卒業記念に王様ゲームしたエッチな体験談。(男2×女5)
5年ぐらい前の高校時代、女4・男2で、王様ゲームと野球拳を混ぜたのやった。
参加者
H信 – 結構男前、
オレ – 可も無く不可もなく
M紀 – スタイルも顔もいまいち
Y美 – 胸が大きく身長低め顔結構美人(H信のオキニで、ふわっとした性格)
S子 – 胸小さいが美乳美脚顔可愛い(活発で結構エッチ)
R子 – 長身脚が細長い美人(オレのオキニで、おとなしいが、この日わかったが、結構エロに興味有り?)
女子全員ブレザーの制服のミニ
ルール
王様を引いた人は、着ているものを1枚脱ぐ代わりに命令が1つできる
全裸が1人でもでたら、その時点で終了。
終業式の帰り、両親が旅行に行ってるオレの家でやった。
翌日みんなで海に行く計画をするということで、集まった。
話がまとまってその後みんな特に予定も無いので、提案。
最初にルールを説明したら、S子が面白そうと言うのでで開始。
他の女子は、それほどのり気ではなさそうというか、あまり反応なしに、了承。
全裸までになるのは1人だしぐらいの気持ちか・・
1回戦 S子が王様、靴下を脱ぐ、命令は、オレ-R子(番号は覚えて無い)でポッキーを両端からで、
結構接近して興奮
2回腺 R子が王様、靴下を脱ぐ、命令忘れた・・
3回戦 H信が王様、靴下を脱ぐ、命令は、H信-Y美でキス
Y美”ええ!”と言いながらも、まんざらでもなさそうに。H信はラッキーとばかりにディープ気味に。
数回後 S子が王様、ハーパンを脱ぐ。
オレ、H信は注目
S子:”見えちゃうかな?”と言いながら、スカートの中に手を入れて、ハーパンの横を持って
スルスルと下ろす。脱いだところまでは見えなかったが、足から抜くときに、ピンクのデルタ地帯
が見えた。
S子:”見えた?”
オレ:”もうちょっとだったのに”
M紀:”うそだ、見えた癖”
(命令は忘れた。)
M紀:”うそだ、見えた癖に”
(命令は忘れた。)
というか、その後しゃがんだから、パンツ丸見えだったけど
次はR子が王様、ハーパンを脱ぐ。
オレ、特に注目
R子:”えっち”と言いながら、スカートの中に手を入れて、ハーパンの横を持ってスルっと下ろした。
俺等は座っていて、R子が身長が高く一番短いスカートだからその時点で白のデルタがばっちり見えた。
足から抜くときには、パンツ丸見えだった。オレはこの時点でかなり勃起。
勢い良く座ったんで更に捲れあがって丸見えで、座った後もしばらく見えてたが、
オレの視線の異常に気づかれ、
R子:”xx(オレ)、スケベ!”といって、スカートを太ももではさむ様にして見えなくなった。
その後箸引いたりしてたら体制崩れて見えてたけど・・・・
次はY美が王様、制服の上着を脱ぐ。
H信が、特に注目
Y美:”なんか恥ずかしいね”と言いながら、脱ぐ。
豊満な胸を包んだブルーのブラが露に。H信は、にやり。
俺は胸はあまり興味ないが、大きいとやはり凄いとは思った。
Y美はちょっとうれしそうな表情だったのだが、H信に気がある?
数回後 M紀 – パンツのみ、Y美 – パンツとブラのみ
S子 – スカート・パンツ・ブラ、R子 – スカート・パンツ・ブラ
H信 – ズボンとパンツ、オレ – ズボンとパンツ
この間、同性同士のキス、胸タッチレベルの命令が続いた。
ここから急に命令がエッチになった(既にM紀はパンツだが気にしない・・・)
X1回戦 S子が王様で、ブラを取った。M紀:”あれ”と言ったが、”あたし胸無いから見られても良いよ”と
確かに小さいが結構綺麗で、ちょっと興奮。
命令が、X番がY番の股間を触るだった。女子は、”S子何言ってんの??”
