泥酔で帰宅中に引きずり込まれてホームレスの人たちに中出しされ感じてしまったエッチ体験談。
ある日の帰り道で私は沢山の人たちに犯されてしまいました。
その日の帰り道は同僚と飲んでいてフラフラしながら帰っていました。
私はいつもの帰り道を歩いていると、いつも足早に通り過ぎる青いビニールシートが沢山張ってある道に差し掛かりました。
そこにはホームレスがたくさん住んでいていつも誰かに見られているような気配がするのです。
酔っていてフラフラ歩いている私はその日は無防備な状態でした。
普段なら直ぐに感じ取れるはずの目線をこの日は感じることが出来ませんでした。
フラフラ歩いていると一人のホームレスが近づいてきて何か言ってきました。
よく聞き取れなかったので「何ですか?」と聞き返したのと同時に腕を掴まれて、強引にホームレスの住むブルーシートのテントがあるところまで引き込まれてしまいました。
「いやぁだ!何するんですか!」私は抵抗しましたが酔っている私に男を振り払うだけの力はありませんでした。
ビニールのテントの中に連れ込まれて押し倒された後はその男のしたい放題でした。
押し倒されワイシャツを引き裂かれ、スカートを捲り上げられパンツを引き千切られ
ごつごつした手で胸やお尻、秘部を手や口で玩具のように弄ばれました。
私の叫ぶ声を聞いて来たのか、何人ものホームレスの人が集まって来ました。
始めに私を連れ込んだ人が後から来たホームレスの人に
「この女押さえててくれ」と言うとすごい力で肩と腕を押さえ付けてきました。
まったく抵抗できない私の腰を両手で力強く掴んできたかと思うと
ホームレスは自分のペニスを私の秘部に押し当ててきました。
私は怖くなり入れられる事を覚悟しました。
そして「お願い・・・・入れてもいいからゴムだけは付けて」とうてい付けて貰えるとは思ってませんでした。
でも妊娠するのが怖くて必死で悲願していました。
でも返ってきた返事は
「そんなもの買う金があると思うのか?今からたっぷり中に注いでやるからなぁ!」
ニヤニヤ笑い私の顔を見ながら言ってきました。
「おら!いくぞ!」そういうと
さっき擦り付けてきたペニスの半分程度を腰を掴んだ手に力を入れると同時に私の中へと突き入れてきました。
「あぁぐっ!あああぁ!」思わずそんな感じの声が出てしまいました。
「よし・・・」そういうとホームレスは私の腰を自分の方へ引き寄せながら、ペニスの全てを私の奥まで入れてきました。
すると私の中に入れてきたホームレスが激しく腰を動かしだすと
グチュグチュと卑猥な音がテントの中に響きました。
周りのホームレスも我慢ができなくなったのか、私の両方の乳首をそれぞれ違う男が吸い付き舌で転がしてきました。
秘部の奥を激しく突かれ、乳房をもまれながら乳首を弄ばれているうちにだんだんと、拒絶の声から喘ぎの声へと変わっていきました。
私は犯されながらも感じていたのです。
秘部を突きまくっていたホームレスが「おぉー!」と呻き声を出すと同時に、私の中のペニスが一回り膨張したかと思うとビクビクと中で痙攣しだしました。
私の中に当たり前のようにドクドクとホームレスの精液が流し込まれました。
「あ・・・ああぁ・・・」
力なく声を出している私の中からペニスを抜き出すと秘部からドロドロと精液が流れ出るのを感じました。
私が肩で息をしていると今度は別のホームレスが私の秘部へとペニスを付きこんできました。
口では「もうやめて・・・入れないで」とか言っていましたが、体は感じていたのです。
「何だよこの女感じてるじゃないか・・・へへへ」
先ほどの男よりも乱暴に付きこんでくる衝撃に思わず
「あっ!あああぁ!いやぁ!」と卑猥な声で喘いでしまいました。
横で扱いていたホームレスが私の顔に大量の精液をかけてきました。
もちろん次の人も当然のように中出し、その後何回も犯されているうちに四つんばいにされ口にもペニスを咥えさせられました。
上の口も下の口も、顔もお腹も精液まみれにされて身に付けているものはスカートだけになっていました。
合計で10人くらいの人に2回ずつくらい回されて終わりました。
上着を着て帰路に着き歩いていると私の秘部から精液があふれ出てきて、一歩歩くごとにグチュグチュという感覚が伝わってきます。
ホームレスに犯されそれでも感じて喘いでいた私の姿を想像すると自分でも怖くなってきます。
でも私の体は思い出すと熱くなってくるのです。
そのとき私は心と体の反応は違うんだなぁと感じました。
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