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僕のフェラ初体験話

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たくみさんから投稿頂いた「僕のフェラ初体験話」。

僕が大学生の頃(地方の大学です)、飲食店のバイトをしていました。
都市部と違って、地方では車でバイト通勤します。
ただし、僕は学生の一人暮らしだったので、電車とバスでバイトに通ってました。

電車とバスのバイト通勤だと、早めにバイトを上がらなければならないので、忙しい日とか顰蹙を買っていましたが、学生なので仕方ありません。

そんな様子を気にしてくれていたのが、バイト先の5つ上の先輩(当時24歳)の里奈さんでした。ちなみに里奈さんは、元ヤンキーですw。里奈さんと僕の住所は、比較的近く、

「送って行ってあげるから、ラストまで働いていってよ」

と言われたのがきっかけで、忙しい日は必ず里奈さんに送ってもらう様になりました。

そんなある日、里奈さんが

「ちょっと話さない」

と言って、僕の家の近くの駐車場で車を停めました。
最初はバイト先の愚痴かなんかでしたが、徐々に沈黙が増えていき、微妙な空気になってきました。

当時、僕には大学に彼女がいたし(とは言っても、この頃は童貞w)、そもそも僕はとても鈍感なので、その沈黙が意味するものが何かを知りませんでした。

すると、里奈さんが、助手席の僕に覆いかぶさり、唇を奪われました。舌も絡ませてきました。僕はパニックになってしまい、なされるがまま、里奈さんに身を委ねていました。

キスしたまま、里奈さんはズボンの上から、僕の股間を弄り始め、僕のアソコは瞬く間に勃起してしまいました。

里奈さんは、助手席のリクライニングを倒し、僕のズボンを脱がせ始めました。この時ようやく、僕も言葉を発することができ、

「里奈さん、僕、そんなつもりじゃ・・・」
「ここまで来たら、男がそんな事を言うもんじゃない」

と、一喝され、里奈さんは僕のアソコを舐め始めました。
僕はこの時まだ童貞で、もちろんフェラも初体験です。里奈さんの口は温かく、とろける感じで、フェラがこんなにも気持ちいいんだと、初体験しました。

里奈さんが僕のアソコを咥えてから、あっという間に、里奈さんの口の中に大量の精子を放出しました。その時、里奈さんは

「イク時はいいなさい。何勝手に、口の中に出してるの」
「すみません。初めての経験で、気持ちよすぎて・・・」
「そうなの? じゃあ、まだ童貞?」
「はい」

里奈さんが、口の中にある僕の精子をティッシュに出しながら、笑っていました。僕はそのまま童貞も奪われるのは、彼女に申し訳ないと思ったので、

「すみません、ありがとうございました!」

と言って、車を降り、自宅に帰りました。

その後、里奈さんは、バイト後の僕の送りを誘わなくなり、僕は電車&バス通勤に戻ってしまいました。僕のフェラ初体験の話でした。

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