もう10年近く経つのに忘れられない人(というかエッチ)があります。カキコさせていただいていいですか?
その頃私は一応大学生という肩書きはありましたが、遊ぶことに夢中でほとんど登校していませんでした。
大学へは、自宅から通えないこともなかったのですが、通学の時間がもったいないとか、うまくいいくるめて一人暮らしをしていました。
帰宅時間などをうるさく言う人もいないし、しばらく気ままな暮らしを楽しんでいたのですが、親が送ってくれるお金だけでは、とても足りず、車の免許も取りたかったので、アルバイトを探すことにしました。
勤務初日、私は少し早めにお店に行きました。
その時カウンターの中には、店長の他に、私と同世代ぐらいの女の子と、背の高い日焼けした男の人が入っていたのですが、店長は私と入れ替わりで勤務終了のようで、私を更衣室に案内し、制服などの説明をすると、後をカウンターの中の二人に託して帰っていきました。
私は少し緊張し、制服に着替えカウンターの中に入り、
「Aと申します。よろしくお願いします。」
と頭を下げました。
二人はにこやかに
「そんなにカタくならないでいいよぉ~」
と言ってくれ、自己紹介をしてくれました。
女の子はSちゃんといい、私と同じ年の専門学校生で、背の高い男の人は大学3年のNさんでした。
その日は店がヒマなこともあり、二人とも緊張している私を和ませてくれるように、いろんな話をしてくれました。
Nさんはもう店に3年いるそうで、店長のかわりをすることもあるとのことでした。
その店は、二人以外にも、同年代の人がたくさんいて、サークルのノリでした。
私もあっという間になじんでしまい、よくみんなで、閉店後に遊びに行ったり、自分が休みの日でも店に顔をだしたり…。
本当に楽しかった。
特にNさんは同じ沿線を使っていたので、みんなで遊びに行かない日にも、帰りに一緒にごはんを食べたり、買い物に行ったり、お互いに野球が好きだったので、(Nさんは元野球少年だった)仕事が早く終わった日は、野球場に行って、ビール片手にナイター観戦をしたことも何度かありました。
でもその時は、付き合っているとかそういうのではなく、私はNさんのことを優しくてかっこいいお兄ちゃんと思っていたし、Nさんも、私を妹的に可愛がってくれていたんだと思います。
人ごみではぐれないようにと手をつないだことは数度ありましたが、本当にそれだけでした。
(あ~ 前置きが長くなってしまった。すみません、でももう少し。)
なぜならNさんには年上の彼女がいたんです。
何度か店にも遊びにきていて、お話ししたこともありました。
モデル並みにきれいな人なのにつんけんしたところはなく、ものすごく感じのいい女性でした。
私は美男美女のそのカップルにあこがれていたし、二人の間に入ることなんて全く考えたこともありませんでした。
でもいつの間にか彼女が店に遊びにこなくなりました。
私はついNさんに「最近彼女こないね。仕事忙しいの?」と無邪気に聞いてしまいました。
するとNさんは顔を曇らせ、「別れたんだ」と言いました。
彼女は、Nさんと会社の人とずっと二股をかけていて、会社の人と結婚することになったんだそうです。
もうふっきれたと言うNさんでしたが、無理して明るく話しているのが、ありありとわかりました。
その頃から私のNさんに対する気持ちは『お兄ちゃん』から変化していたように思います。
でも、私みたいな女は絶対無理と、Nさんに対する気持ちには気付かないフリをしていました。
それからも変わらずNさんとの付き合いは続いていましたが、ある日、小さい頃からお世話になっている人から連絡があり、喫茶店を始めるので、手伝って欲しいと言われました。
私は今いる店の居心地がとても良かったので、悩みましたが、親からも頼まれるし、お世話になった人なので、店をやめて、知人を手伝うことに決めました。
最後の仕事が終わった後、みんなで、送別会を開いてくれました。
もちろんNさんも来てくれました。
最後も飲んで食べて大騒ぎでしたが、みんなから記念品をもらったり、「絶対また遊びにこいよ。」と声をかけられたり…。
とてもいい送別会をしてもらいました。
…会がお開きになり、何人かは同じ電車だったのですが、一人降り、二人降りして、最後はとうとうNさんと二人きりになりました。
他愛もない会話をしているうちにNさんの降りる駅が近づきました。
そこで彼は乗り換えです。
私の中に急にNさんと会えなくなる寂しさがこみあげてきました。
今考えると、よくそんなことができたなと思いますが、その時は酔いも手伝ったのか、変なテンションだったんです。
Nさんの降りる駅に着き、ドアが開いて彼が「じゃあ、また連絡するよ」と言って降りようとしたとき、私も「Nさんのこと見送ってあげる~」と言って一緒に電車を降りてしまいました。
Nさんは、「えっ、大丈夫なの?」と言って唖然としていましたが私は「うん、まだ電車もあるし平気だよ~。」と、明るく答えました。
心の中では、Nさんが欲しい、抱かれたいと、男の子のように考えていたのですが…。
