続報⑬ (子作り姉弟エッチの記憶) レズビアンな姉の彼女さんに赤ちゃん授けるため、姉と3P頑張ってます

トルテさんから投稿頂いた「続報⑬ (子作り姉弟エッチの記憶) レズビアンな姉の彼女さんに赤ちゃん授けるため、姉と3P頑張ってます」。

みなさんこんにちはトルテです、本日は去年のマナ姉さんとの二人きりでの子作り姉弟エッチの内容が気になるという方がおられたので、書かせていただこうと思います。
前回の投稿はこちらです。

あれは去年の10月初め、エリカさんが私との娘であるアカリちゃんを出産した当日の事です。
早朝に出勤の準備をしていると、マナ姉さんから電話がありまして、エリカさんが産気づいたから一緒に産婦人科へ行くとのことでした。

私も同行しようかとも思いましたが、会社になんと説明して休んでいいか分からなかったですし、夫でもない私に大したことは出来ないのも事実でした。　そのため
「私がエリカさんに付き添うから、トルテはしっかり出勤してお仕事頑張ってきなさい？」
とマナ姉さんに言われました。

そうして、その日は内心に焦りを感じながらも勤務に励んでいました。
やがて定時をしばし過ぎてから一旦自宅に帰り、替えの下着などを用意してからマナ姉さんたちのマンションへ向かいました。
すでに帰宅していたマナ姉さんが迎えてくれました。

さっそく話を聞くと、無事にエリカさんが無事に出産を終えて、可愛い娘のアカリちゃんが誕生したと伝えてくれました。
「おめでとうトルテ、貴方とエリカさんは正真正銘のパパとママになれたのよ。私も抱きしめさせてもらったけれど、アカリちゃんはすごく可愛らしかったわ」
その言葉に、まだ見ていない娘のアカリちゃんのことを愛らしく思えました、そしてエリカさんへの感謝の気持ちも湧いてきました。

「うん、オレもすごく嬉しいし明後日は時間作れるから、明後日にはマナ姉さんと一緒にお見舞いに行くよ」
「ええ、エリカさんも明日はゆっくり休んでもらって、明後日に一緒にお見舞いに行きましょうトルテ」
そう約束し合いました。

でも、同時に今日はマナ姉さんとまた子作りする約束にもなっていたのです、その日は泊まりで。
「……トルテ、私ももちろんアカリちゃんのママでもあるけれど、やっぱり正真正銘のママになりたいの。　私にも赤ちゃんを授けてねトルテ――」

「うん、オレもエリカさんのお腹にいたアカリちゃんが無事に生まれてくれてとても幸せだけれども、もうそれだけじゃ足りないんだ。　実の姉だけれども、ううん、血を分けた姉だからこそマナ姉さんにもオレとの子を、出来れば娘を宿してもらって欲しいんだ。　それでこそ世界で一番幸せになれると想うから――！」

そうして、まずは身体を洗いましょうとお風呂に導かれましたが。
「あ、マナ姉さん、今日は最初のエッチはお風呂でしたいな。いいかな？」
「ええいいわよ、じゃあまずはお風呂で愛し合いましょうトルテ♡」
そうして、マナ姉さんと一緒に浴室へ向かいました。

シャワーで体を流してから、ボディタオルにボディソープを付けて、体を洗い合いました。
マナ姉さんの背中やお腹や胸を洗ってあげていると、私もどんどん勃起し始めてしまい。
さらに、今度はマナ姉さんがマナ姉さんが私の胸や股間を洗ってくれると、ほぼ完全に勃起してしまいました。

「ふふっ、今日も元気ねトルテのあそこは☆　私も嬉しいわ」
そして、シャワーで泡を洗い流し合ってから、そろそろエッチを始めました。
マナ姉さんの割れ目を指でなぞったり、指を軽く入れてみましたがすでに潤っているようでした。

この浴室はさすがに３人でエッチするには、すこし狭かったので、マナ姉さんと二人きりだからこそ提案してみたのです。
「……じゃあ、そろそろオレのを入れるね姉さん。でも、その前にピンクゼリーを入れるから」
「ええ、トルテの手で入れて頂戴」
そうして、用意していた女の子を産まれやすくしてくれるピンクゼリー入り容器を手に取って、マナ姉さんの膣へと挿入してゼリーを注入しました。　これで子作りエッチの準備は万端です。

舌を絡めるキスを交わし合ってから、マナ姉さんには浴室についている取っ手と壁に手をついてもらいながら、片足をあげてもらった体勢で後ろから亀頭を挿入していきました。　片足上げバックの体勢です。
マナ姉さんの左足を持って支えつつ、右手でマナ姉さんの腰を掴んで、背後から突き上げ抜き差しを繰り返し始めました。

「今日もマナ姉さんの中はすごく気持ちいいよ、また姉さんと一つになれて嬉しい」
「あん、私もよトルテ、トルテのおちんちんはとても心地よいわ、今日こそ私にも可愛い娘を授けてね♪」
そうして、マナ姉さんにも赤ちゃんを授けるために動き続けました。

