おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「放置子が来る家 5」。
前回、 藤花の渡し を投稿した者です。
おっぱいは
優しく丁寧に…
どんなに興奮しても
乱暴に扱っては
なりません
……
M市在住の主婦
岸川清美さん(36)から
託された手記を
ご本人の了承を得た上で
ご紹介いたします
……
義務的な営みを済ませ
シャワーを浴びに行く
わたしの背に向け
主人が言いました
「会社辞める…」
わたしは足を止めます
「親父の地盤を継ぐ…」
県会議員の義父の
跡を継ぐと言いました
「そのために…
清美に協力してほしい」
わたしは
ゆっくりと
振り返りました
「後援会の人たちに
先ずは一緒に挨拶へ行く」
義父の票田を管理している
社会福祉団体です
「選挙まであと2年…
その間に顔を売る必要がある」
国政でなくとも
世襲議員への風当たりは強く
後継者となるには
まずは支持母体に
認められなければなりません
「会社辞めて…
2年もどうやって生活するの?」
主人は
その福祉団体に
籍を置くと言いました
「選挙で落ちたら…どうするの?」
落ちるわけがない
党だって議席を他党に
そう安安とは渡せない
全力で支えてくれるはずだ…
「わかったわ…」
わたしの下腹部に射精した
主人の精液が
冷んやりと乾いてきます
早くそれを
洗い流したかったので
わたしは
おざなりな返事をしました
………
息子のタカシが
家に友達を連れて来ることなく
何日かが過ぎていました
そして
「だだいま」
息子の声と同時に
「こんにちは」
「おじゃまします」
いつもより少ない人数で
我が家への来訪がありました
「いらっしゃい」
リビングへ入ってきた
子供達の中に
頭ひとつとびでた
キイチ君の姿もありました
わたしは
咄嗟に緊張し
身構えました
初めて我が家に来た日
彼の肘は
2度もわたしの乳房に
触れたのです
「…こんにちは」
キイチ君は
ボソッと挨拶をして
リビングテーブルへはつかず
ドサっとソファへ座りました
そして
視線を
わたしの胸へと
注いでいるのがわかります
わたしは
サニタリールームで
ブラジャーに口をつけていた
あの変態的な
彼の一面を
まざまざと思い出しました
「みんな、今日は4時までよ」
その日はタカシを連れて
塾の説明会に行く予定でした
「はーい」
素直な返事をしてくれました
ひとりを除いて…
………
「さあ、そろそろ4時になるわよ」
ワイワイとカードゲームに
興じていた子供達に
わたしは帰宅を促します
「タカシも片付けて着替えて!」
子供達はそれぞれ片付け
リビングから出ていきます
「ごちそうさまでしたー」
「タカシまた明日」
息子もバタバタと自分の部屋へ
駆け込んだようでした
わたしは隣の部屋で
着替えとメイクを
同時進行させていました
そのときです
リビングから
女性の喘ぎ声が響いてきたのです
え…
なに…?
わたしは急いで
リビングへ行きました
「あっおっぱい出てる」
そこには
目を爛々と輝かせ
タブレットを凝視するキイチ君が
深々とソファに
身を沈めていました
「おっぱいって
ホントに出るんだ」
わたしは最初
なにがなにやら
わかりませんでしたが
キイチ君が
テーブルの上に置いてあった
わたしのタブレットを
勝手に操作したと気づきました
テーブルに
無造作に放置していたのは
わたしの落ち度です
しかも
画面にロックを掛けず
起動すれば
すぐに操作可能な状態でした
けれど
他人の家のものに
勝手に触れることの方に
問題があります
「勝手に使ってはダメよ!」
注意しても
キイチ君はタブレットから
目を離しません
「すごいよ。おっぱい出てる」
アダルトサイトに
アクセスしたのでしょう
わたしのタブレットは
チャイルドロックも
掛けていませんでした
本当に不覚です
「そんなもの
子供が観てはダメッ!」
わたしは
タブレットを取り上げようと
少し前屈みになると
画面が目に入りました
「おばさんも観てみなよ
すごいから」
タブレットに手を掛け
引き寄せようとしたとき
そこに映っている動画を
はっきりと認識しました
そして思わず
「えッ!…」
声をあげて
まるで金縛りにあったように
動けなくなってしまったのです
おっぱい…
わたしは初め
女性の乳房を観て
キイチ君が
おっぱいが出ている
と言ったのだと思っていました
けれども
その動画には
男性に乳房を揉まれ
乳首から
幾すじもの
母乳を噴き出しながら
女性が喘いでいる光景が
映し出されていたのです
「このおじさん、大人なのに
おっぱい吸ってる!」
男性が
乳首を口に含み
音を立てて
母乳を吸いはじめました
「あっチンコがあんなに
デカくなってる」
キイチ君が
母乳を吸いながら興奮し
大きく勃起した
男性器をみて
驚きの声を発しました
「オレもチンコデカくなるけど
あんなにはならないな…
毛も生えてないし」
わたしの身体が
わなわなと震えはじめました
こんなことって…
そしてわたしは
さらにミスを犯していました
「おばさんのおっぱいも
大きいね…ふへへ」
まだ着替えの途中だったので
胸元の開いた
キャミソールで
駆けつけてしまっていたのです
しかも
キイチ君の前で
前屈みになり
ブラジャーに包まれた
円錐形の乳房を
露わにしていたのです
「おばさんもおっぱい出るの?」
わたしのブラジャーを
変質者のように舐めていた
あの不気味な笑顔で
乳房を覗き込んでいます
「ねえ…おっぱい出るの?」
胸元に伸びてきた手を
わたしが払いのけると
タブレットが床に落ちました
わたしは
素早く拾い上げて
動画を止め
電源を切りました
「帰ってちょうだい…
帰りなさいッ!」
わたしの剣幕に
着替えを終えた
息子のタカシが
部屋から飛び出してきました
「どうしたの!?」
わたしとキイチ君の顔を
交互に見ています
「な…なんでもないの
さあ出かけるわよ」
わたしはキイチ君の腕を掴み
ソファから立たせると
玄関まで引っ張って行きました
「早く帰って…」
まるで
密会していた相手を
家から逃すかのように
わたしは小声で
キイチ君に言いました
すると
いきなり彼の右手が伸びてきて
乳房を素早く掴んだのです
「あっ…」
一瞬のことで
防ぎようがなく
わたしが
胸を押さえたときにはもう
彼は靴をつっかけて
玄関から
逃げるように出て行きました
呆然と
その場に立ちすくんだわたしは
乳房に手を当てまま
無意識に呟いていました
「どうしよう…」
いま
掴まれた乳房に残る
キイチ君の手の感触を
確かめるように…
……
お読みいただきありがとうございます。
続きは
また投稿させて頂きます。


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