優しいNさんは、電車を降りてしまった私をおいて、乗り換えることはせず、しばらくホームで話につきあってくれました。
どのぐらい話したでしょう、Nさんは私に「そろそろ電車…行かなくていいの?」と聞いてきました。
私は、最後のチャンスだと思いNさんの目をじっとみつめ、「だって…もうしばらく会えなくなっちゃうでしょ」と言いました。
Nさんは一瞬驚いた顔をしましたが、すぐいつものやさしい表情になり、片手は私の腰にもう一方の手で私のかみを撫でてくれました。
次の瞬間、Nさんは私の額に、次に唇にキスをしてくれました。
そして、私を抱きしめ、耳元で「明日は…予定ないの?」とささやきました。
私はその時、うなずくことしかできませんでした。
Nさんに肩を抱かれて、改札を出て、駅近くにあったホテルに入りました。
部屋を選んで、カギを受け取り、エレベーターに乗ったとたん、またキスされました。
さっきの唇を合わせるだけのキスではなく、今度は激しく舌を差し入れてきました。
部屋に入り、また激しいキス。
Nさんは壁に私を押し付け、ワンピースの上から身体を撫でます。
いつものNさんからは想像もつかない荒々しさに私の動悸は激しく、立っていられなくなり、Nさんの唇から逃れ、
「…シャワー浴びさせて」
やっとそれだけ言い、バスルームに入りました。
バスルームでシャワーを浴びながら、呼吸をととのえました。
自分から誘わせたとはいえ、すごい展開になってしまった…。
身体を洗いながら手で足の間を確かめてみると、明らかにお湯ではない、ぬるっとしたものが溢れてましたけど。
バスローブをはおり、バスルームを出ると、Nさんはソファーに座り、ビールを飲みながら、テレビを観ていました。
私はつとめて普通っぽく「暑かったし、シャワーあびるでしょ?」と、Nさんに話しかけてみました。
Nさんはテレビを消して立ち上がると、私に軽くキスをして、バスルームに入っていきました。
バスルームの水音をベッドの中で聞いていました。
すっかり酔いもさめて、さっきの自分の行動を思い出し、ものすごく恥ずかしくなっていました。
水の音が止まり、バスルームのドアが開く音がしました。
Nさんがシャワーからあがったみたいです。
…急に電気が消え、ベッドサイドの明かりだけになりました。
背を向けている私の横に、Nさんが入ってきて、私の髪を撫でたり、指で耳から首筋をもてあそんだりします。
くすぐったくて思わず振り返ると、Nさんはまたキスしてくれました。
今度は優しい軽いキスです。そして
「俺もこのまま終わらせるつもりはなかったよ。」
と言い、私に覆い被さってきました。
Nさんはすごくキスが上手でした。
じらすように、私の唇をはさんだり、なめたり…。
私はもどかしくて、Nさんの首に手をまわし、もっとと舌を求めてしまいました。そんな私に応えて、また激しく舌をからめてきたり…。
右手はバスローブを開き、私の胸を優しく、大きな手で包むように揉んでいます。
Nさんの舌が唇から首筋、鎖骨…と下りてくると、もうたまらなくて、抑えようと思っても、声がもれでてしまいました。
舌が胸に下りてきました。そこもまたじらすように、一番敏感なところははずして、強く吸ったり、弱く吸ったり、舌を這わせたりしてきます。
もう、そのころには、声を抑えることなんて忘れて、
「…っ はぁ…ん…あぁっ…」
って喘ぎっぱなしでした。
その反応をみてNさんは、私の乳首を舌で転がしたり、軽く噛んだりしはじめました。
乳首を弄びながら、私の足の間に手をすべりこませてきたNさんは顔を胸から離し、私の顔を見て
「Aちゃん…すごいよ…」
と、つぶやくように言いました。
もう溢れていたみたいです。
徐々にNさんの頭が下におりていきました。
私は次の展開を想像して恥ずかしくなったので、腰をよじりました。
Nさんは、「だめだよ 動いちゃ。」と言いながら、私の足の間で下がるのを止めました。
そして、私の足を思いっきりM字に開くと、そこに顔をうずめました。
割れ目を舌でなぞられたり、クリを唇ではさまれるようにされたとき、耐えられなくて、私の声はものすごく大きくなっていたと思います。
そして指を1本、中に入れられたとき、身体の奥がビクビクッとなり、私はイってしまいました。
それまで、初めての人とのセックスでイったことがなかったので、私自身、すごくびっくりしました。
膣内もギュッと収縮したのでしょう、Nさんが顔をあげ、
「Aちゃん…イっちゃったの?」
と言いました。
私はあまりにあっという間に達してしまったので、恥ずかしくて、息があがってるふりをして、何も答えませんでした。
Nさんは、足の間から顔をあげ、私の顔を覗き込みました。
彼の口元が濡れていてもっと恥ずかしくなったので、Nさんの首にしがみつき、顔を隠しました。
「俺の…触ってくれる?」
耳元でNさんは言い、私の手を股間に導きました。
軽く握り締めると、ガチガチに硬くなっていました。
少し上下に動かすと、先端は少し濡れていました。
私はNさんにも気持ちよくなってもらいたいと思い、
「あたしも…していい?」
と、身体をずらしました。
