カラオケBOXで若い女の子の前でオナニーを見てもらったエッチ体験談。
『 カラオケBOXにて(本当の実録) 』
おちんちんを出したとき女の子達は、恥ずかしそうな笑みを浮かべ顔を背ける仕草をした。
しかし、チラチラと視線を送っている。モジモジする姿がカワイイィ!
私は、一気に勃起を晒した。
「はァッッ・・・!!」歓声ともとれる声が女の子達から上がった。
女の子達は恥ずかしそうにクスクス笑い、しきりに顔に手を当てている。
私は、おちんちんをシゴキ始めた。
女の子達の笑い声がやみ、私の動作を見守っているのがわかる。
年下の女の子達に見せつけるように、ゆっくりといやらしく動かした。
女の子達の息づかいが聞こえてくる。私もそれに合わせ息を荒くした。
私のあえぎ声を聞いて、また女の子達は恥ずかしそうにクスクス笑い出した。
女の子達に喜んでもらいたい私は、張りきってAV女優のような声を出した。
『アッ・・ハア~ん アッ~アッ~・・アア~ アハァ~ん。』
女の子達は腰を落ち着け本格的に笑い出した。
「うふふふふッ あはははッははは・・ ふふふふッ。」
私はとって置きの情けない声を晒した。
『アッァん アァん~ アァ~ん アァん~ アァん~ アァん~ アァん~。』
女の子達はふき出したように笑い出した。
「はァッッ!? ふァッははははッはッふァッはははははッ」
女の子達の笑い声が降りしきる中、私は射精した。自分でもビックリする量だ。
「きゃッ!! すご~いい! ははははッ いったの!?本当にいったの!? すご~い! ははははッ。」
女の子達の目が潤々していた。満足のいく出来であった。
それから後、女の子達にせがまれ、行為を幾度となく晒し写真も撮られてしまう運命が待ち構えているのである。
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