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1/2)ヤンキーに一目おかれて美少女とエッチしまくることができた

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体が弱かった俺は小さい頃から伝統空手をやらされていた。

小五の時のクラス替えで体がでかくて腕力のある
ジャイアンみたいな奴とクラスが一緒になった。

ジャイアンは俺が空手をやってると知ると
俺と同じ道場に通い始めたけど、寸止めルールだから
長くやっていてスピードのある俺の方が組み手では強かった。
(殴り合いのケンカならジャイアンの方が断然強かっただろうけど)

それでジャイアンが俺に一目置くようになって、
向こうが俺を一方的に気に入っていた。

中学になるとジャイアンは当然のようにヤンキーになった。
ヤンキーになるとジャイアンは空手を辞めたけど、俺は続けていた。

1年生でもう一人でかくて強いヤンキーがいて、
噂ではジャイアンとそいつがやり合ったようだけど
ジャイアンの方が勝ったようだった。

ヤンキーの間の上下関係や力関係は分からないけど、
ジャイアンはヤンキーの間では有力者のようだった。

それでも俺と廊下ですれ違ったりすると親しげに話しかけてきた。

ジャイアンは俺のことを
「こいつは空手をやっていて俺より強い」
などと友達のヤンキーに紹介するもんだから、
ヤンキーたちにも一目置かれるようになって、
2年生になると知らないヤンキーにも挨拶されるようになった。

2年生の時、遠足のおやつを買いにスーパーに行くと、
知らないヤンキー女に声を掛けられた。

向こうはジャイアンと知り合いのようで、
俺の名前と顔を知っていてあれこれ話しかけてきた。

田舎なので俺を含めてダサイ服装の中学生が多いけど
そのヤンキーは私服はお洒落で可愛かった。

後から知ったけどお爺ちゃんがロシア人のクォーターで、
茶髪は染めたわけじゃなくて地毛で、色白の美人だった。

俺はアメト-ク風に言うと、中学の時にいけてないグループに属して
女子には免疫がなかったので、ちょっとドギマギした。

俺はおやつは制限の金額を守って買ったけど、
ヤンキー女は明らかに多く買っていた。

店を出るまでずっと着いてきて、
俺が自転車に乗って帰ろうとしたら
「歩いてきたから後ろに乗せて家まで送って」と言われた。

俺は嫌だなぁと思ったけど、
知らない相手に強気に出れなかったので言う通りにした。

二人乗り自転車ですぐの所に家があったが、とにかくデカかった。

お菓子を買いすぎたから一緒に食べよう、と誘われて家に上がった。

家におばさんがいて、ヤンキー女の母親だと思って挨拶したら、
通いのお手伝いさんだった。

お手伝いさんはヤンキー女と入れ違いに帰って行った。
お手伝いさんが帰ると二人きりになったが
あたりさわりのない話をして俺も帰宅した。

それ以来、学校や街中でちょくちょく声を掛けられるようになった。
街中で会うと家に誘われて、何度か行った。

お手伝いさんがいることはあってもすぐ帰るので
二人きりでいることが多かった。

俺はいつもお菓子を食べると晩飯前には帰っていたけど、
ある時ヤンキー女が
「せっかく二人っきりなんだから、やることやろうよ」
と言って、俺の上にまたがってきた。

俺が固まっていると
「キスしたことある?」と聞いてきて、
「ない」と答えたらヤンキー女からキスしてきた。

しばらくキスしてると
「触ってもいいよ」と言ったので、
キスしながらお尻や胸を服の上から撫で回した。

しばらく触っていると、ヤンキー女が服を脱いで全裸になった。
初めて女の裸を生で観て、それだけで勃起した。

「恥ずかしいから○○君も脱いで」といわれて俺も全裸になった。

勃起したチンコを見ると、ヤンキー女は自分からなめてきた。
直接聞いたことはないけど、どうもフェラは初めてではないようだった。

フェラは思った程気持ち良くなかった、という人がいるけど、
ヤンキー女が上手かったのか俺が早漏だったのか、
俺は気持ち良くて、すぐに出してしまった。

続き 2/2)ヤンキーに一目おかれて美少女とエッチしまくることができたエッチ体験談

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