新社会人になった従弟と23年ぶりの明美叔母さんとのセックスと和解　その２

マニヤンティーさんから投稿頂いた「新社会人になった従弟と23年ぶりの明美叔母さんとのセックスと和解　その２」。

近親相関で従弟を、出産し育児に専念した明美叔母さんとは、考えてみたら23年近くは、私とは疎遠になっていた。
いや、事実を口外されるのを日々恐れていたし、同時に叔父や両親や親族に知られないのか？日々生きた心地がしなかったのは言うまでもない。

明美叔母さんが妊娠してしまい、出産、育児と親族界隈でも、叔父が糖尿で性生活が不可能なのに子種は誰よ？みたいなゴシップ好きな噂が湧いていたのも事実。

実は、母親からは、まさか？あんた明美さんとこ、よく遊びに行きよったけど変なことしとらんよね？あんたあ、昔、明美さんの下着とか押し入れに隠して持ってたのを、うちは知っとるからね！と幾度か追及されたこともあったが、そのたびに彼女がいるなどと嘘でごまかしていたが、さすが母親のカンは鋭いというか、全てお見通しである。

彼女など大学3回生になるまでいなかったのにかかわらずで、追記しておくと大学3回生の当時の彼女とはアルバイト先の同僚の体重80キロもある巨漢の50代の人妻だ。
高校を卒業して、あえて関西の私立大学に入学し、就職も関西地方の都市で地元を避けるようになり、地元の就職や実家の果樹栽培の農業経営とは選択筋には無かったのである。

23年間、明美叔母さんらと全くの疎遠ではなく冠婚葬祭や法要などでは挨拶する程度で、私は極力避けていたが、今年になって法要の帰りに明美叔母さんを単独で駅まで送迎することがあり、こちらから謝罪するつもりが、昔話に盛り上がり、明美叔母さんとの、始めてLINEの交換をしたのである。

私も、性懲りもなく、67歳の喪服の明美叔母さんが素敵だとか、艶があるなどと送信しているつもりが、エスカレートしてしまい、23年前の筆おろしが忘れられないから始まり、また叔母さんと不倫してみたいと書いてしまったのだ。

法要からわずか10日の平日に、有休を取り明美叔母さんとの密会が23年の月日を費やし再開した。
明美叔母さんの住むJRの最寄り駅のロータリーに早朝３時間弱かけて迎えに行き、隣県の高速道路インター近くのホテルに向かった。

23年前の経験値の無い自分が、思えば情けなるものだが、今の自分は女性経験が少ないかもしれないが、大学3回生のときの、50代の巨漢の閉経した彼女に導かれ濃厚な逢わせを重ね、それなりに経験を積んだつもりで気持ちに余裕があったのは言うまでもない。

67歳になった明美叔母さんだが、テニスをしているのか？外見は若々しいが、ブラウスを脱がしながら愛撫していくうちに、肌の艶はやはり当時と違い年齢を感じさせられるが、体のニオイは当時のままだ。
パンティーとストッキングを脱がして、クリトリスを愛撫していくが、23年前と同じ喘ぎ声を聞き興奮してしまった。

23年前は大量の生暖かい叔母の体液が陰部を覆いタオルで拭いた記憶があるが、67歳なのか、今回はタオルは必要が無い。性交痛にならないようにローションを持参して正解だった。
当時は、オーラルセックスという余裕すらない状態での強引なセックスだったが、今は違う。

パンティーのゴムを強引に脱がし破くこともなく、ゆっくりと新しい新調したであろう下着を脱がしたが自分の嗜好では普段着の使い古した叔母さんの下着が好きだ。
明美叔母さんも、挿入前にオーラルを始めてきたが、不覚にもオーラルをはじめわずか5分で、明美叔母さんの口内で発射させてしまい、あなた速すぎるわよ！あとマナー違反よ！と中断。

実は4年近く、セックスをしていないので久々の行為で、大放出させてしまった。洗面所でマウスウオッシュをした明美叔母さんが再びベッドに来た勢いで、いきなりバックで手荒な感じで挿入してストロークしていくと、明美叔母さんの大声の喘ぎ声が響き渡った。

オーラルで暴発させただけに、バックから正常位から騎乗位で、明美叔母さんが、喘ぎながら疲労していくのがわかったが、夕方のサービスタイムの18時まで、4発も放出してしまい、明美叔母さんも、筋トレしたみたいに疲れたの連発で、疲労感が顔に出ていたのが心配だったが、予想に反して今度大阪の自分の部屋に遊びに来る約束までしてくれた。

23年前の自分の犯した近親相姦のことを謝罪したものの、色んな意味で、妊娠して従弟を出産して良かったのだと語ってきたのは心外だった。叔父や従兄弟には申し訳ない気持ちもあるんだが
自分が未成年で、甥でなければ、普通にそのまま不倫しても良かったことも言われた、が、噂好きな狭い田舎町だとそうはいかないのが定説だ。

その後、またの密会を約束し隣県の駅で明美伯母さんと別れたが、未だにオーラルセックスでの叔母さんの淫らな顔や喘ぎ声が23年前と同様に脳裏に焼き付いている。