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何も知らない

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タカシさんから投稿頂いた「何も知らない」。

俺のジイさんが死んだ
ジイさんは超が付くほどド田舎の村の少し離れた山で暮らしていて、たぶん1度会ったことがある気がする程度で全く覚えていない
死んだと聞かされてもああ、そうなのか?って感じだった


所がこのジイさん、とんでもない資産を隠し持っていて俺の両親と俺の3人でそれを相続した
その額、28億!弱冠22の俺にいきなりそんな大金が転がり込んできた
「タカシ、実はお前の取り分は本来の相続分よりかなり多くしてある」
両親に部屋に呼び出され、親父が俺に言ってきた


「何かあるのか?」
「お前には1つ仕事を頼みたい」
「仕事?どんな?」
「俺達もつい2週間くらい前に知ったことなんだがお前にはイトコがいる」
「イトコだって?初めて聞いた」
「母さんの姉がジイさん家の近くに住んでいて22年前に子供を産み、その後俺達に知らせるまもなく旦那と一緒に事故死したそうだ」


「ジイさんからは知らせがなかったのか?」
「お前のオバさんは赤ん坊をジイさんに預けて出生届けを出しに役所に夫婦で行く途中事故にあったとか。ジイさんからは何も連絡なかったので、子供がいることもオバ夫婦が死んだことすら俺達も知らなかった」
「それで仕事というのは?」
「義姉の忘れ形見である、メイというのだがそのメイの世話を頼みたい」


「そのメイってイトコにだって遺産行くんだろ?それ必要なのか?」
「理由があってメイちゃんには1円もいかない」
「どういうことだ?」
「ジイさんは世話だけして何もかもほったらかしだった」
「うん?」
「メイちゃんには戸籍がないんだ。学校にも行ってないし、村の人たちもメイちゃんの存在も知らなかった」
「嘘だろ?戸籍がないってそんな人間日本にいるのかよ」


「村で唯一交流の有った人が月一くらいでジイさんの所に行っていたらしいが、その日行くとジイさんが死んでいて、そのそばでメイちゃんは普通に生活していたようだ」
「頼んだよ、タカシ」
両親に言われ俺は村へと行った
ジイさんの家は村から徒歩で30分ほど行った山の中にあった


家は家というより登山なんかの避難小屋みたいな粗末なオンボロだったとても何10億もの資産隠し持ってるようには見えない
俺は小屋のドアをノックした
応答がなかったがドアの横の小さい犬小屋みたいなの(後で知ったがトイレ)からひょっこり女の子が顔を出した
女の子は下はスボンのようなの履いてるが上が丸出し。ブラジャーも付けてないから丸見えだ


俺はちょっと焦って、「ちょっ!服着てメイちゃん」
「誰?」
横に逸らせた俺の顔に合わすように覗き込んできた。おっぱいを隠す様子もない
「俺はタカシ。メイちゃんのイトコだよ」
「イトコって何?」
「俺の母さんとメイちゃんの母さんが姉妹なんだよ」


「母さんって何?姉妹って何?」
おいおい、嘘だろ?まさかこの子
俺は小屋に入って愕然とした
小屋の中には何もなかった一応片手鍋と皿は有ったが、テレビや冷蔵庫など一切なく、そもそも電気も通っていないガスもなさそうだ。水道は井戸から直接水道管から通って家に引き込まれていた
唯一カレンダーだけ有ったのが逆にシュールだった


話を聞くとジイさんと暮らしていたが会話はほぼなくテレビも本の1冊も何もなかったメイちゃんは常識一切知らずに生きてきたようだ
日が落ちると、照明の無い小屋は暗くなった
「タカシ、寝るぞ」
とりあえず話をして泊まるつもりではいた
しかし、まだ6時だ


「ジイさんと暮らしてたのなら布団は2組あるよな?」
メイちゃんが出してきたのは1組だけの布団だ
「有るけどメイはタカシと一緒に寝る」
さっきから服着てと言ってるけど全然着てくれなくておっぱい丸出しのままで更に一緒に寝ると言う
更に布団の横でズボンを脱いだ。パンツも履いてなくて全裸だ


「ちょいまち!メイちゃん、ヤバイって」
「ヤバイ?何が?」
そういいながら俺はメイちゃんに押し倒されて布団に引きずり込まれた
メイちゃんが全裸のまま俺にすり寄ってくる
俺はまだ未経験なのでどうしていいかわからず硬直。俺に抱きつくようにメイちゃんが眠りについた


しばらく眠れなかったがいつの間にか寝落ちしていて気づくと朝になっていてメイちゃんが小屋の中にいなかった
相変わらずおっぱいは丸出しでしょんぼりしながら小屋にメイちゃんが入ってきた
「タカシとごはん食べようとしたけど、ジイが持ってきてた食べ物もう無かった」
「メイちゃん、とりあえず服着て、村に行ってごはんにしよう」
ボロだけど服を着てくれて俺はメイちゃんを車に乗せ、村に行って開いてるお店に入り食料を購入
メイちゃんは村に来たのは初めてだった


俺は何日かメイちゃんの小屋に泊まった。寝る時には全裸になり抱きついてくるメイちゃんに困っていた
俺にも一応性欲あるし、何より彼女だったら押し倒してセックスしたくなる体だったからだ
何日か過ごして、まずメイちゃんをなんとかしなければと思い。村でジイさんと交流有った人に会った
その人と相談して村で母親と娘の2人暮らししていて、娘が19、母親が47で2人を訪ねた


男の俺には教えてあげられないいろんな事を教えてもらうために
1ヶ月くらい泊まり込みでメイちゃんを一般常識など色んな事を教えてもらえますか?お礼はしますのでと言って諭吉を100枚ほど封筒に入れてメイちゃんを預けた
「え?こんなに?ちょっと多くないですか?」
と遠慮はしていたがお金は受け取ってくれた


「タカシ、メイさびしい」
「メイちゃん、まずはテレビをしばらく見てお話ししましょうね」
「テレビって何?」
俺は親子に期待しつつ小屋に戻り、いない間にインフラを何とかした
電気を引いたり、ガスを引いたり。小屋のリフォームもした。もちろん別々に過ごせるよう部屋も増やした
したらあっという間に約束の一月が経ち、メイちゃんが帰ってきた


もう、ボロ切れみたいな服装じゃなく普通の格好の女の子がそこにいた
「メイちゃんお帰り」
「タカシ、会いたかった」
メイちゃんが抱きついてくる
全裸で抱きつかれるのは困るけどちゃんと服を着てる分には平気だ
すっかり様変わりした小屋に驚いていたが、1ヵ月過ごした家と変わり無い様相だったので案外すんなり受け入れていた


そして寝る時には
「好きな人とはエッチなことするんだよね?メイはタカシが好きだからエッチなことしたい」って言い出した
おい、何教えとんじゃと心の中でツッコミ入れていたら
前とは違う少し恥ずかしげに服を脱ぎ出すメイちゃんにドキっとして俺はメイちゃんを抱いた
挿入時は少し痛みに表情を歪めつつ、もっと欲しいもっと欲しいと乱れ、何度も交わった


昼間は小屋の周りの畑で農業をしつつ夜にはメイちゃんと愛し合った
今ではメイちゃんも2児の母となっている
メイちゃんには戸籍が無いので子供は養子扱いなのだけど
お金だけは腐るほどあるので3人目作ろうって話をしてるところだ

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