続報⑭ (エリカさんとアナルH) レズビアンな姉の彼女さんに赤ちゃん授けるため、姉と3P頑張ってます

トルテさんから投稿頂いた「続報⑭ (エリカさんとアナルH) レズビアンな姉の彼女さんに赤ちゃん授けるため、姉と3P頑張ってます」。

みなさんこんにちはトルテです、今回は姉の彼女であるエリカさんとアナルエッチに挑戦してみました。
前投稿はこちらです。

弟である私の娘を身籠っているマナ姉さんが妊娠後期でエッチはやはりしんどいそうで、最近の私のエッチの相手はもっぱらエリカさんが務めてくれています。

以前、マナ姉さんにアナルエッチへの挑戦してみたいという旨を伝えてみたのですが「アナルは汚いからイヤ」と言われてしまい、それ以来は姉に口にしないようにしていました。

ですが、エリカさんはマナ姉さんと出会う前に男性とアナルエッチをしたことがあるそうで。
「今度、マナさんが病院に行っているときに、私とアナルエッチしてみますか？　もちろんマナさんには内緒で」
と言ってもらえましたので、エリカさんと初のアナルエッチに挑戦できました。

姉がタクシーで産婦人科に行っている間に、準備を整えてくれていたエリカさんとのアナルエッチに臨みました。
「こんにちはエリカさん、オレもアナルエッチに挑戦してみたかったからすごく嬉しいです」
「くすっ、私も数年ぶりにアナルエッチしてみたかったから大丈夫ですよトルテさん」
そうして、まずはお互いにキスを交わして衣服を脱がし合って、丹念に愛撫し合いました。

前戯しあって気持ちが盛り上がってから、エリカさんは膝をついてこちらへバックの体勢でお尻を向けてくれました。
「事前にカンチョウをしておいて、全部出しておきましたからだいじょうぶです。でも、まずは私の前の方の穴に入れて濡らしてくださいね♡　それからお尻の穴へどうぞ」
「はい、じゃあまずはエリカさんのアソコへオレのを入れますね」
そうして、まずはエリカさんの膣口へ自身のをあてがい、ゆっくり挿入しました。
そして数回往復して、自身の亀頭や陰茎にエリカさんの愛液をまぶしました。

それを確認してから、男性器を一旦引き抜いて、今度こそエリカさんの菊門に亀頭を触れさせました。
「それじゃあ、エリカさんのお尻に入れますね？」
「はい、来てくださいトルテさん、私のお尻もいっぱい愛してくださいね」
うなづいてから、私は亀頭をエリカさんのアナルへと挿入していきました、ちょっとキツイですね、膣とはやはりいくらか違いました。

「っ、キツイですねやはり」
「あっ、よかったら潤滑ゼリーを使ってもらえますか？」
そう言われたので、一旦挿入を中止して、念のためにそばに置いておいて潤滑ゼリーに手を伸ばして、自身の陰茎全体に塗りたくりました。

それから再度挿入に挑戦すると、潤滑ゼリーのおかげで比較的容易に根元まで挿入を果たせました。
「あっ、締め付けが気持ちいいですエリカさん！」
「はい、私も久しぶりの後ろですので、けっこう良いです。動いてくださいトルテさん」
そうして、挿抜を始めました、初めてのアナルエッチは普通のエッチよりも慎重に動きました。

少しぎこちない動きだったと思いますが、自分を焦らすかのような動きでもあり、快感は相応でしたね。
やがて射精が近づいてきたので
「くっ、そろそろイキそうですエリカさん、このまま抜かないでもいいですか？」
「あ、はい。そのままどうぞトルテさん、私のお尻にどうぞ注いでください♡」

そう返事をしてもらえたので、そのまま抜かずに昇りつめて、エリカさんの直腸へ精液を放出しました。
「あっ、トルテさんのがビクビクしてます、私のお尻にいっぱい精液出しているのが分かります――」

そして、存分に精液を吐きだし終えてから、陰茎を引き抜きました。
「う……、初めてのアナルエッチ、素敵な経験と想い出になりました。ありがとうエリカさん」
「ふふっ、私も数年ぶりにアナルエッチしてみたかったからだいじょうぶですよトルテさん。でも、ちょっとだけお尻の穴が痛いですね、アナルエッチはせいぜい半年に一回くらいで充分かなあ？」

そんな会話をして、アナルエッチは年に一回か二回くらいにしようという話になりました。
その後は、お風呂で入念に体を洗い合いましたね。

エッチの後は、エリカさんはベッドで私の胸に顔を寄せてきました。彼女は二人きりの時はエッチの前後で、甘える感じに顔を寄せてくれることが多いですから。
私自身も、エリカさんのような華奢で可憐な女性に甘えてもらって、幸福感で満たされてました。

そうそう、生誕８か月くらいになる娘のアカリちゃんは、最近はたどたどしくですがハイハイを始めています、見ていて微笑ましいですね。
見ていて危なっかしくもありますが、そこはちゃんと三人で見守っていて、そばに危険なものが無いように気を付けています。
情操教育に、ヒーリング系の音楽を流してあげたりもしています♪

