おマンコの中にもズンズン響いて逝っちゃった」
「あー、お尻も感じるのね、初めて知ったわ。今まで損していた気分」と素直な感想。
「ワタシ生理になっても、お尻でセックス出来るんじゃない?タンポンだし、エッチ我慢しなくてイイのね?」
紀子は陸上女子だからタンポン派。
「生理でもアナルセックスは出来るよ、生理じゃない時はオトコ2人相手にサンドイッチファックも出来ます」
「本当?うわー楽しみ!!」
冗談だと思うけど紀子なら3Pもヤリかねん。
こうして素人娘(24才)の肛姦を
無事に果たしました。
紀子は「中途半端な二股は嫌」と付き合っていた彼氏を振って、私だけのセフレになりました。
彼女とのセックスは正に「何でも有り」です。
ある日紀子は、とんでもない提案をしてきました。
その内容は「12時間二穴耐久セックス」です。
それと
「子宮内精液直噴の時差イカせ」と
「アナルバイブ+ハメ撮り」
については……やっとハメ撮り映像を観ながら投稿出来ます(描写が楽になるのかな)
など次の投稿をお楽しみに。
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