メンエスで働きだしたんだけど…

しずさんから投稿頂いた「メンエスで働きだしたんだけど…」。

最近メンエスが稼げるって聞いたからしずは人見知りも激しいし見た目も地味だから合ってないかもだけど勇気を出して初めてみました。
研修みたいなので恥ずかしくなってなかなか上手くできなかったけど大丈夫と言われました。

ほんとに大丈夫なのか心配だったけどやるしかないので頑張ろうと思いました。
初めてのお客さんは指名とかないフリーというやつで180分コースだと言われてその人の自宅に送っていかれました。

出張メンズエステでホテルとか自宅に行ってマッサージするタイプでした。
ドキドキしながマンションのインターホンを押してオートロックを開けてもらいました。
部屋の前でまたドキドキしながらインターホンを鳴らしたら30代くらいの男性が出てきて家に入れてくれました。

男の人の家に来ることもほぼなかったのでドキドキでした。
部屋に上がるとお客さんは私にかわいいからラッキーと言ってくれました。
こんな地味な子にかわいいって言ってくれるいい人なんだと思って安心しました。

すぐお金を渡してくれて内容の確認でオプションどうしよう？って聞かれたので私はそんなの聞いてなかったので、初めてのお客様なのでわかりませんと言いました。
そしたら、そうなんだ！じゃあオプションお願いするよって追加でお金を渡されました。

オプションってなんですか？って聞くと、ちょっとエッチなサービスだよって言われ研修の時のやつかな？って思いお金を受け取りました。
お客さんに人見知りで慣れてないのでご迷惑おかけしますっていって用意を始めました。

衣装を着替えてベッドにタオルをしいているときお客さんは裸になって私に近づいてきました。
私の後ろから抱きつく感じで、用意できた？って言いながらおっぱいを触ってきました。
私はこれが普通なの？？？と思いながらやんわりうつ伏せに横になって下さいって言いました。

お客さんはおっぱい大きいねって言いながらうつ伏せになってくれたので施術を始めました。
研修を思い出しながら足やお尻をマッサージして恥ずかしかったカエル足まで進めていきました。
その間お客さんは私にエッチな質問をいっぱいしてきました。

そういう事があると説明を受けていたので恥ずかしいけどなんとか答えながら進めました。
そのエッチな質問で私のことをいっぱい知られちゃいました。
経験人数は今まで1人とかEカップだとか痴漢されたこととか答えれない質問もいっぱいありました。
カエル足の施術中はどうしても手がおちんちんに触れてしまうことがあって、その度にビクってなるので謝りながら進めました。

お客さんのおちんちんは立ってしまってました。
恥ずかしいけど頑張るしかないのでもう片方も進めました。
お客さんが、ちんこ気持ちいいから謝らなくていいよって言ってきたので恥ずかしかったです。
今度は四つん這いです。

1番恥ずかしいけどお客さんも恥ずかしいだろうなと思い頑張りました。
おちんちんはカチカチになっているのが手が当たった時にわかりドキドキしました。
今度は腰や背中、肩をお客さんの上に跨って施術しました。
衣装がミニスカートなのでパンツでお客さんに座る感じになりました。

研修の時はスウェットだったんでその時初めて気付きました。
しずはドキドキし過ぎて濡れてしまっていたのでバレたらどうしようと思いながら必死でマッサージしました。
オイルで誤魔化せるかなとか思ってたら、なんかお尻あったかいねって言われ恥ずかしくて余計にカッーーってなりすいませんってまた謝ってました。

なんとかうつ伏せがおわり仰向けになってもらいました。
タオルを乗せたけどおちんちんが立ってるのがはっきりとわかる感じでした。
足の付け根をマッサージする時はタオルをどかされたので目の前におちんちんがある状態でした。
お客さんがオプションもそろそろ始めてよって言ってきました。

しずはもうしてるつもりだったんで何をするんですか？って聞きました。
まずはこれシコシコしてよっておちんちんに指をさされました。
戸惑っていたらお金受け取ったじゃん、早くって言われたので仕方なくおちんちんを触りました。
しばらく触っていると、次は舐めてって言われました。

そんなこともしないといけないのかとビックリしましたがわからないので、はい…と言っておちんちんを舐めました。
オイルの味が口に広がり気持ち悪かったけど頑張りました。
この仕事私は無理だと思いながら舐め続けました。
お客さんが起き上がってこっち見ながら咥えろってちょっと強い口調で言ってきました。

怖くて言われた通りお客さんを見ながら咥えました。
しずちゃんはエロいなぁもっとサービスしてよって言われ頭を押さえられて喉の奥までおちんちんを入れられました。
苦しくて離そうとしても頭を押さえてる力が強くて無理でした。
何度も出したり入れたりされました。

唾液と涙でベトベトになりながら必死っで我慢しました。
ようやく解放されたら今度は後ろ向いて立ってと言われ立たされました。
お客さんは痴漢された時こんな感じだったにってお尻とおっぱいを触り始めました。

キャミソールの中に手を入れてきてブラの上からおっぱいを揉まれスカートの中に手を入れられパンツの上からクリをいじられました。
痴漢に何されたか聞かれた時に答えてたことをされました。
痴漢はここまで？って聞かれたので頷くと、じゃあ俺はさらに上を行ってあげるねとパンツの中に手を入れてきました。

