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部長との関係

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今年24才都内の商社で働いています。私の就職した時から今までの経験をお話します。
(Profile:麻奈・身長153 B80W56H83 40k
髪型はストレートで背中までのロング:ダークブラウン)

最初に大学を卒業して就職をした頃のお話です。
就活には、厳しい思いもしましたが希望する商社に就職することができました。

新人研修を終え配属された事業部は食品関係・・・新人の私は事業部長の秘書的業務が主な仕事で部長の予定から資料作成や関連部門への連絡ななど多岐に渡ります。時には関係先への同行も致します。当然、会食やお酒の席にも同行しました。

ある時、得意先での打ち合わせも終わり帰社するには時間もかなり過ぎていました。部長から時間が大分過ぎたけれど食事でもして帰るかい?誘われました。予定がある訳でもなく特に断る理由もありませんでしたのでご一緒することにしました。

部長と二人だけの食事でしたので緊張もしましたがお酒も入って和やかな雰囲気になりました。話しの中で部長の趣味が渓流釣りと写真撮影である事が判りました。如何に状況と天候に合わせ仕掛けを準備するのか、釣り上げた時の快感や渓流や山の風景の素晴らしさを語ってくれます。実に楽しそうに話されていたので釣りや写真などまったく知らない私でしたが話しに聞きいっていました。

部長は50代半ばの少しロマンスグレーでちょっと見た目は『ちょい悪』的なイメージもあります。お酒も進んでリラックスされた事もあるんでしょう『今度の休日一人で山に風景を撮りに行くんだけど麻奈ちゃん一緒に行ってみないか?』と誘われました。上司とは言え男性と二人で泊まりでなんて・・・そう思いました。『山はいいぞぉ』を強調してきます。部長の事業部内での印象はとても良く、特に女子社員からの評判はとても良かったのです。セクハラもどきもありませんし、女子社員は下の名前で呼んでいた事もあったのでみんな親近感があったのです。その安心感とお酒で気が大きくなった事で思わず「いいですよ。」と言ってしまいました。『じゃあ麻奈ちゃんも被写体にして撮影するか』と大笑いされました。
結局、山への詳細の話しは出ないまま帰宅しました

それから数日経った日社内メールに着信示・・・!
部長からのメールで内容は『この前話した山の撮影場所は信州に決めました。渓流釣りで行く秘密の渓流があってとても綺麗な所だよ。宿泊先は○○旅館。早朝の出発だけど車で向かいます。大丈夫だね?』その話をすっかり忘れていた私は一瞬驚きました。一旦OKした手前断る訳にもいかず返信に「大丈夫です」と打ちました。日頃の部長からして危ない事はまずないだろうとも思います。それに断って後で気まずい思いをしてもと思ったのです。

決心して返信してみると段々と大胆な思いも沸き上がってもきました。格好良い部長なので・・妄想女子全開になっていました。淡いロマンス気分でした。
その後部長から場所の詳細を聞きました。親には同僚と旅行に行くと言う事にしました。

三連休の初日当日の早朝待ち合わせ場所に部長が車で現れました。普通の乗用車かな?と思いましたが大きなRV車でした。スーツ姿とはまた違ったセンスの良いファッションに改めてドキドキしてしまいました。渓流までは車で行けるから普通の服装で大丈夫だよ言われていました。ただ靴だけはヒールじゃない方が良い子とも。で白のシャツワンピに踵の低いロングブーツにしました。髪もまとめずにいます。部長が車から降りて来て私から旅行かばんを受け取ると後部席に置いて助手席のドアを開けてくれました。

部長が『可愛いね』と。そう言われる事でウキウキしてきました。車は順調に進みインターチェンジを降りて途中昼食を済ませ車はどんどん山間を進んでいきます。獣道のような道を進んでやがて行き止まりとなりそこで車を止めました。渓流釣りのポイントだそうです。部長が写真の道具を降ろし私は寒いといけないのでロングカーディガンを持ちました。薮を抜け下って行きます。途中部長が手を取ってくれたので楽に沢を降りる事が出来ました。着いてみると確かに綺麗な場所です。部長がカメラを向けて撮り始めています。私はそばにある岩にもたれその姿を眺めていました。すると部長がカメラを私に向けシャッターを切り始めます。手で顔を隠していましたが『可愛いモデルさんがダメだよ。はい、こっち見て』モデルになったよな気分です。部長が色々なポーズを指示してきます。私も面白がってポーズをとります。『少しスカートをたくし上げて』と言われ躊躇しましたが何かの雑誌で見たグラビアみたいだと思いスカートの裾をを持ち上げました。シャッターの音が響きます。に気分にさせられます。撮られる事って不思議な力があると思いました。不思議と気分が高揚してきたのです。

それでも『洋服を脱いで下着姿になって』と言われると流石に行動できません。部長は『大丈夫だよ。ここは誰も来ないし二人だけだから』そう言われても部長の前では・・・・当の部長は全く意に介していない様子です。まるで躊躇している私が不思議位に思ってる顔つきです。覚悟を決めワンピースを脱ぎます。今日は真っ白なレース柄のセットアップです。部長がシャッターを切ります。色々なポーズの指示がきます。岩の上で四つん這いのポーズ。『次ブラジャーのホック外して』ホックを外します。『今度はブラジャーもパンティも脱いでごらん』多分撮影されてる事で思考が麻痺していたのでしょう青空の下で全裸になりました。脱いでみると爽快な気分も湧いてきました。やはり指示され色々なポーズを取っていた時です。少し潤んできた感覚があります。どうしよう濡れた事が判ったら恥ずかしい・・・・
『ご苦労様。寒いかなぁ』部長が私のバックからロングカーディガンを取りだすと羽織らせてくれました。まだ紅葉シーズンでは無いと言え流石に寒くなっていました。保温ポットからコーヒーを入れてくれてカップを手渡されました。その優しいに変な事を考えた自分が恥ずかしくなりました。