Nさんは少しびっくりしたみたいでしたが、壁に寄りかかって座ってもらい、私は顔を彼の股間に埋めました。
最初は唇で先端をはさんだり、舌でペロペロってなめたり。
そして、裏筋に舌を何度か上下させ、彼のモノを深く咥えました。
激しく口の中で下を使いながら、唇と手でしごくと、Nさんの呼吸が荒くなり、ときどき「んっ…」という声がもれるのが聞こえました。
間もなく「だめだ…」とつぶやくと私をベッドに押し倒しました。
最初は私の入り口を探し当てるように、彼はモノを割れ目に沿って上下させ、そして2~3度浅く出し入れしたと思うと、グィッと一気に入ってきました。
全部入ったとき、Nさんは、私を抱きしめ「きつっ…」とつぶやきました。
そして「Aちゃんすごいから、俺もたないかも…」と少し笑って言い、ゆっくり腰を動かしはじめました。
Nさんのモノが奥まで欲しくて、私の腰も勝手に動いてしまいます。
彼が動くとクリも擦れるので すごく気持ちいい…。
「あぁ…ん うんっ…やっ…はあぁ…っ…」
私は声を抑えることができなくて、Nさんの背中にしがみつき、爪をたて、夢中でNさんを求めていたように思います。
Nさんは、腰を動かしながら、私の耳を甘噛みしたり、首筋を強く吸ったりしていましたが、ふいに動くのをやめました。
Nさんは
「やべっ…ゴム忘れてた…」
とつぶやき、ベッドの上に手をのばして、一旦抜こうとしました。
私は、中断してほしくなかったので、足を絡めて、
「抜いちゃ…だめ。今日は大丈夫だから…。」
と、彼のモノをまた自分の奥に戻すように腰を動かしました。
その頃私は生理不順だったので、本当は絶対大丈夫なんてことはなかったのですが、完全に快楽に負けていました。
Nさんは、私をみて、
「そんな…大丈夫って…。駄目だよ、このままじゃ…」
と躊躇していましたが、私がこのまま続けてという意味を込めて、Nさんに激しく舌を絡めると、彼はまた私の奥まで突いてきました。
それからNさんは覚悟を決めたのか、さっきより激しく、私の足を抱えてさらに奥を突きはじめました。
もうあまりの気持ちよさに私は、叫ぶぐらいの声をあげていたかもしれません…。
腰を動かしながら、クリもいじられ、私は何度も意識が遠のきました。
しばらくすると彼は、
「Aちゃん…俺…もうダメ、イキそう…」
とつぶやくように言いました。
私は、彼を抱き寄せ、腰に足を巻き付けて、
「いいよ…中でして…。」
と息をきらしながら言ったと思います。
Nさんは、私をすごい力で抱きしめ、
「Aちゃん…」
と小さな声でもう一度私の名前を呼び、数度腰を大きく動かすと、
「うっ…んん…」
と低く唸るような声を出しました。
彼のモノが、私の中でビクビクと動き、なんとなく放出しているんだなぁ、という感覚がありました。
Nさんは、果てたあと、荒い呼吸のまま、
「すごい中に出ちゃった…ヤバイ、抜けないね…。ベッドが汚れちゃう。」
と、少し笑いながら言いました。
私もすごくぐったりしていたのですが、何だかおかしくなってしまい、一緒に笑ってしまいました。
そして、ベッドの上のティッシュを数枚取り、自分の足の間にあてがい、「はい。抜いていいよぉ」と少し恥ずかしかったので、冗談っぽく言いました。
Nさんは「抜きたくないなぁ。もったいない。」と言い、私にキスをすると、身体を離し、隣に横たわりました。
そして、私に腕枕をしながら、たくさんキスをしてくれました。
以上が、私とNさんの最初のエッチのお話しです。
二人で初めて一晩過ごした翌朝、別れ際に彼は「また連絡するよ」と言ったのに、一週間経っても電話はかかってきませんでした。
このまま、忘れられちゃうのかな、このままで終わらせるつもりはないなんてノリで言ったんだと、考え始めると、すごく切なくなってきました。
頭に『ヤリ捨て』という言葉が浮かびます。
10日ほど経った頃、私はいてもたってもいられなくなり、こっちからNさんに電話しようと決めました。
でも、「なんで電話くれないの?」とストレートに言うのは恥ずかしかったので、以前借りていたCDを返したい、というのを口実に連絡することにしました。
何度か受話器を持ったり置いたりしましたが、心を決めて、Nさんの家の番号をプッシュしました。
でも、10回ぐらいコールしたのに、Nさんは出ません。
留守電にも切り替わらなかったので、私はあきらめて受話器を置きました。
もうかなり遅い時間だったので、寝ちゃったのか、それともまだ帰っていないのか…。
とりあえずその日は、再コールはやめてベッドに入ろうと思いました。
それから5~6分ぐらい経った頃に電話のベルが鳴りました。
私は「まさか…」と思いながら受話器をとりました。
「はい…」
一呼吸あって、「Aちゃん…?」という声が聞こえました。
「ちょっと前に電話した?風呂に入ってて電話が鳴ってるのは聞こえてたんだけど、出れなかったんだよね。もしかしたらAちゃんかなって思ってさ。」
聞きたくてたまらなかったNさんの声でした。
「うん、さっきかけた。あ…夜遅くごめんなさい。」
私はドキドキしはじめたのですが、悟られないよう、普通っぽく答えました。