しずは流石におかしいと思ってこんなことみんなするんですか？って聞いたら、オプション代払ってたらこれくらいじゃ軽い方だよ。教えてあげるから言うこと聞きなと言われました。
パンツの中の手はしずのおまんこのすじに沿って触ってきました。
グチョグチョだよ？そんなに気持ちよかった？もちょ気持ちよくしてあげるからねって言われ指を中に入れてきました。

しずは立っているのがやっとで抵抗もできずされるがままおまんこをいじられました。
ブラのホックも外されおっぱいも直接もまれました。
パンツも邪魔って脱がされここに座ってとソファーに座らされました。
オイルで汚れちゃいますよって言っても無視されて足を強引に広げされました。

しずのおまんこをじっくりみながら毛薄くてきれいなまんこだねと舐め始めました。
舌でクリを舐められ声が出ちゃいました。
舐められるの好きなんだと言われたので初めてですと答えると興奮したのか勢いよく舐め始めました。
初めて舐められてしずはかなり感じていっちゃいました…
お客さんは初めてのクンニでいくなんて変態だね、今度は何してあげようと言いながらしずをソファーから起こし上げキスしてきました。

舌と唾液がしずの口の中にいっぱい入ってきました。
今までしたキスと全然違ってなんて言ったらいいかわかんないけどドロドロしたキスでした。
舌出してと言われて出した舌を吸われたり噛まれたりしました。
しずの頭はボーっとして何がなんだかわからなくなっていました。

キスをしながらおっぱいをしばらくもまれベッドに倒されました。
しずは放心状態で横になっていたらお客さんは興奮した感じでいきなりしずの中におちんちんを入れてきました。
かなり抵抗しましたが男の人の力は思った以上に強くてダメでした。

これ込みでのオプションなんだから暴れるなよと言われました。
こんなこと全く聞いていなかったけど聞かなかった自分が悪いのかなと思ってしまいました。
お客さんは激しく腰を動かしていろんな体位でしずを犯しました。

バックの時お尻をいっぱい叩かれてました。
お尻叩いたら締まるそうです…
エッチに慣れてないしずはこんなエッチ初めてで怖くなって泣きながらイカされました。
泣いてることが興奮するみたいでされに激しく動かされ何度もイってしまいました。

おしっこをお漏らししたみたいに濡れて軽く痙攣してました。
最後にお客さんは流石に中出しは可哀想だから口開けろといってしずの口の中に射精しました。
口の中でいっぱいに生臭い精子で満たされました。
飲めと言われたので頑張って飲み込みました。

今度は舐めてきれいにしろっておちんちんをまた舐めさせられました。
口の中でだんだん柔らかくなっていくおちんちんになぜか安心感を覚えながら舐めました。
終わってもまだ30分以上時間が余っていました。
お風呂に連れて行かれシャワーを浴びながらおまんこをいじられました。

腰がガクガクしてお風呂場でしゃがんだら後ろからおっぱいをもんできて次はいつ呼んでやらしいことする？って言われました。
それを聞いた途端涙が溢れていきました。
お客さんはまた泣いて俺を興奮させようとしてるっていいながら背中におちんちんを押し当ててきました。
さっき出したのにもうカチカチになっていました。

そのまま前に手をつかされてバックで入れてきました。
お風呂の中はしずのやらしい声と腰がお尻に当たる音で響いていました。
バックで突かれながら涎と涙を垂らしおしっこをお漏らししてました。
突かれる音とおしっこのびちゃびちゃした音を聞きながらしずはさらにやらしい声を出してました。

バックから向かい合ってしずが上になり座るとき自らおちんちんを持っておまんこに入れてしまっていました。
腰も動かしてしまってました。
お客さんはやっぱり変態だね、もっと激しく動きなと言ってきたのでわかりましたと言って腰をいっぱい動かしちゃいました。
しばらく動かしてるとお客さんが急にあ、イクと言ってしずの中に射精しました。

おまんこのなかが熱くなってドクドク脈打ちながら精子が出てくるのがわかりました。
上に乗ってるから抜けなかったから中に出しちゃったじゃんと言われたました。
おちんちんが入ったまま放心状態になり何も言えずにぐたーとしてたらおちんちんが柔らかく小さくなって精子と一緒におまんこから出てきました。

お客さんはしずを立ち上がらせ出てくるおまんこに指を入れ精子をかき出しました。
その指に付いた精子をしずの口に入れてきました。
きれいに残さず舐めろといいまた指の精子としずのおしっこと精子がついたおちんちんを舐めさせられました。
お客さんはシャワーを浴びて出て行きました。

しずもシャワーを浴びおまんこに指を入れ精子を洗い出そうとシャワーを当てました。
クリにシャワーが当たってビクってなりながら必死で洗いお風呂を出ました。
そろそろ時間なので急いで服を着ました。
お客さんは気持ちよかったろって言いながら財布からお金を出ししずのカバンに入れてきました。

またしずちゃんとしたいから次のオプション代先払いしとくねと言ってきました。
しずはそれを聞いて下半身が熱くなりました。
ありがとうございます。といい部屋を出て向かいの車まで行きました。
車に乗ってもまだおまんこがじんじんして中から精子が出てきてるのかヌルヌルした感じがしてました。
待機場所に戻ったらもう次の予約が入っていて急いでタオルとか交換して出ました。

運が良かったのか妊娠はしませんでした。
しずはまだそのお店で働いています。
あのお客さん以外とエッチをすることはまだありません。

あれから何度か指名を受け犯されに行ってます。
流石にゴムを持ち歩くようにはなりました。
今では人見知りもだいぶマシになって楽しく仕事をしています。