また他の日にエリカさんたちとの話し合いで子作りの時は、このまま女の子が生まれる可能性を高めてくれるピンクゼリーを用いつつ、ゆくゆくは五姉妹を目指したいという話になりました。
自分もちょっと驚いて、
「五姉妹をめざすのは良いけど、その、養育費はだいじょうぶなんですか？」
と聞いたところ。

「……ごめんなさいトルテさん、実は黙っていたことがあるんです」
と言われて、ここには詳しく駆けないんですが、実はエリカさんの実家は不動産関係による収入も結構あるそうで。
それを含めて、エリカさんとマナ姉さんの年収なども試算したところ、子供は６人までなら問題なく育てられる余裕があるそうなんです。

そのために念のため、一人余裕を空けておいてこのまま五姉妹を目指したいとも。
不動産関連の資産も結構あると私に伝えると、私トルテがもしかしたら豹変してしまう可能性もあったから、これまで黙っていたそうです。

でも、この１年半で、私がそうはならないだろうと信じれたとも。
ピンクゼリーを使用してても、男の子が生まれる可能性も25％くらいはあるから、とりあえず五姉妹を目指しつつ、男の子だったら生んで育てようという感じです。

そのエリカさんの気持ちを聞いてマナ姉さんも
「そうね五姉妹を目指しましょう、けれどエリカさんにばかり出産を押し付けていられないから、私もお腹のトウカちゃんに加えてもう一人産むわ、妊娠は辛いときもあるけど幸福感もとてもあるから、もう一人なら私も頑張れるから」
と語っていました。

ただ、産むペースでエリカさんとマナ姉さんの意見が割れていました、エリカさんは。
「次は私が三人目の子を産みますから、その後でマナさんがまた四人目を産んで、最後にまた私が五人目を交互に産んでいくのが効率いいんじゃないかなって思うんです？　片方が妊娠中を支えられますし」
それに対してマナ姉さんは。

「あら、私は次はエリカさんと一緒に妊娠したいわ。二人で同時に妊婦の記念写真も撮って、想い出としてアルバムに残したいの」
と割れていました、そのうち私トルテの意見も聞こうという流れになりまして、私は。
「う～ん、オレとしては、次はマナ姉さんとエリカさんに同時に赤ちゃんを授けたいかなって願っているんだ、実は内心で――」
…と、二人の女性を同時に自身の子を懐妊させるという男のロマン（願望）を正直に伝えました、頻繁にコメント下さった「いつもの匿名さん」からの勧めもありましたので、するとエリカさんが。

「――わかりました、マナさんとトルテさんのお二人が望むなら、一年後くらいに一緒に懐妊を目指しましょう。私もマナさんと二人一緒の懐妊記念写真撮りたくなってきちゃいました☆彡」
と納得してもらえました、そしてさらにマナ姉さんが。

「もちろん、五姉妹もみんな血のつながった姉妹にしてあげたいから、一年後に貴方がまた私たちに赤ちゃん授けるのよ、トルテお父さん♡」
そうして、次は一年後くらいに同時懐妊を目指すことを決定できました。
（次はマナ姉さんとエリカさんを、自身の精子で同時に懐妊させることが出来るかもしれないんだ――！　二人同時の子作りエッチに挑戦できる！）
と男冥利に尽きる想いが込み上げてました。
ただ、二人が同時に懐妊出来たら、妊娠後期などには私が出来る限りマナ姉さんたちの生活をサポートするという約束にはなりましたね。　車の運転とか家事の手伝いとかアカリちゃんやトウカちゃんの世話も。

あと性欲強めの特にマナ姉さんが語っていたのですが、アカリちゃんたちがそれぞれ小学生にあがるころには、必要なことでもあるし性教育もしっかり行い始めて、自慰の方法も教えて。
娘たちが自慰を覚えたころに、提案してみて娘たちも望んだなら、マナ姉さんとエリカさんのレズエッチにアカリちゃんやトウカちゃんを加えてあげて。

女性としての快感や幸福感を教えてあげたいそうです、母娘エッチの関係にもいつか出来ればなりたいとも。
そこで試しに聞いてみたのですが

「え～と、アカリちゃんたちとその母娘エッチの関係になれたら、オレもその母娘エッチの中に加えてもらえたりするのかな？」
と伝えたところ、しばしマナ姉さんは考え込んで。
「う～ん、そうね。検討しておくわねトルテ」
「あはは、私も検討しておきますねトルテさん」

とは言ってもらえました、自分もここ「みんなのエッチ体験」で他の方の投稿も読んでますが、他の皆さんもけっこう父娘間や母息子間でエッチしてたりするようですので、もう自分も少しだけ娘たち五姉妹とのエッチも目指しても良いかなって？

それと、マナ姉さんは今現在、諸事情により出産を含めた上で入院し始めました。
少し心配していますが、命に関わるほどではないですし、マナ姉さんのトウカちゃん出産も近いと思います。
私にとっては明確に次女になりますね。
おそらくですが、次回は８月初めまでに投稿できるでしょうがそれで完結予定です。　少なくとも一旦は。