「いや…明日休みだし、かまわないけど。Aちゃんも休み?」
「うん。あのさ、CDずっと借りてたでしょ?近いうちに返さなきゃなぁって思ってるんだ。もうしょっちゅう会えないし。」
何だか以前と変わらない会話でした。
「そんなのいつでもいいよぉ。」
Nさんは笑って言いました。
そして、
「このあいだは大丈夫だった?なんか帰りふらふらしてるみたいだったけど…。ちゃんと帰れた?」
と突然聞いてきました。
「…帰れたよ。その後爆睡したけど。」
照れてしまったので、ちょっとぶっきらぼうになってしまいました。
「Aちゃんさぁ、すごい可愛かったよ。こんな顔するんだなって思った。俺、ドキドキしたよ。」
別にそばに誰かいるわけではないのだろうけどNさんは少し声をひそめました。
私の頭の中にこの間のベッドの中のことが浮かび、下着の中が少し熱くなりました。でもそんなことを悟られるのは、恥ずかしすぎます。
「やだ…。変な顔してたんじゃない?」
と軽くかわそうとしました。
「Aちゃんとの思い出すとかなりヤバい…声聞いたらまた思い出しちゃったよ。」
Nさんの声を聞いていると、だんだん私もエッチモードに入ってきてしまいました。
「だって…。Nさんすごかった…。あたし、あんなふうになったことなかったから…。」
「まだAちゃんの感触残ってるよ。なるべく考えないようにしてたんだけど…。」
Nさんは声をひそめたままです。
「会いたいな…。今から来て…。」
私はつい言ってしまいました。
「え…?」
もう12時近くです。さすがにNさんも、びっくりしたようでした。
少し間があり、私がその言葉を取り消そうと、
「ごめん…今のは冗談。」
と言いかけると、Nさんは
「1時間ぐらいかかっちゃうけどいい?家がわからなかったら電話するから…じゃあ。」
と電話を切ってしまいました。
電話を切った後、私はあせって、脱ぎ散らかした洋服などをクロゼットに押し込みました。
そして、さっき浴びたばかりだったのにもう一度シャワーを浴びて、Nさんがくるのを、ドキドキしながら待ちました。
途中2回ぐらい電話がかかってきたけれど、ちょうど1時間後ぐらいにNさんは無事、私の家に到着しました。
Nさんはコンビニの袋を下げていました。
「原チャ飛ばしてきちゃったよ。ビールとかつまみとか買ってきたから一緒に飲もうよ。」
私は、普通に出迎えようと思っていたのですが無理でした。
Nさんの首に抱きつき「会いたかったの…。」と自分からキスを求めてしまいました。
Nさんは空いているほうの手を私の腰にまわし、キスをしてくれました。
部屋に入り、テーブルの上に袋を置くと、Nさんは両手を私の背中と腰にまわし、今度は激しく舌をからめあいました。
唇をはなすと、Nさんは、私の手を自身の股間に導き、
「Aちゃんのこと考えて、こんなになっちゃったよ…。」
と言いました。
Nさんの股間はジーンズの上からでも硬く感じられました。
私は、ベルトを緩め、ボタンをはずし、ジーンズを下ろそうとしましたがNさんは私の手を抑え、「明るいから恥ずかしいよ…」と言います。
私は部屋の電気を消しました。
電気を消すと、真っ暗になり、何も見えなくなってしまったので、私は手探りでベッドの横のスタンドをつけました。
そして、跪いて、Nさんのジーンズを脱がせました。
腰の辺りが少しひっかかったけど、案外、楽に脱がせることができました。
Nさんは、ベッドにこしかけて前に私を立たせると、
「いきなり脱がされちゃったよ。いやらしいなぁ、Aちゃんは…。」
と、からかうように言うので、私は、照れ隠しで、
「だって、Nさん硬くなったって言うから…。苦しいかなって思ったんだよ。」
と少しムキになったような口調で答えました。
Nさんは、
「俺だけじゃ恥ずかしいから、Aちゃんも脱いで。」
と言いながら私のTシャツの裾に手をのばしてきたかと思うと、あっというまに私のTシャツとスカートを脱がせてしまいました。
Nさんは、自分で着ていたTシャツを脱ぎ、下着姿の私を前に立たせて、
「この間はよく見れなかったから、今日はちゃんと見せて。」
と言いました。私は恥ずかしさのあまり、ずっと顔をNさんからそむけていましたが、恥ずかしさと同時に、ゾクゾクした感じがこみあげてきていました。
足の間がじわっと熱くなってきています。
Nさんは、私の背中に手をまわし、慣れた手つきで、ブラのホックをはずして脱がせました。
私は彼を見ないように、横を向いて、目をぎゅっと閉じていました。
ブラをはずしたかと思うとNさんはいきなり手を私の腰にまわして、身体を引き寄せました。
私の腰が、ちょうどNさんの顔のあたりに近づきます。
「Aちゃんさぁ、いつもこんな下着つけてるの?」
私の下着のラインをなぞりながらNさんが言います。
その時、私は両サイドをひもで結ぶ下着、俗に言う『ひもパン』をはいていました。
それまで、何度もそれをはいて欲しいと男の人に言われたことがあったので、男の人は好きなんだなと思っていたのです。
「いつもじゃないけど…Nさんが喜ぶかなって思ってこれにしたんだけど…こういうの嫌い?」