部長は、寒いをさせたねと言ってカーディガンを羽織った私を摩って温めてくれます。『とても綺麗な肌をしてるね本当に綺麗だよ・・・それに濡れていたね』と耳元で呟かれ顔から火が出る思いでした。
何か私が言いかけると不意に唇を塞がれました。顔を避けようと思っても抑えられています。部長の舌が入ってきます。私の舌を絡めるような動きです。身体から力が抜けました。唇はやがて首筋から胸元へ降りはじめました。既に固くなっている乳首を口に含まれます。舌で転がすように乳首を刺激され軽く歯をあてられもします。思わず声が出てしまいます。やがて唇は下腹部へそして私の前にしゃがみます。私の片足を持ち上げようとする事に「ダメ恥ずかしい」それでも恥部に舌が伸びます。「だめぇ部長・・シャワー浴びてないから汚れてる・・」部長はお構いなしに『綺麗だよ。こんなに濡れて』舌を敏感な部分に・・猫がミルクを舐めるようにピチャピチャと音がしています。時々ズズと啜る音も。緊張と有り得ないほどの開放感で逝ってしまいました。立っていられないほどでそのばに崩れ落ちました。

そんな私を眺めていた部長は、ズボンのファスナーに手をかけるとジジと音をたてながら下ろしました。目の前に巨大で赤銅色した部長のペニスが天を向いてそそり立っていました。今まで付き合ってきた誰よりも大きく先のエラの部分が大きくめくれ上がっています。血管が大きく浮き出て鼓動に合わせ脈打っています。正直グロテスクな生き物に見えました。放心している私の頭を片手で抑え片手でペニスを持ちながら私の口に近づけてきます。『僕のも気持ちよくしてくれるかい』と話しながらペニスが唇に触れています。頭を抑えられ唇に押し込まれてきます。大きく口を開けていないととてもくわえる事ができません。それでも先の部分しかくわえられません。『麻奈嬉しいよ。気持ちいいよ。さぁ舌も使ってごらん』舌を使える余裕などありません。『どうだ美味しいだろ?』と頭を持って前後に振られます。唾が口の横から溢れる出してグチュブグチュブと音を立てます。一旦ペニスを口から引き出すと『舌でペロペロしてごらん。アイスキャンディーを舐めるように』言われるままにペニスを両手で握ると舌先で先端を舐めます。上から下へ・・下から上へと舐めあげもします。

また頭を抑えられペニスが口に押し込まれて『前後に頭を動かして』部長も腰を激しく揺らしています。『スーッ』と息をすいながら『麻奈いいぞぉ・・・いい気持ちだ・・・このまま出すぞ。こぼさず飲み干しなさい』言い終わるや口の中のペニスが一層膨らむとペニスの先からドロッっと精液が舌の上に放たれました。一瞬にして口の中に生臭い臭いと刺激のある味が口の中に広がっていきます。

ペニスの律動は激しくまだ精液が出ています。口の中は部長の精液でいっぱいです。ペニスを抜かれようやく口の中に溜まった精液を飲み込むことができます。初めて口にだされました。喉に絡みつくような感覚で飲み干しました。少し苦くてピリピリするような感覚で飲み干した喉が熱い。部長はペニスの根元から上に扱いいます。ペニスのさきから残った精液が溢れてきています。『ほら舌で啜って』と言われ舌で残りの精液を舐め取ります。部長がペニスを私から離すとズボンの中に納めました。そして『麻奈は今夜たっぷり可愛がってあげるからね』そういわれると(絶対無理・・あんなに大きいの入らない。壊れちゃう。あんな物で突かれたら・・)思いました。

丸めていた下着を身につけます。ワンピを身に纏います。不意に尿意を感じました冷えていたのでしょう・・・あたりにトイレもありません。モジモジしていると部長が察したのか『おしっこかな?トイレまでは長いからそこでしなさい』・・・・と言われてもハイとは出来ません。躊躇していると部長が近付いてきて小柄で華奢な私を抱えあげるとまるで小さい女の子がするように捧げられる格好に。『ほらシーシー』と。「いやんいやん・・こんな格好じゃ出来ない」と言っても部長は止めようとせず耳元で『シーシー』を繰り返しています。尿意はますます募って来て「だめぇ・・見ないで・・・聞かないでぇ」と叫んだと同時にシューと音を立てながら川面に・・・『おおぉ出るでる。随分溜め込んでたんだなぁ』始めて男性の前で放尿した恥ずかしさそれもこんなに恥ずかしいポーズでさせられて・・・泣きたい気分でした。部長にティッシュで拭われショーツをはかされると涙がこぼれてきました。

部長は私を抱きしめると『良かったよ。今夜はいっぱい可愛いがってあげるからね』とキスをされました。ずるいと思いながらも部長の舌に私の舌を絡ませていました。

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