高校3年の頃、某インディーズのパンクバンドが地元に来る事になった・大ファンだった僕は早速チケットを買った。
学校でも結構人気のあるバンドだったのでチケットを2枚購入誰かに売って一緒に行こうと思っていたしかし何人かに声をかけてみても皆受験生高校3年の夏にライブなんて行く余裕のあるやつはいなかった。チケットどうしようかなぁ・・と思ってたらある人に声をかけられたその人は1コ下の後輩のR子中学生の時に同じ部活で仲のよかった娘だった。中学時代は背も小さくて子供みたいなやつだったけど高校に入ってからは急に成長して大人の体になっていた。
でも性格はそのままで小生意気な妹みたいな感じだった。休み時間になるとたまに俺の教室に来てはからかって逃げていく憎めない存在。それがR子だった。
俺「なんか用か?俺はいそがしいんだ!」R子「せんぱーい!ちょっと噂にきいたんですが・・・あのライブのチケット持ってるって本当ですか?」俺「ああ、でも誰もいかねーってさ・・皆受験生だからさ・・・」
R子「ちがいますよ!先輩に友達がいないだけですよ」俺「またお前は・・・地味にショックな事言うなよ」R子「もしよかったら一緒にいってあげてもいいですよ!わたしもファンなんです」
俺「おお!金出してくれるならもうお前でいいや!」R子「やったー!いっしょにいきましょうね!」てなわけで後輩のR子とライブに行く事にまぁ気の知れたやつだからいいかと思っていた。
そしてライブ当日・・・駅前で待ち会わせ俺の服装はジーパンにTシャツという動きやすい格好やっぱりパンクのライブは暴れて何ぼだと思う!待ち合わせに5分遅れてきたR子はというと・・・白キャミに黒いミニスカート俺「おま・・・!ライブにいくのにそんな格好かよ!」
R子「すいませn・・考えてみたら私服ってミニスカしかなかった・・・」まぁ大丈夫だろうと・・・ライブ会場に到着。まだ開演前なのに人がたくさん集まっている。
このライブはワンドリンク制なのでライブ前に飲み物を取りに行く。俺「すいません!ハイネケン!」R子「ちょっと!お酒飲んじゃうんですか!」
俺「大丈夫だよ!ビールの1本くらい!お前は子供だからヤクルトでも飲んでろよ」R子「なっ!私も飲みますよ!ハイネケン下さい!」2人でハイネケンをグビグビR子の顔がちょっと赤くなっていた。
そしてライブ開演!最初からもりあがる!みんな暴れてぐっちゃぐちゃしかし隣から悲鳴がR子「ぎゃーーーいたいー」慌ててR子を救出する俺「だいじょうぶか?後ろにいた方がいいんじゃないの?」R子「大丈夫です・・・行かないと損する気がする」
おいおい大丈夫かよと思ったけど心配なので俺がR子の後ろについてサポートすることにしかしライブは更にもりあがり、人もさらにグッチャグチャになり俺とR子の体もかなり密着していたR子が倒れないよう両手で抱きかかえるように支える・・・手に柔らかい感触R子「ちょ!先輩!そこは胸です」結構大きい・・・手に少し納まらないくらいの大きさこのR子のおっぱいの感触のせいで俺の興味は演奏よりもR子の体に・・・俺「ごめん!わざとじゃないんだけど・・・」
R子「・・気をつくけて下さい」しかしグチャグチャになるたびにおっぱいを触るR子「先輩!絶対わざとでしょ・・・離して下さいw」ん?思ったほど怒ってない?むしろ喜んでいるように見える俺「ヒトゴミがすごくて動けないんだよw」
といいつつ今度は勃起したチンポをR子の大きめのお尻にグリグリと押し当てつつ体中を触りまくる俺のチンポに気づいたR子は「も〜〜〜」と言いつつ俺の手を拒む様子もなかった大音響と混雑で周りの人は気づかないので更にエスカレートすでに言い訳できないくらい・・あきらかに揉んでいる状態だった・・・R子「先輩・・なんか熱くなってきました・・・」首だけ後ろを振りむき俺に言ってきた気がついてみるとR子の顔は真っ赤!どうやらライブ前に飲んだビールとライブで激しく動いたのと俺から触られた事で興奮しているらしかった。
決断した・・・最後までやってしまおう右手を胸からフトモモに変えて、左手で左のおっぱいをモミモミ少しづつマンコに近づいていく・・・くちびるをR子の首筋に這わせつつ振り向かせてキスをした。抵抗されるかと思ったら・・なんとR子も口を空けて迎え入れてくれた。