下着のラインをなぞっていた手が、いつのまにか私の割れ目のあたりに移動し、指を強く押し付けられたまま上下になぞられたり、クリをぐりぐりいじられたりしていたので、私はうわずった声で、聞き返しました。
Nさんは指を動かしたまま、「こういうの、大好きだよ…」と言い、片手を結び目にかけ、ほどくと、私の下着を脱がせました。
Nさんは、座ったまま少し足を開き、片方の足に、私をまたがらせるようにして座らせました。
Nさんの腿と、私のあそこが密着しています。
Nさんは私の胸を弄びながら、
「すごいよ…Aちゃん、ぬるぬるしてるよ…下着もAちゃんから出たのでびしょびしょだったしね…感じやすいんだ。」
と言います。
腿をぐりぐりと押し付けられ、この間、私の弱いところと気付いたのでしょう、
首筋や鎖骨のあたりを、強く吸いながら舌でなぞられて私は、彼の首に手をまわしたまま、声を抑えきれずに、「あっ…んんっ…」と喘いでしまいました。
Nさんは声を必死で抑えている私に意地悪をするように、片手を下におろし、乳首を少し強めに噛みながら、クリをこすります。
「あっ、あぁ~ん」
つい、私はこらえきれずに、大きな声を出してしまいました。
隣に聞こえちゃうと思ったけれど、もう抑えられなくなっていました。
「まっ…待って。」
私はNさんの手をおさえて動きをとめると、テーブルの上のリモコンに手をのばし、CDをかけ、少しだけボリュームを上げました。
私はNさんの顔を見て、にこっと笑いながら、
「カベうすいからね…」
と言い、今度は私から腕を彼の首にまわし、舌を絡めるようにキスをしました。
長いキスの後、どちらからともなく唇がはなれると、
「Aちゃん…上…できる?」
とNさんが聞いてきました。
私が頷いて腰をあげると、Nさんはベッドに横になりました。
私はさっき彼がしてくれたように、首筋、胸、脇腹…と舌を這わせながら、トランクスを脱がせました。
Nさんのモノに触れると、もう硬くなっていました。
彼はすぐに入れたそうでしたが、私は身体を少し下にずらして、そこにキスをしました。そして、舌で先端をチロチロと舐めあげてから口にほおばりました。
いきなり激しく上下に動かすと、Nさんは
「Aちゃん…ダメだよ…そんなに激しくしたら…すぐ、イッちゃうよ…」
とつぶやきましたが、私はそれを無視して舌をつかい続けました。するとNさんは、
「俺も…Aちゃんのしたい。Aちゃんの…こっちに向けてくれる?」
と言いました。私は恥ずかしかったけれど、身体をずらして向きを変え、Nさんの顔の上に私のあそこがくるような体勢になりました。
Nさんの手が腰にそえられて、私はゆっくり腰を落としました。
初めは、優しく舌を上下するように舐められました。
Nさんは背が高いので、その体勢だと、私はNさんのモノを口にほおばることはできません。
舌を伸ばして舐めあげたり、先端だけ口に含むようにしていましたがだんだんNさんの舌の動きが激しくなり、クリをはじかれたり、じゅるっじゅるっと音をたてて、濡れたところを舐められると、喘ぐ声が止まらなくなってしまい、私は何もできず、手で彼のモノを握るだけで精一杯になってしまいました。
…もう、すすり泣くような声になっていたかと思います。
私はたえられなくてNさんに
「もう…入れて欲しいよぉ…」
とお願いしました。
Nさんは、私のあそこから口を離し、
「いいよ…入れてごらん。」
と言いました。
私は、Nさんの上にまたがるようにし、手を添えて、入り口にあてがい、数度浅く出し入れした後、一気に腰を落としました。
「あぁ…」
とため息のような声がもれてしまいます。
「Aちゃんの…キツくて…すごいよ…」
とNさんは私の腰を両手で支え、私の身体を前後に動かしました。
「この間の…すごい…よくて…俺また…そのまま入れちゃったよ…さっきコンビニで…ゴム買ってきたから…後でちゃんとするから…ごめん…」
Nさんは、私の腰をゆすりながら、言っていますが、私は喘ぐ声が出るばかりで、何も答えることができません。
Nさんはわたしの身体を動かすのを止め、
「自分の気持ちいいところにあてるように動いてごらん。」
と言います。
私はNさんの腕を掴み、奥に押し当てるように腰をまわしました。
ぐりぐりと動かしていると突然Nさんが下から腰を突き上げてきました。
何度も突かれて、私はものすごく大きな声をあげていたと思います。
腰の動きも激しくなっていたでしょう。
「Nさん…もう…ダメ…」
もう何も考えられない程気持ちいい。
・・・私はNさんの上でイッてしまいました。
「Aちゃん、もういっちゃったの?俺、まだ終わってないのに・・・。」
Nさんの身体に倒れこんだ私を横に寝かせると、彼はコンビニの袋の中の紙袋に入ったコンドームを出しました。
そして「見るなよっ。」と言いながら背中を向けて装着し、私に覆い被さってきました。
—
書いているときは一生懸命思い出しているので、何とも思わないんですけど、後で読み返すとかなり興奮しますねぇ。私ってかなりエロいですよね・・・?
(もういい年なのに・・・)エロすぎてだめですか・・・?
