ぽっぽさんから投稿頂いた「弟Cの友達にヒドいことをされました。2(ぽっぽ)」。
ある夏の日の午後、あの約束を果たす時が来ました。
色々理由を付けて、先延ばししていたのですが、彼等からの催促がしつこいのと、先日投稿したS学生に体を弄ばれたことで気持ちが吹っ切れたと言うか、自己肯定感が一時的に下がったこともありOKしてしまったんです。
私、痴漢に遭ったり、お酒の席で男の子に体をイタズラされると一時的に自己肯定感が下がっちゃうんです。
約束とは、以前投稿した『Cの友達にヒドいことをされました。』の時に私にできることは何でもすると言うものです。
そのことで、その子の家に行くことになりました。
既に彼らはK校1年生なので、24歳の大人の女を呼んでしたいことと言えば・・・
まさか、私とおしゃべりがしたいだけ何もしないなんてことはないでしょう。
これを読んでくれている人の中には、ぽっぽはエッチが大好きだから、むしろ喜んでるんじゃないの。と思っている人もいるかも知れません。
たしかに、お酒に酔っている時はすごくエッチな気分になっちゃうのですが、シラフの私はそう言うタイプの女の子じゃないんです。
確かに、エッチは大好きですが、私は大好きな男性とすることに幸せを感じるんです。
なので、その日は彼氏や弟たちにバレたらどうしよう、憂鬱な気分で呼び出された場所に向かっています。
なるべく欲情されないように化粧もしてないし、服装もTシャツ、ミニスカート(いつもほど短くない物)、下着は上下白色の普通の物を着ていきました。
そして、私は指定された古びた団地の3階のドアの前に到着しました。
ベルを押そうか迷っています。
震える手を抑えながら、勇気を出してベルを鳴らしました。
ピンポーン。
ドタドタドタドタ。
ガチャ。
A「こ、こ、こんにちは。マジで来たー。」
B「すげー、今日もチョーかわいい。」
私「こんにちは。だって約束しちゃったから・・・」
A「近所の人に見られるとマズイから早く入って。」
私も同感なので、すぐに家の中に入りました。
他人の家に入ると、その家特有の匂いってありますよね。
そこの家は、何と言うか牛乳の古くなった匂いと何かが混ざったような嫌なにおいがしました。
薄暗い玄関を通るとすぐ右手に6畳の部屋があり、そこがAの部屋のようでした。
部屋はベット、机、本棚が置いてあるので、すごく狭かったです。
部屋に入った瞬間、あの匂いがしました。
思春期の男の子の匂いと言うか、アレです。
ゴミ箱には丸まったティッシュが・・・
弟たちの部屋もそんな匂いがすることがありましたが・・・
私が来ることは分かっているのだから、そのくらいは処分してほしかったなー。
私はその部屋で待たされ、2人は一旦奥の方へ行きました。
A「マジで巨乳。何であんなにパツパツのTシャツで胸を強調させてるの。」
B「あ、そう言えばCが自慢げに言ってた話し思い出した。お姉ちゃん、人気店〇〇のサクサクのアップルパイが大好きで、すごく幸せそうな顔をして食べるんだけど、その時パイ生地が結構ポロポロ落ちるんだけど、Cはテーブルに落とすんだけど、姉ちゃんはそれが胸の上に乗っかっちゃってるって話し。」
A「あっ、俺も聞いたことがある。パイがパイに乗るみたいな話ししたことがある。確かにアレじゃ乗るよね。」
B「それにミニスカートの太もももエロい。勃起が止らない。」
A「学校の女どもとはレベチ。あの胸は反則だよな。」
B「あんなエロい体なのに、見た目が清楚でおとなしそうな所がそそるよな。」
A「目があった瞬間、恥ずかしそうに目を反らした所が可愛かった。」
B「男からすると、いじめたくなっちゃうな。」
A「あと、おれ、化粧をしてない方が好きかも。」
B「おれ、どっちも好き。」
A「この後、本当に何でもできちゃうのかな?」
B「そりゃそうだろ。俺たちは弱みを握ってるんだし、だからこそ、ここまで来ている訳だし。」
A「おれ、生きてて良かったー。」
B「なー、まさか、あの憧れのぽっぽさんを・・・」
壁が薄くて会話が丸聞こえです。
ベットに座って待っていると、Aは麦茶を持ってきました。
コップが汚くて飲みたくなかったのですが、汗だくと緊張で喉が渇いていたので飲みました。
A「今日はお酒は飲んでないんですか?」
