彼女ママさんから投稿頂いた「卒業の日、母と息子」。
「裕ちゃん、おめでとう!」
この日は息子の卒業日。晴れ着をまとう息子の姿に思わず感涙。思えば夫が亡くなって以来いろいろなことがありました。
「ありがとう!お母さん。」笑顔で返す息子に頼もしさを感じた私でした。
「帰ってきたら、今日の夜は美味しいものを作ろうかなぁ」そういうと裕ちゃんは、笑顔で「カレーがいいなぁ」っと。裕ちゃんらしい子供っぽいリクエストに思わず笑みがこぼれる母子でした。
「今日、帰ってきた時、なにかリクエスト思いついたら言ってね!」私の言葉にうなずきながら先に出る息子でした。
涙にまみれながら卒業の録画を撮り、息子より一足早く帰宅。息子へのプレゼントをテーブルに置くと、息子の好きなカレー作り。っていっても平凡なハウスのカレーなんですけど笑。
その日の夕方には息子が帰宅。
「裕ちゃん、早いね。もっとお友達とゆっくりしてくればよかったのに。」
「少しでも早くお母さんと過ごそうと思ったんだけど、これでも友達と長く話してたんだよ~」「一生懸命、逃げてきた(笑)」
積もる話とカレーで私達は楽しく夕食を終えくつろぐ私達でした。
「あっ!そう言えばほかになにかリクエストとか思いついたことあった?お母さんからは記念の定期入れしか思いつかなくて。」
私が買ってきたあまり高価といえないプレゼントを嬉しそうに喜んでくれた息子でした。しばらく考えていた息子が返答します。
「あの…今日の夜、お母さんと久しぶりに並んで寝ていい?」「えっ?」
あまりの子供っぽいリクエストに苦笑いする私。(まぁ、いいかぁ、今日ぐらい子供っぽくなりたいのかな?!)
その言葉の本当の意味をはき違えていた私でした。「恥ずかしいけど、いいよ、裕ちゃん!」笑顔で答えた私でした。
その夜の事。狭い寝室に布団を並べて寝た私達親子。「めっちゃ、狭いね~」そういう私と夜の団欒。そろそろ寝る時間となっても私はなんだか寝つけません。息子もそうだったみたいです。少し眠気を覚え始めた頃、ごそごそと私の背中の方から、私の布団にもぐりこんできた息子。(まぁ、狭いし、甘えたいんかな?)って思う私。
身体が密着すると、息子の体臭がリアルに感じられて、同時により私より大きくなった体格を肌で感じた私。今までの親子の優しい雰囲気が妖しい雰囲気にいっきに変わった瞬間でした。思わず緊張する私。後ろ向きのまま動けずにいるとさらに息子が密着。後ろからの優しいハグ!お尻に固くなったアレが押し付けられました。
(勃起?!興奮?母親の私に?)そう思いながら戸惑う私。でも嫌悪感とか感じませんでした。久しぶりに感じる【男性の体温】。私の女性が何十年ぶりに呼び起こされました。
後ろからまわる裕ちゃんの手が私を愛撫してきます。振り向いた私達。目が合った時には求め合う男女と化していました。そこからは激しく求め合い溶け合うような性交を繰り返していました。
息子と一つになったとき、息子からの射精を子宮に受けた瞬間、実の母子は普通の親子から卒業しました。

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