で、XはY美・YがH信で、
Y美:”H信嫌だよね?”とパニクッタ発言。
H信:”王様の命令だよ”
Y美:”ええ”と言いつつも、結構うれしそう。そっとH信の股間にさわって、”わ、硬い”
S子:”もう勃ってるの?”
みんな:(爆笑)
Y美:結構触りまくって、H信:”あ、やばい、ストップ”で終わり。
X2回戦 R子が王様で、やっぱりブラ取った。(胸ない子は、そうなのか??)
胸の形はそれほどでもないが、オレはかなり勃起した。
命令が、X番がY番の股間を揉むだった。(R子もかなりエッチなのか?)
で、Xはオレ・YがS子で、
S子:”ええ!”
オレ:”ラッキー”(2番目のオキニだし)
オレは、S子のミニスカの中に手を入れて、パンツの上からアソコを触った。
S子はさっきエッチな命令してるから、断れない。
スカートの中の手がみんなから見えないのを良いことにアソコを揉みまくった。
S子:”やっ”っと言ったが、どさくさに紛れてパンツをちょっと横にずらして
直接タッチ。さすがに、”駄目!”そこで終了。
M紀:”え、何したの?”
オレ:”命令通りだよ”
S子:”・・・・”
X3回戦 オレ王様で、ズボン脱ぐ。
R子”うわ、凄”オレのは、S子のアソコ触ってビンビン、ブリーフを持ち上げていた
命令が、X番がY番の股間を直接さわるだった。
で、XはH信・YがM紀、
H信は、M紀のパンツの中に手をいれ、結構しっかり触ってた。
M紀はちょっと声を漏らしていたが、指が入っていたかは不明。
オレのタイプじゃなかったが、触ってる姿に興奮した。
X4回戦 R子が王様で、ブレザーのスカートをゆっくりと脱ごうとする。
スカートの上から徐々にパンツが見えてくる。
(既にミニスカの下から見まくったが・・)
完全に脱いで、ブラとおそろいの白パンから細長い美脚が伸びている。
めちゃめちゃエロイ!!
R子:”そんな見ないでよ”
オレ:”そら見ちゃうよ!”
オレのはマックス状態で我慢汁が・・、R子触りたいモード全開だった。
X5回戦 S子が王様で、パンツを脱ぐ。また予想外な事を・・・
S子の手がスカートの中にはいり、横からピンクのパンツが露に。
そのままパンツがスルスルと下りていくが、見えそうで見えない。
S子が足から抜こうとした時、オレは畳にひじをついた。(ちょっと不自然)
S子のオケケがばっちり拝めた。
S子:”xx(オレ)、ドスケベ!”と言いながらそのまましゃがむんで、
今度は真正面からオケケも具も丸見え。
オレ:”だっていきりパンツ脱ぐんだもん”と言いながらしばらくガン見。
オケケは結構濃く上のほうに生えてたのか、大きめの大陰唇のからピンクの
ワレメまで丸見えだ。
美脚2人のエロ姿は、たまらなかった。
命令は、X番がY番の胸を直に揉むだった。
で、XはH信・YがY美
H信:”ラッキー”
Y美:”H信何言ってるの”
H信は、Y美のブラにがっつり手をいれ、大きな胸を揉みはじめた。
Y美:”あん”
H信は、その声をきっかけに、激しく揉みしだきだした。
みんな:”・・・・”
いまにもエッチが始まりそうで、たぶんみんな興奮してたと思う。
この時点で、みんなエッチモード全開か?!
ラスト オレ王様で、パンツを一気に脱ぐ。
充血しそそり立ったチンポが勢い良く飛び出す。
女子:”キャー”
H信:(苦笑い?)
高校生だったのでやはり恥ずかしかったが、その勢いに任せて勝負にでた。
最後の命令は、王様がY番のアソコを5分間舐める。(H信だったらどうしようとか考えてなかった。)
Y番は ・・・・・・・
Y番は ・・・・・・・ R子
オレ:(やった!!!!)