私「外ではなるべく飲まないようにしているの。」
B「そりゃそうですよね。あんなにエッチになっちゃうもんね。」
A「今日は俺たちの言うことを何でもするってことでいいですよね。」
私「・・・うん、その代わり、今日のことは誰にも言わないでね。お願いよ。」
A「もちろんです。じゃー、とりあえず、立ってもらっていいですか?」
Aは私の前、Bは私の後ろに配置しました。
Aは正座をして、私のスカートをめくりました。
私「イヤッ」
私は咄嗟にスカートを抑えました。
A「あっ、何でもするって言ったのに。」
私「ご、ごめんなさい。分かったわ。」
私は手を離しました。
再びスカートをめくられました。
スカートをめくられてマジマジを見られている。
何とも言えない気持ちです。
A「やったー、憧れのぽっぽさんの純白パンティー、ムチムチでエロー。」
Bは仰向けになり、私の両足の間に頭を入れてきました。
B「あー、これやりたかったんだよね。真下から見る女の純白パンティー。しかもあのぽっぽさん。」
何でこんなことになっているのかな。
恥ずかしくて、体から変な汗が出てくる。
私「あっ」
Aにパンツの上からいきなりオマタを触られました。
慣れない手つきで割れ目の辺りを擦っています。
A「パンティー、脱がしちゃおっか。」
B「いや、まだ待って。おれ、大人の女の下着姿をみたい。」
真下から、私の股間を見ていたBは立ち上がり私の背後に立ち、Tシャツの上から胸を揉んできました。
B「すごいボリューム」
そして、Tシャツを脱がされました。
すると、Aもスカートを脱がしてきました。
A「すげー。スタイル抜群。」
B「大人の純白下着姿、最高。」
カシャ
後ろからスマホで写真を撮られました。
私「やー、写真は撮らないで。」
B「いいじゃないですか。もうこの前いっぱい恥ずかしい写真撮られているんだから。ほら、この写真。ぽっぽさんのマンコ。」
私「いやー、分かったわ。お願い。もう今日は写真を撮ってもいいから、後で写真も全部消して。」
B「・・・分かりました。」
私「約束よ。」
B「はい。約束です。その代わり抵抗しちゃダメですよ。」
A「おれ、ぽっぽさんとキスする。」
チューーーー、ペロペロペロペロ。
私「んん・・・・・・・」
すごく乱暴なキス、メッチャ舐めてくる。
B「俺も」
チューー。
B「最高。憧れのぽっぽさんとキスしちゃった。おれのファーストキス。」
A「じゃー、次はお待ちかねの」
ブラのホックに手がかかりました。
私「ああ・・。」
少しブラのホックを外すのに手こずっています。
プチッ。
ブラを取られました。
A「出たー。すげー。」
パシャパシャパシャパシャ。
手が勝手に胸にいっちゃう。
胸を手で隠すと、強引に手を下ろされました。
そして、触られました。
A「すげー、手に吸い付いてくる。ムニュムニュでチョー気持ちいい。」
B「生きてて良かったー。」
A「チクビがビンビンに立ってる。巨乳で美乳!」
あー、私何やってるんだろ。
K校生の男の子に体を弄ばれて。
彼氏もいるのに。
何て私はいけない女なんだろう。
本当に恥ずかしい。
A「後は、最後の1枚。メインイベント」
B「あれっ、ぽっぽさん、パンティーにシミができてる。お酒を飲んでなくてもエッチなんですね。」
私「そんなこと言わないで。やー。やっぱり許してー。」
A「ここまで来て何を言ってるんですか?」
B「じゃー、エッチな私のチクビを舐めて下さい。って言って下さい。」
私「えっ・・」
B「じゃー、いいですよ。」
私「エッチな私のチクビを舐めて下さい。」
B「あのぽっぽさんがそんなこというなんて。しょうがないなー。」
ペロペロペロペロ
私「ああ・・・」
別の手が、私のパンツをスルスルとパンツを下げてくるので、思わず手で抑えました。
私「えっ、やー。何で。」
A「俺はそんなこと言ってないです。」
私「ズルい。」
私がパンツを抑えていると
A「あっ、何でもするっていったのに。」
私「だって・・・」
私はパンツから手を離しました。
そして、私は立った状態で、そのままパンツを下ろされました。
A「やったー、ぽっぽさんのパイパンマンコ、いただきました。」
それから、全裸の私はベットの上に長座の姿勢で座らされて、背後にA、正面にBが配置しました。
Bがスマホを構えています。