本音を言えば、その頃はまだ少しだけ血を分けた姉に赤ちゃんを授けることに対して、怖さが残っていました。　両親に叱られるだろうと。
でも、その怖さを振り切るためにも自分の中にすでに芽生えていた
『抱きかかえた目の前の雌に、自身の子を孕ませる』
という、湧き上がる雄の本能にあえて身を委ね動き続けました。

そして、その日最初の射精が迫ってきたため。
「あっイクね、マナ姉さんの赤ちゃんの部屋にオレの精子を届けるね！　オレとの娘を産んで姉さん――！？」
「うん、うん！　トルテの精子で私もママにして！」
そう軽く叫び合ってから、マナ姉さんの子宮へ向けて満タンにまで貯めていた精液を放出しました。

「う……、今イってる、気持ちいいよ姉さん」
「ええ、トルテの赤ちゃんの素がいっぱい来てるのがわかるわ」
そうして、膣内への射精が収まってから陰茎を引き抜きました。
「今日こそ、マナ姉さんの卵子を受精させられたかな？」
「ええ、きっと受精で来てると思うわトルテ」
そんな言葉を交わしました。
――今にして思えば、時期的にこの時の子作りセックスか、あるいはもう少し前ぐらいにマナ姉さんは着床出来ていたはずです。

そのあとは身体の汗を流し合ってから、一緒にお風呂のお湯につかりました。
でも、まだまだ私の男性器はさほど萎えていなかったです。
「くすっ、トルテのアソコはまだまだ元気みたいね。じゃあ、次はベッドで愛し合いましょう」
と言ってもらえました。
体の水滴をバスタオルで拭き合ってから、ベッドへ向かいました。

「じゃあ、ベッドへ横になりなさいトルテ」
そう指示されたので、ダブルサイズベッドへ横になるとマナ姉さんが私の両足を持ち上げながらまたがってきました。　逆正上位の体勢でした、少し恥ずかしい体勢です。エリカさんには恥ずかしくて見せにくい体位ですねｗ。

「さっきはトルテが主導権握ってたから、今度は私が主導権握るわね、私がお姉ちゃんなんですもの」
そう言って、動き始めました。
姉は二人きり姉弟エッチの時は、３回に１回は主導権を握りたがるのです。
そのまま逆正上位で上下にまたがわれ続けて、射精まで導かれました、もちろんマナ姉さんもイっているようでした。

その夜のエッチが終わると、ベッドで裸で一緒に寝るときは私の頭部を胸と腕で抱きしめてくれました、姉の気持ちが嬉しかったです。

次の日の早朝、下半身がむず痒いような気持ちいい様な感触が眠っている中で続いていたので、目を覚ますと。　なんと、マナ姉さんが私の陰茎を口で咥えてフェラチオをしてくれてましたｗ。
「……あ、おはよう姉さん、フェラチオしてくれてたの？　気持ちいいけど」
私からの言葉にマナ姉さんは一旦口を離して、代わりに手で陰茎をゆっくりこすりつつ。

「あ、やっと起きてくれたのねトルテ。ええ、貴方のが朝勃ちしてたから可愛くてついね」
そうして、私に微笑んでくれました。

「じゃあ、このまま朝もエッチしちゃいましょうよトルテ。　私がまたがるわね」
そう言うと、マナ姉さんは私の返事を待つことなく私の腰の上に移動して、陰茎を握りつつ腰を下ろしてきました。　騎乗位ですね。
「ああん、やっぱりトルテのおちんちんは気持ちいいわぁ」
「うん、オレもマナ姉さんのおまんこはすごく気持ちいい」
そうして、朝も子作りエッチ一回しておきました。

朝にシャワーで体を流し合ってから着替えて、簡単に食パンやスクランブルエッグなどで朝食を済ませてから。　私は会社に向かいました。　これもある意味の朝帰りと言えるのかな？
そんな感じに子作り姉弟エッチに燃えていました。
要望があったので、頑張って書いてみましたがいかがですかね？

あと、マナ姉さんのお腹が本格的に大きくなってきました、妊娠後期に入って来ていると思います。
姉のお腹に宿るトウカちゃんが産まれてくれるのが私のみならず、エリカさんも待ち遠しいと語ってくれてますね。

それと、アカリちゃんやトウカちゃんへの性教育の予定についても多少話し合いました。
必要なことなので、幼稚園児くらいには少しだけ性の話を始めて、小学生へと上がったころには性の知識を教えていくつもりだそうです。
キスや自慰（一人エッチ）の安全なやり方などについても、教えていきたいと。
娘たちも望むなら、マナ姉さんとエリカさんが愛し合っている姿も実施で見せるかもしれないとも。

ただ、このシリーズもかなり長くなってきているため、そろそろ皆さんにも飽きられてしまうかもしれないですし。おそらくですけど、もう２話ぐらいで完結させようかなとは考えております。