中学三年生の時、毎日前の席の女の子を痴漢してました。 そのときの僕は、同年代の女の子達には興味がありませんでした。 女子高生とか大人の女性にしか性的に見ることができなかったんです。
だけど、その女子は違いました。中学生離れした胸と尻が僕の本能をよびさましたのです。 何よりもその女の子はクラスでは珍しい初体験をすませている女の子だったのです。
一番後ろで端っこの席だったので、痴漢をしてもばれない好都合な席だったのです。
彼女が寝る体制になって机の上にうずくまったら尻を突き出す形になるので、机の横から手をのばしてお尻をまさぐっていました。
当然、ばれますからにらまれたり、お尻をひっこめられたりしました。毎日やってるから、彼女も次第によほどのことがないとこっちにふりむいてこなくなりました。でも凄い表情でにらまれるんです。 今だったら絶対できないけど、何故か僕はひるまなかったんですね。
まだマンコの位置がわからなかった僕ですが、ひょんなことでしって試してみたんです。お尻をなでるだけでは怒っていた彼女は全然ふりむいてこなくなりました。僕の手は中指を中心として割れ目にそい、彼女をお尻をまさぐりました。
それから、彼女からお尻を突き出してくるようになったのです。 漫画とかではあるけど、不思議でした。まさか、こんなことが本当にあるとは・・・ だからといって、これを学校で真似しても本当にそうなるかは保証できません。
席変えしても、あの尻の感触が忘れられない僕は、たまに休み時間になると友達の前の席があの女子の席だったので、話しながらお尻をさわっていました。
ある日、彼女はふりむいて微笑んで軽く肩をたたいて言いました。 「あまり、お尻触らないでね。」 びっくりしたけど、その「あまり」という言葉を聞いて昇天しました。
卒業までに一度だけ生尻を触りましたけど、中学で一番の思い出です。
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コメント一覧 (1件)
最後の生尻触った体験も
もっとよく知りたいなー