私の閉じている足をAが力ずくで開こうとしてくるので、抵抗すると
A「あっ、何でも・・・」
私「だって・・・」
A「いいんですか?」
私「・・・」
私は足の力を少し抜いたのでM字開脚の姿勢になりました。
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ。
私「いやー。やめてー。」
私の声は無視されて、Aは私の胸を両手で軽く揉んだ後、私のオマタを触ってきました。
「すげー、クチュクチュ。すぐに指が中に入っちゃう。」
そんな状況でも、恥ずかしさのせいかオマタがヌルヌルになっている自分が嫌になります。
私「あーー、ちょっと、あああ・・・もうちょっと痛い、もっと優しく触って・・あああ・・・」
A「えっ、ぽっぽさんから、今度はマンコ触ってってお願いされちゃいました。」
私「あん・・ああ・・そうじゃなく・・・ああ・・優しく・・・」
A「あっ、指が入っちゃった。すげー。」
B「AVみたいにも早く動かしてみろよ。」
私は倒され仰向けにされました。
私「あんあんんんん・・・・・いやあ・・・・・あああああんあんああんん・・」
クチュクチュクチュクチュ・・・
A「すげー、本物の女の喘ぎ声、興奮する。」
「あああああああああああああ・・・いやー、あんあん・・・・・・・・・んんんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんあん・・・・・・・・・んんんんあっ・・・・・」
ビクビクッ。
そして、K校生の男の子に簡単にイカされる私・・・
B「今、ぽっぱさん、イッちゃった。ぽっぽさんがイッた瞬間のいい映像が撮れた。」
私「えっ、ちょっとなんで録画しているのよ。」
B「何か写真は嫌がってたから。」
私「ヒドいよ。お願い、後で消してね。」
B「それはぽっぽさんのこれからの行動しだいかな。」
私「ヒドい。私、これだけ我慢して言うことを聞いているのに。」
B「まー、後で消すから大丈夫ですよ。」
A「俺たち、ぽっぽさんをイカせちゃったなー。」
服を着ている男の子達の前で私だけ全裸というのもすごく恥ずかしいし彼等の態度も屈辱的。
B「ぽっぽさんも1回イッタみたいだし、俺たちもとりあえず1回イッとこうか」
えっ、とりあえず1回って何回するつもりなのかな?
仰向けの私の足の間に入ってきました。
私「私がゴムを付けてあげるね。」
A「ゴムを付けてくれるんですか?大人の女って感じですね。」
いや、変な付け方をされて、外れちゃったら困るので。
彼等は恥ずかしそうにパンツを脱ぎました。
散々、私に恥ずかしいことをしておいて、自分たちがパンツを脱ぐことは恥ずかしいんですね。
よく分かりません。
あと、K校生のおチンチンは反りすぎてお腹についちゃってるんですよね。
よく見るとフルフルとおチンチンが震えています。
多分、興奮度マックスかな?と思い、その子のおチンチンの先からあふれ出ている透明の汁に私の手の平を当て亀頭にヌリヌリしたら、ピュッ、ピュッ、ドロロと射精しました。
それが、私の顔にかかりました。
B「いきなり、顔射じゃん。」
Aは恥ずかしそうにベットから降りてティッシュで拭き取っていました。
Bは恥ずかしそうに手でおチンチンを隠しながら私の前に来ました。
彼のおチンチンは皮が被っていたので、痛くないようにゆっくりと皮を下に下げるとプルンと亀頭が飛び出しました。
その瞬間、射精しました。
今度は私のお腹の上にかかりました。
A「あぶねー、胸にかかったら、この後舐めにくくなるじゃねーか。」
その直後、若いせいかAは再びビンビンに勃起して私の前に来たので、今度はゴムを装着してあげました。
そして、Aが私の上に覆い被さってきました。
私のせいじゃない。しょうがない。脅されたんだから。と自分に言い聞かせ受け入れました。
彼氏の顔が頭をよぎる。ごめんなさい。
若い子のおチンチンは正常位だと私の中の上の所に押しつけるように当たるから気持ちいいんです。
あっ、喜んではないですよ。
物理的な話をしているだけです。
ジュボッ。
A「あったかい。」
私「あんあんんんん・・・・・・・んんんん・・・・・・んん・・・・・ん・」」
あっ、腰の動きが止った。
又動き出す。
A「あっ、出ました。」