R子:”なにそれ~~~~”
女子:”ひどい~~~~”
オレ:”オレだって全裸だぜ。それぐらいいいじゃん!”
(この時点でR子のアソコが舐められると思ったら、全裸なんてどうでも良かった。)
R子:”それぐらいって・・・・”
オレ:”最後だからお願い”(意味不明?)
R子:”ここじゃ恥ずかしいから、別の部屋でだよ”と渋々。
オレとR子は、俺の寝室に移動した。
R子:”もう、エッチなんだから”
オレ:”じゃ脱がすね”
R子:”・・・・・”
オレは、立ったままのR子の白いパンツをゆっくりと脱がしていった。
パンツの上からヘアが徐々に見えてきた。オケケは薄めで綺麗な逆三角形の密集型。
細長い美脚とマッチして、最高だ。ビンビンすぎてチンコが痛い。
R子は立ったまま顔を隠していたが、かまわず美脚の太ももを舐めまくった。
外腿から始めて、内腿に移動させた後そのままアソコを舐めあげながら両手で
太もも撫でまくり。
R子:”あん” しばらくゆっくりと舐め上げ続けたら、結構濡れてきた。
押さえきれず、そのままベッドに押し倒した。
こんどは、ふくらはぎ、太ももの内外全部を舐めまくった。
そのまま顔を太ももに挟まれるように上げていって、舌をオメコの真下から
あてがうようにして舐めまくったあと、奥まで突っ込んだ。
更にマングリ返しの状態にして、更に奥まで・・
R子:”いやん”
少し顔を離すとR子のオメコが襞から中まで丸見えだ。
経験が豊富かどうかは知らないが、大陰唇は小さめで、指で開くと綺麗なピンク
のワレメだ。
オレ:”実は前から好きだった。”
R子:”・・・・”
次はクリを吸いながら左手は2本で指マン、右手は太もも触りまくり。(脚フェチなもんで)
R子:”そんなの命令にないよ”と言いながらも、アソコはかなり濡れていた。
オレ:”もう止まらないよ” 責めがR子のつぼだったのか、すぐに逝った。
この時点でアソコはビチョビチョ。流れに任せて正常位でチンポをオメコにあてがった。
R子:”それは駄目”
オレ:”こんなに濡れてるのに?・・・好きな子とこんな状態で我慢できないよ”
R子:”アソコ舐めるだけって言ってたじゃん”
オレ:”お願い1回だけ”
R子:”・・・・ちょっとだけだよ、中に出しちゃだめだよ”
オレはあてがったチンポをゆっくりとオメコに入れていった。気持ち良過ぎ。
上体を倒して、キス。
R子:”駄目”
オレ:”好きなんだよ”
そのままゆっくりとピストン運動したら我慢できないぐらいだったが、ずっと入れて
たかったので必死で我慢した。
そのまま回転してバックの体勢にしようと思ったが、ちょっと無理があって一旦抜けたが
バックから入れて、左手でクリいじり倒して、右手は太ももをまた触り倒した。
ちょっと強引に振り向かせてディープキス。
時間を忘れていると、H信とY美が遅いということで様子を見に来た。
H信:”なにしてるんだ?!、ずるいぞ”
しばらくやり取りがあり、H信は、Y美に抱きつき手マンをし始めた。
Y美:”きゃ、なに?!”
H信は、胸を舐めながら、手マン
そのうち、オレは我慢の限界で、ピストンを早めて絶頂で抜いて外に出した。
見ると、H信はバックから入れていて、Y美の胸のゆれが凄かった。(Y美は抵抗しない)
H信もそのうち外出しした。
その後4人は何事もなかったように元の場所に
S子、M紀:”遅い”
H信:”長かったよな、かなり時間オーバーだよな”
オレ:”ごめん”
S子:”xx(オレ)のドスケベ!”
俺のは逝った後もまた勃ってたから、ばれて無かったかな?
その後、みんな解散。
海水浴で、H信はY美に告白して付き合いだしたが、オレは、R子とは付き合えなかった。
1回きりだったが、最高の思い出になった。
(終わり)
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