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何も無いよねえ?

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共犯さんから投稿頂いた「何も無いよねえ?」。

「最近母さんとお前の仲が良すぎないか?」
「そう?」
「アナタったらいきなりどうしたの?」
「なんか前よりずっと仲良くなってる気がしてさ」

「前からこんなかんじよねえ?」
「そうだよ、前と変わらないよ?変な父さん」
「気のせいか…?仲良くなってる気がしたんだけどなぁ…」
変に勘が働いたようでちょっと焦った。
父さんが首を傾げながらもそれ以上追求せずに仕事に出掛ける。
玄関が閉じると母さんと二人で顔を見合わせた。

「急に変な事言い出すからビックリしたわ〜」
「僕もビックリしたよ、気付かれたのかと思った…」
「仕事で居ない間しか抱かれてないから絶対バレないはずなのに…」
「僕達が気付いてないだけで前よりイチャイチャしてるのかな?」
「かもしれないわね…今後は気を付けないと拙いわね」
「それはそうと今日も沢山SEXしようね」
「うふふ…毎日の楽しみよね」
「リビング行こうか」
玄関で軽くキスしてからリビングに移動。

ソファーでしっかりと抱きしめ合って濃厚なキス。
「はぁ…やっぱり息子とキスすると興奮しちゃうわ」
「こんなキス他の家じゃしないだろうね」
「もう一回」
キスも前戯みたいなもので時間を掛けて唇がふやけるまで何度もする。
「あはぁ…キスだけで濡れちゃう身体になっちゃったのも息子ちゃんのせいよ?」
母さんがウットリした瞳で見つめてくる。

「母さんの唇が柔らかくて気持ち良いから僕ももう我慢汁出てきちゃってる」
「お母さんにしゃぶらせて」
母さんが座ってる僕のズボンとパンツを強引に下げてチンポを咥えた。
「いやらしい匂いがして美味しいわ〜」
「チンポに吸い付く唇の感触も大好きだよ」
「口がオマンコになった気分よ、いっぱいしゃぶるからザーメンで犯してね」
ジュプジュプと涎まみれにされたチンポをいやらしくフェラしてくれる。

「ああ…もう出そう…」
「飲ませて…」
いつからか口に出すと飲んでくれるようになった母さん。
強く吸われて口に出すと一旦溜め込んでから飲み干してくれる。
「今日も濃くて美味しいわ、まだ萎えさせないわよ?」
飲んだらまたしゃぶって吸って舐めてくる。
このフェラのおかげで萎えずに続けられる。
「うふ…カチカチ…次はオマンコにザーメン飲ませてね?」
「その前にオマンコ舐めさせてよ」
母さんをソファーに押し倒して下着を脱がせてオマンコを舐める。

「あ…そんな丁寧に舐められたらお母さんもイッちゃう…」
「母さんのマン汁飲むとザーメンが沢山出る気がするんだ、イッてもっとマン汁出してよ」
「イクイクイクぅ!」
ビックン!と大きく背中を反らして大量のマン汁を溢れさせてくれる。
舐めるんじゃ追いつかないからジュルジュルと啜って飲む。
「いっぱい飲んだからまた沢山ザーメン出せるよ、入れるからね」
「はあぁん…今イッたばかりだから敏感なの…」
「中も痙攣してるオマンコが最高に気持ち良いんだよ」
全身をピクピクさせてる母さんに挿れるとオマンコが強烈に吸い付いてくる。

「んひいぃ!」
「このオマンコが気持ち良いんだよね、母さんも挿れただけでまたイッたでしょ?」
「イッてるオマンコに気持ち良いオチンポ入れるからぁ!波が止まらないぃ!」
「そのままイキ続けて僕を気持ち良くして」
あまり激しくしないでテンポよく腰を振る。
「んひいぃぃ!ひいぃぃ!ひぐ!イクぅ!」
「イキっぱなし母さんも可愛いよ」
近所中に響き渡りそうな大声で喘ぐのが母さんの特徴。
カーテンも全開だから覗かれてるかも。

それでも良いから母さんとのSEXに集中する。
「お願いもう許してぇ!お母さんおかしくなるぅ!」
「僕も次は一緒にイクから頑張って!母さんの大好きな中出ししてあげるよ!」
「きて!早くオマンコに出して!」
「イクよ!母さんの中にいっぱい出すよ!」
腰を持ち上げて角度を付けたら奥まで入れて中出し。
こうすると子宮とチンポが一直線になって流れ込みやすいみたい。
母さんの経験から教えてもらった。
「入ってくるぅ!息子ちゃんのザーメンが子宮に入ってくるぅ!」
「これが好きなんだよね?いっぱい出てるでしょ?」
「凄いのぉ!水鉄砲みたいにビュービュー出てるぅ!」
「今日も母さんのオマンコ最高だよ、ふぅ…出した出した…」
「あはぁ…お母さんの口にオチンポ突っ込んで…しゃぶりたいの…」
「好きだね〜」
ヌチョヌチョになったチンポをしゃぶらせる。
「誰かに覗かれてたら面白いよね」
「息子ちゃんとSEXしてオチンポしゃぶるの見られちゃうの?考えただけで興奮しちゃうわ」
窓の外をチラッと見る母さん。
「僕と母さんが仲良くSEXしてるって皆に知って欲しいよね?」
「こんなに気持ち良くて幸せになれるんだもの…皆に知って欲しいわ」
「父さんには知られたら拙いけどね」
「お金稼いでくれる人が居なくなったら生活出来なくなっちゃうもんね」
母さんの中では父さんは既にATM扱いだ。
「オチンポは息子ちゃんのがあればそれで良いの、お父さんのなんてもう舐めたくも入れたくもないわ」
「僕のチンポは母さん専用チンポだからね」
母さんがしゃぶり続けてたらチャイムが鳴った。
「宅配かな?」
「居留守使いましょうよ、まだしゃぶっていたいの」
「何か大事な郵便物かも知れないよ?」
何度もチャイムが鳴るから母さんも諦めて玄関を開けた。
父さん宛の郵便物だったみたい。
母さんが戻ってくるとすぐにまたチンポをしゃぶる。
「お父さん宛の郵便だったから無視しとけば良かったわ…美味しくオチンポしゃぶってたのに!」
怒りながらしゃぶってるうちに機嫌が治る。
「元気になったからもう一回しようか」
母さんを立たせて窓際に連れて行き後ろから挿れる。
「見られちゃう!近所の人に見られちゃう〜!」
「こうして…っと、母さんのオマンコに僕のが入ってるの見てもらおうね」
抱き上げてオシッコポーズで下から突き上げる。
「オマンコ丸見え!これじゃお母さんのオマンコ丸見えよぉ!」
「息子のチンポがオマンコに出入りしてるの見てもらおうよ」
窓の外に母さんのオマンコを向けてSEXする。
誰か通り掛かれば見てもらえるんじゃないかな?
期待してたら隣の奥さんが買い物帰りかな?で通り掛かって気付いてくれた。
暫く固まってガン見した後、僕と目が合って慌てて家の中に入って行った。
「今、隣の奥さんが見てたね」
「奥さんに見られたの!?お母さんのオマンコに息子ちゃんのオチンポ入ってるの見た!?」
「ガン見してたよ、これで僕と母さんの仲良しぶりを知ってもらえたね」
見られたと知って母さんがまたイク。
「今も窓から見てくれてるかな?母さんに中出しする所も見て欲しいな〜」
見てくれてると信じて中出しした。
「オマンコから溢れるのも見てもらおう」
チンポを抜いてオマンコから溢れ出るザーメン。
隣の家に向かって見せ続けた。

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