早い。
横を見ると、スマホを私に向けている。
あっ、撮影されている。
B「今度は俺の番。俺の初体験。最高!だってあのぽっぽさんだぜ。」
ゴムを付けてあげました。
そして、ジュブッ。
私「あっ・・・」
B「本当だ。暖かい。」
私「んんんんんんん・・・・・・・・・あんあんあんんんんんん・・・・・・・・・・・・・・・」
B「すげー。ぽっぽさんのマンコに俺のチンコをツッコミながら、ぽっぽさんが喘ぎ声をあげている。しかも、巨乳がプルンプルン揺れている。最高だよ。ぽっぽさんを支配しているみたい。」
そして、腰の動きが止った。
まだイケてない。
もうちょっとだったのに。
あっ、私は嫌なんですよ。
でも、そこまで行ったらやっぱりイキたいですよね。
その後、Aは5回、Bは6回イって、彼等の性欲は満たされたようです。
私は悔しくて泣きたくなりそうでしたが、気丈に振る舞い、言いました。
私「これで約束は果たしたわよ。画像も消してね。」
B「分かりました。」
私が彼等の性欲が復活する前に、急いで服を着ようとするとパンツがない。
私「あれ、私のパンツは?」
A「分かりません。」
あっ、隠された。
探したり、返してもらうやりとりをする時間は危険だと思い、私はノーパンで帰宅しました。
歩いて帰宅していたのですが、それまでのことを思い出していると自然と涙がこぼれてきました。
そして、その日に限って、風が強くてミニスカートが風に煽られ、時々めくり上がっちゃいました。
タイミングが悪く近所のS学生たちの前を通る時にめくれたので、間違いなく見られました。
帰宅後、弟Cだけ在宅していたのですが、目を合わすことができませんでした。
私はそそくさとお風呂場に行き、すぐにシャワーを浴びました。
何もかも洗い流したかったんです。
すると、今まで押し殺していた感情が溢れてきて、私は声を上げて泣きました。
散々、泣き続けた後、シャワー室から出て、バスタオルを体に巻いてリビングに行くとCがいました。
C「お姉ちゃん、何かあったの?」
私「いや、何にもないわよ。」
C「・・・そうなんだ。俺にできることがあったら何でもするよ。」
私にできることがあれば何でもする
・・・・
私はまたあのことを思い出しました。
そして、涙が溢れてきました。
私「C、私の部屋に来て。」
C「分かった。」
私「私を抱いて。」
C「えっ、彼氏ができたから、しないって言っていたのにいいの?俺はお姉ちゃんとしたい、っていつも思っているから嬉しいけど。」
私「今日だけ・・・私を思いっきり抱いて♡」
それから、何度も何度もイカされました。
やっぱり、Cとのエッチは気持ちいいし、心が落ち着くんです。
私の心の傷が癒えてきて1週間後、再び彼等から連絡が来たんです。
『画像は消したけど、映像がある。消して欲しいなら、また来てね。』
私が、断ると
『CやCの友達、ネットにもさらす。あと1回だけでいい。』
とのことです。
あの映像が流されたら、私、恥ずかしくて外に出られません。
あと、1回すれば終わるなら、あと1回だけ行くしかないのかな?
って思っているのですが、こんなことを相談できる人は誰もいません。
誰かアドバイスをいただけると、助かります。

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コメント一覧 (16件)
ぽっぽちゃん投稿ありがとうございます。ドキドキしましたが、たいへんでしたね。約束を守るためにがんばったと思います。弟さんはお姉さん思いだから、もうその子たちの言うことは聞かない方がいいと思います。ネットに晒すと言うなら、警察か弟に訴えると言えばいいでしょう。映像消すのは約束だから守ってもらいましょう。これ以上関わらない方がいいですよ。
og3さん、コメントありがとうございます。
私も関わりたくないですが・・・
弟たちに知られたら、彼等(弟たち)を傷つけてしまうので、それだけは避けたいと思っています。
家族にも彼氏にも相談できる話しではないので、孤独を感じています。
アドバイスありがとうございます。
やっぱ、読んでるとドキドキする。
なんだろ?
可哀想だけど、もっとやれ!と思っちゃう。
匿名さん、コメントありがとうございます。
前回もコメントしてくれた方かな?