—
Nさんのモノはぐっしょり濡れている私のアソコにするっと入りました。
まださっきの余韻が残っていた私は一瞬ビクッとしてしまいましたが、Nさんがいきなり出し入れをはじめると、自然に腰が動いてしまいました。
Nさんは、私の顔をじっと見て、
「Aちゃんの感じてる顔・・・何度も思いだしてたよ・・・。会ったらすぐ、やっちゃいそうだったから、少し頭を冷やしてから連絡しようと思ってたんだ・・・」
と髪を撫でながら言ってくれました。
その後で、
「久しぶりに会ってもやっちゃってるから同じか・・・。」
と少し照れたように笑っていました。
私は彼の告白をぼんやりした頭で聞いていましたが、唇以外にも、耳、首筋とキスをされながら、彼の動きに合わせて腰を動かしているうちに、2度目の波がやってきました。
Nさんの背中にまわした手に力が入り、腰が浮いてきてしまいます。
全身もざわざわとしてきました。
私はNさんを見つめ、
「Nさん、あたし・・・またいっちゃいそう。あ・・・だめ・・・や・・・いや・・・」
とうわ言のように訳のわからないことを口ばしってしまいました。そして
「あっ!・・・もうダメ・・・イク、いっちゃうっ!」
と大きな声をあげ、あっという間に達してしまいました。
わたしがイクのを見てからNさんも、
「俺も・・・もう、出そう。」
と言い、腰を激しく動かし、イッたみたいでした。
終わった後、少しの間ぐったりとベッドに横たわり、動けずにいましたが、がんばって、上半身だけベッドから伸ばして、ティッシュの箱を取ると、Nさんの胸の上にのせました。
Nさんは私に背を向けて、コンドームをはずし、ティッシュに包んで、そばに置いてあったゴミ箱に投げ入れました。
私は、汗でベタベタになっていたので、シャワーを使おうと思い、起き上がって、ベッドからおりたのですが、立ち上がった瞬間、思うように、足腰に力が入らず、ふらふらして、ベッドに倒れこむようになってしまいました。
Nさんは、「大丈夫?」と言い、
「立てないぐらい腰をつかっちゃったのかな?」
と笑っていました。
「バカ(照)」
私はNさんを軽く小突くと、もう一度立ち上がり、シャワーに入りました。
バスタオルを巻きつけてバスルームから出ると、ベッドにこしかけてタバコを吸っていたNさんに、「シャワーつかう?」と声をかけました。
Nさんはたばこを消して立ち上がり、私のバスタオルを引っぱって取ると、
「もう、かくさなくていいじゃん。」
と笑い、そのバスタオルを自分の腰に巻いて、バスルームに入っていきました。
Nさんがシャワーを浴びている間に、私はチェストから、下着とTシャツを出して身に付け、NさんにもバスタオルをTシャツを出し、バスルームの扉に掛けて、中のNさんに、
「タオルとTシャツ置いとくよ」
と、声をかけました。
Nさんに出したTシャツは、実は、前の彼氏のために買ってあったものでした。
Nさんは、私が置いたバスタオルを使い、Tシャツを着ると、私が着るにはあまりにも大きすぎるTシャツに、何かピンとくるものがあったのか、
「Aちゃん、こんな大きいの着るんだ?」
といたずらっぽく笑いました。
私は
「えーっ・・・でもこれ新品だし。いいよ、あげるよ。」
と答えになっていない言葉でごまかしました。
それからしばらくは二人で、すっかりぬるくなってしまったビールを飲みながら、私の好きなバンドのライブビデオを見ていましたが、ふいにNさんが、カーテンをしてある窓の方を気にして、
「ベランダ、あるんだ?」
と聞きました。私が頷くと、
「外の風にあたりたいなぁ。出てもいい?」
と言い、私が答える前に、カーテンを開け、ベランダに出てしまいました。
「Aちゃんもおいでよ。涼しくて気持ちいいよ。」
とNさんが誘うので、私は玄関にミュールを取りにいき、それをつっかけてベランダに出ました。
「ほんとだ。もう夜は涼しいね。」
などと話しながら、二人でしばらく風にあたっていると、Nさんは後ろから私を抱きしめてきました。
Nさんは、Tシャツの裾をめくるようにして、腰の辺りを撫でます。
Tシャツの下は下着しか着けていません。
「なんだ。下着はきかえちゃったんだ。」
耳元で囁かれます。
「だって・・・もうはけないよ。洗わなくっちゃ。」
私は、どんどん上に上がってくるNさんの手に意識がいってしまい、気もそぞろで答えました。
「ちょ・・・ちょっと、やめて・・・こんなところで・・・見られちゃうよぉ・・・。」
当時、私が住んでいたところは、大きい道路沿いのマンションでした。
道路からは一番奥まった場所の、最上階の4Fに部屋はありましたが、ちょっと横を見れば、深夜でも交通量のかなりある道路でした。
前には戸建ての住宅が並んでいて、まだカーテンからあかりがもれている部屋もちらほらあります。
「誰か見てるかもな・・・。ベランダで、こんなカッコしてるAちゃんのこと・・・。」
Nさんは、さらにTシャツをたくしあげ、私の乳首をきゅっとつまみます。
「はぁ・・・んっ・・・」
私は、ため息とも喘ぎともつかない声をもらしてしまいました。
Nさんのもう一方の手は、滑るように腰から割れ目に移動しました。
また、上下になぞられます。