激しく舌をからませつつ手はマンコに到着。いきなり手を入れてみた。R子の茂みの奥は・・明らかに濡れていた。
しかもパンツが完全にぐっしょりになるくらい・・・外側がもうヌレヌレで指を入れるとスルッと入っていった。右手でピストンしつつ左手でおっぱいをモミモミ・・
その時・・・俺のチンポに当たる物が・・・なんとR子も俺のチンポを握ってきたズボンの上から激しく擦ってくる・・・俺はその手を受け入れるためにズボンのチャックを開けてチンポを引っ張り出す。
大きくなっているからなかなか出せない。R子が無理やり手を入れて引っ張りだした。R子は出てきたチンポを握ると激しく手コキ・・・
俺も負けまいと更に激しく指でピストンR子のマンコはもうトロトロになっていた。俺はR子を無理やり振り向かせて手と足を使ってパンツを脱がした。R子とキスしながら抱きかかえるようにして挿入。
酒のせいなのか、興奮のせいなのかマンコの中はかなり熱くなっていた。その状態ではうごきずらかったので隅のほうに移動。R子を壁に手をつかせて後ろから挿入。
周りを気にせずに激しく責める。R子の片手が俺の手を握り・・・R子自身も激しく腰を振ってくる。激しく腰を動かしていると限界が近づいてくる隅といえども自由に動けるわけではないのでR子の中に出してしまった。
立ったままグッタリするR子R子「先輩・・気持ちよかった・・・・・外に出たい・・・」俺は何も言わずにR子の肩を抱いてライブ会場を出たライブ会場を出ると、入口のすぐ横にある自販機の前に座るR子は地面にそのままペタッと座り込むR子「あ・・冷たい!!」そういえばパンツを脱いだままライブ会場においてきてしまった。
今さら戻ってもあの人ゴミの中から見つけるのは無理だろう・・・R子「どうしよう・・・」俺「とりあえず・・休憩できる場所に行かないか・・?」
R子はスカートを手で押さえつつ立ち上がった。そして歩いて10分ほどの所にあるラブホテルに向かう事にそのホテルは僕が恋人と何回も入った事のあるホテルで高校生でもバレずに簡単に入る事がが出来た。そしてチェックインを済ませるとR子はお風呂に入る事に僕はR子がお風呂に入るとお風呂のドアの前に座って話しかけた俺「なぁ・・ごめんな・・なんかあんな事しちゃって・・」
R子「・・・・」シャワーの音だけが聞こえる俺「怒ってる・・・よね?」R子「・・・ぶっちゃけなんですけど・・・」俺「・・・何?」
R子「先輩の事、結構好きです」俺「・・・マジ?」R子「今日のライブも先輩と行きたかっただけです」
俺「・・・」R子「怒ってないですよー。付き合ってくれますか?」今まであんまりR子の事を意識した事がなかったんだけど正直かわいいと思っていた。
この時は彼女もいなかったので「いいよー」と快諾R子「なんか軽ーい!後であれはウソだったとかなしですよ!」俺「大丈夫だよ!」R子「先輩・・・」
俺「何?」R子「先輩も汗かいたんじゃないですか?」俺「ああ・・・汗でベットベトだよ」
R子「入ってもいいですよ・・一緒に」「そうだよね〜」とか言いながら俺はすぐに服を脱いでお風呂に・・・そこには立ってシャワーを浴びている裸のR子俺は後ろから裸のR子を抱きしめたR子「先輩ダメですよー!ちゃんとシャワー浴びてからじゃないと!」
といいつつシャワーを俺にかけてくるこっちを向いたR子の胸は思ってた通りの美乳!Dカップぐらいのおっぱいが動きにあわせて揺れていた。思わず凝視する俺それに気づいたR子はR子「先輩!おっぱいばっかり見ないで下さいよー」といいながら両手で隠す俺「いいからら!な!ちょっと見せろw」
R子「だーめーですってw」無理矢理手を引き剥がそうとするとR子「あー!もー!じゃあこれで見えないですよね!」両手で抱きついてくるR子胸がムニュッと当たるもちろん俺はそれに反応してしまい。勃起した。
それに気づいたR子R子「あーまた復活したー!ちょっと見せてくださいよ!」俺「ちょっと!まって!あとからゆっくり!」完全に立場が逆転完全に勃起した俺のチンポをR子が握ってきたR子「へぇーー!さっき出したのにすごい硬いですよ」