エッチな方ですね。
嫌いじゃないです。
ぽっぽちゃん、投稿ありがとう。
いくら約束とは言え、ガキんちょにやらせちゃったんだー。
くやしいな。
でもそこがぽっぽちゃんのいいとこでもあるんだけど。
悔しくて興奮して2回も・・・いや、何でもない。
あと、またやらせてないよね。
あいつらは約束なんて守らないから、相手にしちゃダメだよ。
画像も映像も消したって言うかもしれないけど、PCの中にしっかり入っているよ。
ぽっぽちゃん大好きさん、コメントありがとうございます。
行かなければ良かったと後悔しています。
10代の男の子って、オマタを見たがるんですよね。
すごく恥ずかしくて、辛かったです。
彼等は、映像も画像も消さないでしょうね。
だって、私の弟たちもエッチな画像や動画を消す約束したのに、私にイタズラをしている動画をPCに保存していたんですよ。
私が大学1、2年生くらいかな、家で酔い潰れていた時の私の服を脱がしている映像でした。
パンツも脱がされていました。
アドバイスありがとうございます。
関わらないように努力します。
ぽっぽちゃん、更新ありがとうございます。大変でしたね。更にエスカレートすると思うので行かないほうが良いですね。同性なので心配です。周りに相談しづらいですよね。話し聞いて上げたいです。
りりさん、コメントありがとうございます。
私も行きたくないです。
そうなんです。
周りに相談できる人がいないんです。
家族にも彼氏にも相談できる話しではないので、孤独を感じています。
彼等も今回が本当に最後って言っているし、あと一回だけ私が我慢すれば、周りの誰も傷つけることなく終わるのかな?
正直、どうしたらいいのか分かりません。
ぽっぽちゃん、更新ありがとう。
相変わらず、男たちにサービスしてるんだね。
ぽっぽちゃんが身近にいる男たちが本当に羨ましいよ。
本音を言えば、再び彼等の所に行ってされるがママにされるぽっぽちゃんにすごく興味はあるけれど、行けば行くほど深みにハマっていき、すごいことをされちゃうと思うよ。
ぽっぽちゃんが俺の彼女なら絶対に行くなって言うし、今の関係なら行ってみて、また何をされたか教えたもらえると嬉しいな。
モテる女は辛いね。
フォニーさん、コメントありがとうございます。
私としては、サービスしているつもりはないのですが、結局男の子たちに体を弄ばれてしまいます。
フォニーさんの話しだと、やっぱり行ってはいけないと言うことですね。
ありがとうございます。
モテるのかどうか分かりませんが、胸が大きいと男性を引きつけてしまうようですね。
ぽっぽちゃん、本当に投稿ありがとう。
弟君の友達と約束しちゃったんだね。
そんな時は、危険日だからアソコはNGだって言って
口だけでイカせてやればよかったんじゃないかな?
大体、JDとやりたいK生って・・・。
そんな時は、裏DVDでも見てればっていわないと、
けど、弟君の友達が羨ましいな。
巨乳で美乳なんて、読んでいて興奮しすぎてオナニーしたくなっちゃったよ。
けど、気安く何でもするって言わない方が良いと思うよ。
S学生でも最近は、Hするらしいからね。
次の投稿も端子身にしてます。
エロ皇帝さん、いつもコメントありがとうございます。
うれしいです。
良くないですよねー。
ちゃんと断れるようにならないといけない、って自分でも分かっているんですが・・・。
S学生と言えば、先日私のテニスの生徒であのエッチなS学生高学年の子が、「俺、最近毎日セックスしてる」って言うので、詳しく聞いたらどうやら最近オナニーを覚えたようです。
襲われないように気をつけたいと思いました。
投稿ありがとうございます!彼らの宝物だから映像は一生消さないでしょうね。むしろ、もっと宝物を増やしたいって思っちゃうよ。ぽっぽさんいつもサービスし過ぎです笑。ぽっぽさんみたいなエッチで押しに弱いきれいなお姉さん最高だろうなー。年下の子達に弄ばれ、屈辱で涙を流し、彼氏ではなくCへ行っちゃうところがぽっぽさんらしいです。これからも期待してます。
じゅんさん、コメントありがとうございます。
私としては、サービスしているっていう感覚じゃないんですよ。
グイグイくる男の子たちに抵抗しきれないという表現の方がしっくりきます。
でも確かに、S学生たちには私からサービスしてあげましたね。
その後はぽっぽさん、大丈夫ですかね。
りりさん、心配していただいて、ありがとうございます。
あの後も、しつこくて、しつこくて・・・
なので、しょうがなく・・・
これが最後ね、って約束して彼等の所に行って、また体をおもちゃにされてきました。
それからは、今のところ大丈夫です。
近頃は、気持ちの整理もついて、毎日を楽しんでいます。