「もう、すごく熱くなってるよ・・・。こんなところで感じちゃってるんだ・・・ほんとにいやらしいね。Aちゃんは。」
Nさんは、私の耳を噛みながら、言います。
「ん・・・んんっ・・・」
私が声を抑えるために、ぎゅっと唇を噛みしめていると、
「もう、下着が濡れてきてるよ・・・。これじゃあ何回替えてもだめだね・・・」
Nさんは、声を我慢している私で楽しむように、さらに指を強くしました。
「ん・・・ぅう~ん・・・」
もう、それ以上たえられなくなり、私は、身をよじってNさんを振り返り、
「お願い・・・もうベッドに連れてって・・・。」
と頼みました。
ベッドの上でNさんは、私の下着を剥ぎ取るようにすると、四つん這いの姿勢をとらせました。
Nさんは後ろから一気に入れてきました。
「・・・!」
私の頭が一瞬真っ白になりました。
「・・・だめ・・・いきなり・・・あんっ・・・あぁ・・・や・・・いやっ・・・」
腰を掴まれ、深く突かれて、私はおかしくなりそうでした。
「なんでイヤなの?ここ・・・こんなにして。気持ちいいならイイって言わなきゃダメだよ・・・。」
突かれるのと同時にクリもいじりながら、Nさんは言います。
「あんっ・・・いい・・・すごい・・・も・・・もっと、して・・・あっ、あぁ~ん!」
あまりの気持ちよさに私はNさんに腰を突き出し、声をあげました。
しばらく後ろからせめた後、Nさんは、私を仰向けにして、今度は正常位で入れてきました。
感じすぎて、涙が出てしまっている私に、Nさんは優しくキスをしてくれ、
「ごめん・・・ちょっといじめすぎた・・・。怒っちゃった?」
と言いました。
私は首を横に振り、
「ううん・・・。いつものNさんとは別人みたいで、最初はどうしようって思ったけど・・・。」
そしてNさんの首に抱きつき、耳元に口を寄せて、
「でも、すごく、感じちゃった。」
と小声で言いました。
Nさんがゆっくり動き出すと、まただんだん気持ちよくなってきてしまいました。声も出てしまいます。
Nさんは私の髪を撫でながら、
「やっぱり、最後はAちゃんの感じてる顔を見ながらしたいよ・・・。」
と動きを少しずつ激しくしていきました。
「あぁ・・・ん あっ・・・んんっ。」
Nさんの腰の動きが激しくなるにつれて私の声も大きくなっていくみたいでした。
「Aの・・・すごくいいよ・・・俺・・・もういきそう。」
はじめて名前を呼び捨てされ、なんだかそれに感じてしまいました。
「あっ・・・あぁ・・・ん。Nさんいきそうなの?いいよ・・・いって・・・。」
私もNさんの動きにあわせて腰を動かすと、Nさんは何度か出し入れして私から抜きました。そして私のおなかの上で放出しました。
私のおなかの上に熱くて、どろっとしたものがたくさん出ていました。
その晩は、興奮していたのでしょうか、全く眠くなく、外が明るくなりはじめるまで、抱き合っていました。
翌日もけっこうな時間まで服を着ることがなかったです(笑)
こうしてNさんとの二晩目は過ぎました。
付き合い始めてしばらくたち、お互いを呼ぶときも『A(呼び捨て)』『Nくん』にかわった頃のお話です。
私たちは、そう離れたところに住んでいたわけではなかったのですが、二人ともあっさりしていたのか、どちらかがどちらかの家にべったりと居つくということはなく、平日はお互いの家で、それぞれ生活し、週末だけ一緒に過ごすことが多かったです。
私は少しまじめに学校に行くようになり、夕方からは相変わらず知人のところでバイトをしていました。
Nくんはしっかり留年し、私が「来年は同級生になっちゃうよ」と言っても「大丈夫だよ~」と言って、仲間と草野球ばかりやっていました。
就職活動もどうなっているのか心配していましたが、あまり口うるさく言うのもイヤだったので、様子を見るようにしていました。
ある日の夜、私がレポートを仕上げていると、Nさんから電話がかかってきました。
数日前の野球の試合で、アゴを骨折し、こめかみの辺りを縫って入院したのでヒマだったら、お見舞いにきてと言います。
ケガ人の割には元気な声で話しているので、最初は冗談かと思ったのですが、口内を固定されていて食事ができないとか、顔の傷が深くて出血がひどかったとか言うので、だんだん心配になってきましたが、その日はもう面会時間が終了していたので、翌日に行くことにしました。
翌日はどうしても抜けられない授業がいくつかあったので、病院に着いたのは夕方になってしまいました。
病室を訪ねるとNくんは、夕食(といってもなんだかよくわからない飲み物)が終わって、のんびりテレビを観ていました。
私を見て、「お~早かったねぇ。」なんてのんきに明るいので、私は彼のそばに行き、「なんで早く電話しないんだ。バカ。」とかなり強い口調で言ってしまったと思います。
Nくんは笑いながら、
「ごめん。だってAずっとレポートやってて忙しそうにしてたし、怖かったんだもん。でも、ホントにたいしたことないからさ。」
と言いました。
たいしたことないといっても、Nくんのこめかみには大きなガーゼが当ててありました。野球の試合中、ホームインするときに、キャッチャーとぶつかってしまったそうです。
しばらく私が、すぐ連絡をくれなかったことをなじり、Nくんが、笑いながら謝るというやりとりが続きました。
