おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「藤花の渡し」。
前回、 放置子が来る家 4 を投稿した者です。
50年前に、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられてから3度の飯よりおっぱいが好きです(笑)
これはそんな私の備忘録でもあります。
……
田園風景構が広がるのどかな土手道を
柔らかな秋の陽射しを浴びながら
ひとり私は歩いていました
左手には滔々と流れる渡良◎川が
やはり水面を秋の陽に煌めかせています
同い年の民俗学研究者の田村女史と
夜這いの風習の取材にこの地を訪れ
昨夜は街道沿いの
ラブホテルに一泊しました
かつては
乳房しか許してもらえなかった
私たちの関係は
年月とともに進展し
今では時折り身体の関係を結んでいます
昨夜も女史の乳房をしゃぶり
ミミズ千匹
タコ壷巾着
俵じめ…
憧れだった彼女の名器を堪能して
年甲斐もなく2度射精しました
けれども
目覚めると彼女の姿はなく
スマホのラインに
“ お先に失礼いたします ”
と残されていました
心地よい気だるさと
川を渡るおだやかな風に吹かれ
しばらく行くと
朽ちた木の板に掠れた字で
『とうかの渡し』
と書かれていました
生い茂る葦の中に小道があり
その先に一艘の舟が見えました
とうかの渡し?
ちょっと興味を惹かれた私は
葦を掻き分け進みました
すると
板組の小さな船着場があり
藤模様の絣の着物に
あやめ笠姿の女性が
船縁に腰掛け
和綴の本を読んでいました
私に気づくとにっこりと微笑んで
「川向こうに行かれますか?」
と声をかけられました
私はもう少し下流の橋を渡り
電車に乗るつもりでしたので
まさに “ 渡りに舟 ” です
「これは観光用の舟ですか?」
彼女の出たちを見ながらそう訊くと
「いいえ。生活用の渡し舟ですよ」
彼女は笑顔で私に乗船を促しました
ゆらゆらと揺れる舟に足をかけたとき
彼女は手を差し出してくれて
しっとりとした柔らかな手で
私を導いてくれました
「もっと下流までも行けますよ。
藤丘や遊水池にも…」
エンジンもついているので
対岸だけではなく
上流でも下流でも航行できるそうです
「いえ…向こう岸で結構です」
土地勘のない私は
とりあえず駅に近い対岸まで
乗せてもらうことにしました
「昔はもっと往来する舟があったのです」
足◎や桐◎から織物を運ぶ舟や
行商の人々を乗せた舟が
かつてはこの川を
行き交っていたそうです
「橋がかかって道路が繋がったので…」
織物も陸路での輸送が主となって
水上輸送は廃れていきます
渡し舟を利用する人も
次第に減っていきました
「上流には歌で有名になった
渡良◎橋がかかっています」
私は竿を捌く彼女の
着物の合わせから覗く胸の谷間に
目がいっていました
30代…
いや
40過ぎかな?
私の心を見透かしたように
「もう還暦過ぎですよ(笑)」
と言われて私は驚きました
あやめ笠から覗く顔は
若々しく
見事に膨らんだ乳房に
張りがあるのです
とてもそんな年齢には見えません
「お急ぎですか?」
そう訊かれ
それが妖しげな誘いにも思えたので
彼女と目を合わせると
口元に笑みを浮かべています
「いいえ…」
彼女は竿を抜き
私の隣に腰掛けました
「今日は凪いでいますから…
ここから景色を眺めてください」
川の中程ですが流れは緩やかで
舟はほとんど停泊している感じです
「あの山は…女体山」
乳房の膨らみのような低山が
山裾を少し色づかせています
「その麓にわたしはおりますの…」
あやめ笠をとった横顔は
まるで30代のようです
私はそっと彼女の肩を抱きました
「もう…花の盛りは過ぎてしまって」
彼女も拒むことなく
私たちは唇を重ねます…
ヌチャ…
薄紅をひいた唇から
柔らかな舌が
私の口中に這入り
ふたりの舌が絡みつきます
「花の命は…短いのです」
私は唇をずらし
首筋に舌を這わせながら
彼女の乳房をまさぐります
「ハアハア…名前…教えて」
着物の合わせから手を差しこむと
弾力のある乳房の先端で
固くなった乳首に触れました
「とうか…渡…藤花」
前合わせを開くと
張りのある乳房が
露わになりました
私は引き寄せられるように
固く勃った乳首を含み吸います
「乳房を…いえ咲残りの
藤房をお愉しみください」
私が上目遣いで彼女を見ると
妖艶な笑みを浮かべた口元から
トロリと
唾液を垂らします
「濡れた藤房も…風情がございます」
乳房をつたい
ネットリとした彼女の唾液が
私の吸う乳首に垂れてきます
私は母乳を吸うように
唾液を乳首とともに吸います
チュバッ…
チュバッ…
チュッチュッチュッ…
私と彼女の
唾液にまみれた乳房を
川面を渡る風が
優しく撫でていきます
彼女の柔らかい手が
私の股間の
固くなった一物に触れます
昨夜
田村女史の膣内に
2度ほど射精したにもかかわらず
また勃起しています
「この竿を…捌いて差し上げます」
彼女の手で取り出され
薄紅の唇が
亀頭をやんわりと包みます
「花弁はここに…」
私の手を
着物の裾に導いて
ヌルリとした花弁に
触れさせます
私は口淫される亀頭と
膣内に挿れた指先で
それぞれの粘膜を感じながら
乳房を揉んでいました
すると
彼女が
竿を吸い上げながら
指を
肛門から陰嚢へと
這わせました
「あ…蟻の門渡りだぁ〜」
私はあまりの快感に
悶絶します
「おッ…おおゥッ…おぉぉぉ〜」
私は絶叫とともに
亀頭から
精液を噴き上げました
「また春に…いらしてください…」
薄れゆく意識のなかで
彼女の声を聞き
馥郁たる
藤花の香りに包まれました
……
カサカサと乾いた音で
私は我にかえりました
葦原の先の川べりで
白鷺が一羽
羽繕いをしています
私は起き上がり
辺りを見まわしましたが
船着場らしきものはありません
私の気配を察し
白鷺が一度こちらに
首をもたげ
サッと飛び立ちます
クワッ
一声あげて
対岸の
女体山の方へと
飛んでいき
やがて見えなくなりました
そのとき
ぼうっと佇む私の肩に
ひとひらの
藤の花びらが
ふわりと
降ってきたのでした
……
長々とお読みいただきありがとうございます。
また投稿させて頂きます。


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