俺「まだ若いんだからしょうがないだろw」R子「なんか汗臭いですね・・・洗ってもいいですか?」俺「いいけど・・・乱暴にすんなよ」
なぜかこの時点で俺はR子のされるがままになってしまった。R子は自分の体についてた泡を俺のチンポにつけると手で包みこむように洗い出した。竿をしごくように洗ってから玉までキレイに洗ってくれた。
そして泡を洗い流す・・・泡が気持ちよくて今までにないくらい硬くなっていた。R子「すごーい!ドクドクいってますよ!」R子はうれしそうにしごいてきた俺「やめろって!マジでやばいっす」
R子「さっきのお返しですよwあんな所でイタズラするのがわるいんですよ!」というとR子は俺のチンポに顔を近づけて舌先で亀頭の先端をチロッとなめた俺「あ・・・yめろって」R子「先輩・・かわいいですね・・・」
というと亀頭全体をぺろぺろと舐めて口全体に含んだ。そしてゆっくりとピストンそんなにうまいわけじゃないけどその状況にかなり興奮していた俺「ああ・・・・お前」R子「気持ちいいですか・・・うれしいい」
浴室に響き渡るのはチュプチュプというフェラの怪しい音とシャワーの音そしてR子の息遣いだけだった。R子「先輩・・・湯船に入りますか?」すいえば少し肌寒くなってきた俺「そうだな・・」
いってなかったので少し残念だったけど促されるままに湯船に入る。向かい合わせの状態で入り。改めてキスをした。
チュチュッと唇を合わせた後、舌を入れてみるもちろん向こうもそれに舌をあせてきた俺は左手で抱き寄せつつ右手でおっぱいを揉む乳首もすっかりかたくなっていてビンビンだ。しばらく乳首を弄んだ後、R子のマンコに手を伸ばしてみたお湯とは明らかに違う液体でネットリとしていた。入口でクチュクチュっといじってみるとR子の口から吐息が漏れ始めたR子「ああ・・・ぁ先輩・・」
俺「お前だって濡れてるじゃんw」中指をヌプッとR子の中に入れてみるグチョグチョに濡れているので第2関節までズブズブと入っていった。そして中でクイッと指を曲げるとそれに合わせてR子の体が反応するR子「先輩・・それダメ・・・感じすぎる」
俺「いいから・・」と言いつつ指を2本にして中をグチュグチュとかきまわすR「アアアーーーーーッッダメーーッッ」大きくのけぞりマンコが指を締め付けるどうやらイッてしまったようだR子を抱きしめると激しく肩で息をしている目を見ると涙でウルウルと下目で僕を見上げる僕はR子を抱きあげながら立ち上がったR子「ちょっ!先輩!怖いって!」
俺「大丈夫だよ!もうちょいでベッドだ」そして俺はR子をベッドの上に放り投げるとR子はダブルベッドの上で大きくバウンドした。そして俺はそのままR子の上に覆いかぶさりキスをした。
R子も俺のチンポを握りながらキスを返してくるそして自分の手でチンポをマンコに導き抱きしめてきたR子「はいっっ・・・たぁ・・」中はすっかりトロトロで物凄く熱いそしてR子は相当気持ちよかったのか正常位の体制で下から腰を振ってくるしかし最後は僕も責めたかったのでR子の両足を持ってマングリ返しの体勢にR子の濡れたマンコに俺のチンポが飲み込まれていくのがよくわかる全体重をかけて奥までつくと良子の口から今まで以上に大きな声が上がる。しばらく全力で突いた後はR子を四つん這いの体勢にして後ろから突くここでもR子は自分から腰を振ってきましたが俺はR子の腰を押さえつけてつきまくった。
パーンパーンパーンとリズミカルについていると限界が近づいてくるしかもバックでしているとライブハウスでのシチュエーションを思い出してしまい・・・また中に放出してしまった。この後、R子とは高校を卒業するまで突きあ・・いや付き合い今でも実家に帰った時には呼び出してセックスしてます。R子もライブハウスでセックスした事を考えるとものすごく興奮するそうで。
この話はとりあえずこれで終わりです。ありがとうございました
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コメント一覧 (1件)
R子=良子ちゃんなのね?(笑)