なかなか私の怒りは収まらずふくれっ面のままでいると、Nくんは、私の髪を撫で、「そっかぁ…。ごめんね。心配かけちゃったね。」と優しい顔で言いました。
私は彼の、この表情に弱くて、まぁいいかと許してしまうのでした。
Nさんは小声で「カーテン閉めて」と言いました。
その時病室には、食後でみんなタバコを吸いに行っているのか、ほとんど人がいなくて、Nくんの隣のベッドの中学生だけが、イヤホンをしてテレビを観ていました。
私はベッド周りのカーテンを閉めると、Nくんの首に抱きつき、唇を噛むようにキスをしました。
その後も、Nさんは口を開くことができないので、何度も、唇を合わせるだけのキスをしていました。
Nさんは傷にしみると言いながら、私の腰に手をまわして身体を引き寄せるようにしてきました。その手がだんだん下におりてくるので、私は手を抑え、
「今、アレだからだめだよぉ。」
と笑いながら言いました。
Nくんは手を抑えられて、
「なんでだよぉ~。」
と身体を離し、ベッドに横になりました。
私は、Nくんをからかうように、ジャージの上から、股間をさするようにしました。
Nくんは「なにすんだよ。今日できないんだろ。」と笑いながら小声で言います。
私が「あたりまえでしょ。病院なんだから。」と股間をすりすりとさすり続けるとNくんは「やべぇ。硬くなってきた…。」と股間の私の手に自分の手を重ね、押さえるようにしました。
しばらく二人でいちゃいちゃしていると、カーテンの向こうで不自然な物音がしました。隣の中学生が聞き耳をたてているみたいです。
私が一瞬動きを止めると、Nさんがひそひそ声で
「隣のコ、さっき、ちらちらAの方見てたよ。あのコさぁ、ギルガメとか夜中のエッチな番組が終わったら必ずトイレに行くんだよ。まぁ、いろいろ興味がある年頃なんじゃない?」
と言いました。
私は隣のコの気配を感じてから、恥ずかしいのでNさんの股間をいじるのをやめていました。
Nさんは私の手を握り、「ちょっといい?」とベッドからおり、私の手を握ったまま、病室から出ました。
Nくんに手を引っぱられて連れて行かれたところは、外来病棟に一番近いというトイレでした。
そこの周りは暗くて、自販機のあかりだけという感じのところでした。
喫煙所で高校生が、彼女がきたときにここに連れ込んだという話を聞いてこれはつかえると思ったんだと後でNくんは話していました。
押し込まれるようにして個室に入ると、Nくんは、私のシャツのボタンを荒々しくはずし、ブラを上にずらして強く胸を揉みはじめました。
そして一旦手を放し、私を抱き寄せると、「今日、できないんだよね?」と言いました。
Nくんの股間が硬くなっているのが、ジャージ越しに感じられます。
私は跪いて、Nくんのジャージをおろすと、便座のふたの上に座ってもらいました。
そして、初めは舌をのばしてゆっくりと硬くなったNくんのモノを舐めあげ、先端を口に含み、舌先で弄んでから、唾液をからませてほおばりました。
最初、Nさんは「A…いいよ、そんなことしなくて…。」とつぶやいていましたが、私が強く吸いながら、舌を絡めたりしていると、Nくんの口から「んっ…ん…」とかすかにうめくような声がもれてきました。
さらに口を激しく動かすとNくんは「A…すごい いいよ…」と足の間の私の頭を押さえ、もっと深く咥えさせるようにします。
私は、手でNさんのモノを握り上下にしごきながら、舌をつかい続けました。
「A…俺、もう出そうだよ…。ダメだよ…。」
Nくんが苦しそうに言います。
私は最後までしてあげるつもりだったので、口も手も離しませんでした。
「もう…ダメ。いっていい?」
Nくんの言葉に私は黙って頷きました。
頭を押さえている手に力が入り、私はさらに口の奥までNくんのモノを咥えるかたちになりました。
「あっ…」
Nくんが小さな声でつぶやくと、のどの奥に熱くてしぶいあの液体がどくっどくっと脈打つように流れてきました。
私は、一瞬とまどったけれど、そのままそれを飲み込みました。
「はぁっ…。」
全部出きって、Nくんは、ため息をつき、それと同時に私も口を放しました。
私ははじめて男の人の精液を口で受け止めて、なんだかぐったりしてしまい、床にへたりこみましたが、Nくんを見上げて、『気持ち良かった?』という意味を込めて、にこっと笑いました。
「…いかされちゃったよ。腰抜けたみたい。」
Nくんは唾液と精液でぬれている私の口の周りを手でぬぐいながら笑って言いました。
私も少し落ち着いたので、立ち上がって服をなおしながら、
「はじめて…飲んじゃった…やっぱりマズイよね。」
と笑いました。
Nくんは私をまた抱き寄せ、
「そっか…ごめんね。すげぇうれしかったよ。」
と頬にキスをしてくれました。
それから個室の外に出て、手と顔を洗い、うがいをして、時間差でトイレを出て、病室に戻りました。
同室の人は戻ってきていたけれど、隣の中学生はベッドにはいませんでした。
トイレで…していたのかもしれません。
もう面会時間も過ぎていたので、私は帰り支度をして、病院をでました。
Nくんはそれから10日程後に退院しました。
おわり

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すてき